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1日目と2日目の開催場所は、大分県大分市府内町の中央通り商店街周辺で行われます。メイン会場は、駅前から大分銀行本社前です。なお、大分七夕祭りが開催されている間、大分市中心部は歩行者天国となり車の通行はできません。
3日目の花火大会の開催場所は、大分川です。弁天大橋から舞鶴橋の間で花火が打ち上げられます。
3日間のスケジュールを紹介しましたが、次は大分七夕祭りのアクセスについて紹介していきます。1日目と2日目の大分市中心部である七夕祭りへのアクセス方法は、車で来る際は、大分自動車道の大分ICから10分ほどで到着します。
大分ICから大分駅を目指しますが、駅周辺は祭りの開催中は、歩行者天国になっていたり交通規制が引かれていたりするため、会場周辺の駐車場は混雑しますので、少し離れた場所の駐車場の利用をおすすめします。
電車を利用される場合は、最寄り駅はJR大分駅です。メイン会場となっている場所は大分駅の北口から出てすぐの場所です。バスでのアクセスも可能ですが交通規制がある為、大分県庁前で下車となります。
3日目の大花火大会は、会場の近くに2400台ほど駐車できる臨時の駐車場が準備されています。多くの人が訪れる為大渋滞が起きます。バスもありますので、早めに車で訪れるかバスを利用しましょう。
駐車場はある?
3日間のスケジュールに分けて行われる大分七夕祭りは、3日目の花火大会の日だけ無料駐車場が準備されています。
花火大会の日の無料駐車場は、弁天大橋下流左岸・右岸河川敷、大分城址公園広場、大洲総合運動場第一・第二駐車場、ホーバー跡地、平和市民公園の7箇所です。
1日目と2日目は、メイン会場付近の有料駐車場をご利用ください。メイン会場の近くの駐車場は、アクロスプラザ大分駅南駐車場、トラストパーク大分駅前駐車場です。
アクロスプラザ大分駅南駐車場は、24時間営業なのでいつでも入出庫が可能です。駐車場の収容台数は237台で、料金は月曜日から金曜日の平日は最初の30分は無料です。以降は30分毎に100円です。土日・祝日は、最初の30分は無料で以降は30分毎に150円です。
トラストパーク大分駅前駐車場も24時間営業で、いつでも入出庫が可能です。収容台数は445台となり、料金は8:00から20:00までは一律800円です。20:00から翌8:00までは400円となります。
有料席
3日目に行われる花火大会では、有料席が用意されています。場所取りの必要がなく、花火も良好のポイントで見ることができるので、子どもがいる家族連れなどにおすすめです。
1席2000円で販売されており、前売り券の販売もしています。花火大会は、大分合同新聞社が開催していますので、前売り券は大分合同新聞社やローソンで購入が可能です。なお、3歳以下の子どもは無料となっています。
大分の「七夕祭り」各日のスケジュールや見所は?
大分の七夕祭りは、3日間のスケジュールで行われることを説明してきましたが、ここではそれぞれの日のスケジュールや見所を紹介していきます。
ご希望の日のスケジュールに合わせて訪れるのもいいですし、七夕祭りの歴史を知るために3日間全て訪れても大丈夫です。見所を知りご自分にあったスケジュールで七夕祭りをご覧になってはいかがでしょうか。