本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
サブウェイは新鮮サンドウィッチが魅力
サブウェイはアメリカ発祥のファーストフードチェーン店で、潜水艦(SUBMARINE)型のサブマリンサンドイッチをお客さんの好み(YOUR WAY)に合わせて作ることから「SUB WAY」が誕生しました。
サブウェイではパンの種類やトッピング・野菜・ドレッシングなどを自由にカスタマイズできる他、いつでも新鮮なサンドイッチを食べられることが最大の魅力です。
店舗数は200店舗以上展開
サブウェイの店舗数は世界で4万2000店以上を達成し、日本では2019年12月現在221店舗が展開されています。ダントツ1位の店舗数を誇るサブウェイは、世界最大規模の飲食店チェーンなのです。
サブウェイの日替わりセットとは?
サブウェイの日替わりセットとはどのようなサービスなのでしょうか?サブウェイの日替わりセットとは、日替わりサンドイッチとサイドメニューをセットでお得に楽しめるというシステムです。
サブウェイの日替わりセットには日替わりAセット・日替わりBセット・日替わりCセットの3種類があります。では、それぞれの日替わりセット内容と日替わりセット価格を見ていきましょう。価格は全て税抜です。
サブウェイの日替わりAセットは「日替わりサンドイッチ+ドリンク(S)500円」、サブウェイの日替わりBセットは「日替わりサンドイッチ+ポテト(S)500円」、サブウェイの日替わりCセットは「日替わりサンドイッチ+ドリンク(S)+ポテト(S)660円」です。
ではサブウェイの日替わりセットは、日替わりセットを利用せずに同じ商品をセットで注文した場合と比べてどのくらいお得なのか計算してみましょう。
単品価格が390円のローストチキン・ツナ・たまごの場合、ドリンク(S)セットは540円、ポテト(S)セットも540円、ポテトドリンク(S)セットは670円になります。つまりサブウェイの日替わりAセット・日替わりBセットは40円お得、日替わりCセットは10円お得というわけです。
日替わりランチ時間は?
サブウェイの日替わりセットの提供時間は店舗によって異なりますが、基本的に日替わりセットにランチタイムは設けられていません。そのためサブウェイの日替わりセットは、営業時間内であればいつでも利用できます。
一方サブウェイの日替わりセットに対し、2019年3月に開始された「昼得セット」の実施時間はランチタイムである「11:00~16:00」の5時間限定です。
サブウェイの昼得セットとは日替わりセットよりもさらにお得度の高いサービスで、毎週替わる週替わりサンドイッチとサイドメニューのセットをリーズナブルに楽しめます。
日替わりメニューを紹介
続いてサブウェイの日替わりセットで提供している日替わりサンドイッチと、昼得セットで提供している週替わりサンドイッチのメニューをご紹介しましょう。
サブウェイの日替わりサンドイッチは全部で5種類あり、曜日ごとにメニューが替わります。サブウェイの日替わりメニューは月曜日「ハム」、火曜日「たまご」、水曜日「ローストチキン」、木曜日「ツナ」、金曜日「BLT」、土曜日「ツナ」、日曜日「たまご」というラインナップです。
一方サブウェイの昼得セットには3種類の価格「480円」「560円」「640円」が設定されていて、週替わりサンドイッチのメニューは価格によって異なります。
1:480円セット
サブウェイの昼得480円セットの内容は「週替わりサンドイッチ+ドリンク(S)またはポテト(S)」です。週替わりサンドイッチは「BLT」「ツナ」「チリチキン」の3種類があり、1週目は「BLT」、2週目は「ツナ」、3週目は「チリチキン」のように週ごとにメニューが替わります。
ではサブウェイの昼得480円セットは、昼得セットを利用せずに同じ商品をセットで注文した場合と比べてどのくらいお得なのか計算してみましょう。
BLT・ツナ・チリチキンの単品価格はいずれも390円なので、ドリンク(S)セットとポテト(S)セットのどちらも540円です。つまりサブウェイの昼得480円セットは60円お得となります。
2:560円セット
サブウェイの昼得560円セットの内容は「週替わりサンドイッチ+ドリンク(S)またはポテト(S)」です。週替わりサンドイッチは「チリチキンたまご」「えびアボカド」「てり焼きチキン」「チーズローストチキン」の4種類があり、週によっていずれかが登場します。
ではサブウェイの昼得560円セットは、昼得セットを利用せずに同じ商品をセットで注文した場合と比べてどのくらいお得なのか計算してみましょう。
チリチキンたまご・てり焼きチキン・チーズローストチキンの場合、単品価格は450円なのでドリンク(S)セットとポテト(S)セットのどちらも600円です。つまりサブウェイの昼得560円セットのチリチキンたまご・てり焼きチキン・チーズローストチキンは40円お得となります。
一方えびアボカドの場合、単品価格は470円なのでドリンク(S)セットとポテト(S)セットのどちらも620円です。つまりサブウェイの昼得560円セットのえびアボカドは60円お得となります。
3:640円セット
サブウェイの昼得640円セットの内容は「サンドイッチ+ドリンク(S)またはポテト(S)」です。サンドイッチは「ローストビーフ・プレミアム製法」1種類のみとなるため、いつ訪れてもローストビーフが提供されます。
ではサブウェイの昼得640円セットは、昼得セットを利用せずに同じ商品をセットで注文した場合と比べてどのくらいお得なのか計算してみましょう。
ローストビーフ・プレミアム製法の単品価格は550円なので、ドリンク(S)セットとポテト(S)セットのどちらも700円です。つまりサブウェイの昼得640円セットは60円お得となります。
サブウェイ日替わりセット実施店舗は?
サブウェイの日替わりセットを実施している店舗は一部とされているのに対し、昼得セットはほぼ全店で実施されています。ただしサブウェイの昼得セットはレジャー施設内など、一部の店舗では実施されていません。心配な場合は直接店舗に確認してみるといいでしょう。
日替わりがなくてもお得なクーポンを
最寄りの店舗で日替わりや昼得セットを実施していなくても、サブウェイで行っている様々なクーポン配布やポイントサービスを利用するとお得にサブウェイを利用できます。
例えばサブウェイのメール会員やドコモ「dポイントクラブ」に登録するとクーポンがもらえますし、ポイントを貯めて支払いもできるサブクラブカードを使えば最大10%のポイント還元が可能です。
他にも嬉しいサービスがたくさん実施されていて、日替わりや昼得セットのようにお得に利用できるのでぜひチェックしてみてください!
サブウェイ単品でおすすめの商品
サブウェイには日替わり・週替わりメニュー以外にも、人気の商品が数多く展開されています。そこでサブウェイの単品メニューの中かから、おすすめ5選をご紹介しましょう。
1:7品目のとびきりエビたま
7品目のとびきりエビたまは、エビ・卵サラダ・ベーコン・レタス・トマト・オニオン・ピーマンの7種の具材を使った贅沢サンドです。
エビの甘みとベーコンの旨味、そしてシャキシャキ野菜をまろやかな卵が包み込み、食感の変化と風味豊なコクを楽しめます。価格はレギュラー490円、フットロング830円です。
2:ローストビーフ
ローストビーフはサブウェイの一番高価なサンドイッチで、プレミアム製法で仕上げたしっとりジューシーなローストビーフが絶品です。噛む度に口いっぱいに広がるお肉本来の旨味を堪能しましょう。価格はレギュラー550円、フットロング940円です。
3:えびアボカド
えびアボカドはサブウェイでトップクラスの人気を誇るメニューで、プリプリ食感のえびとまったりしたアボカドのハーモニーがたまりません!価格はレギュラー470円、フットロング800円です。
4:てり焼きチキン
てり焼きチキンは弾力のあるもも肉が2枚入っていて、甘辛さの中にも深いコクが感じられる濃厚ソースに食欲が刺激されます。価格はレギュラー450円、フットロング770円です。
5:ターキーベーコンエッグ
ターキーベーコンエッグは、ターキーとベーコンの旨味に卵のコクが見事にマッチした一品です。ターキーとは七面鳥の胸肉を使ったヘルシーなハムを指し、あっさりしているのに旨味があって口当たりはしっとりしています。価格はレギュラー450円、フットロング770円です。
サブウェイの日替わりセットを注文しよう
サブウェイの日替わりセットは単品価格に比べてお得ですし、日替わりで違う種類のサンドイッチが食べられるので何度でも通いたくなります。
またサブウェイの日替わりセットは営業時間内ならいつでも利用できるというのも高ポイントです。ぜひサブウェイで、人気の日替わりセットを注文してみましょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
▲jouer編集部実食