岩手・八幡平のおすすめ観光スポット33選!周辺の名所からグルメまで一挙紹介

岩手・八幡平のおすすめ観光スポット33選!周辺の名所からグルメまで一挙紹介

岩手県八幡平の大自然は、長い年月をかけて多くの天然の景勝地を作り出しており、今や八幡平観光では外せない必見スポットになっています。この記事では、八幡平観光で特におすすめの名所を33種類、グルメスポットや温泉宿も含めてご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.八幡平観光はおすすめスポットが目白押し
  2. 2.八幡平観光と言えばココ!おすすめ定番スポット6選
  3. 3.貴重な名所も!八幡平の人気観光スポット7選
  4. 4.美しさに惚れる!八幡平の絶景観光スポット7選
  5. 5.特におすすめ!八幡平の必見観光スポット3選
  6. 6.八幡平観光で疲れたらぜひ!人気休憩スポット5選
  7. 7.八幡平観光でぜひ味わいたい!グルメスポット5選
  8. 8.名所づくしの八幡平観光で自然とグルメを満喫しよう

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八幡平観光はおすすめスポットが目白押し

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岩手県八幡平(はちまんたい)市には多くの山々が連なり、豊かな自然が広がっています。山の頂上からの絶景や、麓で採れた新鮮な山の幸、それらを使用した絶品のご当地グルメなど、八幡平の豊かな大自然から生み出されたおすすめの観光スポットが目白押しです。

八幡平は新緑、紅葉、雪景色など季節ごとの変化がはっきりと景観に出る地域でもあり、訪れる季節によって様々な楽しみ方があるのも魅力です。

八幡平観光は「路線観光バス」もおすすめ

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

八幡平の大自然を観光する際は、自然散策バスを使った名所巡りもおすすめです。自然散策バスはアスピーテラインと樹海ラインを結んで運行され、八幡平が誇る名所を一通り見て回れる他、ガイドの案内付きで数百種類の高山植物を観察しながらのトレッキングや、日帰り温泉巡りなどにも便利です。

岩手の八幡平へのアクセス

Photo by inunami

盛岡駅から八幡平山頂へのアクセスは、定期路線バスや自然散策バスがおすすめです。それぞれ運行期間は5月中旬から10月中旬までとなっており、1日の便数は少ないため注意が必要です。盛岡駅から八幡平市へのアクセスは、JR花輪線でいずれも市内の大更、安比高原、荒屋新町に停車します。車では東北自動車道を使用し約30分で到着します。

八幡平観光と言えばココ!おすすめ定番スポット6選

Photo byLoggaWiggler

八幡平と言えば、ここでしか見られない絶景の名所や、様々なアクティビティが楽しめる場所、動物と触れ合える場所など、大自然と深く関係した観光名所が頭に浮かびます。ここでは八幡平へ観光に来た際にまずは訪れたい、おすすめの定番スポットを6種類ご紹介します。

「上坊牧野の一本桜」

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八幡平市の上坊牧野には一本桜が咲いており、知る人ぞ知る穴場観光スポットになっています。この桜の品種は、遠くから見た様子が霞がかっているように見える事から、「カスミザクラ」と呼ばれています。

広大な平原の中央に一本だけ咲いているカスミザクラは、それ自体が持つ美しさをより一層際立てています。おすすめは背景に岩手山が見える角度で観賞する事で、その光景を撮影するため多くの写真家も訪れる観光名所です。

住所 岩手県八幡平市松尾寄木
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「安比高原牧場」

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「安比高原牧場」は100haの広大な土地を持つ牧場です。牧場内では新鮮な生乳から作られる牛乳やチーズを楽しめる他、動物と触れ合える動物コーナーやバター作り体験も出来ます。アクティビティも充実しており、パターゴルフ場や釣り堀、冬にはスキーやキッズプレジャーランドで雪遊びが出来るなど、年間を通して楽しめる観光名所です。

住所 岩手県八幡平市安比高原
電話番号 0195-73-5751

「八幡平アスピーテライン」

Photo by cosmogang

「八幡平アスピーテライン」は、岩手県八幡平市から秋田県のトロコ温泉までを横断する全長約27kmの景勝道路です。道中には火山帯の雄大な景色が広がっており、高原地帯に入るとアオモリトドマツの枯れた木々が独特の景観を作っています。

通行可能期間は4月中旬から11月上旬までとされており、10月上旬からは紅葉の名所としても知られ、季節ごとに色々な変化を楽しめる観光名所です。

住所 岩手県八幡平市松尾寄木
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「サラダファーム」

Photo by Kentaro Ohno

「サラダファーム」は様々な動物施設や飲食店からなる、「食と癒しの空間」をテーマにした複合施設です。園内の「どうぶつもふもふエリア」では、メインの5頭のアルパカやうさぎ、ヤギ、馬との触れ合いを楽しめます。3店舗ある飲食店では、それぞれランチや自家製のスイーツを楽しめる他、八幡平のお土産販売や施設案内サービスなども用意されています。

住所 岩手県八幡平市平笠2-6-270
電話番号 0195-75-2500

「七滝」

Photo by Jephso

「七滝」は岩手山から流れる、落差95mの焼切沢最大の滝です。七滝へは県民の森展望台の登山口から森の中を進み、1時間程で到着します。周辺は緑に溢れており、青空を背景に大自然に囲まれる中で豪快に流れ落ちる七滝はまさに壮観です。

七滝はマイナスイオンを感じられるパワースポットとしても有名で、周囲の森での森林浴と合わせて落ち着いた時間を過ごせます。また、冬には滝が凍りつく「氷瀑」が見られ、夏とはまた違った景観が楽しめます。

住所 岩手県八幡平市野駄21-170
電話番号 0195-66-2111(葛巻町観光協会)

「為内の一本桜」

Photo by gtknj

「為内の一本桜」は、為内山の小高い丘に一本だけ咲く巨大な桜です。ここには明治初めに秋葉、天王、稲荷の神様を祀っていた神社があり、参拝するのに不便な場所にあった事から1919年に野駄に移転されました。

その忘れられた神社跡に一本だけ残った桜の木が、毎年満開の花を咲かせ人々を楽しませています。上坊牧野の一本桜と同じく背景に岩手山を望めますが、品種が異なりこちらは「ソメイヨシノ」と呼ばれています。

住所 岩手県八幡平市野駄第8地割
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

貴重な名所も!八幡平の人気観光スポット7選

Photo byValiphotos

八幡平が誇る大自然は、長い年月をかけて独特な景観を持つ名所を生み出しています。岩手山の噴火によって出来た数々の景勝地や湿原の持つ独特な雰囲気など、一度は見てみたい八幡平ならではの景色が楽しめます。ここでは、八幡平観光で特に人気を集めるおすすめスポットを7種類ご紹介します。

「岩手山焼走り溶岩流」

Photo byPDPhotos

「岩手山焼走り溶岩流」は、岩手山の噴火によって吹き出した溶岩が、山肌を流れる際に冷えて固まって出来た国の特別天然記念物です。扇状に広がる溶岩流は全長4km、最大幅1.5kmにも及びます。見渡す限り黒一色の溶岩流はまさに壮観で、緑溢れる周囲とは全く違う景観が広がっています。溶岩流の隙間からは所々植物が育っており、大自然の大きな生命力を感じられます。

住所 岩手県八幡平市平笠24-728
電話番号 0195-76-2013(岩手山焼走り国際交流村)

「八幡平山頂遊歩道」

Photo by ehnmark

「八幡平山頂遊歩道」は、八幡平アスピーテラインの八幡平山頂レストハウスを起点とした遊歩道です。周囲には湿原が多く、標高1614mの山頂からは八幡沼、鏡沼、メガネ沼、ガマ沼を約1時間のハイキングで周遊出来ます。

コース内ではアオモリトドマツの樹林や、展望台からの鳥海山や岩手山の眺めを楽しめます。また、雪解け時期の鏡沼は、中央の雪を残し円形に雪融けする珍しい風景を見られるおすすめスポットです。

住所 岩手県八幡平市柏台1-28
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「智恵の滝」

Photo by sweetscented

「智恵の滝」は、兄川渓流の支流に落ちる落差30mの滝です。山の遥か上の方から滝が落ちる音のみが聞こえ、到着するには足場の悪い道を通らなければならない事から「まぼろしの滝」とも呼ばれています。

道中はロープをしっかりと握らないと降りられない急斜面や滑りやすい地面が続いており、山歩きに適した服装や靴が絶対に必要です。滝は力強くも上品さを感じる整った流れ方をしており、知恵の滝と呼ばれるに相応しい観光名所です。

住所 岩手県八幡平市兄川
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「田代平の一本桜」

Photo by hazy-moon

「田代平の一本桜」は、七時雨山の麓から徒歩約5分の放牧地の中にある巨大な一本桜です。田代平高原のシンボル的な桜として知られ、品種はベニヤマザクラ、樹齢はおよそ300年と言われています。

5月上旬から中旬頃の間の約3日間が見頃となり、天候次第では一気に満開になる事もあります。桜の開花時期には茶色い短角牛が放牧され、桜と合わせて牧歌的な雰囲気が感じられるおすすめ観光名所です。

住所 岩手県八幡平市古屋敷96
電話番号

「八幡平樹海ライン」

フリー写真素材ぱくたそ

「八幡平樹海ライン」は、八幡平の樹海を通り抜ける、松川温泉と藤七温泉を結ぶ道路です。頂上で八幡平アスピーテラインと繋がるドライブコースで、車窓からはアオモリトドマツの樹海・岩手山・滝などの雄大な眺めが見られます。

「雪の回廊」も人気

Photo by M.Murakami

4月中旬の八幡平樹海ライン・アスピーテラインにはまだ雪が残っており、「雪の回廊」と呼ばれ見どころの一つになっています。道路の両側にそびえる巨大な雪の壁は壮観で、2019年の雪の回廊の壁の高さは最大約6.8mにも及んでいます。

住所 岩手県八幡平市
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「後生掛温泉自然研究路」

Photo by Nao Iizuka

「後生掛温泉自然研究路」は、後生掛温泉に設けられた約2.7kmの散策コースです。オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、大泥火山、大湯沼などの様々な火山現象を間近で見られます。

雄大な山々に囲まれ、足元からは地熱が伝わり、周囲には硫化水素の香りが漂う、後生掛温泉自然研究路でしか感じられない独特な雰囲気が魅力の観光スポットです。また、道は全て舗装路となっており、1周約40分のコースです。散策に疲れたら、後生掛温泉で休憩するのもおすすめです。詳しくは、のち程ご紹介します。

住所 秋田県鹿角市八幡平字熊沢国有林
電話番号 0186-23-2019

「金沢清水」

Photo byHeungSoon

「金沢清水」は、岩手県八幡平市松尾寄木にある7か所の湧水群の総称で、座頭清水湧水群とも呼ばれています。岩手山麓から湧き出る金沢清水は、多くて1日に3.4万トンもの湧水量を誇ります。金沢清水の水はミネラルが豊富に含まれた硬水で、成分にバナジウムが含まれている珍しいミネラルウォーターです。1985年には日本名水百選にも選ばれています。

住所 岩手県八幡平市金沢松尾寄木
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

美しさに惚れる!八幡平の絶景観光スポット7選

フリー写真素材ぱくたそ

八幡平市には多くの山々が連なり、山頂からは彼方まで見渡せる美しい風景が広がっています。数々存在する景勝地はどれも美しく、更に季節ごとに違った顔を見せてくれます。ここでは、数ある景勝地の中でも特におすすめの絶景スポットを7種類ご紹介します。

「松川渓谷」

Photo by tomo@gps

「松川渓谷」は、八幡平を代表する紅葉名所で、見頃の時期には多くの人が紅葉狩りに訪れる観光名所です。渓谷内の松川玄武岩周辺では、柱状節理の玄武岩とその周囲を覆う紅葉が作り出す壮観な景色が見られ、特に人気を集める紅葉狩りスポットです。森の大橋や松川大橋から眺める景色も人気があり、眼下に見渡す限りの紅葉が広がる絶景が楽しめます。

住所 岩手県八幡平市野駄21-170
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「大沼遊歩道」

Photo by iyoupapa

「大沼遊歩道」は、鹿角八幡平を代表する景勝地「大沼」の周囲にある遊歩道です。大沼の周囲の道は綺麗に整備され、ブナ林に囲まれた自然豊かな空間で沢山の湿原植物を観察出来ます。大沼遊歩道は紅葉名所の1つでもあり、湿原の湖面と紅葉のコントラストが美しい観光名所です。また、八幡平大沼茶屋湖では大沼遊歩道の絶景を見ながらランチを楽しめます。

住所 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林
電話番号 0186-23-2019

「八幡沼」

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

八幡平頂上から眼下に広がる「八幡沼」は標高1560m、周囲1.5km、直径570m、深さ22.4mで、八幡平の沼でも最も大きく深い沼です。周囲は1周するのに約1時間程かかり、なだらかな丘陵とニッコウキスゲやコバイケイソウなどの植物に囲まれています。沼は深さや天候によって色が変わり、湖面は鏡のような美しさを誇る絶景なので、無風の時に訪れるのがおすすめのスポットです。

住所 岩手県八幡平市
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「ガマ沼」は特に透明度が高い

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「ガマ沼」は八幡沼の向かい側にある周囲500mの小さな沼です。ガマ沼の水には硫黄コロイドと呼ばれる物質が溶け込んでおり、水はコバルトブルーの美しい色と透明度を誇る絶景を作り出しています。また、八幡平ガマ沼展望台からはガマ沼、八幡沼、岩手山を眺望出来ます。

住所 岩手県八幡平市細野
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「岩手県県民の森」

Photo byskeeze

「岩手県県民の森」は、八幡平の裾野に広がる360haの広大な森林公園です。県民の森は県民の憩いの場の提供と、森林への知識を深めることを目的として作られました。

園内には様々な樹木が植えられており、森林内ではツキノワグマやニホンカモシカ等の大型獣の他、約100種類の野鳥を観察出来ます。園内施設は、森林ふれあい学習館、手作り体験が出来る木材工芸センター、キャンプ場が設置されています。

住所 岩手県八幡平市松尾寄木字沼利515-5
電話番号 0195-78-2092

「茶臼岳」

Photo by 雷太

「茶臼岳」は標高1578mの山で、山頂は360度眺望がきく展望の良さが魅力です。山頂からは岩手山、早池峰山、秋田駒ヶ岳、鳥海山、月山、八甲田山など多くの山々を望めます。霧が無く見通しが良い時は、眼下に鏡のように美しい熊沼の湖面が見られます。茶臼岳登山口からの道は綺麗に整備されており、とても登りやすいのも特徴です。

住所 岩手県八幡平市松尾寄木
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「三ッ石山」

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「三ッ石山」は、山頂にある露岩が3つの岩峰に見える事からその名前がつけられた標高1466mの山です。山頂からの展望はかなり良く、岩手山や秋田駒ヶ岳の雄大な景色が見られます。

山頂へは網張温泉よりリフトで2時間30分で辿り着けます。また、山頂までの距離がそれ程長くなく、途中に休憩出来る山小屋も設置されている事から、登山家の入門コースとしてもおすすめ出来るスポットです。

住所 岩手県岩手郡雫石町
電話番号 019-692-6407(雫石町観光商工課)

「八幡平見返峠」

Photo by fukapon

「八幡平見返峠」は、標高1541m地点にある八幡平の観光拠点です。見返峠は観光地化されており、八幡平の散策や登山で利用される他、レストハウスやお土産ショップ、レストラン等が設置されています。

見返峠からは岩手山、早池峰山、秋田駒ヶ岳等が一望でき、天気次第では鳥海山も望めます。見返峠には大型駐車場やバス停も設置されており、アクセスの良さも魅力の観光スポットです。

住所 岩手県八幡平市松尾寄木
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

特におすすめ!八幡平の必見観光スポット3選

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八幡平にある数々の名所の中には、自然の力で作られたために、短い期間しか見られないような名所が存在します。見られたら運が良いと言われる程のものもあり、見るためには観光の時期なども調整しなくてはなりません。ここでは、時期が合えば必見とも言える八幡平の絶景スポットを3種類ご紹介します。

「めがね沼・鏡沼(ドラゴンアイ)」

Photo by12019

めがね沼は、なだらかな頂上平原に出来た二つの火口湖に水が溜まり、眼鏡のように見えることからその名がつけられました。沼の周囲の窪地や吹き溜まりには夏まで雪が残り、雪田と呼ばれます。雪田はヒナザクラ、イワカガミなどの花畑となり、めがね沼の見所です。

鏡沼では、5月下旬から6月上旬頃まで、運が良ければ「ドラゴンアイ」と呼ばれる神秘的な光景が見られます。冬から春にかけて大量の雪解け水が沼に流れ、暖かくなると中央部が浮力で持ち上がり、更に気温が上がると中心から雪が溶け始めて眼のような景観が形成されます。

薄い青色の水面と環状の白い雪が織りなす模様は、高所から眺めると本当に龍の眼のようです。他の沼ではこのような融雪状態にはならず、ドラゴンアイが見られるのは鏡沼のみのようです。鏡沼の気象条件や大きさ、水深などが関係すると考えられており、まさに大自然が作り出した天然の観光名所です。

住所 秋田県仙北市田沢湖玉川
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「八幡平の樹氷」

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岩手県と秋田県を跨ぐ八幡平の頂上、見返峠付近にあるアオモリトドマツの樹海は、12月頃から雪で覆われ壮観な景色を作り出します。「八幡平の樹氷」をガイド付きで見られる八幡平樹氷ツアーは2月下旬頃に行われ、スノーシューまたはバックカントリースキーで参加出来ます。ツアー料金は8000円前後で、登山から下山、温泉入浴までがスケジュールに組み込まれています。

住所 秋田県鹿角市八幡平
電話番号 0186-23-2019(十和田八幡平観光物産協会)

「七時雨パラグライダースクール」

Photo byFree-Photos

パラグライダーは誰でも鳥のように空を舞う体験ができる人気のスカイアクティビティで、「七時雨パラグライダースクール」は安比の綺麗な空でパラグライダー体験が出来る、日本パラグライダー協会の公認校です。

七時雨パラグライダースクールでは半日体験と1日体験から選べる「体験コース」から、より深い技術を学ぶ「ライセンス取得コース」、様々なコンディションに対応できるパイロットを目指す「P級修了者対象コース」など、目的に合わせて最大12ヶ月のコースが用意されています。

住所 岩手県八幡平市安比高原スキー場内
電話番号 0195-72-2103

八幡平観光で疲れたらぜひ!人気休憩スポット5選

Photo bySanta3

八幡平観光では、登山や足場の悪い道を通る事が多く、かなり体力を消耗します。しかし八幡平市には多くの温泉が湧いており、疲れた体を癒やすのにもってこいの温泉宿も沢山存在しています。ここでは八幡平観光で疲れた体を一気に回復してくれるような、人気の休憩スポットを5種類ご紹介します。

「八幡平山頂レストハウス」

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「八幡平山頂レストハウス」は八幡平山頂に設けられた憩いの場で、観光客の疲れを癒やすための様々な施設が設置されています。施設には軽食コーナーや、オリジナル商品が購入出来る物産売店ホールがあり、大きな休憩コーナーでは窓から八幡平の絶景を眺めながら観光の疲れを癒やせます。

八幡平に関する情報が満載の自然環境情報コーナーでは、高山植物の情報や温泉情報などが提供されています。

住所 岩手県八幡平市八幡平山頂
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「藤七温泉(彩雲荘)」

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「藤七温泉 彩雲荘」は標高1400m地点にある、絶景を眺めながらの入浴が魅力の温泉宿です。露天風呂では高さ数mの豪快な雪景色や、赤く燃えるような紅葉など、四季折々の景色を眺めながらの入浴が可能です。

源泉100%かけ流しのお湯は硫黄の匂いが広がる単純硫黄泉で、濃い乳白色のお湯は様々な効能を持ちます。宿泊客は24時間の入浴が可能で、8時から18時までは日帰り入浴も可能です。夜には標高1400mならではの、手が届きそうなほどの満点の星空を眺めながらの入浴も人気がありおすすめです。

「蒸ノ湯温泉(ふけの湯)」

フリー写真素材ぱくたそ

「蒸ノ湯温泉 ふけの湯」では、300年前から湧き続ける八幡平最古の秘湯を楽しめます。浴場には内風呂や露天風呂合わせて6種類が用意されており、枡風呂や樽風呂など個性豊かな風呂が揃っています。ふけの湯名物の野天風呂は屋根が無いことから露天風呂と区別され、大自然の中でより開放的に入浴を楽しめるおすすめスポットです。

料理は美味しさと健康を考えた蒸ノ湯式薬膳料理で、地元で取れた無添加の食材をふんだんに使用した薬膳料理は、病気の予防や健康増強に良いとされています。

「後生掛温泉」

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「後生掛温泉」では、創業100年を迎えた歴史ある名湯が楽しめます。浴場には露天風呂、打たせ湯、箱蒸し風呂、泥風呂、神経痛の湯、火山風呂、サウナ風呂の7種類が設置されています。特に後生掛温泉名物の箱蒸し風呂は、木箱から首だけを出して温まる伝統の入浴法で、首から上には温泉の蒸気が当たらないため気持ちよく汗をかけるおすすめスポットです。

後生掛温泉は古くから湯治場としても親しまれており、現在では収容人数150名の湯治場で治癒力や免疫力を高める温泉療養が可能です。

「八幡平ハイツ」

Photo by 水上温泉水上館

「八幡平ハイツ」は、標高1600mの大自然の中で温泉や色々なアクティビティを楽しめる贅沢な高原リゾートです。浴場には大きな焼け石を配置した庭園風露天岩風呂や、バリアフリー対応の温泉貸切檜風呂、散策の疲れを癒やす足湯などが設置されています。屋外施設では、パークゴルフ、パターゴルフ、テニスなど豊富なアクティビティも楽しめます。

犬用施設ドッグ・ワンでは無料開放のドッグランや犬専用の温泉が用意されており、愛犬との旅行でもおすすめできるホテルです。また、館内ではマッサージチェアや車椅子の貸出、レンタサイクルなどが無料で利用できる嬉しいサービスも充実しています。

八幡平観光でぜひ味わいたい!グルメスポット5選

Photo bycongerdesign

八幡平では多くの山の幸が収穫され、新鮮なまま直売所で卸されています。八幡平周辺にあるグルメスポットでは、八幡平で採れた新鮮な高原野菜をふんだんに使用した絶品グルメが楽しめます。ここでは八幡平観光で絶対に味わいたい、おすすめのグルメスポットを5種類ご紹介します。

「岩手山SA (上り)」

Photo by yosshi

「岩手山SA(上り)」は、東北自動車道岩手山サービスエリア上り線の事で 、八幡平の山並みや岩手山を真正面に見られる景観の良さと、豊富なグルメが魅力です。施設の両側には広大な緑地があり、ベンチやテラス席なども用意されています。エリア内にはフードコートやレストランが設置されており、岩手山の全景を眺めながら美味しい食事が楽しめます。

八幡平牛を使用したビーフシチューと八幡平産の良質な卵を使用したオムライスがセットになった「八幡平 贅沢オムライス」、焼走り溶岩流を海苔で表現した「焼走りラーメン」、りんごピューレを練り込んだ生地でカスタードクリームを包んだ「もちっとりんご」などの人気のメニューがあり、東北自動車道を通る際は是非寄りたいグルメスポットです。

住所 岩手県八幡平市平笠第2地割1-47
電話番号 0195-75-0641

「道の駅にしね」

Photo by yto

「道の駅にしね」は、八幡平の特産品や農畜産物の直売施設とレストランが設けられた複合施設です。産直コーナーでは雄大な岩手山の麓で育った新鮮な農畜産物が直売されており、併設されたレストランではこの農畜産物を使用したオリジナルグルメが提供されています。

八幡平のブランド牛を使用した「八幡平牛 焼肉丼」、八幡平のブランド豚である杜仲茶ポークを使用した「熔岩流みそカツ丼」、八幡平の清らかな水で育てたニジマスを使用した「八幡平サーモンづくし弁当」が、特に人気の高いオリジナルグルメとなっています。

また、このレストランは2006年1月に「岩手地産地消レストラン」の認定を受けており、安全な食も保証されているおすすめのグルメスポットです。

住所 岩手県八幡平市大更第2地割154-36
電話番号 0195-75-0070

「遍利窟」

Photo byKOREA_STYLE

「遍利窟」は、リーズナブルな値段で気軽に本格手打ち蕎麦が楽しめるグルメスポットです。蕎麦は北海道産ソバを石臼で引いた粉を使用し、蕎麦粉10に対して小麦粉2の「外二」と呼ばれる割合で打たれています。

一般的な二八蕎麦に比べて蕎麦粉が多く使われており、より蕎麦の香りが深く、もちもちとした食感が楽しめます。人気メニューの「大もりそば」は、手打ち蕎麦と鰹節のみで出汁を取っためんつゆが最高の相性を持つ絶品グルメです。

住所 岩手県八幡平市田頭3-30-7
電話番号 0195-75-0724

「松尾八幡平ビジターセンター」

Photo by nakashi

「松尾八幡平ビジターセンター」では、八幡平地域周辺の情報発信や案内を行っており、施設内には岩手山のハイビジョン映像や模型などが多数展示してあります。展示ホールでは八幡平周辺の動植物や火山の解説が行われ、映像ホールでは150インチのハイビジョン画像で八幡平周辺の美しい景観が見られます。

すぐ隣にある「松尾八幡平物産館あすぴーて」では、八幡平の旬の新鮮野菜や手作り味噌・豆腐、ジャムなどを販売しています。食堂にある舞茸蕎麦は、肉厚でしっかりとした食感の舞茸と素朴な風味の山菜が蕎麦と見事にマッチしており、おすすめのグルメです。

住所 岩手県八幡平市柏台1-28
電話番号 0195-78-3500(八幡平市観光協会)

「田山ドライブイン」

フリー写真素材ぱくたそ

「田山ドライブイン」は、テレビなどでも紹介されたことがある絶品グルメ「きのこラーメン」が食べられるグルメスポットです。きのこラーメンは秋から提供が開始され、ご主人が自ら周辺の山で採ってきたナラタケやなめこなどの地元産きのこをたっぷりと使用しています。

きのこの旨味が染み出したスープは濃厚な琥珀色をしており、スープのとろみが麺の喉越しを更に引き立てます。収穫したきのこは塩漬けにして保存されますが、無くなり次第メニューから消える期間限定グルメなので、確実に食べたい方は10月中旬頃に訪れるのがおすすめです。

住所 岩手県八幡平市沖田表15-1
電話番号 0195-73-2353

名所づくしの八幡平観光で自然とグルメを満喫しよう

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

八幡平の大自然は、多くの景勝地や山の幸を生み出し、人々を喜ばせてくれています。名所を巡り、絶品グルメを満喫してから温泉で疲れを癒やすなど、観光の計画が立てやすく、その流れを汲んだツアーも多数用意されているため、とても観光しやすいのも八幡平の魅力です。大自然の中で森林浴を楽しみながら、天然の景勝地を巡りたい方は是非一度八幡平を観光してみて下さい。

ReNya
ライター

ReNya

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