大分と言えば歴史ある七夕祭りは欠かせない!スケジュール・駐車場に見所も紹介!

大分と言えば歴史ある七夕祭りは欠かせない!スケジュール・駐車場に見所も紹介!

大分の七夕祭りは、旧暦の8月に3日間に分けて1ヶ月遅れて七夕を祝うお祭りです。今回の記事では、期間中に大勢の人で賑わう大分の七夕祭りの歴史やスケジュールの他にも、遠方や初めて訪れる人の為に駐車場や見所などについて紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.大分の「七夕祭り」は何度行っても飽きない!
  2. 2.大分の「七夕祭り(まつり)」の歴史
  3. 3.大分の「七夕祭り」の基本情報
  4. 4.大分の「七夕祭り」各日のスケジュールや見所は?
  5. 5.大分の「七夕祭り」穴場の観覧スポット
  6. 6.大分の「七夕祭り」は屋台も続々と出ている
  7. 7.大分を華やかに彩る「七夕祭り」をとことん楽しもう!

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大分の「七夕祭り」は何度行っても飽きない!

Photo by Dai44

大分県大分市で毎年8月に開催される、大分七夕祭りは商店街に七夕が飾られ様々な催しが3日間のスケジュールで行われるお祭りです。

大分の夏の風物詩と言われている七夕祭りは3日間でそれぞれ見所が変わってきます。日によって違う催しがあるため、何度行っても飽きないと言われている大分七夕祭りの魅力について見ていきましょう。

大分の「七夕祭り(まつり)」の歴史

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七夕は7月7日ですが、大分の七夕祭りは8月に開催され、1ヶ月遅れの七夕をお祝いする祭りです。歴史的にはまだ浅く、昭和60年代に新しい祭りを作ろうという声から七夕祭りは生まれました。

昭和60年代に始まったお祭りの為、30年ほどの歴史となりますが、現在では県外からも毎年祭りのために多くの人が大分県を訪れており、賑わいを見せています。今後も祭りを継続していき、大分の歴史ある伝統的な祭りとなることを目標としています。

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大分七夕祭りは、青森県で毎年8月2日から7日に開催され、毎年200万人近い観光客が訪れる歴史ある大きなお祭りです。一般参加の募集もあり、大分市民が祭りに参加することができるお祭りです。

大分七夕祭りは、300年以上の歴史がある青森のねぶた祭りを基盤として、そこに大分らしさを加えて作り上げたお祭りです。

青森ねぶた祭の歴史はとても古く、江戸時代の享保の頃である1716年頃には、ねぶたを持った人たちが歩いたり踊ったりしていたという記録があります。300年以上の歴史があるとされている青森ねぶた祭は、1980年に国の重要無形文化財に指定されています。

大分の「七夕祭り」の基本情報

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大分の七夕祭りのスケジュールを見ていきましょう。七夕祭りは3日間行われ、毎年8月の第1週目の週末の金・土・日に行われます。1日目の初日は、オープニングセレモニーと、府内戦紙が行われます。

2日目は、七夕飾り付けコンクールの表彰式や、市民おどりの祭典等、約3時間にわたり様々な催しが行われます。3日目は、20時から1時間花火大会が大分川の弁天大橋から舞鶴橋の間で開催されます。

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1日目と2日目の開催場所は、大分県大分市府内町の中央通り商店街周辺で行われます。メイン会場は、駅前から大分銀行本社前です。なお、大分七夕祭りが開催されている間、大分市中心部は歩行者天国となり車の通行はできません。

3日目の花火大会の開催場所は、大分川です。弁天大橋から舞鶴橋の間で花火が打ち上げられます。

3日間のスケジュールを紹介しましたが、次は大分七夕祭りのアクセスについて紹介していきます。1日目と2日目の大分市中心部である七夕祭りへのアクセス方法は、車で来る際は、大分自動車道の大分ICから10分ほどで到着します。

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大分ICから大分駅を目指しますが、駅周辺は祭りの開催中は、歩行者天国になっていたり交通規制が引かれていたりするため、会場周辺の駐車場は混雑しますので、少し離れた場所の駐車場の利用をおすすめします。

電車を利用される場合は、最寄り駅はJR大分駅です。メイン会場となっている場所は大分駅の北口から出てすぐの場所です。バスでのアクセスも可能ですが交通規制がある為、大分県庁前で下車となります。

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3日目の大花火大会は、会場の近くに2400台ほど駐車できる臨時の駐車場が準備されています。多くの人が訪れる為大渋滞が起きます。バスもありますので、早めに車で訪れるかバスを利用しましょう。

駐車場はある?

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3日間のスケジュールに分けて行われる大分七夕祭りは、3日目の花火大会の日だけ無料駐車場が準備されています。

花火大会の日の無料駐車場は、弁天大橋下流左岸・右岸河川敷、大分城址公園広場、大洲総合運動場第一・第二駐車場、ホーバー跡地、平和市民公園の7箇所です。

1日目と2日目は、メイン会場付近の有料駐車場をご利用ください。メイン会場の近くの駐車場は、アクロスプラザ大分駅南駐車場、トラストパーク大分駅前駐車場です。

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アクロスプラザ大分駅南駐車場は、24時間営業なのでいつでも入出庫が可能です。駐車場の収容台数は237台で、料金は月曜日から金曜日の平日は最初の30分は無料です。以降は30分毎に100円です。土日・祝日は、最初の30分は無料で以降は30分毎に150円です。

トラストパーク大分駅前駐車場も24時間営業で、いつでも入出庫が可能です。収容台数は445台となり、料金は8:00から20:00までは一律800円です。20:00から翌8:00までは400円となります。

有料席

Photo by neco

3日目に行われる花火大会では、有料席が用意されています。場所取りの必要がなく、花火も良好のポイントで見ることができるので、子どもがいる家族連れなどにおすすめです。

1席2000円で販売されており、前売り券の販売もしています。花火大会は、大分合同新聞社が開催していますので、前売り券は大分合同新聞社やローソンで購入が可能です。なお、3歳以下の子どもは無料となっています。

大分の「七夕祭り」各日のスケジュールや見所は?

Photo by Wry2010

大分の七夕祭りは、3日間のスケジュールで行われることを説明してきましたが、ここではそれぞれの日のスケジュールや見所を紹介していきます。

ご希望の日のスケジュールに合わせて訪れるのもいいですし、七夕祭りの歴史を知るために3日間全て訪れても大丈夫です。見所を知りご自分にあったスケジュールで七夕祭りをご覧になってはいかがでしょうか。

1日目・府内戦紙(ふないぱっちん)

Photo by 柏翰 / ポーハン / POHAN

1日目は、七夕祭りのオープニングセレモニーと、府内戦紙が行われます。府内戦紙の「府内」は大分市の古い呼び名です。戦紙は、「ぱっちん」という読み方で武者姿の武士や、昇り龍などをかたどった山車です。

祭りの期間中に歩行者天国になっている中央通りを20基以上の山車と踊り隊が練り歩くのが府内戦紙の見所です。府内戦紙は、絵柄をかたどった山車を担ぎあるくだけでなく、各賞が設けられています。

賞は、1等賞・練り賞・踊り賞・作品部門優秀賞と分けられており、20基以上の中から選ばれる為、それぞれの団体は賞を目指して様々な試行錯誤を凝らしています。

Photo by Jens Rost

また、祭りの始まりも見所の1つで騎馬武者の一団が通りを駆け巡る所から始まる府内戦紙は圧巻で、騎馬武者にも歴史の面影を感じることができます。

府内戦紙以外にも、商店街には様々な七夕飾りがあり、中には巨大なキャラクターの飾りや地元の小学校の子どもたちの手作りの作品もあります。

また、七夕飾りでも竹飾りの部で各賞が設けられており、最優秀賞・優秀賞・優良賞と3つの大きな部門に分かれており、その中でも最優秀知事賞や最優秀県議会議長賞等、様々な賞があり競う事で祭りを盛り上げています。

2日目・おおいた市民おどりの祭典

Photo by Alessandra Ramos Pinto

2日目は、様々なイベントが時間ごとに分けられたスケジュールで行われます。2日目の見所は市民おどりの祭典です。

チキリンばやし市民総踊りと言い、約2000人の踊り手がチキリンと呼ばれる鉦のリズムに合わせて踊りながら、大通りを彩ります。2000に近い人が一同に集まり踊りを披露する姿は壮観で美しい光景です。

Photo by na0905

各団体があり、団体ごとに衣装が違いますのでそれぞれの団体の色鮮やかな衣装も見所となり、大分県内の企業や個人団体などがオリジナルのチキリン踊りを披露します。

一般の方でも、踊り隊と担ぎ隊で募集をしています。一般参加の方は本番の前に2回から3回の合同練習がありますが興味がある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ゲストライブのゴスペルが聴ける

Photo byPexels

2日目のもう1つの見所は、特設ステージで披露される市のゴスペルグループによるゴスペルの斉唱です。大分市民の有志により作られたメンバーが、伝統的なゴスペル曲のメドレーを披露します。

ゴスペルメドレーは2日目のスケジュールの最後に行われます。歌声は迫力があり、素敵な歌声が響きわたる中、2日目の七夕祭りは終了します。

3日目・数6000発の大分合同新聞納涼花火大会

フリー写真素材ぱくたそ

3日目の花火大会は、1時間の間に約6000発の花火が打ち上げられます。大分川で行われる為、川に花火が反映する逆さ花火が綺麗に映ることが、花火大会の見所になっています。

大勢の人が花火の見物に訪れますが、有料席が設置されていたり穴場のスポットもありますので、七夕祭りの締めくくりに、夜空に打ち上げられる花火を堪能するのもおすすめです。

大分名物かぼすの花火

フリー写真素材ぱくたそ

最終日の花火大会は、大分川の弁天大橋の上流で打ち上げられます。音楽とシンクロして打ち上げられる花火も、大分合同新聞花火大会の見所の1つですが、大分の名産品であるかぼす等の形を花火で打ち上げます。

大分の名産品を花火で打ち上げることが、この七夕祭りの起源である、大分の新しい祭りを作るという考えにも沿っており、大分らしい一面が見られる花火です。

Photo by a.canvas.of.light

シイタケ等の変わった形の名産品の花火も打ち上げられますが、一際歓声が上がるのは、柑橘系のカボスの形をした花火が打ち上げられたときです。カボスの形をした花火が打ち上げられると、観客から「カボスー」と言う声が次々と上がります。

花火大会を御覧になる場合、カボスの形の花火が打ち上げられたら、周囲の人と一緒に「カボスー」と叫んで、花火を楽しんでください。

混雑はする?

Photo by mugikomugi

大分七夕祭りが開催されている間は、たくさんの人が訪れる為大分市の中心部は、かなり混雑します。特に、1日目に行われる府内戦紙での騎馬武者や鉄砲隊のパレードは見物客も多く、沿道に人が群がるので沿道を歩くのも大変です。

パレードの最中は、人が何列にもなりますので、後ろの方の人はパレードを綺麗に見ることが難しいです。パレードを間近でしっかり見たいのであれば、早めに沿道に行き一番前の列を場所どりしておきましょう。

フリー写真素材ぱくたそ

大通りの歩道は混んでいて、かなり歩きにくいですが、メイン会場がある大通から一本裏の道に入れば、人も多くはないので、余裕をもって歩くことができます。

花火大会も10万人近い人が訪れますが、身動きが取れなくなるほどではありません。花火大会の会場は、周辺に花火を遮る障害物がありませんので、どの位置にいても花火は見ることができます。

大分の「七夕祭り」穴場の観覧スポット

Photo by akira yamada

3日目に行われる大分合同新聞花火大会は、毎年10万人近い人が訪れるので、良い場所で花火を見るには有料席を購入したり場所取りが必要になりますが、穴場スポットも2つあります。

1つ目は、平和市民公園です。平和市民公園は花火大会の日、無料の臨時駐車場になっている公園です。車を駐車した後に慌てて場所取りをしなくても、そのまま公園で花火大会を見ることができます。

Photo bylillandie

2つ目の穴場スポットは、JR大分駅のシティ屋上庭園です。花火会場との位置により、仕掛け花火はシティ屋上庭園からは見ることは出来ないのですが、打ち上げ花火などは綺麗に見ることができます。

また、大分駅には温泉スパ施設のシティスパてんくうが直結していますので、花火の前にゆっくりしてから花火を見たり、花火の後にゆっくりとスパに入り1日の疲れを取ることもできます。

大分の「七夕祭り」は屋台も続々と出ている

Photo by Richard, enjoy my life!

お祭りの期間中は、お腹がすいた時の為にたくさんの屋台が出店しています。トキハ本館裏にある、府内アクアパークには、屋台村が出現しておりテーブルと椅子も用意されているそうです。

お祭りなどでは屋台で購入したものを、座ってゆっくり食べる場所を探し回らないといけないことが多いですが、府内アクアパークではゆっくりと座って食べることができます。

屋台には、定番のかき氷や焼きそば・たこ焼きもありますが他にもタコライス等の珍しい屋台も出店しています。ラムネ等の飲み物や綿菓子等、子どもにも嬉しい屋台が揃っています。

ご当地メニュー・中津からあげや日田焼きそば

Photo by ayustety

タコライス等の変わった屋台も出店していますが、やはり七夕祭りでの人気の屋台は、中津からあげや日田焼きそばのご当地メニューです。

中津からあげは、大分県中津市で産まれた中津市民のソウルフードと言われており、お店によって味付けも違います。中津からあげの基本のベースは醤油ですが、塩味・唐辛子等のピリ辛の味付けをしている店もあります。

からあげに使用する部位も、もも肉や胸肉を組み合わせたものや、手羽先・手羽元・砂ずりなどがあります。

Photo by Richard, enjoy my life!

日田焼きそばは、一般的に炒めるだけのものではなく鉄板で一部が焦げるほど硬めに焼いているのがポイントです。具はもやし・ねぎ・豚肉を使用し、味付けはソースで行います。

大分に訪れたのであれば、ぜひ大分発祥のご当地メニューの中津からあげや、日田焼きそばの味を楽しみながらお祭りを歩き回ってはいかがでしょうか。

大分を華やかに彩る「七夕祭り」をとことん楽しもう!

Photo by Hirotomo.SABETTO

大分の七夕祭りは、大分の街を色鮮やかに彩ってくれるお祭りです。多くの人で賑わう七夕祭りは大分の夏の風物詩としてこれからも歴史を刻んで行きます。

様々なイベントや飾り付けで華やかに彩り屋台でご当地メニューを堪能しながら、1ヶ月遅れの七夕のお祝いを、楽しみましょう。

mi-sa0380
ライター

mi-sa0380

旅行が大好きです。日本の名所から世界遺産巡りなど歴史を感じることができる場所が好きです。観光に行くとご当地グルメを食べ歩いたりカフェ巡りをしています。動物も好きなので、動物園や水族館に行ったり、犬カフェや猫カフェに行って、可愛い動物に癒されています。

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