淡路島のあわじ花さじきで絶景のひまわり畑を!見頃の時期やアクセス方法まで紹介

淡路島のあわじ花さじきで絶景のひまわり畑を!見頃の時期やアクセス方法まで紹介

淡路島にある「あわじ花さじき」は、花の島として有名な観光スポットです。あわじ花さじきの中でも絶景とされるひまわり畑の見頃はいつなのか、淡路島のひまわり畑までの車のアクセス方法、公共交通機関でのアクセス方法、船を利用したアクセス方法などをご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.淡路島ってどんな島?
    2. 2.淡路島の「あわじ花さじき」とは
    3. 3.淡路島・あわじ花さじきのひまわり
    4. 4.淡路島でひまわりと楽しめる夏の花
    5. 5.淡路島・あわじ花さじきのおすすめスポット
    6. 6.淡路島・あわじ花さじきへのアクセス
    7. 7.淡路島のあわじ花さじきで絶景のひまわり畑を見よう!

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    淡路島ってどんな島?

    Photo by chris_harber

    淡路島とは、兵庫県に属する瀬戸内海に浮かぶ島です。「兵庫のハワイ」の別名があるほどリゾート地としても有名で冬も暖かいため、雪が降ることはほとんどありません。年間の平均気温は15度程度で、夏の時期でも比較的過ごしやすい地域といえます。

    淡路島は本州と四国をつなぐルートとしても重要な位置にあります。明石海峡大橋を渡って淡路島を縦断すると四国へとつながります。この明石海峡大橋は交通ルートとして1998年に完成してから活躍しています。

    Photo byKanenori

    花の島として有名な淡路島ですが、その他にも人気の観光地やパワースポット、レジャーのできる観光地がたくさんあります。家族旅行、恋人との旅行や友人との思い出づくりにもおすすめの観光地です。

    「古事記」や「日本書紀」によると、国土創生の神・伊弉諾尊・伊弉冉尊が最初に生んだのが「淡路穂狭別島(あわじのほのさわけのしま)」、つまり淡路島と言われており、淡路島には「国生み島」としての神話が多く残っています。

    瀬戸内海で1番大きい自然豊かな島

    フリー写真素材ぱくたそ

    淡路島は瀬戸内海にある島のうちでは一番大きな島で、面積はグアム島と同程度です。人口は離島の中では最も多く、約13万人ですが、昔から人と自然が共存してきた淡路島では、四季折々の自然の絶景を楽しむことができます。

    Photo by mah_japan

    淡路島と徳島を隔てる鳴門海峡では、潮の干満の差によってできる大きな渦潮も見られます。世界三大潮流の鳴門海峡で発生する渦潮は世界一と言われていて、大型船で約1時間の渦潮クルーズで体験することができます。

    20m以上の渦潮に間近まで迫り、大迫力の自然を体験することができます。福良港から鳴門海峡まで約20分、渦潮見学に約20分、そして福良港まで戻るのに約20分の合計1時間です。

    渦潮クルーズを行っている観光船は3社ほどあります。また、淡路島から出ているフェリー会社も1社あるので、クルーズとフェリーのどちらからでも鳴門海峡の渦潮を楽しむことができます。

    季節折々の景色が観光に人気

    Photo by ngcurly

    淡路島随一の大きさを誇る「鮎屋の滝」もパワースポットとしても人気で、近くでその迫力を感じることができます。駐車場から滝までの道のりも、四季折々の景色を楽しむことができ、人気の絶景スポットです。6月下旬になると蛍の飛び交う風景も見ることができます。

    「淡路ファームパークイングランドの丘」はイギリスの田園風景をイメージしたテーマパークです。広大な敷地の中で、農業・酪農体験ができます。

    自然を満喫しながら、オーストラリアから来たコアラたちを見ることができます。四季折々の花に囲まれる中で時期に合わせた特産品が販売されており、淡路島の自然を感じられる場所です。

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    淡路島の「あわじ花さじき」とは

    Photo by Stephen Wheeler

    淡路島の「あわじ花さじき」は、兵庫県が平成10年に花の名所として開設した公園です。明石海峡、大阪湾を背景としてひまわりや四季折々、花のパノラマが広がります。

    「さじき」とは、一段と高く作られた見物席を指します。そこから転じて「あわじ花さじき」は色とりどり、四季折々の花畑を楽しむための特別な見物席という意味をこめて名付けられました。入園料は無料となっており、ゆっくり公園内を鑑賞すると1時間程度で回ることができます。

    子供連れであればお弁当やお菓子などを持ちこんで、レジャーシートを広げてピクニックなどの楽しみ方もできます。あわじ花さじきの名の通り、自分だけの見物席を見つけることも楽しみの一つです。

    淡路島の頂上部にある広大な花畑

    フリー写真素材ぱくたそ

    「あわじ花さじき」は淡路島の頂上部標高298m~235mの高さにあり、甲子園球場の約4倍、15haもの面積を占めています。明石海峡、大阪湾を背景に季節折々の花の絨毯が広がる景色は淡路島の中でも絶景で、浮かぶ花の絨毯のような景色は圧巻です。

    Photo by nubobo

    淡路島のあわじ花さじきの花壇はいくつかのエリアに分かれており、メイン花壇の天空の花園はテーマに沿ってデザインされた草花は、まさにアートです。歓びの庭は「歓びの瞳」を表現した花壇で、鐘の形をデザインした花壇があり、デザイン性はもちろん鮮やかな色彩もまさに絶景です。

    その他にもひまわりが咲く共生の花園、菜の花やコスモスが咲く癒しの花園、クレオメやサルビアが咲くふれあいの花園などがあり、それぞれその時期に見頃の花畑を満喫できます。

    ひまわりなど季節折々の花が楽しめる

    Photo by houroumono

    あわじ花さじきではひまわりや四季折々の景色を楽しむことができます。時期によって見頃となる花は異なりますが、春を代表する桜や、夏を代表するひまわりなどの定番の花から、一年草でありながらその花畑がとても魅力的なバンジーなど様々な花を楽しめます。

    春には桜やチューリップ、菜の花が見頃を迎え、色鮮やかな景色が冬の終わりを告げます。7月下旬から8月あたりに見頃を迎えるのはひまわり畑です。秋にはコスモスなどの紅葉が見頃です。淡路島のその時期ごとに見頃となる花が咲いているため、色とりどりの花の絨毯は絶景です。

    淡路島・あわじ花さじきのひまわり

    Photo byBrinWeins

    ひまわりの原産地は北アメリカで、高さ3mまで成長します。ひまわりの由来は太陽の動きを追うように回ることからつけられました。実際は太陽を追って動くのは生長が盛んな時期だけと言われています。

    淡路島のあわじ花さじきのひまわり畑は、約7万本のひまわりが植えられています。ひまわりは「サンリッチオレンジ」と「サンリッチレモン」の2種類を掛け合わせて植えてあります。

    ひまわりは太陽に向かって顔を上げて咲く花なので、夏の暑さにも負けず咲く姿に元気をもらうことができます。海に向かってひまわりが一面に咲く景色は絶景です。ひまわり畑の見頃は7月下旬から8月中旬となっています。

    カメラマンにも人気の夏のひまわり畑

    Photo byFree-Photos

    淡路島のあわじ花さじきのひまわり畑は、花を正面から観ることができるように工夫されているため、カメラマンにも人気の高いスポットです。ひまわり畑の花壇には背の低いひまわりも植えられているので、見頃のひまわりを思う存分に楽しむことができます。

    Photo byStockSnap

    2週間前までに許可を取っておくと、ブライダル撮影やモデル撮影、商用関係の撮影なども可能です。基本的には平日のみ撮影利用が可能で、人の混み合う週末や休日を避けると、花の絨毯とともに素敵な写真を撮ることができます。

    撮影時間は16:30まで、ブライダル撮影の小物はブーケと日傘だけなど、細かなルールがありますので注意が必要です。商用関係の撮影に関しては、今後有料化の可能性もあるため、詳細は公園事務所にお問い合わせください。

    見頃の時期

    Photo by jetalone

    ひまわり畑の見頃は、7月下旬~8月中旬となります。同じ時期には菜の花も咲いていますので、元気な黄色の花畑が元気を与えてくれます。見頃は真夏の暖かい時期ですので、お弁当などをもってピクニックをするのにもいい時期です。

    その年の気候などによってひまわりの生長が遅れ、9月頃に見頃を迎える場合や、品種によって9月が見頃のひまわりもあるため、比較的長い期間ひまわり畑を楽しむことができます。

    ひまわりの咲く場所

    Photo byJillWellington

    ひまわりはあわじ花さじきの中の「共生の花園」という、正面から鑑賞しやすい場所に植えられています。メイン花壇の「天空の花壇」からも近く、約8万本のひまわりが出迎えてくれます。また、「ふれあいの花園」でもひまわり畑を見ることができます。

    1時間あればゆっくり散策できる広さなので、お子様を連れて家族で楽しいピクニックの時間を過ごすことができます。自分たちだけの特等席を見つける楽しみもあります。

    淡路島でひまわりと楽しめる夏の花

    Photo by kizamaya

    夏といえばひまわりを思い浮かべる人も多いですが、あわじ花さじきでは、ひまわり畑以外の夏の花を一緒に楽しめます。メインの「天空の花壇」では、その年々のテーマに合わせて草花をデザインしています。ふれあいの花壇ではサルビアが咲いており、癒しの花園ではコスモスが咲いています。

    事前に花の花言葉などの情報を調べておくことで、ただ散策して花を見るよりも、何倍も楽しむことができます。

    クレオメ

    Photo byBru-nO

    ひまわりよりも少し早く見頃を迎えるのがクレオメという花です。淡いパステル調の花を咲かせ、暑い夏の時期の「涼」を感じることのできる花です。

    別名「西洋風蝶草」と言われ、その名の通り蝶が舞っているような可愛らしい花で蝶を呼ぶ花と親しまれています。花言葉は「小さな愛」「風に舞う」「秘密のひととき」です。

    バーベナ

    Photo bylin2015

    クレオメよりも先に咲くのがこのバーベナで、見頃は初夏の6月上旬から7月です。細く繊細な花が風に揺れる姿は、初夏の花としてあわじ花さじきの定番となっています。別名はヤナギハナガサで、花の部分を花笠、茎の部分を柳とたとえたもので、花言葉は「幸運に」です。

    ブルーサルビア

    Photo byNennieinszweidrei

    クレオメと同じ時期に見頃を迎える花です。空に溶け込むブルーサルビアの青と、赤いサルビアとのコントラストが絶景です。花ことばは花の色により異なりますが、ブルーサルビアの花ことばは「尊重」「知恵」です。

    サルビアは青色以外にも咲きますが、赤いサルビアは「燃える思い」という花言葉を持ちます。サルビア自体の花言葉は「尊敬」「家族愛」などがあります。

    淡路島・あわじ花さじきのおすすめスポット

    Photo by yosshi

    淡路島のあわじ花さじきの見渡す限り一面の花畑は絶景で、海と空の青色にカラフルな花が映えます。ひまわり畑など近くで見ることができる散策は人気ですが、散策以外の見どころや、花畑を見る以外の楽しみ方もご紹介していきます。

    魅力満点の花畑を入場料無料で見れるのも魅力の1つです。ご家族でももちろん、ちょっとした友人との遠出や恋人とのデートにも人気のスポットです。訪れたことがない方はもちろん、行ったことのある方も以前とは違う時期に行くと、新しい魅力を発見できます。

    展望デッキ

    Photo by duke.yuin

    淡路島のあわじ花さじきの敷地内、高台には木製のテラスデッキがありますが、展望デッキとして360度ひまわり畑など花畑の眺望を楽しめます。花を間近で見る散策とは違い、遠目から見る花の絨毯は絶景です。様々な花を全体から見渡すことで新しい魅力を発見することができます。

    販売所・直売所

    Photo by jetalone

    敷地内の休憩所には売店が設置されています。淡路島のお土産はもちろん、新鮮な野菜や特産品なども販売していますので、散策が終わった帰りに是非立ち寄ってください。時期によって異なる淡路島の新鮮な野菜や特産品も人気の一つです。

    淡路島のお土産として人気があるのは、北坂養鶏所が作った卵のプリンです。採れたての卵を割らずに作成しており、見た目は卵ですが、殻を割ってカラメルシロップをかけて食べるとプリンであることがわかります。味も見た目も楽しめ、プレゼントをしても喜ばれる一品です。

    Photo byPublicDomainPictures

    他にも淡路島の特産品や名産はたくさんありますが、その中でも玉ねぎは全国的にも有名な特産品です。淡路島の温暖な地域で育った玉ねぎは柔らかくてみずみずしく、とても甘味があって人気です。

    淡路島・あわじ花さじきへのアクセス

    Photo by matsuyuki

    淡路島への車でのアクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」を降り、県道157号線沿いに南へ約12分進むと到着します。130台分の駐車場が用意されており、駐車料金は無料です。

    県道157号線を南へ進み、県道71号線を経由すると北淡町震災公園へ約17分で到着します。国道28号を経由すると淡路夢舞台・国営明石海峡公園へ約25分で到着するので、他の観光地へのアクセスも便利です。

    淡路島への公共交通機関でのアクセス方法は、JR「舞子」駅、もしくは山陽電鉄「舞子公園」駅を下車後タクシーで10分程度です。バスでのアクセス方法は「高速舞子」バス停から高速バスに乗り「東浦バスターミナル」で下車して、タクシーで10分程度です。

    Photo by jinkemoole

    神戸の明石港から淡路島へアクセスする場合は「明石ー岩屋」航路に乗船し、岩屋港を下船後、タクシーに乗車して15分程度で到着します。

    淡路島行きのフェリーは1時間に1本~3本運航しており、乗船時間は15分程度です。旅行中など時間が限られている場合、時間を合わせやすいので便利です。淡路ジェノバラインというフェリーが運航されています。

    本州からのアクセスも良く、車でのアクセスも容易です。また、車を所有していない場合でも公共交通機関やフェリーでのアクセスも可能なので、どなたでも気軽に淡路島へ出かけられます。

    住所 兵庫県淡路市楠本2865-4
    電話 0799-74-6426

    淡路島のあわじ花さじきで絶景のひまわり畑を見よう!

    フリー写真素材ぱくたそ

    今回は淡路島のあわじ花さじきをご紹介しました。「花の島」にふさわしい自然豊かな島・淡路島ですが、その中でも夏の時期に咲き誇るひまわり畑は、プロも認めるほどの絶景です。

    入園料・駐車場利用料ともに無料で、気軽に訪れることができるのもうれしいポイントです。滞在時間が短くても充分に淡路島の魅力を満喫することができるので、花が好きな方は魅力満点の花畑を是非じっくり楽しみましょう。

    みいたく
    ライター

    みいたく

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