ビーチコーミングに最適なおすすめスポットをご紹介!やり方や持ち物は?

ビーチコーミングに最適なおすすめスポットをご紹介!やり方や持ち物は?

近年、おしゃれ女子の間で密かに話題になっている「ビーチコーミング」をご存知でしょうか。ビーチコーミングは、貝殻やシーグラス、流木などを浜辺で収集するアクティビティーです。今回は、ビーチコーミングのやり方からおすすめの穴場スポットまでご紹介します!

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記事の目次

  1. 1.おしゃれ女子に秘かな人気!「ビーチコーミング」
  2. 2.ビーチコーミングって?
  3. 3.ビーチコーミングにあると便利な持ち物は?
  4. 4.ビーチコーミングのやり方
  5. 5.ビーチコーミングの定番アイテム
  6. 6.ビーチコーミングおすすめ穴場スポット
  7. 7.ビーチコーミングで副業も夢じゃない!

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おしゃれ女子に秘かな人気!「ビーチコーミング」

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「ビーチコーミング」という言葉をご存知でしょうか。「ビーチ」とついているので、「浜辺で何かをすること」というのは想像できます。ビーチコーミングはどういうものなのか、やり方や必要な持ち物、定番の収拾物、穴場スポットを一挙にご紹介します。

ビーチコーミングって?

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ビーチコーミングは、「beach(浜辺)」と「combing(櫛でとかす)」の造語で、「櫛でとかすようにものを探す」という意味のアクティビティーです。難しいルールは一切なくやり方は簡単です。大人から子供まで年齢も性別も関係なく楽しめます。

ビーチコーミングは元々はイギリスで始まった遊びで、日本のみならず海外でも親しまれています。本来は売り物になる漂流物を収拾するためのものだったともいわれています。

ビーチコーミングをする人々は「ビーチコーマー」と呼ばれます。近年日本ではやり方がシンプルで、持ち物や買い足すものが少ないこともあり、ビーチコーマーが増えてきています。

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ビーチコーミングは1年中できるアクティビティーですが、浜辺で行うため暑さが落ち着いた時期や、海が荒れる冬場がおすすめです。海が荒れると新しい漂流物が海岸に流れ着くため、台風後もおすすめです。台風後はしっかりと波が穏やかになってから訪れるようにしましょう。

海岸などに打ち上げられた漂着物を収集すること

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ビーチコーミングは、海岸に打ち上げられた漂流物を観察して楽しんだり、収集することです。貝殻や綺麗なガラス、流木、化石や陶器のかけら、石や、海を越えて遠い国から流れ着いたものなどを見つけることができます。

ビーチコーミングの穴場スポットではライバルも少ないため、大きな収穫も期待できます。自分のお気に入り穴場スポットを見つけ、季節ごとの漂着物に注目するなど、自然観察を楽しむのもおすすめです。

ビーチコーミングをすることは海岸清掃に繋がり、環境問題や歴史について学ぶこともできます。自然に触れ、日々の喧騒から逃れられるおすすめのアクティビティーです。

加工や装飾などをして楽しむ

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ビーチコーミングで収集した漂流物は、そのまま部屋に飾ったり、アクセサリーやインテリアなどに加工するのも定番の楽しみ方になっています。加工方法はインターネット上でさまざまなやり方が紹介されており、簡単にできるものも多くあります。

漂流物は長い間波に漂い、流されることで、一つとして全く同じものはありません。センスを活かして、一点もののハンドメイド作品を作ることができるので、ビーチコーミングはおしゃれ女子の中で密かに人気になっています。

動物なども対象

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ビーチコーミングでは貝殻やきれいなガラスなどが簡単に収集できますが、ウミガメ、イルカのような海洋生物をみかけることもあります。このような海洋生物もビーチコーミングにおける収拾の対象物です。

ウミガメやイルカなど大きな生物は、言うまでもなく持ち帰ることができません。記念に残しておけるように、写真で記録を残しておきましょう。

ビーチコーミングにあると便利な持ち物は?

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ビーチコーミングを初めて挑戦する際、何を持って行ったら良いか悩むところではないでしょうか。ビーチコーミングでは、思いがけず濡れてしまうことやケガをしてしまうこと、熱中症にかかる可能性もあります。

今回はビーチコーミング初心者の方に向けて、服装やステキなもの・珍しいものを拾った際に役立つ、おすすめの持ち物をご紹介します。持ち物をしっかり揃えて、ビーチコーミングを楽しみましょう!

汚れてもいい運動靴・軍手やグローブ

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ビーチコーミングは浜辺や波打ち際の他、足場が悪い磯場にも近づきます。また、夢中になってお目当ての漂流物を探していたら、波が来ていたということもあります。

なかには落ちているゴミや貝殻を踏んでしまい、足の裏を怪我してしまう場合もあります。怪我の防止のためにも、汚れてもよい靴や濡れてもいい靴を持ち物のなかに含めておくことをおすすめします。

怪我の観点から軍手やグローブも定番の持ち物です。海岸には毒をもった海洋生物が打ち上げられていたり、ガラスに触れてしまい誤って手を切ってしまうこともあります。手の保護のために、できれば厚手のものを持っていくとよいでしょう。

帽子・羽織り・日焼け止め

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ビーチには陽を遮る場所はほとんどありません。暑い時期は特に日差しも強く、長時間ビーチコーミングをしていると日焼けをしたり、熱中症にかかってしまうこともあります。

日焼け止めを塗り忘れて後になって痛い思いをすると、せっかくの楽しかった思い出も半減してしまいます。熱中症はときには命を落とす危険性もあり、本人のみならず周囲の人も巻き込む大事になりかねません。

また、海風で体が冷えてしまうこともあるので、体温管理の点も気を付けたいところです。ビーチコーミングを楽しむために、帽子、羽織、日焼け止めは欠かせない持ち物です。ビーチコーミングでは定番の持ち物なので、忘れずに持っていきましょう。

ビニール袋・冷凍用フリーザーバッグ・タッパー

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ビーチコーミングをしていると、ステキなものや珍しいものを拾うこともあります。せっかく拾ったら、誰しもきれいな状態で持って帰りたいと考えるのではないでしょうか。

ビニール袋は欠かせない持ち物で、収集物を入れるのはもちろん、帰る際には靴や使ったタオルを入れるのにも使えます。冷凍用フリーザーバッグは密閉できるため、砂で汚れていたり、濡れている貝殻やシーグラスを入れるのにおすすめです。

タッパーは二枚貝のような割れやすいものや、珍しいものを持ち帰る際に便利なアイテムです。海岸をはしごして1日に複数のスポットでビーチコーミングを楽しむ方は、収集した海岸によってタッパーを分けるなど、定番のアイテムの一つとなっています。

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近くにお店や自動販売機がない穴場スポットもあるため、今回ご紹介した持ち物の他に、飲み物も持っていくと良いでしょう。気軽に始められるビーチコーミングですが、意外と持ち物が多いため、大きめのバッグで行くことをおすすめします。

ビーチコーミングのやり方

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持ち物の準備が整ったところで、いざビーチコーミングを始めてみましょう!ここではビーチコーミングで漂流物を拾うところから保存方法まで、ビーチコーミングのやり方をご紹介します。

気に入った漂流物を採取

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ビーチコーミングのやり方はいたって簡単です。ビーチを散策しながら気に入った漂流物を見つけて拾う、または写真に収めましょう。

ビーチコーミングで採集できる漂流物は、ビーチコーミングを行う日や時間帯、天候によって変わってきます。また、穴場スポットでは、他のビーチではなかなか残っていない形の完璧なお宝に出会えることもあります。

前述のとおり、持ち帰ることのできないものに遭遇する日もあります。必須の持ち物の中には入っていませんが、その日の状況や風景も後々見返すことができるようにカメラを持参するのもおすすめです。

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ビーチコーミングで見つけた漂流物は、一期一会のお宝のようなものです。次に同じ場所に行った際にはその場所にないかもしれません。気に入ったものに出会えるかどうかも、ビーチコーミングの魅力の一つなのです。

水洗いしてから干す

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ビーチコーミングで収集したものはほとんどが砂にまみれ、汚れています。ここでは、採集物をきれいにする基本的なやり方をご紹介します。

まずはきれいに水で洗い、2、3日干して乾燥させましょう。巻貝などの貝殻の中に、他の生き物が隠れていることもあります。においの元になる可能性もあるので、洗う時は中までしっかり確認してください。歯ブラシなど貝殻の中の奥まで届くものを使うのがおすすめです。

水に浸して塩抜き

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洗った漂流物は塩抜きをします。やり方は真水に2、3日つけておくだけです。つけ置きすることで塩分を取り除くことができ、さらに水洗いした際に落ちなかった汚れも落としやすくなります。塩抜きをしないままでいると採集物が痛んでしまうので、手間に感じる方も塩抜きは行ってください。

塩抜きのやり方は、ビーチコーマーによって他の方法も紹介されています。収集物の種類や汚れの程度によってやり方を変えてみるのも良いでしょう。

生き物を保存する場合

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ビーチコーミングでは、貝や魚など生物類を拾えることもあります。収集した生物類は標本として残すこともできます。やり方はとても簡単なので、ビンや薬剤など材料を揃えましょう。

アルコールやホルマリンに漬ける

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学校の理科室などでビンに入った標本を目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。生物類の収集物は、アルコールやホルマリンに漬けることで保存ができます。

ホルマリンはホルムアルデヒド水溶液のことで、劇物に指定されており、購入自体が難しいものです。これから購入される方は、アルコールを使用することをおすすめします。

ビーチコーミングの定番アイテム

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砂浜を歩いている際に必ずと言ってよいほど見かけるものと言えば、何を思い浮かべるでしょうか。ビーチコーミングをしていると、定番アイテムから希少価値の高いものまでさまざまのものを目にします。ここでは、ビーチコーミングをする際に簡単に収集できる定番アイテムをご紹介します!

各種「貝」

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ビーチコーミングの定番アイテムの一つは貝です。一言で貝と言っても、ビーチにもよりますが、さまざまな種類の貝を見つけることができます。今回は初心者でも見つけやすく、ビーチコーマーの間では定番の貝をご紹介します。

タカラガイ

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タカラガイは、タカラガイ科に属する巻貝の総称で、ビーチ―コーマーの間で人気の貝です。太平洋やインド洋に生息しており、世界で200種類以上、日本では約90種類が見つかっています。昔は一部の国で貨幣として使われていた歴史があります。

タカラガイは光沢があり、丸みを帯びた形をしています。種類によって大きさや模様はさまざまですが、色はカラフルな種類が多いのも特徴です。あまり波の影響を受けない磯場の隙間などを探すと見つけることができます。

特に希少価値の高いニッポンダカラ、テラマチダカラ、オトメダカは「日本三大名宝」と名付けられており、高額で取引されています。見つけた際は大事に持って帰りましょう。

ツノガイ

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ツノガイは名前の通り水牛の角のような形をした二枚貝です。房総半島以南に生息しており、白色や薄茶色をしています。

見た目が特徴的なので、ビーチコーミング初心者の方も簡単に見つけられます。ピアスやネックレスなどアクセサリーに加工しやすいので、ハンドメイドがお好きな方はぜひ挑戦してみてください。

マテガイ

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マテガイはマテガイ科の一種で、10cmほどの茶系の細長い形をしている二枚貝です。「マテ」は、殻の両側から水管と脚を出している姿が両手を出しているように見えるため、漢字で両手を意味する「真手」と書かれます。

東北以内の海の砂底に生息しており、食用としても人気があります。潮干狩りをされた経験がある方は、砂浜から飛び出している様子を見たことがあるかもしれません。マテガイも見つけるのが簡単な一種なので、探してみてください。

キンチャクガイ

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キンチャクガイは、ホタテ貝と同じイタヤガイ科の二枚貝で、軟体動物の一種です。形が巾着袋にそっくりで、色は赤紫やピンク系、オレンジ系などさまざまです。房総半島の浜辺で拾えることが多い収集物の1つです。

色やフォルムの可愛らしさから、ビーチコーマーの間でも人気があります。貝殻の厚さがしっかりとあるので、インテリアやアクセサリーに加工するのもおすすめです。

シーグラス

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シーグラスとは、簡単に言うとビンなどの「ガラスの破片」のことを指します。漂流中に波によって角が削られることで丸みを帯びた形になります。表面は波や砂で削られ、曇りガラスのような見た目をしています。他の国から流れ着くものもあるため、色とりどりで、柄も様々です。

洗って乾燥させたものをそのまま飾ったり、インテリアやアクセサリーにも使われています。ビーチコーミングでは定番中の定番アイテムで、簡単に見つけることができます。中にはレアな色もあるようなので、楽しみながら集めてみてください。

流木

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流木もビーチコーミングで収集できる定番のアイテムです。流木こそ小さいものから大きいものまで大きさはさまざまです。家庭で熱帯魚など魚を飼っている方が水槽に入れたり、オブジェや家具、インテリアに加工する方もいらっしゃいます。

高い金額で売れることもあり、まさにビーチコーミングが「宝探し」ともいわれる理由の一つでもあります。持ち帰えるのが難しい方は、写真に収めておくのもおすすめです。

ビーチコーミングおすすめ穴場スポット

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ビーチコーミングはやり方が簡単、浜辺があればどこでもできるアクティビティーですが、やるのであれば穴場スポットで楽しみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ビーチコーミングは実は海岸によって収集できるものが変わってきます。集めたいものを収集しやすいビーチや、ライバルの少ない穴場スポットを絞り、足を運ぶこともビーチコーミングを楽しむ上では大事なポイントです。

今回はビーチコーミングが楽しめる穴場スポットと一緒に、収集できる漂流物についてもご紹介します。ビーチコーミングの予定をたてる参考にしてみてください。

元名海水浴場

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元名(もとな)海水浴場は、千葉県内の絶景スポットとして人気の鋸山の麓にある海水浴場です。JR内房線「保田」駅から徒歩20分の場所にあります。波が穏やかな遠浅の海岸で、水質も良いことで知られています。

元名海水浴場はシーグラスやタカラガイがたくさん収集できるビーチです。また、布袋石とも呼ばれるイルカの耳の骨が採集できる場所でもあります。

イルカの耳の骨は漁師やサーファーの間ではお守りとされており、希少価値が高く、レアものと言われています。そのため、ビーチコーマーの間でも注目の穴場スポットでもあるのです。

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磯場があり、海釣りを楽しむ方も多く、晴れた日には富士山を臨むことができます。トイレ、シャワー、更衣室があるので、小さいお子様連れでも安心してビーチコーミングが楽しめます。

住所 千葉県安房郡鋸南町元名435
電話番号 0470-55-1560

保田海水浴場

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保田(ほた)海水浴場は、JR内房線「保田」駅より徒歩約3分という駅からのアクセスが抜群の位置にあります。保田海水浴場からも富士山の絶景を愉しめます。

保田海水浴場は房州海水浴の発祥地で、文豪夏目漱石も訪れたと云われています。シーグラスやタカラガイなど定番アイテムのほか、イルカの骨や馬の骨の化石も収集できる穴場スポットです。水晶の元である石英も拾うことができます。

トイレ、シャワーが完備されているので、砂まみれの収集物を軽く洗ってから持ち帰ることができます。元名海水浴場から車で約2分程で行けるため、1日に2つの海岸でビーチコーミングを楽しむことも可能です。ビーチコーミングのはしご旅も休日におすすめです!

住所 千葉県安房郡鋸南町保田13
電話番号 0470-55-1560

立石海岸

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立石海岸は、京急新逗子駅・JR逗子駅から長井方面行バス「長井行」・「市民病院行」他で約25分、「立石」バス停で下車してすぐの場所にあります。海岸には周囲が約30mもある奇岩「立石」があり、天気が良い日には江の島や箱根、富士山や伊豆半島が臨める絶景で有名なスポットです。

立石海岸は定番の貝殻とシーグラスの他、陶器の破片などが多く流れ着いています。そして、最古のパワーストーンと云われる、石英の結晶が集まることでできるメノウも拾える穴場スポットでもあります。

Photo by jameelwinter

海岸の近くにトイレはありますがコンビニなどはないため、飲み物など必要なものは駅の近隣で購入してから行くようにしましょう。近隣にはおしゃれなカフェやレストランがあるので、ランチやお茶なども楽しめるおすすめの海岸です。

住所 神奈川県横須賀市秋谷3-5
電話番号

大浜海岸

Photo by izunavi

大浜海岸は西伊豆最大の海水浴場ですが、あまり知られていない穴場スポットです。伊豆急下田駅から東海バス「堂ヶ島行き」で60分、堂ヶ島下車し、東海バス「長八美術館経由」他約5分、「仁科車庫」バス停で下車して徒歩約3分のところにあります。

大浜海岸では、ビーチコーミング定番のシーグラスや陶片、メノウや石英が採集できます。この海岸では「レッドジャスパー」と呼ばれるパワーストーンも収集が可能です。レッドジャスパーは「日本三大鉱石」の一つに数えられており、伊豆の海岸ではよく見られる石でもあります。

トイレ、シャワー、駐車場が完備されていますが、駐車場の隣には町営の「なぎさの湯」という共同浴場があります。汗をかいたり、体が冷えてしまった際は、温泉に立ち寄るのもおすすめです。

住所 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科大浜
電話番号

河津浜海水浴場

Photo by izunavi

河津浜海水浴場は最高ランクの水質を誇る海水浴場で、伊豆急「河津」駅から徒歩3分の場所にあります。マリンスポーツも楽しめるスポットですが、海水浴シーズンでもゆったりと時間を過ごせる穴場の海岸です。

河津浜海水浴場では、定番のシーグラスの他、石英やレッドジャスパーが収集できます。また、ウニの貝殻がたくさんあると言われているため、割れていないウニの貝殻を探しているビーチコーマーの方にはおすすめのスポットです。

Photo bymarsjo

トイレは無料で使用できますが、シャワーは有料となるのでご注意ください!近くには美味しいご飯をいただけるレストランもたくさんありますので、地魚など地元の素材を使った料理を愉しむのもおすすめです。

住所 静岡県賀茂郡河津町河津浜
電話番号 0558-32-0290

ビーチコーミングで副業も夢じゃない!

Photo byimage4you

今回はビーチコーミングのやり方や持ち物、定番収拾情物や穴場スポットと、盛りだくさんの情報をお届けしました。ビーチコーミングは初期費用も必要なく、誰でもすぐに始めることができ、副業としてもおすすめのアクティビティーです。ぜひ一度、チャレンジしてみてください!

Yumi
ライター

Yumi

こんにちは、Yumiです。食べること、海外旅行、ネコが大好きです。みなさんに有益な情報をお届けできるような記事を書いていきたいと思います!!

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