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現場で使える腰袋はワークマンがおすすめ
業務用の作業着や安全靴などを取り扱っている「ワークマン」は、高機能低価格という抜群のコスパの良さから近年注目されています。
ワークマンは主に現場作業用の商品を取り扱っているので、着心地よく動きやすく安全性も高く、ユーザービリティの高い商品がラインナップされています。
近年では、ワークマンプラスというカジュアル色の高い店舗も登場し、登山やキャンプなどのアウトドア好きをターゲットに、おしゃれで機能的な商品を低価格で販売し、若者の間でも人気を集めています。
近年のワークマンの人気商品といえば、マウンテンパーカーやレインウェア、スリッポンや防水バッグなどカジュアル系商品が有名です。しかし当然、本来のメインどころである現場作業用の商品も、カジュアル系商品に負けず劣らずの素敵な商品がたくさんラインナップされています。
今回は、現場作業の作業効率を上げる便利な腰袋を紹介します。ワークマンで販売している腰袋はどのようなラインナップとなっているのでしょうか。
ワークマンで販売している腰袋には、軽量コンパクトタイプの「腰袋 コンパクトスタイルバック(税込523円)」、DIY用におすすめな「プロアシスト腰袋 軽作業用ポケット(税込1027円)」、大容量収納の「プロアシスト腰袋 ポケット付き(税込1551円)」などがあります。
これ以外にもワークマンでは、3段で種類別に収納可能な「プロアシスト腰袋 ワイド3段(税込1760円)」、カジュアルな印象の「LOOKS 小型腰袋 3段(税込998円)」などもあります。
上記で紹介したワークマンの商品は、様々な場所で使用しやすい、ワークマンの中でもスタンダードな腰袋です。もう少し専門的で専用的な、折込鋸ケース腰袋やカッターケース腰袋といった商品もワークマンでは販売していますので、興味のある方はそちらもぜひチェックしてみてください。
今回はワークマンの数ある腰袋の中でも特に人気の高い、3点セット付き腰袋を詳しく紹介します。通常の腰袋とは一味違う便利な商品となっています。
ワークマンの腰袋はワンタッチベルトも付いた3点セット
ワークマンで特に人気の越袋は「M&M お得用腰袋3点セット(税込1304円)」です。ワークマンのこの商品は、本体となる2段小型電工腰袋と、ツールケース1丁差、そしてワンタッチベルトの3点がセットになっています。腰袋本体のサイズは、幅16.5×高さ18.5×奥行き9.0cmです。
ワークマンで販売されている腰袋のほとんどがベルトが付随していないタイプなので、ワンタッチベルトがついているこの商品は、色々な場面で使いやすくなっています。
ワークマンのこの商品は例えば、家庭菜園やDIY、キッチンなど細かい作業が必要となる場所のお掃除など、現場作業以外でも日常のちょっとした作業を効率化してくれるとても便利な商品です。
越袋は2段となっているので、入れるものを種類分けすることができます。口も広々しているので、腰袋から物を取り出す時に手間取ることもありません。
ツールケースのサイズは幅7.2×高さ20.8×奥行き3.0cmとなっており、カッターやハサミ、ドライバーなど様々な道具を入れておくことができます。
ワークマンの腰袋は2色展開で女性にも人気
ワークマンの「M&M お得用腰袋3点セット」は、黒と赤の2色展開されています。黒はオールブラックでシックでカッコ良い印象となっています。黒いため汚れも目立たないので、汚れる可能性のある現場作業におすすめです。
赤は、ワンタッチベルトの装着部分のみが黒くその他が鮮やかな赤色となっています。黒やグレーなどが多い越袋の中でここまでの鮮やかな赤色はワークマンの中でも珍しいく、そのため女性からの人気も高くなっています。作業用とはいってもビジュアルに気を使いたい人におすすめです。
便利な腰袋はワークマンでget!
ワークマンで販売している腰袋を紹介しました。今回は人気の「M&M お得用腰袋3点セット」を中心に紹介しましたが、この他の腰袋もそれぞれ素敵な特徴を持っています。現場作業以外でも、趣味の軽作業にも使える便利な腰袋はぜひワークマンでゲットしてください!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年12月29日時点、ワークマン公式オンラインストアより。なお、価格はすべて税込み表示です。