本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
お店一押しの夢御膳には、わんこそばが6皿と、衣違いのお餅が3種類ついてきます。お餅の衣は、一関名物のずんだや定番のあんこ、お酒にもあう味のごまなど地元こだわりの食材が使われています。お餅もわんこそばも楽しめるまるで「夢のような」お店です。
住所 | 岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立11-2 |
電話番号 | 0191-46-2641 |
義家
中尊寺の参道脇にある「義家」は、参拝の合間にわんこそばをいただける趣のある名店としてもおすすめです。素材にもこだわっていて、蕎麦粉は岩手県産石臼引き、出汁は最高級の枯本節、北海道産日高昆布を使用しています。
大会のように次々とそばが入れられるルールではなく、盛だし式であらかじめ小分けにされたそばを自分のペースで食べられるので、ゆっくりとわんこそばの味を楽しむことができます。食べ終わったお椀を目の前に重ねるとわんこそばの雰囲気も味わうことができると人気です。
住所 | 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関43 |
電話番号 | 0191-46-4369 |
泉橋庵 支店
中尊寺駐車場にある「泉橋庵 支店」は、お土産屋さんを巡っているとついつい入りたくなってしまうような場所にあり、いつも観光客でにぎわっているおすすめの名店です。
薬味も平泉名物の山菜や天ぷら、なめこおこしなど豊富に出されるので、色々と味を変えながら最後まで美味しく盛だし式わんこそばを食べることができると旅行客にも人気です。
住所 | 岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関34-2 |
電話番号 | 0191-46-4962 |
まだまだある!岩手名物「わんこそば」のお店
盛岡名物わんこそばは、岩手県内色々なお店でいただくことができます。老舗店だけでなく、小さいながらも風情のある昔ながらの名店や、物産館も一緒になっていてお土産選びも一緒にできるお店、駅から近くてアクセスの良い旅行にぴったりのお店もありますのでご紹介します。
やぶ屋 フェザン店
宮沢賢治ゆかりの老舗店「やぶ屋」には、盛岡駅に隣接する駅ビルフェザン内にもお店が入っています。駅のそばなのでアクセスも良く、新幹線の待ち時間にも気軽に利用することができると、観光客に人気のお店です。
「やぶ屋本店」同様に素材にこだわったわんこそばが手軽に1人から食べることができますし、お馴染みの名物宮沢賢治セットも提供しています。
旅行客にはフェザン店限定の「わんこそばお試し10杯コース」が人気です。10杯だけなので、気軽にわんこそばの雰囲気を楽しむことができると話題です。500円でおかわり10杯分を追加することもできます。
住所 | 岩手県盛岡市盛岡駅前通1丁目44 盛岡駅ビル |
電話番号 | 019-654-7689 |
東屋 駅前店
盛岡のわんこそばの老舗店「東屋 駅前店」は、盛岡駅前なのでわかりやすい場所にあり観光客に人気のお店です。わんこそばはもちろんのこと、普通の食事もいただくことができます。
小あがり式の座敷がある和風の店内は、盛岡の小京都の雰囲気が感じられます。手打ちのもりそばや、郷土料理、ボリューム満点の特製カツどんが旅行客にも人気のメニューです。
特に特製カツどんは地元の人にも人気のメニューで、岩手県を代表するブランド肉、花巻の「白金豚」が使われています。おそば屋さんのとったおいしい出汁で絡めたサクサクのカツは、玉子のとろみも相まって絶妙な美味しさだと評判です。
住所 | 岩手県盛岡市盛岡駅前通8-11 |
電話番号 | 019-622-2233 |
初駒 盛岡インター店
こちらも盛岡市の老舗のわんこそばが楽しめるお店「初駒」。観光地で有名な小岩井農場に続く国道46号線沿いにある「初駒盛岡インター店」は、小岩井農場に立ち寄るときにもよりやすいお店です。
こちらのお店では「盛岡三大麺セット」という「冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば」の盛岡三大麺が1度に食べられるメニューがおすすめです。冷麺、じゃじゃ麺の具は自分で乗せるセルフサービス、わんこそばは一人6杯までですが、3種類が一度に楽しめるセットはお得感もあって旅行客に人気です。
住所 | 岩手県滝沢市大釜上竹鼻75-5 |
電話番号 | 019-687-5001 |
金婚亭
花巻市にある「金婚亭(きんこんてい)」では、袴風のエプロンをつけて殿様気分でわんこそばを食べることができる、ちょっとユニークなお店です。
参勤交代の際、南部のお殿様が花巻に立ち寄った時に、少量ずつお出ししたおそばがわんこそばのルーツといわれています。その歴史になぞらえて、「金婚亭」のエプロンは袴風デザインになっています。
24杯限定の「体験わんこそば」、数・時間制限なしの「花巻わんこそば」、天ぷら・小鉢付きの「贅沢わんこそば」の三種類のわんこそばが提供されますので、好みに合わせて食べられるのも魅力の1つです。わんこそばは2人以上から、2日前までの予約が必要です。