ゆで太郎は麺・ご飯の大盛りに対応！気になる量やカロリーは？

一人前の料理を食べて、あぁもうちょっと食べたいと思うことがよくある人もいるでしょう。こんな時、ゆで太郎のそばやご飯を大盛りにして、幸せ満腹気分で食事を終わらせるのはなんとも満ち足りた気分でしょう。

ゆで太郎は一般の蕎麦屋と比べると、普通盛りでももりそばなどの麺の盛りがとてもよいのです。一般にもりそば一杯の平均の量は180g〜200gとされていますが、ゆで太郎のもりそばの普通盛りは250gあります。それでいて値段は税込みで340円ととてもお得なお値段です。

ゆで太郎の有名な美味しいそばは、「ひきたて」「うちたて」「ゆでたて」の「三たて」をモットーとしていて、ゆで太郎の極旨のそばを完成させています。蕎麦粉をなんと55％も使っているゆで太郎のそばの美味しさでこの値段ですから、ゆで太郎のファンは増える一方です。

ゆで太郎のもりそばは、「もり」「大もり」「特もり」の3種類があって、通常のもりでも盛りの良いゆで太郎の大盛りや特盛りはボリューム満点なのです。

そしてそばだけでなく、ゆで太郎の「丼物」は大人気で、色々な丼物のメニューがあります。ゆで太郎には美味しい「カレー」のメニューもあって、こちらもご飯の大盛りができます。

ゆで太郎のそばやご飯の大盛りは一体どのくらいあるのか、そしてカロリーはどのくらいなのかを、今日は調べてみましょう。

ゆで太郎の大盛りのもりそばはどれくらいの量があるのでしょうか？ゆで太郎の大盛りそばは500g、普通の盛り250gの倍量です。そして特盛りは700gで、一般の蕎麦屋のもりそばの3倍近くのそばの量です。

ゆで太郎のもりそばのカロリーはと言うとおよそ373kcal で、倍量の大盛りそばは747kcal、特盛りそばはおよそ1098kcalです。ゆで太郎のそばの大盛りは、しっかりカロリーが取れるメニューですが、そばは他の炭水化物の食材の中では低めのカロリーです。

次にゆで太郎のご飯のカロリーを見てみましょう。ご飯はご飯茶碗に普通盛りだと140g で 235kcal です。大盛りご飯は 240g で 403kcal です。やはりそばは水分を多く含んでいるせいでしょうか、普通盛りのそばが 250g なのに比べると、重量的には軽いです。

しかしご飯はおかずを一緒に食べたり、ご飯の上におかずがたっぷり乗っている丼物など、もりそばとはちょっと食べ方が違います。

丼ご飯はご飯茶碗大盛り一杯の量です。ゆで太郎システムのカツ丼は、そばと一緒に食べられる「ミニカツ丼」と、丼単品でも十二分に食べ応えのある「ジャンボカツ丼」があります。

ミニカツ丼のカロリーは583kcal でジャンボカツ丼のカロリーは982kcal あります。もちろん上に乗っているカツや卵の量も多いのでしょうが、ご飯が大盛りなのでカロリーは倍近いです。

1日に必要なカロリーは、成人男性の場合およそ1520kcal、成人女性の場合は1110kcal と言われています。カロリー的にゆで太郎の大盛りメニューは文句なしです。大盛りの重量も、特にもりそばは一般の蕎麦屋に比べるととても太っ腹な量で、驚くほど値段も安いです。
 

ゆで太郎の大盛りはとても評判が良いです。「今日はガッツリそばを食べたいけれど、高い蕎麦屋は大盛りにすると目が飛び出るほど高い！」、そんな時に迷わず直行するのが「ゆで太郎」、注文するのはもちろん大盛りメニューです。

ゆで太郎の大盛りそばは横から見るとまさにてんこ盛りで、こんなに食べられるかな？と心配してしまう量なのですが、いったん食べ出してしまうとスルスル喉を通る絶品の美味しさです。実際にゆで太郎で食事をされた人たちからはポジティブな口コミがたくさんあります。

「この値段でこんなに美味しく大盛りそばを食べられるのは最高！」「大盛りそばの魅力にハマってまた来てしまった」「ゆで太郎の朝食セット、今日はご飯大盛りで快調なスタート！」と、ゆで太郎ファンの声は多いです。

ゆで太郎の大盛りは、一般の食事処に比べると盛りが素晴らしく良いので健啖家にはおすすめです。いくら食べてもお腹がいっぱいにならない食べ盛りの若者にとっても、驚くほどコスパの高い値段で大盛りを食べられるゆで太郎は、是非一度訪れてほしいおすすめの蕎麦屋です。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。