店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
横浜中華街はアクセスも便利!
横浜中華街は横浜駅や桜木町駅からアクセスが簡単です。主に電車とバスと車でのアクセスができます。桜木町駅と関内駅、石川町駅の最寄駅があり徒歩で15分ほどです。しかし、一体どのアクセス方法が便利なのでしょうか。今回は横浜中華街への便利なアクセス方法をそれぞれ見ていきます。
横浜中華街のアクセス方法・電車編
横浜中華街から横浜中華街の最寄り駅まで電車でアクセスする方法は、主に横浜駅からみなとみらい線かJR京浜東北線の大船駅行きを使うことです。どちらも電車で10分以内でアクセスできるので、電車での移動は早く便利なアクセス方法になります。
横浜中華街までの電車の最寄り駅はJRの石川町駅か関内駅、地下鉄の関内駅、そしてみなとみらい線の元町・中華街駅のいずれかになります。所要時間はそれほど変わりませんので、目的や混雑状況に合わせて最寄り駅を選ぶといいでしょう。
最寄り駅①:石川町駅からのアクセス方法
横浜中華街の電車での最寄り駅が石川町駅です。JR京浜東北線の横浜駅から石川町駅までは3駅で8分ほどでアクセスができます。最寄り駅の石川町駅から横浜中華街までは歩いて10分ほどで、アクセスも簡単です。
横浜中華街の最寄り駅である石川町駅の行き方は、横浜駅から2番線のJR京浜東北線から電車に乗ります。JR京浜東北・根岸線の大船駅行きに乗り、3駅目が石川町駅です。横浜駅、桜木町駅、関内駅、石川町駅の順番で、片道で8分ほどになります。
最寄り駅の石川町駅を降りると駅のホームに横浜中華街口と書かれた案内があります。横浜中華街口は北口で、駅のホームの左手側になります。中華街口の改札を出ると目の前にスーパーがありますので、スーパーの手前を左側に向かって歩いて行きます。
左側に歩いて行くと中華街の門がありますので、門をくぐって高速道路の高架下をくぐります。すると横浜中華街の延平門が見えます。延平門は横浜中華街の西門にあたり、メインの東門とは反対になります。横浜中華街の中心部まで5分ほど歩きます。
横浜駅から最寄り駅の石川町駅を使い、横浜中華街の中心部までの所要時間はだいたい20分ほどです。横浜駅から石川町駅までは10分で、石川町駅から横浜中華街までは10分になります。混雑している時は歩行客が多いので、それ以上の時間がかかることもあるでしょう。