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鬼怒川観光に鬼怒川ライン下りは欠かせない!
鬼怒川を観光するのに鬼怒川ライン下りは外せません。鬼怒川ライン下りについて基本情報から見どころ、服装などの注意点をまとめました。鬼怒川ライン下りに行く前にチェックしておくと良い情報です。
鬼怒川・ライン下りって?
まずは鬼怒川ライン下りの概要について解説します。鬼怒川ライン下りはどのようなアクティビティなのでしょうか?
舟で鬼怒川の川下りを楽しめる人気のアクティビティ
大自然が作った数々の見どころがある鬼怒川を、ゆっくりとときにはスリリングに流れに任せて川下りをするのが、鬼怒川ライン下りです。鬼怒川ライン下りは人気のあるアクティビティで、船頭さんの巧みな操舵によって、鬼怒川を下っていきます。
鬼怒川ライン下りは、見どころも満載で、鬼怒川ライン下りを堪能した人は、爽快な気分に浸り、鬼怒川観光にまた立っていきます。鬼怒川に来たなら鬼怒川ライン下りを味わうことをおすすめします。
所要時間はおよそ40分
鬼怒川ライン下りは、鬼怒川をおよそ40分で下っていきます。鬼怒川ライン下りは乗船場の鬼怒川港から、下船場までを数々の名所や周囲の景色等を堪能しながら川下りをしていきます。下船場から鬼怒川温泉方面へ戻る人は、シャトルバスが運行しています。
口コミ人気も高いおすすめスポット
鬼怒川ライン下りの春には、スイセンやアジサイと言った花と、うぐいすの鳴き声を聞きながら川下りをします。鬼怒川ライン下りの夏は、ウチョウランやヤマユリと言った花とアオサギやカワセミなどの鳥を見ることができます。
鬼怒川ライン下りの秋は、もみじやかえで、イチョウなどの紅葉が楽しめ、ユガモやマガモが見ることが可能です。鬼怒川ライン下りは口コミの評価も上々で、鬼怒川の自然に触れることができるアクティビティとして人気です。
毎日9:00~15:45の間に12便出航
鬼怒川ライン下りは期間中毎日9:00~15:45の間、計12便出航しており、それぞれ楽しむ人で賑わっています。鬼怒川ライン下りの便数は増えることが無いので、先着順になることがあります。
鬼怒川・ライン下りの基本情報
鬼怒川ライン下りは、発着場の鬼怒川港に行きます。住所は栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414番地です。ただし車の場合には、駐車場と住所が異なるために「栃木県日光市鬼怒川温泉大原1393-8」で検索をしてください。
鬼怒川ライン下りの乗船場へのアクセスは、都心から約2時間の「鬼怒川温泉駅」から徒歩で約5分です。鬼怒川ライン下りで下船したあとに、チャーターバスで戻るか戻らないかを選択することができます。
鬼怒川ライン下りの料金は、中学生以上の一般は2900円です。4歳以上から小学生までは1900円です。幼児の料金は600円です。0歳児以下と救命胴衣が着用できない人は鬼怒川ライン下りの乗船はできません。
鬼怒川ライン下りは、4月中旬から11月下旬まで行っており、基本的には無休です。ただし天候などによって運行できないことがあります。
平日限定・半額割引券
鬼怒川ライン下りでは、平日の最終便15:45発のものだけ、半額で鬼怒川ライン下りに乗船できます。料金が中学生以上の大人が1400円、小学生以下が900円、4歳児以下が400円です。祝日やGW時期などには適用になりません。詳しくは鬼怒川ライン下りのホームページを確認してください。
各種割引料金
鬼怒川ライン下りには、各種の割引料金が設定されています。鬼怒川温泉ロープウェイと鬼怒川ライン下りのセットで、大人は合計料金から600円割引、子供は合計料金から350円割引です。お得なセットの販売は、鬼怒川ライン下りの窓口または鬼怒川温泉ロープウェイ窓口で販売しています。
鬼怒川・ライン下りの見どころ
鬼怒川ライン下りの見どころを紹介します。川下りの間にどのような風景が人気を集めているのでしょうか?
奇石群の数々
鬼怒川ライン下りと言うと、鬼怒川の自然が作った数々の奇岩です。鬼怒川ライン下りの見どころの1つで、多くの観光客を鬼怒川ライン下りに惹きつけています。そんな奇岩の数々を紹介します。
「楯岩」
楯岩は、鬼怒川ライン下りの川下りを始めてからすぐに見えてくる奇岩で、そそり立っている不思議な岩です。少し目を離したら、落ちてきそうな岩の横を潜り抜けるときは、スリリングな快感に浸れる鬼怒川ライン下りの名所です。
「象岩」
象岩は、鬼怒川ライン下りの中盤の入り口付近にある岩で、その名の通り、象が鼻を伸ばしているかのような形が人気の、鬼怒川ライン下りの名所です。可愛い形をしている岩は川下りのフォトスポットの1つです。
「ゴリラ岩」
ゴリラ岩は、鬼怒川ライン下りの中盤の見どころで、象岩を過ぎてすぐに見えてきます。その名の通りゴリラの顔を形にしているかのようで、鬼怒川ライン下りのフォトスポットでもあり、川下りをしながら楽しめる岩です。
「軍艦岩」
軍艦岩は、鬼怒川ライン下りの中盤の名所で、ゴリラ岩を過ぎたすぐの場所に現れる奇岩です。鬼怒川ライン下りの川下りをより楽しめるスポットで、軍艦の先頭部の形をしている奇岩は鬼怒川ライン下りの大きな見どころの1つです。
「積木岩」
積木岩は鬼怒川ライン下りの終盤の見どころの岩で、まるで積み上げたような不思議な形をしてくれます。鬼怒川ライン下りでも絶好のフォトスポットで、船頭さんはゆっくりと船を操ってくれます。
四季折々の渓谷美
鬼怒川ライン下りは四季折々の渓谷が織りなす景色が大きな見どころです。春には春の鬼怒川ライン下りの見どころが、夏には夏の鬼怒川ライン下りの見どころが、秋には秋の鬼怒川ライン下りの見どころがあります。
春の鬼怒川ライン下りの見どころは花です。水辺に咲くアジサイなどを鑑賞することができます。夏の鬼怒川ライン下りの見どころは、涼しげな水と緑です。渓谷に包まれているような感覚で鬼怒川ライン下りを楽しめます。
秋の鬼怒川ライン下りは、紅葉が見どころで、赤や黄色に染まった渓谷を抜けていく爽快感を味わえます。季節ごとに色が違うのも鬼怒川ライン下りの人気の秘訣です。
鬼怒川・ライン下りに行く前に
鬼怒川ライン下りに行く前に、しっかりと準備をしないといけません。鬼怒川ライン下りの服装や手荷物、注意点などを確認しておきましょう。
服装は濡れても構わないもので
鬼怒川ライン下りはほとんどがゆったりと川下りをしていますが、一部流れが急な箇所があります。したがって水しぶきが飛んでくることがあります。服装は濡れても良いものを着ておきましょう。また鬼怒川ライン下りには、安全のために救命胴衣の着用が義務付けられています。
服装の基準としてはハイキングに行くような感覚が丁度良い服装です。服装は濡れても構わないものを着て、服装の予備は用意するようにしましょう。鬼怒川ライン下りのおすすめの服装は周囲を散策するにも適している服装です。
服装は、移動用服装と散策用や川下り用の服装に分けて用意しておくのがおすすめです。迷ったら濡れても良い服装を選びましょう。
手荷物はなるべく少なく
荷物を持って乗ることもできなくはないですが、鬼怒川ライン下りは、人気の川下りのアクティビティのため、あまりに大きな荷物は乗船を断られるケースがあります。手荷物などは少なく移動し、なるべく持ち歩かないようにしましょう。
川下りの工程は荷物をほぼ必要としません。ホテルなどでは手荷物を預かってくれるようなサービスを行っているので、鬼怒川ライン下りのときには、手荷物はなるべく少ない状態で川下りをしましょう。
途中下船は不可
鬼怒川ライン下りの川下りは乗船場から下船場まで、途中で止まることができません。したがって鬼怒川ライン下りでは一度川下りをし始めると、どんな状況でも途中で下船することができないので注意しましょう。トイレなどは鬼怒川ライン下り前に済ませるようにしておきましょう。
鬼怒川・ライン下り周辺の観光スポット
鬼怒川ライン下り周辺の観光スポットを紹介します。鬼怒川ライン下りからのアクセスなどにも注目して見てみましょう。
「鬼怒子の湯」
鬼怒子の湯は、くろがね橋公園内にある足湯です。鬼怒川の絶景を眺めながら、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができて人気です。鬼怒川ライン下りの乗船場からは距離で徒歩圏内ですから、鬼怒川ライン下りを堪能したのちに、浸かりに来ることもできます。
鬼怒川ライン下りがやや下から見上げる形で、鬼怒川観光を楽しめるのに対して、こちらの鬼怒子の湯はふかん的に上から眺めることができるのでおすすめです。くろがね橋からの眺めも鬼怒川ライン下りの思い出を浮かびつつ、川の流れをじっくり堪能できます。
くろがね橋からの眺めは、四季折々の鬼怒川の景色を堪能できます。夏などは清涼感のある緑が癒してくれるスポットです。
アルカリ単純泉の柔らかいお湯に浸かりながら、旅の思い出を振り返るのもまた良いでしょう。営業時間は9:00~17:00で、無料で入れます。アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩で約15分です。
住所 | 栃木県日光市藤原1-15 |
電話番号 | 0288-76-4107 |
「鬼怒楯岩大吊橋」
鬼怒楯岩大吊橋は、鬼怒川ライン下りの乗船場から徒歩圏内にある吊り橋で、ちょうど川下りでは、鬼怒楯岩大吊橋の真下を通ります。鬼怒楯岩は男性を現し、鬼怒川は女性を現すことから、鬼怒楯岩大吊橋は縁結びのスポットとしてカップルに人気です。
鬼怒楯岩大吊橋からの景色は、鬼怒川ライン下りの景色とはまた逆に上からふかん的に望める絶景です。川と切り立った岩と、周囲の緑、秋には紅葉が楽しめるスポットとして人気です。鬼怒川ライン下りと合わせると、鬼怒川の景色を上からも下からも堪能できるコースです。
アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩で約15分です。駐車場もあるので、車でのアクセスもできます。鬼怒川ライン下りの前に立ち寄るのも良いスポットです。また鬼怒川ライン下りの後に立ち寄るにも良いスポットです。
「東武ワールドスクウェア」
東武ワールドスクウェアは、世界の建造物を1/25にして展示しているアミューズメント施設です。鬼怒川ライン下りだと戻りの下船場から路線バスに乗って立ち寄れるスポットです。駅が隣接しており、鬼怒川ライン下りの前に立ち寄っても、ライン下り後に立ち寄っても良いです。
1日で巡る地球一周の旅は、鬼怒川温泉旅行の良い思い出になります。また季節ごとに楽しめる花や、緑は見どころで人気です。実物と変わらないジオラマと、季節の写真を1枚撮っておきましょう。春にはシャクナゲが、秋には紅葉が園内を彩ります。
写真撮影のコツは身長7センチのアングルからジオラマを撮ると、実際に旅行に来たかのような雰囲気で楽しめます。いろいろな世界各国を回るなら、東武ワールドスクエアで旅行気分を味わってみるのも良いでしょう。
営業時間は9:00~17:00です。冬季は16:00閉園です。詳しくはホームページを確認してください。アクセスは東武ワールドスクエア駅から下りてすぐです。鬼怒川温泉から路線バスが出ています。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1 |
電話番号 | 0288-77-1055 |
「鬼怒川温泉ロープウェイ」
鬼怒川温泉ロープウェイは、鬼怒川ライン下りとセットになって割引になるサービスがあるので、一緒に利用することが多い施設です。山麓から山頂までの300mを約4分で結びます。周囲から鬼怒川の大パノラマを体感でき、上から鬼怒川の景色を堪能できます。
頂上の「おさるの山」には猿が沢山飼育されています。のんびり猿と触れ合いながら、時間を過ごすと、子供達も大満足で、充実した観光を味わえます。山頂には空中庭園という庭園と温泉神社があります。空中庭園からは鬼怒川を一望できる人気スポットです。
鬼怒川ライン下り乗船場から徒歩圏内で、鬼怒川温泉駅から徒歩で約30分です。営業時間は9:00~16:00です。定休日はありません。天候によって運行を中止することがあります。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉滝834 |
電話番号 | 0288-77-0700 |
「江戸ワンダーランド 日光江戸村」
江戸ワンダーランド 日光江戸村は、古き江戸時代にタイムスリップすることができる施設で、江戸の街並みを再現している施設が人気です。仮装をして園内を堪能でき、子供などから絶大な人気を誇っています。侍やお殿様、町娘やお姫様に変身して園内を楽しんでいる家族連れが多いです。
江戸ワンダーランド 日光江戸村の見どころは、芝居で、ここでしか見られない演目を数多くやっています。演目は古き良き時代の娯楽を堪能でき、家族連れは子供から大人まで夢中になって楽しめるスポットです。
江戸ワンダーランド 日光江戸村の名物の1つで、こだわって作っている作品が見ものです。鬼怒川ライン下りからのアクセスは、鬼怒川温泉駅から路線バスが出ています。
車なら約10分の距離です。営業時間は9:00~17:00で冬季は16:00閉園です。毎週水曜日休みです。ただし祝日やGWなどは営業しています。詳しくはホームページを確認してください。
住所 | 栃木県日光市柄倉470-2 |
電話番号 | 0288-77-1777 |
鬼怒川・ライン下り周辺のグルメスポット
鬼怒川ライン下りのついでに立ち寄るのにおすすめのグルメスポットを紹介します。どのような名物グルメが人気を集めているのでしょうか?
「大瀞ドライブイン」
大瀞ドライブインは、鬼怒川ライン下り下船場近くにある和菓子などを扱っている人気食事処です。時期によってメニューが異なりますが、夏には日光の天然氷を使ったかき氷が人気を集めています。鬼怒川ライン下りを堪能した後にヒヤッとした食べ物で身体を癒してはいかがでしょうか。
大瀞ドライブインの名物は団子で、タレと山椒の風味が効いた大人味です。鬼怒川ライン下りを楽しんだあとにピリッとしている団子を楽しむのはおすすめです。味噌味がしっかりと主張してかき氷と並んで大瀞ドライブインの人気メニューです。遠くからも味を求めて客が訪れます。
営業時間は9:00~16:00です。定休日などは不定期ですが、鬼怒川ライン下りと連携しているので、鬼怒川ライン下りが行われている時期は休みが無いです。アクセスも鬼怒川ライン下りの下船場から、帰りの送迎バスの乗り場の間にある絶好の場所です。
住所 | 栃木県日光市高徳941 |
電話番号 | 0288-77-1485 |
「ラーメン居酒屋 八海山」
ラーメン居酒屋 八海山は、鬼怒川温泉駅そばで営業している中華料理屋です。ラーメンや餃子などの人気メニューが、訪れる客をもてなしています。夜の営業時間は鬼怒川温泉有数の居酒屋として、観光客を中心に賑わっている人気店舗です。
カウンター席含めて、15席とこじんまりした店内は1人でも入りやすく、夜は満席になることもしばしばあります。昼間の名物はラーメン居酒屋 八海山の餃子です。ジューシーで絶妙な味の餃子は、遠くからでも訪れる客がいるくらいの人気です。
営業時間が11:00~15:00と18:00~24:00です。定休日は火曜日で不定期に変わることがあります。アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩で2分です。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11 |
電話番号 | 0288-76-8500 |
「トラットリア カミーノ」
トラットリア カミーノは、鬼怒川温泉駅そばのイタリアンの名店です。地場産の肉を使用した本格イタリアンの数々が来店客をもてなしています。肉の風味が生きた本格的なイタリアンの肉料理の人気のコースが多くの客を惹きつけています。
おしゃれな店内では、オープンテラスもあり、開放的な空間で思う存分絶品のピザなどを味わうことができます。ピザの生地はモチモチでしっかりしており、チーズなどとの相性も抜群です。他にはパスタも絶品と言う評判です。開放的な隠れイタリアンを温泉街で味わうのも良いでしょう。
営業時間が11:30~15:00と17:30~22:00です。定休日は水曜日です。アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩で10分です。カウンター4席とオープンテラス席を含めて30席があり、多くの観光客が絶品イタリアンんを味わっています。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1430-2 |
電話番号 | 0288-76-0867 |
「杉ん子」
杉ん子は、鬼怒川温泉そばの和風レストランです。鬼怒川ライン下りからだと鬼怒川温泉駅に向かう途中にあるのでアクセスも良いです。100席ある広々としている店内は、多くの観光客で溢れています。
名物料理は、カツ丼で、そば屋独特の甘めのタレが良く染みていて美味しいと評判です。麦とろも名物で、とろろが精がつくと温泉を堪能している客に人気です。そばやうどんのラインナップがいろいろあり、メニュー選びで迷ってしまうでしょう。
営業時間は9:00~16:00です。定休日は毎週水曜日です。アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩2分です。朝からやっているレストランとして鬼怒川では有名で、鬼怒川ライン下りに立ち寄る前にお腹を満たしている人もいます。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1398-5 |
電話番号 | 0288-76-1800 |
「更科」
更科は、鬼怒川温泉駅から近いそば屋です。店内50席は落ち着いた空間で、絶品の地盤産の天ぷらが好評です。中には大きなテーブルがあり、インテリアにも店主のこだわりが感じられます。地産地消にこだわっており、地場産の山菜などを使った料理が絶品です。
日本酒も揃っており、そばと一杯を飲む客も訪れます。鬼怒川ライン下りには、徒歩でアクセス圏内です。車の場合には店に一言断ってから止めると良いでしょう。
営業時間は11:00~22:30です。定休日は水曜日ですが不定期に変わることがあります。アクセスは鬼怒川温泉駅から徒歩で約8分です。鬼怒川温泉の名店のおそばを味わってみてはいかがでしょうか。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060-25 |
電話番号 | 0288-77-0366 |
鬼怒川ライン下りで絶景を楽しもう!
鬼怒川ライン下りには絶景のスポットが沢山あります。季節を問わず楽しめるので、公式ホームページなどをチェックして、訪れて楽しんでみてはいかがでしょうか。服装などに注意し、安全に下からの絶景を楽しんでみるのも良い鬼怒川観光です。鬼怒川の清涼感と季節を味わってみましょう。