北海道・美瑛の青い池は人気絶景スポット!おすすめのタイミングやアクセスも紹介

北海道・美瑛の青い池は人気絶景スポット!おすすめのタイミングやアクセスも紹介

北海道美瑛町の大人気の絶景スポットである「青い池」について詳しく解説しています。青い池が一番美しい、写真を撮るのに最適な時間帯や人気のおみやげの紹介も。北海道美瑛町に来たら必ず行っておきたい観光スポットの青い池を100パーセント楽しめる情報が満載です!

記事の目次

  1. 1.北海道・美瑛の「青い池」は大人気の絶景観光スポット
  2. 2.北海道・美瑛の「青い池」を見るベストタイミング
  3. 3.北海道・美瑛の「青い池」の撮影タイムとポジション
  4. 4.北海道・美瑛が「青い池」になる時の条件!
  5. 5.北海道・美瑛の「青い池」はアップル社の壁紙にも採用
  6. 6.北海道・美瑛の「青い池」から近い人気観光地2選
  7. 7.北海道・美瑛の「青い池」に関する人気お土産3選
  8. 8.自然の絶景!北海道・美瑛の「青い池」は必見

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北海道・美瑛の「青い池」は大人気の絶景観光スポット

フリー写真素材ぱくたそ

北海道美瑛町にある「青い池」は見どころの多い美瑛・富良野の中でも大人気の観光スポットで、その美しさはまさに絶景と言われています。とはいっても見たことがないと「ただの池では?わざわざ観光に行く価値はあるの?」と思われるでしょう。

なぜこんなに青い池が人気があるのか、それは「青い池」にわざわざ足を運ばせ感動させる絶景と言える美しさと見る人を引き付ける存在感があるからです!後ほど詳しくお伝えしますがその美しさは世界のアップル社に認められ壁紙として採用されるほどです。

Photo bytakemigi

最近では青い池の人気と知名度の上昇にちなんで美瑛町のお土産スイーツも青い池関連のものが増えました。青色のインパクトもあり味も美味しいと評判でこちらも青い池に負けず劣らず人気があります。

この記事ではそんな青い池について最も美しく見えるタイミングや写真を撮るのに最適なタイミング、アクセス方法から青い池にちなんだ人気のお土産品まで「青い池」について余すところなく詳しく説明していきます。青い池に行きたいと思っている方は必見です。

「青い池」はどんな池?青くなる理由は何?

Photo by Yasamix

北海道美瑛町の青い池は元々は昭和63年に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防止する為に、美瑛川に作られた堰堤でした。つまり人の手によって作られた人造池のひとつにすぎなかったのです。

そんなただの人造池が絶景といわれる美しい池になったのは付近の湧水に大きな理由があります。この付近の湧き水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれています。

『白ひげの滝』など付近の滝からアルミニウムを含んだ水が流れでており、美瑛川本流の水と混ざることによってそれが分散され一種のコロイドが生成されます。そこに水中に差し込む太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱します。

フリー写真素材ぱくたそ

このコロイドに太陽光が当たると、それにより水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われているのです。川の水が青いのではなく、あくまで反射光が青く”見える”だけにすぎないというなんとも不思議な現象が起きているのです。

少し難しいですがようは付近の滝と美瑛川(この美瑛川も別名ブルーリバーと呼ばれています)の水が合わさることで化学反応が起き、そこに太陽光が差し込むと絶景と言われる美しい青色に見えるということです。

北海道美瑛町の「青い池」へのアクセス

Photo bySPOTSOFLIGHT

青い池へのアクセスは車が便利です。最寄りの美瑛駅からは車で約25分・旭川空港からは約40分かかります。近くに白金温泉がありそこからは車で5分くらいと好アクセスです。

そのため白金温泉に宿泊して青い池を見に行く観光客の方も多く、白金温泉に向かう『白金街道』沿いに看板がありわかりやすくなっています。

札幌からのアクセス方法としてルートはふたつです。ひとつは札幌ICから三笠ICで降り、桂沢湖、富良野市街を経由して向かうルート(約150km)です。もうひとつは札幌ICから旭川鷹栖ICで降り、美瑛へ南下するルート(約180km)です。

Photo bymeguraw645

距離的に近いのは最初のルートで富良野を通るので観光しながら向かいたいという方におすすめです。しかし北海道の7~8月は観光シーズン中で道路の混雑が予想されます。

二つ目のルートは最初のルートより時間はかかりますが、シーズン中も大きく混む事はないので、まっすぐ青い池まで行きたい場合におすすめです。

駐車場・空いている時間

Photo by Kuruman

青い池には「白金青い池駐車場」という専用駐車場があります。駐車場から青い池までは徒歩5分くらいと近いのでアクセスも抜群です。空いているタイミングとしては早朝から10時くらいまでなので訪れるタイミングは午前中がおすすめです。

6月~9月の観光シーズン・土日祝日はそれ以降の時間になると混雑が予想されるので注意が必要です。

Photo by Nao Iizuka

近くの青い池駐車場が混雑している時は第2駐車場もあります。こちらは上記の駐車場より徒歩10分くらいと少し遠くなり向かうまでに多少の坂道がありますが、アクセスが悪いわけではなく混んでいることも少ないので少し離れても大丈夫!というかたはこちらもおすすめです。

住所 北海道上川郡美瑛町字白金
電話番号 0166-94-3355

北海道・美瑛の「青い池」を見るベストタイミング

Photo by Kuruman

早朝・日中・夕方とそれぞれに違った表情をもつ青い池ですが、一番きれいにみえるベストタイミングな時間帯は早朝です。太陽の光の差し方もよく風が出にくい早朝は、水面が鏡のようになり美しさ倍増で本当に絶景です。

また、1日中観光客で込み合いますが、早朝なら散策道も空いた状態で楽しめます。そういう意味でもベストなタイミングといえるのです。

Photo bybertvthul

さらに池の青さがより強調されるのが、晴れた風の少ない日です。雨の日や雨の翌日は、水が濁ってしまうのであまりキレイに見えず、おすすめできません。この美しい青さを見られる条件が揃いやすい時期は、5月下旬~7月頃の初夏です。

この時期は周りの新緑が美しいことはもちろん、風が吹かず、雨量も少なく、晴天が多いという好条件が揃うことが多いです。逆にこの時期を過ぎると青く見える要因でもあるアルミニウムを含まない水が多く流れ込むので青色というよりエメラルド色になります。

しかしそれもきれいな色なのでこちらの時期もおすすめです!

北海道・美瑛の「青い池」の撮影タイムとポジション

Photo by Kuruman

もうひとつお勧めの時間帯が午後一時頃で、青い池の写真が目的なら午後一番が断然おすすめです!その理由は午前中は逆光になることが多く、美しい青色の写真にならないことが多いのです。

朝や午前中も肉眼では美しいですが、写真に残すベストなタイミングは午後一番!と覚えておいてください。

また写真を撮るときは空の映り込みをあまり入れないのがポイントです!人が見ている景色とカメラが写す景色は違います。写真で見ると曇り空はとても明るく映り込み、そちらが主役になってしまい池の水の色が脇役になってしまいます。

Photo byFree-Photos

なので青い池の写真を撮る時は空の映り込みを入れすぎない!ということが大切です。もう一度お伝えすると肉眼で美しさを堪能するなら早朝が、写真を撮るなら逆光になりにくい午後一時頃がおすすめです。

このポイントを意識してぜひ青い池の美しい写真を撮ってみてください!

北海道・美瑛が「青い池」になる時の条件!

Photo by "KIUKO"

綺麗な「青い池」を見る為の必須条件のひとつは、太陽の光、つまり天気です。特に台風などの大雨直後は致命的なタイミングで、増水で色が薄くなり、鮮やかな青色に見えなくなったり、最悪の場合は濁流が流れ込み濁った色になります。

なので当日の天気だけでなく、直前数日間の天候も注意が必要です。

今はインスタグラムやツイッター等のSNSに大勢の観光客が写真を随時アップしているので、リアルタイムで様子を確認することができます。

フリー写真素材ぱくたそ

せっかく見に行くなら青い池が絶景といわれる美しさを保っているベストなタイミングで観光に行けるよう下調べをしてから行きましょう!

また時期的には雪解け水が多い春先(特に4月)は水中の鉱物成分が薄まってしまうためなのか綺麗なブルーにはなりにくいそうです。さらに北海道の6月は蝦夷(えぞ)梅雨とよばれる雨ばかり続く日が時々あるのでそちらも注意が必要です。

北海道・美瑛の「青い池」はアップル社の壁紙にも採用

フリー写真素材ぱくたそ

青い池は札幌出身の写真家「ケント白石」さんが撮られた青い池の白樺に初雪が降っている写真でアップル社の壁紙としても採用されています!

ネット上でその写真を見ましたが本当に幻想的で美しい写真でした。つまり北海道美瑛町の青い池は世界のアップル社も認めるほどの絶景であるということです。

フリー写真素材ぱくたそ

以前は冬季は閉鎖されていた青い池ですが今は採用された写真のように観光ハイシーズンの初夏や夏だけでなく冬も美しい景色を見せてくれます。秋の紅葉との組み合わせも素敵だそうです。さらに夜はライトアップもされるそうで色々な美しさを楽しむことができます。

北海道・美瑛の「青い池」から近い人気観光地2選

フリー写真素材ぱくたそ

美瑛町は北海道でも人気が高い有名な観光地です。そのため青い池以外にも観光スポットがたくさんあります!青い池周辺にもお勧めの観光スポットがあり青い池からのアクセスもいいので、ここではそのおすすめスポットをふたつ紹介していきます。

「白樺遊歩道」

Photo by momunchu

青い池の駐車場がある道道966号線は別名「白樺街道」と呼ばれています。そのすぐ近くにある白樺遊歩道は青い池から白金温泉までの約3kmにわたって続いています。

青い池からすぐの好アクセスで木立の中の遊歩道はとても清々しく、朝の早い時間のウォーキングや日中の散策におすすめです。

Photo by Nao Iizuka

特に6月~7月頃の新緑の季節は本当に綺麗です。特に早朝のタイミングなら静かで、聞こえるのは小鳥の声だけというこれ以上ないくらいの贅沢感を味わいながらの散歩を楽しむことができます。

ただずっと歩き続けると長いので、マップを確認しつつ、自分の体力と相談しながら楽しむのが良いでしょう。

「白金不動の滝」

Photo byUSAGI_POST

青い池から車で8分とこちらもアクセスがよい観光地です。総落差25mの木立に囲まれた緑豊かな白金不動の滝は美しい滝と有名です。暑い夏でも冷たい水が豊富に流れており、周囲には白金新四国八十八ヶ所の石仏群が並んでいて、素敵な観光地です。

強力なパワースポットとも言われている場所で神聖な雰囲気が漂います。

Photo by12019

また、この不動の滝の水は十勝方面の地下水が集まって流れ落ちてくるので、水の温度はどの季節でもほとんど変わることがありません。触ってみるとひんやりと冷たく、夏に訪れると涼を取れる場所なので、地元の人からも人気で有名です。

冬になっても凍ることがないため、四季を通じて美しい景観を楽しむことが出来る場所なのです。

北海道・美瑛の「青い池」に関する人気お土産3選

Photo byPublicDomainPictures

青い池は人気のある観光スポットのためそれにちなんだおみやげやお菓子も販売されています!ここではそんな青い池に関連する人気お土産品をご紹介いたします。

青い池にちなんで青色のものが最初は多くびっくりするかもしれませんが、どれも人気商品なのでぜひお土産選びの参考にしてください。

「青い池ぷりん」

Photo by whitefield_d

青い池ぷりんは地元美瑛の牛乳を使用して作った濃厚プリンの上にレモン風味の青いゼリーが乗っている2層の見た目も爽やかで可愛らしい、楽しめるスイーツです。2層が綺麗なので、食べるのが勿体ないと感じる方もいるそうです。

小さな瓶の中に青い池が詰まっているかのような美しいスィーツで白い部分の濃厚な牛乳ぷりんと青い部分のさわやかなレモン味のゼリーがマッチしています!

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青い池から車で4分とアクセスのよい道の駅びえい「白金ビルケ」で販売されています。人気商品なので観光シーズンなど混雑している時はタイミングを逃すと売り切れてしまうこともあるかもしれませんのでご注意ください。価格はひとつ350円です。

余談ですがこの青い池ぷりんが販売されている美瑛道の駅「白金ビルゲ」は美瑛にできたふたつ目の道の駅です。建物裏手には遊具のある広場があり子どもはもちろん大人でも楽しめるので家族連れの方に特におすすめの道の駅です。

「青い池ひとくちジュレ」

フリー写真素材ぱくたそ

常温での保存が可能でお土産に最適なのが青い池一口ジュレです(8個いり756円)。ジュレの部分はサイダー味で、清涼感溢れる爽やかな一品です。パッケージの内側には美しい青い池の写真があり箱を開けるだけでも楽しむことができます。

この青い池一口ジュレは美味しいと評判で人気のお土産ですが冷蔵庫で冷やして食べるとさらに美味しいです!爽やかな味わいで子どもから大人までおすすめです。こちらもアクセスのよい美瑛の道の駅で買うことができます。

美瑛でしか買えないお土産なのでタイミングを逃して買いそびれないようお気を付けください。

「美瑛サイダー」

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2011年4月に発売された、美瑛ご当地サイダーシリーズのバージョンのサイダーです。美瑛サイダーは現在3種類ありまして、小麦の丘をイメージした「小麦畑」、美瑛産のハスカップを素材に使った「夕焼けの丘」、そして青い池をイメージした「青い池」があります。

パッケージは青い池の写真をラベルに採用し、サイダーの色も青です。暑い夏に似合う涼しげな色のサイダーで味わいはレモン味で香りもレモン風です。北海道産ビートオリゴ糖が使用されており、カロリーオフ・微炭酸の330mlで、1本200円で販売されています。

こちらも美瑛町内のみで取り扱われるご当地限定品で、お土産にもぴったりな商品です。また売り上げの一部は、景観保全のために美瑛町に寄付されます。

自然の絶景!北海道・美瑛の「青い池」は必見

フリー写真素材ぱくたそ

北海道美瑛町にある「青い池」について説明してきました。当初は何の変哲もないただの人造池だったのですが、そこに自然の神秘が重なり生み出された世界のアップル社も認めた美しい青色は本当に絶景です。

人気の観光スポットなので混雑も予想されますが美瑛町にきたら絶対に一度は見ておいたほうがいいと断言できます!

青い池を見るベストなタイミングやアクセス方法、青い池のおすすめスィーツやお土産品などこの記事で紹介した情報を参考にぜひ青い池と美瑛での観光を楽しんでください!

yuri
ライター

yuri

北海道在住。グルメと旅行が好きな専業主婦です。子供連れで行けるスポットやカフェなどに興味があります。

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