徳島・鳴門のびんび家(びんびや)で海鮮三昧!魚づくしの美味しいメニューは?

徳島・鳴門のびんび家(びんびや)で海鮮三昧!魚づくしの美味しいメニューは?

徳島県鳴門市には、獲れたての海鮮を食べさせてくれると評判のびんび家(びんびや)があります。びんびやには刺身、天ぷら、ワカメの味噌汁などの人気の定番メニューがありますが、鳴門の海で獲れた海鮮を使用したおすすめメニューも絶品。おいしい魚を食べつくしましょう。

記事の目次

  1. 1.鳴門の活魚料理店と言えば「びんび家(びんびや)」
  2. 2.鳴門の「びんび家」は新鮮な海鮮グルメのお店
  3. 3.鳴門の「びんび家(びんびや)」の豊富なメニュー
  4. 4.鳴門のびんびやでぜひ食べて!絶品のおすすめ料理
  5. 5.まだまだある!鳴門のびんびやのおすすめメニュー
  6. 6.鳴門の「びんびや」は絶品海鮮グルメが味わえるお店

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

鳴門の活魚料理店と言えば「びんび家(びんびや)」

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活魚料理「びんび家」は創業50年。徳島県鳴門市北灘町に活魚料理店を開店し、もう半世紀。徳島県鳴門市の中でも、老舗の活魚料理店になります。鳴門海峡の荒海で育った新鮮な海鮮は、関西はじめ全国各地から来県されるグルメな観光客の舌をうならせ、リピーターにするほどです。

びんび家(びんびや)の「びんび」は徳島の方言

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びんび家(びんびや)の店名になっている「びんび」は徳島弁になり、お魚という意味をもちます。この「びんび」はいわゆる子どもが使う幼児言葉であり、主に、大人が小さな子どもに向かって魚を説明する際に利用されます。ちなみに、「びんび」は徳島県以外の四国地方でも利用されており、意味は徳島弁同様、お魚になります。

その昔、現代のように車が走行するような道路が整備されていない頃、魚売りのおばあさんが荷車や乳母車に魚を入れた箱を乗せ、「びんびいらんでー」と売り歩く姿が見られました。今ではその姿を目にすることも少なくなりましたが、昭和30年40年代頃には一般的に利用されていた言葉だったのかもしれません。

徳島県鳴門市の「びんび家」へのアクセス

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びんび家(びんびや)へのアクセスは車、JRが便利です。まず、車の場合ですが、高松自動車道を走行される方は鳴門ICで降りましょう。そこから北に向かって国道11号線を10分ほど走行しますと、青い看板に黄色い文字でびんび家と書いた看板が見えてきます。営業時間は9時から21時まで、オーダーストップは20時30分。年中無休で営業中です。

香川県・岡山方面から来られる方は、高松自動車道・引田ICで降り、そこから約20分の距離です。JRを利用されるお客さまはJR鳴門駅で下車し、鳴門市営バス(引田線)に乗り換えます。北灘東小前で下車して、徒歩約10分で到着です。バスは1時間に1本しかありません。バスで来られる方は、時刻表を確認の上、来店されることをおすすめします。

鳴門の「びんび家」は新鮮な海鮮グルメのお店

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びんび家(びんびや)の新鮮さを支えているのが、店前にある生け簀です。お客さまからの注文が入れば、この生け簀からすくい上げ、魚をさばきます。魚好きな方はこの生け簀から動けず、ずっと魚が泳ぐ姿を見ているお客さまも少なくありません。心地よい海の風が吹くびんび家(びんびや)で、旬を迎えるおいしい海鮮料理に舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。

鳴門産の魚について

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鳴門市は甘味の強い引き締まった味が魅力の鳴門鯛の産地でもありますが、漁獲できるのは鯛だけではありません。はまち、メバル、カサゴ、スズキ、サヨリ、イワシ、チヌ、平目、鱧などの魚が漁獲できる漁場として、全国各地から多くの観光客、釣り人を満足させる人気の観光スポットでもあります。

ちなみに、鳴門鯛は一年を通して漁獲できますが、春に旬を迎える鯛を桜鯛、秋に旬を迎える鯛は紅葉鯛と呼びます。産卵を終えた桜鯛は身が引き締まり甘味があるので、お刺身がおすすめ。脂がのった紅葉鯛は煮魚、焼魚がおすすめです。びんび家(びんびや)で鳴門鯛を注文する際、季節を意識したメニューをオーダーしてみてはいかがでしょうか。

新鮮な海鮮類がお土産でも購入可能!

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徳島県といえば、すだち。鳴門といえば、市の名称が付いた鳴門ワカメ、鳴門金時が有名です。びんび家(びんびや)では徳島県産のすだち、鳴門産のワカメ、鳴門金時をお土産に買って帰ることができます。酸味豊かなすだちは刺身にかけて食べてもおいしいと大好評。通常のワカメより肉厚な鳴門ワカメは天ぷらにできる厚さです。

びんび家(びんびや)の店前には、海鮮の干物、加工品、徳島県産のすだち、鳴門産のさつまいもやレンコンほかを販売する売店コーナーがあります。旬の海鮮でつくった干物、加工品をお土産に買って帰ってはいかがでしょう。宅配にも対応していますので、全国への発送もその場からOK。新鮮なままのおいしい海鮮を全国へと発送することができます。

鳴門の「びんび家(びんびや)」の豊富なメニュー

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びんび家(びんびや)でははまちや鯛の刺身、天ぷら、煮魚、釜飯、カレー、酢の物と旬の魚を使った海鮮料理、その海鮮料理に合う一品料理、季節限定の魚料理などの人気メニューがそろいます。老若男女、年齢問わず、どなたにでも食べていただける旬のおいしい料理が食べられると口コミでも高い評価を得ています。

鳴門の魚がおいしい理由

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鳴門の魚がおいしい理由は鳴門海峡で起こる渦にあります。渦潮がぐるぐると巻いていることはよく知られていますが、1日中巻いているわけではありません。渦を巻く時間は1日数時間。この渦が海中をぐるぐるとかき混ぜてくれることで、プランクトンが増加し、プランクトンをエサとする小魚が増加します。その小魚を食べて育つハマチや鯛などの魚がすくすくと成長し、大きな魚になるというわけです。

刺身・煮魚・定食・釜めし・フライ・カレー

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びんび家(びんびや)のおすすめ料理は新鮮な魚をその場でさばく刺身ですが、刺身以外にもたくさんのメニューが用意されています。中でも、釜飯は隠れた人気メニューです。器の代金を支払えば、持ち帰りもOK。ご自宅で待つご家族のためのお土産にされるお客さまも少なくありません。ちなみに、釜飯には鯛めし、たこめし、はまちめし、びんびめしなどがあります。

そのほかにも、煮魚、定食、フライ、カレーなどがあります。煮魚は魚の頭から尻尾までを味わい方に、フライは生の魚が苦手な方にも好評。カレーは海鮮の旨味をたっぷりと煮込んだスパイシーな味が魅力です。季節ごとに使用する魚が異なる場合があり、その季節の旬のおいしい魚を丸ごと味わうことができます。

定食・釜飯・フライのメニューを紹介

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釜飯は定番の鯛飯ほか、はまちめし・たこめし・海老めし・びんびめしがあります。さざえが獲れる季節にはさざえめしが加わります。

定食はいちばん人気のびんび定食に、鯛の刺身定食・はまち刺身定食・平目の刺身定食・しまあじの刺身定食・えびのフライ定食・えびの天ぷら定食・いかの天ぷら定食・天盛定食・煮魚定食・焼魚定食と盛りだくさん。どれを注文しても、満足できるボリュームです。

煮魚のメニューについて

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煮魚定食は季節によって変わることもありますが、通常は鯛、平目のどちらかを選ぶことができます。あっさりとした味わいの魚を食べたい時は平目を、鳴門ならではの魚を味わいたい時は鯛がおすすめです。ちなみに、鯛、平目の場合、どちらの魚を選んでも値段は同じ。追加料金などは要りません。安心してご注文ください。

煮魚を注文する時に

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煮魚はあっさりとした味わいで食べたいお客さま、濃い目のしっかりとした味付けで味わいたいお客さまと、それぞれです。好みの味わいがあるお客さまは、びんび家(びんびや)で働くスタッフに相談してみましょう。キビキビ働くスタッフはみなベテランで、一期一会を大切にするスタッフばかり。遠慮なく申し出てみましょう。

カレーメニューを紹介

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びんび家(びんびや)では海鮮をつかったカレーも人気です。海の幸カレー・あわびカレー・伊勢えびカレーの3種類があり、どれも濃厚な味わいのカレーとなっています。イカ、魚介がごろごろ入った海鮮カレーは、一口食べるだけで、口いっぱいに魚介の香りが広がります。スパイシーな味をお楽しみください。

ショーケースにも絶品海鮮グルメ

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びんび家(びんびや)店内に入ると、大きなメニューボードが見えてきます。その下にはガラス製のショーケースがあり、煮魚、茹でタコ、茹でカニ、茹でイカなど、旬の魚メニューがところ狭しと並んでいます。曜日、時間帯によっては売り切れ続出。ご希望のものがない場合がありますので、お目当てのメニューがあるお客さまは早めの来店をおすすめします。

鳴門のびんびやでぜひ食べて!絶品のおすすめ料理

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昨今、魚に含まれる必須脂肪酸の一種であるDHA、EPAが注目を浴び、サプリメントメーカーがこぞって開発していますが、DHA、EPAはわたし達の身体では合成できない栄養素になります。その魚に含まれる栄養素を摂取するにはおいしい魚を食べること。びんび家(びんびや)で新鮮な海鮮料理をお腹いっぱい食べましょう。

びんび家(びんびや)は、徳島県近郊で獲れる魚をすべて取扱っているといっても過言ではありません。地元鳴門の魚だけでなく、毎朝漁港から仕入れた新鮮な海の幸を新鮮な状態でキープし、お客さまに提供しています。そのびんび家(びんびや)で、ぜひ食べてみて欲しいおすすめ料理を紹介します。

びんびやリピーターも絶賛の食感「各種刺身」

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刺身は活きが命。びんび家(びんびや)の刺身は、さっきまで鳴門海峡で泳いでいたのかと思うほどの歯ごたえが魅力です。通常の刺身より肉厚の刺身は、コリコリとした食感、ぷりぷりとした食感を同時に味わえるおいしさです。旬の魚をそのまま味わいたい方は、まずははまち、鯛の刺身に挑戦してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、刺身メニューには大人気のはまちはじめ、鯛、平目、しまあじの定番ほか、かつお、あわび、伊勢えびなどの季節限定メニューがあります。どれを食べてもおいしいですが、季節の魚を食べたい時はスタッフに問い合わせてみましょう。その季節のおすすめ刺身メニューを教えてくださいます。

びんびやで意外な人気メニュー「わかめの味噌汁」

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鳴門といえば、鳴門ワカメです。びんび家(びんびや)で提供する「わかめ味噌汁」は一般的ワカメの味噌汁を期待すると、びっくりかもしれません。びんび家(びんびや)の大人気メニューともなっている「わかめ味噌汁」はボリュームたっぷり。味噌汁だけをおかわりするお客さまも少なくありません。

びんび家(びんびや)の「わかめ味噌汁」は大きめのお椀にたっぷりの鳴門産ワカメが入っています。味噌汁の具はワカメのみとなりますが、お椀の底が見えないぐらいの量のワカメが入っていることで有名です。コリコリとした歯ごたえのある鳴門産ワカメは味噌汁ほか、天ぷら、酢の物などにも利用可能。びんび家(びんびや)売店で、お土産に買って帰ることもできます。

ワカメのお話

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ここで、ちょっとワカメに関するうんちくをご紹介します。ワカメなどの海藻を日々食する習慣をもつのは、日本と韓国のみだそうです。ちなみに、ワカメに含まれているアルギン酸はコレステロール値を低下させる作用があるそうです。

まだまだある!鳴門のびんびやのおすすめメニュー

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びんび家(びんびや)には、まだまだ人気のメニューがあります。コスパ最高といわれる「びんび定食」、一度はじっくりと味わいたい「海の幸カレー」を紹介します。どちらもグルメなお客さまをうならせる絶品料理です。来店された際は、ぜひ、ご賞味ください。

刺身や天ぷら付き「びんび定食」

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びんび家(びんびや)に来たら、絶対に外せないおすすめメニューが「びんび定食」です。びんび家(びんびや)の名前がつく「びんび定食」は、旬の刺し身盛り合わせ、天ぷら、酢の物、伊勢えび汁がセットになった豪華定食。もちろん、伊勢えび汁にも鳴門産ワカメがたっぷりと入り、風味豊かな味噌汁となっています。

大きなエビフライ入り「海の幸カレー」

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びんび家(びんびや)には魚介類をたっぷりとつかった海の幸カレー・あわびカレー・伊勢えびカレーがあります。値段は少々高めですが、どのカレーを選んでも後悔はありません。中でも、おすすめはエビフライが丸ごと1尾のった海の幸カレーです。

おいしいのに安い「はまち刺身定食」

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もっとも手軽に、おいしい魚を食べたいお客さまには「はまち刺身定食」がおすすめです。肉厚のはまちの刺身に白いご飯、ワカメたっぷりのわかめ味噌汁、漬物が付いて1200円。コリコリとした歯ごたえのあるはまちは、醤油をたっぷりめにつけて、ご飯の上へ。新鮮なはまちの美味さが口いっぱいに広がります。

魚本来の味を楽しみたい方におすすめの「びんび飯」

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新鮮な魚介の味をそのまま味わい方には「びんび飯」がおすすめです。「びんび家(びんびや)自慢の海鮮料理のひとつですが、お子さまから高齢者の方々まで幅広い年齢層から高い人気を得ているのが「びんび飯」です。ご飯の上にはまち、タコ、イカ、えびなどをのせ、素材から出る塩味のみで炊き上げています。魚介本来の味を楽しみたい方におすすめです。

香ばしい香りが魅力「焼き魚メニュー」

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びんび家(びんびや)に来店すると、どこからか香ばしい香りがしてきます。その香り誘われて焼き魚を注文するお客さまも少なくないそう。いかの塩焼き、あわびのバター焼き、さざえのつぼ焼きとメニューも豊富です。季節によっては定食メニューの一品料理として、さざえのつぼ焼きが付いてくることもあるそうです。

住所 徳島県鳴門市北灘町粟田ハシカ谷20-2
電話番号 088-682-0023

鳴門の「びんびや」は絶品海鮮グルメが味わえるお店

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鳴門で人気の「びんび家(びんびや)」について、紹介しました。鳴門海峡で育った活きの良い魚介類は、鳴門鯛を筆頭に鱧、メバルなどが関西、近畿などに出荷されていますが、冷凍されたものと穫れたてでは旨味、味わいに大きな違いがあります。旬の海鮮料理をお腹いっぱい食べたい時は「びんび家(びんびや)」へお出かけください。

samidarekozou
ライター

samidarekozou

猫をこよなく愛する50代・主婦!今までの経験と体験から、美味しい・楽しいをテーマに幸せなひと時をお届けします!          

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