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サブウェイのジャイアントサブが大きいと話題
お手軽にしっかりと野菜が摂りたい時、サブウェイのサンドイッチを購入するという人は少なくないことでしょう。サブウェイは、アメリカのコネチカット州で生まれたファストフードのチェーン店です。サブマリン、いわゆる潜水艦の形に似たサンドイッチを主力メニューとしています。
日本のサブウェイは、元々「サントリーホールディングス」がアメリカのサブウェイとマスターフランチャイズの契約を結んだ上で運営していました。現在は撤退しており、日本のサブウェイも本家の運営下にあります。サブウェイは現在世界中に40000店舗近く、日本国内には300店舗以上を展開中です。
サブウェイの魅力は、サンドイッチを自分好みにカスタマイズできる点です。ベースとなるサンドイッチメニューを選び、パン、トッピング、ドレッシングまで好きなものを選べます。野菜を多くしたり逆に少なくしたり、9種類あるドレッシングから数種類をミックスすることも可能です。
ファストフードの概念の真逆を行くヘルシー志向が人気のサブウェイですが、実はカロリー無視の巨大なメニューが存在することをご存知でしょうか?その名も「ジャイアントサブ」です。
ジャイアントサブが、あまりに大きいと巷を騒がせているのです!サブウェイの裏メニュー、ジャイアントサブについてご紹介します!
サブウェイのジャイアントサブとは?
ジャイアントサブは、サブウェイで提供されているサンドイッチメニューの1つです。ただし、ジャイアントサブは店頭のメニューに掲載されていません。知る人ぞ知る、サブウェイの裏メニューと言えます。なぜメニューに載せられていないのかと言うと、そのサイズがあまりにも規格外だからです!
サブウェイのジャイアントサブの価格は、2000円から3980円ほどです。価格に幅がある理由については後でご紹介しますが、その金額からすでにレギュラーメニューを凌ぐ大きさが窺えることでしょう。
パンは横幅約45cm・サンドイッチメニュー4種類まで選べる
サブウェイのサンドイッチはパンが5種類から選べます。プレーンタイプの「ホワイト」、ホワイトにゴマを加えた「セサミ」、小麦胚芽を混ぜ込んだ「ウィート」、ウィートにハチミツの甘さをプラスした「ハニーオーツ」、平べったくしっとり食感の「フラットブレッド」の5種類です。
5種類のパンはどれもシンプルな形ですが、ジャイアントサブのパンは編み込んだような形をしています。1番の違いは、何と言ってもそのサイズです。ジャイアントサブのパンは横幅が約45cmもあります!ジャイアントサブはレギュラーメニュー8個分の大きさに相当し、まさしくジャイアントです。
サブウェイのレギュラーメニューで選べるサンドイッチメニューは1種類ですが、約45cmもあるジャイアントサブは4種類まで選べます。1種類だけ選んで、その味を堪能するのも良いでしょう。ハーフ&ハーフにしたり、4種類の異なる味を食べ比べたりもジャイアントサブならではです。
サブウェイのサンドイッチは、選ぶメニューによって価格が異なります。ジャイアントサブも同様です。ジャイアントサブも選ぶサンドイッチのメニューによって価格が変わります。また、サンドイッチのメニューはサブウェイの店舗によって取り扱い内容が異なる点にも注意が必要です。
サブウェイのジャイアントサブは予約が必要?
ジャイアントサブは、サブウェイの店頭に出向いてすぐに購入できるメニューではありません。パーティーメニュー扱いであるジャイアントサブは、事前の予約が必須です。前日の予約でも場合によっては対応してくれる可能性はありますが、店舗の混雑状況なども考慮して4日前までがベストでしょう。
ジャイアントサブの予約は、サブウェイの店頭で直接予約する方法、電話で注文する方法の2通りあります。ジャイアントサブは枕ほどもあろうかというビッグサイズです。大きいため重量もあるので、受け取りの際には持ち運びしやすい大きなショッピングバッグやカゴなどがあると便利でしょう。
サブウェイのジャイアントサブをシェアして食べよう
超ビッグなサンドイッチ、サブウェイのジャイアントサブはパーティーなど人がたくさん集まる時におすすめです。SNS映えもばっちりなジャイアントサブは、美味しいことはもちろん、場の盛り上げ役として一役買ってくれることでしょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。