日光・戦場ヶ原でハイキング!子供や女性も楽しめる絶景のおすすめ散策コースも

日光・戦場ヶ原でハイキング!子供や女性も楽しめる絶景のおすすめ散策コースも

日光・戦場ヶ原は、標高の高い湿原です。日光エリアの中でも、開放感のある散策を楽しめる人気スポットとなっています。戦場ヶ原には木道が整備されていて歩きやすく、女性や子供、年配の方にもおすすめです。季節ごとに趣の異なる絶景を楽しめる、日光・戦場ヶ原をご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.世界遺産をはじめとした見どころ満載のエリア「日光」
    2. 2.日光・戦場ヶ原ってどんなところ?
    3. 3.日光・戦場ヶ原をハイキングで満喫しよう
    4. 4.日光・戦場ヶ原を訪れるおすすめシーズン
    5. 5.日光・戦場ヶ原のハイキングはマナーを守って楽しもう
    6. 6.日光・戦場ヶ原の展望台へ行ってみよう
    7. 7.日光・戦場ヶ原へのアクセス方法をチェック
    8. 8.日光・戦場ヶ原で大湿原のなかを歩いて楽しもう!

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    世界遺産をはじめとした見どころ満載のエリア「日光」

    フリー写真素材ぱくたそ

    日光といえば、東照宮を始めとした世界遺産の社寺が有名です。また、日光は豊かな自然にも恵まれています。日光は見どころ満載です。

    日光の自然では、華厳滝、中禅寺湖、竜頭の滝といった絶景が人気です。日光には、湯元温泉など、温泉も点在しています。多数のハイキングコースも整備され、女性の日帰り旅行にもおすすめです。

    首都圏からのアクセスも良い日光エリアは、気軽な旅行で世界遺産と自然の絶景を楽しめる観光地として、女性を中心に人気があります。

    日光の風土が織りなす景色を楽しめるスポットも多い

    Photo by reggiepen

    日光周辺では、自然の絶景を楽しめる場所がたくさんあります。有名な華厳の滝を始め「日光四十八滝」といわれるほど滝が多く存在します。竜頭の滝、霧降の滝など、姿や趣の違う多くの滝をハイキングで巡るのもおすすめです。

    東照宮などがある日光の市街から華厳の滝や中禅寺湖のある奥日光への途中にある「いろは坂」も有名です。日光の中でも特に紅葉の絶景で知られるいろは坂は、シーズンには渋滞になります。

    日光には、水の絶景もあります。明智平からは、華厳の滝と中禅寺湖が一望できます。夏の緑、秋の紅葉など、明智平からの大パノラマは日光でもおすすめの絶景です。

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    日光・戦場ヶ原ってどんなところ?

    Photo by inazakira

    日光・戦場ヶ原は、日光の中でも「奥日光」と呼ばれるエリアで、日光国立公園内にあります。2000m級の男体山と日光白根山に囲まれた谷底地形です。谷底といっても、戦場ヶ原は標高約1400mという高地です。

    日光・戦場ヶ原は、男体山の噴火でできた堰止め湖が湿原化した土地となります。約400haの戦場ヶ原のうち、約175haが湿地の保存に関する国際条約である「ラムサール条約」の登録湿地です。

    日光・戦場ヶ原は標高が高いため、平地より気温が低く、夏でも比較的涼しくハイキングを楽しめます。暑さが苦手な女性にもおすすめです。戦場ヶ原には自然研究路が整備され、女性や子供も気楽に絶景を楽しめるハイキングコースが人気です。

    日光・戦場ヶ原は多様な植物が息づく広大な湿原

    Photo by inazakira

    日光・戦場ヶ原には野鳥も多く、植物も約350種類が自生しています。一年を通して楽しめる戦場ヶ原ですが、訪問は夏と秋がおすすめです。夏にはワタスゲやニッコウキスゲ、秋には草紅葉が眺められます。

    日光・戦場ヶ原の面積は約400haと広大です。ハイキングコースには、男体山をバックに、広々とした湿原を見渡せる展望ポイントもあります。戦場ヶ原の美しい植物とともに、自慢したくなる写真も撮影できます。近年、若い女性にも人気のスポットです。

    「戦場ヶ原」の由来は神話から

    フリー写真素材ぱくたそ

    戦場ヶ原という地名は、山の神様の伝説に由来しています。戦場ヶ原は、赤城山の神様と男体山の神様が争った戦場だったという伝説が存在しています。

    赤城山の神様は大ムカデ、男体山の神様は大蛇に化けて、戦場ヶ原で戦いました。戦いの原因は、中禅寺湖を巡る領地争いで、伝説では男体山の神様が勝ったことになっています。

    神様と神様の戦った「戦場」の跡だから戦場ヶ原という地名になりました。地名については、とても広いという意味を示す「千畳」から「千畳」ヶ原という説もあります。

    日光・戦場ヶ原をハイキングで満喫しよう

    Photo by u-dou

    日光・戦場ヶ原には、木道が整備されています。滝と湿原が楽しめるハイキングコースとして、女性や子供連れの家族に加え、海外からの旅行客にも人気です。

    日光・戦場ヶ原のハイキングコースでは、戦場ヶ原の北側の「湯滝」からスタートし、南側の「赤沼自然情報センター」をゴールにするルートをおすすめします。北から南へ向かうほうが、道が下りになるので、逆のコースより少し楽です。

    日光・戦場ヶ原ハイキングコースの北側の湯滝と南側の赤沼には、どちらもバス停や駐車場が近くにあります。アクセスも便利です。

    Photo by houroumono

    戦場ヶ原ハイキングのスタート地点を、湯元温泉にするのもおすすめです。戦場ヶ原ハイキングコースのスタート地点の湯滝まで、徒歩約30分になります。時間は余計にかかりますが、湯の湖の湖畔を歩く平坦なコースで、女性や子供の足にもそれほど負担になりません。

    湯元温泉には、日光湯元ビジターセンターもあります。ビジターセンターで奥日光の自然を学んでから戦場ヶ原ハイキングに出発すれば、自然や動物への多くの気づきが生まれます。特にお子様連れのご家族におすすめです。

    日光湯元ビジターセンターでは、戦場ヶ原ハイキングコースの動植物の情報や、遊歩道の通行止めや迂回路情報もわかります。情報を仕入れてハイキングに行くと安心です。日光湯元ビジターセンターには、休憩所やトイレもあります。

    女性でも歩きやすいハイキングコース

    日光・戦場ヶ原のハイキングコースは、アップダウンも少なく、平坦な道を散策できます。脚力に自信がない女性や子供にも、おすすめのハイキングコースです。

    日光・戦場ヶ原のハイキングコースはほとんどが木道です。片道で約4.7kmで、ハイキングの所要時間は約2時間30分になります。独特な自然の中のハイキングなので、豊富な植物の観察や眺望をゆっくり楽しむなら、もっと時間をかけて歩くのもおすすめです。

    日光・戦場ヶ原のハイキングコースでは、眺望の良い展望スペースや座って休めるベンチもあります。休憩中は高原の清々しい風を感じられます。こまめに休憩を取りたい女性にも好評です。

    戦場ヶ原の湿原内は立ち入り禁止です。木道や決められた休憩地から湿原に出ないように注意して、無理のないペースでハイキングを楽しみましょう。

    日光の3つの滝を楽しめるハイキングコース

    日光・戦場ヶ原のハイキングコースでは、3つの滝が楽しめます。北側の湯滝から戦場ヶ原ハイキングコースにエントリーすると、まず落差70mを豪快に流れ落ちる湯滝を通ります。滝壺に近い観瀑台からは、目の前で流れる滝を見られます。女性が嬉しいマイナスイオンもたっぷり感じられます。

    湯滝から南方面に下っていくと、小滝があります。落差は少ないものの、真っ白な水が流れ落ちる姿が美しいと評判の滝です。穴場の絶景スポットになります。

    小滝からハイキングコースを泉門池方面に進みます。周囲が少しずつ開けてきます。さらに青木橋を通って湯川沿いに進むと、戦場ヶ原です。戦場ヶ原の中の木道を赤沼方面に進み、赤沼情報センターをゴールとするハイキングコースが距離も短く楽なコースになります。

    Photo by9187092

    戦場ヶ原ハイキングでは、赤沼より少し足を伸ばすのもおすすめです。戦場ヶ原の自然研究路を赤沼方面ではなく、石楠花橋方面に分岐して約30分歩くと、日光を代表する名瀑・竜頭の滝をゴールにできます。紅葉のシーズンなら、特におすすめのコースです。

    竜頭の滝付近にも、すぐにバス停があります。竜頭の滝へのハイキングの後の移動にも、不自由はありません。竜頭の滝に着いても元気と時間が有り余っていたら、華厳の滝まで足を伸ばしてみましょう。華厳の滝までは中禅寺湖沿いに約6kmです。

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    日光・戦場ヶ原を訪れるおすすめシーズン

    Photo by Takashi(aes256)

    日光・戦場ヶ原を訪れるには、夏と秋がおすすめのシーズンです。高原にある戦場ヶ原は、夏でも涼しくハイキングを楽しめます。避暑旅行にも最適です。植物も見られ、変化に富んだ湿原を観察できます。

    日光エリアは関東でも有数の紅葉の名所です。戦場ヶ原も、草紅葉がきれいになる時期になります。平地より少し早く訪れる紅葉を楽しめる絶景スポットです。

    冬は、戦場ヶ原でスノーシュートレッキングなどのツアーもあります。体力や寒さへの対応力に自信があればチャレンジをおすすめします。雪に残された動物の足跡なども見られ、観光シーズンとは違う静かな戦場ヶ原を楽しめます。

    6月中旬~8月上旬はワタスゲが見頃

    Photo byannca

    6月中旬~8月上旬の夏シーズンには、戦場ヶ原では高山植物のワタスゲが見頃になります。白い綿帽子は花ではなく実です。ふわふわとしたワタスゲの白い綿帽子が緑の湿原を覆う絶景は、とても幻想的です。

    7月や8月といえば盛夏ですが、日光・戦場ヶ原は標高1400mもあるので、平地よりずっと涼しくなります。ワタスゲの戦場ヶ原ハイキングをメインに、日光旅行をするのもおすすめです。

    9月下旬~10月上旬には草紅葉が楽しめる

    Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

    日光・戦場ヶ原では、広大な湿原の草たちが秋には紅葉します。黄色やオレンジ色に色づいた草紅葉と、周辺のカエデやナナカマドの鮮やかな紅葉の絶景を眺められます。

    日光・戦場ヶ原ハイキングで竜頭の滝をゴールにした場合、真っ赤なカエデの葉と美しい瀑布に見とれる絶景が待っています。

    日光・戦場ヶ原の草紅葉の見頃は、例年9月下旬~10月上旬です。10月上旬~中旬には木々の紅葉も見られます。10月下旬には、カラ松の黄葉も楽しめます。

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    日光・戦場ヶ原のハイキングはマナーを守って楽しもう

    Photo by Tanenhaus

    日光・戦場ヶ原は、ラムサール条約にも登録された、貴重な自然を保存するべき湿地帯です。環境を守って安全にハイキングを楽しむためには、マナーを守ることが重要になります。

    日光・戦場ヶ原にゴミを残さないようにしましょう。お菓子やおにぎりの包み紙などは、必ず持ち帰ります。残していけば、消化できないゴミを食べて野生動物が病気になる恐れがあります。

    日光・戦場ヶ原では、土壌と植物の保護のため、湿原には降りないように気をつけましょう。混雑時には木道の右側を1列になり、他の歩行者とのすれ違いもスムーズに行いましょう。

    反対方向から来るハイキング客とすれちがうときは、挨拶をするのがおすすめです。にこやかな挨拶を交わし合えば、お互いに快いハイキングになります。

    天候にも注意が必要です。天候の悪化や雷の気配があったら、速やかに湿原を離れましょう。遮蔽物のない湿原の戦場ヶ原では、落雷の危険があります。

    野生動物に出会っても餌を与えない

    Photo bycongerdesign

    日光・戦場ヶ原には野生動物も生息しています。動物たちはかわいくて、つい何か食べ物をあげたくなりますが、禁止です。

    日光・戦場ヶ原では、毎年ツキノワグマの目撃情報も多数報告されています。5mといった近距離での遭遇や、威嚇されたという事例もあります。ツキノワグマには出会わないよう、鈴などの携行がおすすめです。

    日光・戦場ヶ原にはシカやサルもいます。ツキノワグマよりは怖くありませんが、なるべく近づかないようにしましょう。特にエサをあげるのは厳禁です。

    エサをもらう事を覚えると、エサを求めて動物が人間を襲ったり、人間に近寄ってきた動物が事故に遭う可能性も高くなります。動物たちを守るためにも、エサをあげないようにしましょう。

    湿原に存在しない動植物を持ち込まない!

    Photo by odysseygate

    日光・戦場ヶ原では地域外の動植物の持ち込みも禁止です。訪れる前に、靴の汚れにも注意を払いましょう。靴底に付いた泥に外来昆虫の卵や植物の種子などが混ざっていた場合、戦場ヶ原の生態系が脅かされる可能性があります。

    独特の自然環境を守るため、日光・戦場ヶ原に足を踏み入れる前に、靴や持ち物に汚れや異物が付いていないか確認し、きれいにするようおすすめします。

    戦場ヶ原の植物や小石などの自然物は、持ち帰ってはいけません。戦場ヶ原は日光国立公園内で、植物の採取は禁止です。

    ペットも同伴できないので注意

    Photo byWinsker

    日光・戦場ヶ原ハイキングコースでは、ペットの持ち込みは禁止です。戦場ヶ原の生態系を乱す恐れがあるからです。地域外の動物が持つ病原菌や寄生虫が、生態系にダメージを与える可能性があります。

    ペットを連れて日光を旅行中に、戦場ヶ原の絶景を眺めたい場合には、三本松園地駐車場にマイカーを停めて、短時間で行き来できる戦場ヶ原展望所を訪れるのがおすすめです。駐車場裏の広場の散策は、ペット連れに人気があります。

    日光・戦場ヶ原の展望台へ行ってみよう

    戦場ヶ原には、展望台・展望所と呼ばれる場所が4カ所あります。自然研究路・ハイキングコースを歩いて行く場所が3カ所、マイカーですぐ行ける場所が1カ所です。

    マイカーの旅行客におすすめするのは、三本松から近い展望台です。国道120号を沿いの三本松にはバス停もあり、食事もできます。売店や駐車場、トイレも整備され、夏休みや紅葉シーズンにはたいへんな賑わいです。

    三本松の駐車場から国道120号を渡ると、すぐ戦場ヶ原です。徒歩約5分で、戦場ヶ原展望所に着きます。国内外の観光旅行客にも定番の立ち寄りスポットです。

    お子様連れにもおすすめ!戦場ヶ原を眺めて楽しむ

    三本松の戦場ヶ原展望所は、ハイキングコースを歩かずに、戦場ヶ原を眺められる人気の絶景スポットです。三本松の駐車場やバス停から、国道120号を渡るときは、車の通行にくれぐれも注意しましょう。

    三本松の戦場ヶ原展望所は、駐車場からは徒歩約5分で、遊歩道も整備されています。長い距離を歩けない年配の旅行客や、小さなお子様連れのご家族にもおすすめです。

    奥日光への温泉旅行のついでに立ち寄る女性にもおすすめです。長く歩くつもりのない靴を履いていても、三本松の戦場ヶ原展望所は駐車場から近いので、気軽に自然を味わえます。

    日光旅行の夜はここで過ごそう!晴れた夜の星空は絶景

    三本松の戦場ヶ原展望所は、星の観察にも人気のスポットです。戦場ヶ原のハイキングコースを夜に歩くのは、野生動物の兼ね合いもあり危険を伴います。三本松の展望所なら、駐車場や国道からすぐなので、比較的危険は少なくなります。

    戦場ヶ原は標高約1400mに位置します。周辺は大自然にかこまれ、目立つ人工物もありません。天体写真家にもすばらしい星空スポットとして人気があります。

    戦場ヶ原は首都圏から日帰りでもハイキングが可能ですが、できれば1泊旅行にして、夜の星空観察に出かけるのがおすすめです。晴れた夜には、降るような星空を堪能できます。

    日光・戦場ヶ原へのアクセス方法をチェック

    Photo by i-saint

    日光・戦場ヶ原までのアクセスですが、まず都心から日光へのルートをご紹介します。公共交通機関では、JRまたは東武鉄道で、特急スペーシアなどを利用して、新宿または浅草から日光まで約2時間です。東京駅から東北新幹線で宇都宮経由、JR日光線利用でも約2時間になります

    日光までマイカーで移動の場合、東北自動車道、日光宇都宮道路を経由し、日光ICを出ます。道路の混み具合によりますが、所要時間は約2時間5分~50分が目安です。

    戦場ヶ原までは、日光駅からバスで約70分、日光ICからは車で約40分です。女性同士で行く日帰り旅行にも、気軽な一泊旅行にも、おすすめです。

    公共交通機関は電車とバスを利用しよう

    Photo byTakashi_Yanagisawa

    東京駅から日光までのアクセスは、東北新幹線で宇都宮まで行き、JR日光線に乗り換えて日光駅まで約2時間です。料金は自由席で3068円(ICカード優先)になります。在来線利用では約2時間30分で、2640円になります。

    東武鉄道利用の場合「まるごと日光・東武フリーパス」の利用がおすすめです。下今市駅~東武日光駅間は乗り降り自由、東武バスもフリー乗車が可能で、4日間有効です。

    Photo by : : Ys [waiz] : :

    「まるごと日光・東武フリーパス」は、東武鉄道の多くの駅から出発駅を選べます。浅草駅からは4220円~4610円です。特急スペーシアなどを利用して、東武日光駅までの所要時間は約2時間です。

    日光より先に足を伸ばしたい場合には、「まるごと日光・東武フリーパス」より広いエリアの鉄道やバスも利用できる「まるごと日光・鬼怒川・東武フリーパス」もあります。

    Photo by so-oh

    JRまたは東武日光駅から戦場ヶ原まではバスを利用します。東武バス湯元温泉行きで、所要時間は約1時間です。戦場ヶ原展望所に行くなら、「三本松」バス停になります。運賃は片道大人1550円です。

    戦場ヶ原ハイキングコースを、湯滝から歩く場合には「湯滝入口」バス停利用がおすすめです。日光駅から東武バス利用、運賃は片道大人1700円になります。「まるごと日光・東武フリーパス」では、フリー乗車区間に含まれます。

    東武バスでは、日光エリア内で各種フリーパスがあります。戦場ヶ原ハイキングに行くなら「湯元温泉フリーパス」がおすすめです。大人3000円、小児1500円で2日間有効になります。フリーパスは、東武日光駅ツーリストセンターで買えます。

    マイカーで行く場合は駐車場もチェック

    Photo by Dick Thomas Johnson

    戦場ヶ原までマイカーで行く場合、赤沼駐車場の利用がおすすめです。駐車料金無料で、普通車約150台が収容可能です。赤沼自然情報センターやトイレ、バス停があります。戦場ヶ原ハイキングコースにもすぐ入れます。12月~4月25日までは冬季閉鎖です。

    戦場ヶ原展望所に近い三本松園地駐車場もおすすめです。駐車料金無料で、普通車約180台が収容可能です。売店やトイレがあり、バス停も近いのでハイキングコースの出入り口までの移動も便利です。

    戦場ヶ原ハイキングコースのスタート地点におすすめの湯滝には、「湯滝レストハウス」の駐車場があります。普通車1台500円で、約50台収容可能です。湯滝入口のバス停も近く、レストハウスとトイレがあり、飲料水も買えます。ハイキングの準備に最適です。

    Photo by houroumono

    戦場ヶ原の北、湯の湖の近くに湯元温泉があります。湯元温泉バス停もあり、日光湯元ビジターセンターで日光の自然を学べるのでおすすめです。湯元温泉では、駐車料金無料の湯元本通り北・南・湖畔駐車場などがあり、合わせて普通車約280台の収容が可能です。近くに無料の足湯もあります。

    湯元温泉にマイカーを駐車して、バスで湯滝入口や赤沼へ行き、戦場ヶ原ハイキングコースにアクセスできます。戦場ヶ原ハイキングコースの入口に当たる湯滝まで徒歩でも約30分です。湯の湖の湖畔沿いの平坦なコースなので、女性でも気楽に歩けます。

    湯元温泉には充実した宿泊施設やキャンプ場があります。戦場ヶ原ハイキングをメインに、湯元温泉に宿泊する1泊旅行も楽しめます。

    戦場ヶ原ハイキングコースの所要時間は、徒歩約2時間30分です。日帰り旅行でハイキングも可能ですが、1泊旅行にすれば、もっとゆっくり楽しめて、温泉宿で疲れを癒やしてから帰路につけます。

    赤沼から湯元温泉までは、東武バスで約8分、大人430円です。竜頭の滝から湯元温泉は、約11分、大人580円となっています。

    日光・戦場ヶ原で大湿原のなかを歩いて楽しもう!

    Photo by elminium

    標高約1400mの別天地、ラムサール条約にも登録された大湿原、日光・戦場ヶ原のハイキングコースは、夏も涼しく快適です。豪快な滝を間近に眺められ、広々とした湿原の絶景にも癒やされます。少し足を伸ばせば、女性に人気の乳白色の湯がある湯元温泉も楽しめます。

    戦場ヶ原には、多様な動植物もいて、きれいな水が流れています。首都圏からアクセスしやすい日光・戦場ヶ原で、自然の美しい絶景に触れるハイキングは、大人にも子供にもおすすめです。

    yuki-ya
    ライター

    yuki-ya

    キャンプと歴史と旅行が大好きです。

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