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名産品お酒6選、最後にご紹介するのは、熊本ワインの「肥後六花」です。ワインを身近に感じて欲しいという思いから、熊本の花々をラベルにつけたそうです。例えば「肥後白椿」 は、デラウェア(白・辛口)、「肥後花菖蒲」はナイアガラ(白・甘口)といった感じです。
「肥後六花」とは、肥後菊、肥後椿、肥後山茶花(ひごさざんか)、肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)、肥後朝顔、肥後芍薬(ひごしゃくやく)の6つです。熊本ワインでは、巨峰、マスカット・ベーリーA、キャンペル・アーリー、デラウェアを醸造しています。
住所 | 熊本県熊本市北区和泉町168-17 |
電話番号 | 096-288-0799(通販専用) |
熊本の名産品~グルメ・6選
熊本の名産品、ここでご紹介するのは、グルメ6選です。熊本は冬が厳しい土地柄、熊本にしかない名産グルメがたくさんあります。昔からの伝統の逸品もあり、歴史の古さを感じます。熊本名産グルメ、ご存知のものありますか?
黒亭ラーメン「黒亭のお土産ラーメン」
名産品グルメ6選、はじめにご紹介するのは「黒亭のお土産ラーメン」です。このお土産ラーメンは、「熊本ラーメン黒亭」のお土産版です。麺はお土産専用の半生麺です。お土産用とはいえ、黒亭自慢の焦がしにんにく油も再現できています。お店と同じ味のラーメンです。
グルメ「黒亭お土産ラーメン」は1食から購入できますが、どれにしようか迷ったら、お試しセットがおすすめです。6食袋で焦がしにんにくがついています。4食入り×2セットや4食入り×4セットも人気です。
住所 | 熊本県熊本市西区二本木2丁目1-23 |
電話番号 | 096-352-1648 |
肉工房三協「熊本和牛あか牛ハンバーグ」
続いてのグルメは、「日本ギフト大賞2018年熊本賞」を受賞した、肉工房三協「熊本和牛あか牛ハンバーグ」です。あか牛100%で作られたハンバーグは、赤身ならではのジューシーでコクのある味わいが特徴です。低脂肪・高タンパクなあか牛を使用しています。
健康志向の方、ご年配の方にもおすすめの、職人手作りのグルメハンバーグです。「あか牛ハンバーグ」は、150g×6個入りと120g×8個入りがあります。
住所 | 熊本県熊本市田崎町430-11 |
電話番号 | 096-352-7555 |
食の彩 ふしみ「おとうふの味噌漬け」
次にご紹介するグルメは、お豆腐です。食の彩ふしみの「おとうふの味噌漬け」は、平家の落人達が作り出した保存食だそうです。「おとうふの味噌漬け」は、いろいろなメディアに取り上げられている、人気グルメです。
田舎で作られている堅いお豆腐に押しをし、熱を加えます。特製のもろみ味噌に漬け込んで熟成させれば、「おとうふの味噌漬け」の出来上がりです。グルメ「おとうふの味噌漬け」は、高千穂峡に近い山間部にある、「食の彩ふしみ」で手作りしています。
住所 | 熊本県上益城郡山都町柳井原929-1 |
電話番号 | 0967-83-1720 |
珍味かごや「馬刺し燻製」
ここでご紹介するグルメは、熊本名産「馬刺し燻製」です。かごやの「馬刺し燻製」は、生の馬刺しが苦手な人も、燻製してあるので食べられそうです。
そのまま食べても美味しいグルメですが、フライパンで焼いて食べるのも、更に美味しくておすすめです。馬刺し燻製には、シンプルなノーマル味と、ブラックペッパーを加えたペッパー味の2種類があります。ペッパー味にはブロックタイプの燻製もあります。
住所 | 鹿児島県鹿児島市武岡5丁目8-2 |
電話番号 | 0120-44-6363 |
高見商店「からし蓮根」
名産グルメ6選、ここでは400年前からあるグルメ「からし蓮根」をご紹介します。400年ほど前、蓮根の嫌いな藩主細川忠利公に栄養価の高い蓮根を食べてもらおうと、和尚が考えだしたのが、「からし蓮根」だと言われています。
蓮根の穴に辛子味噌をつめ、上からころもを着せています。口に入れるとツーンとし、味噌と衣がまじりあって美味しさを奏でています。この辛さが苦手な人は、マヨネーズやお醬油をつけて食べると、辛さが和らぐそうです。
高見商店の「からし蓮根」には、からし蓮根丸大1本~6本入り・スライスしてある一口からし蓮根・冷凍からし蓮根もあります。
住所 | 熊本県八代市大村町880-3 |
電話番号 | 0120-324-753 |
志賀食品「たかな漬」
熊本の名産品グルメ6選、最後にご紹介するのは、志賀食品の「たかな漬」です。寒さが厳しい阿蘇では、冬は作物が育ちませんでした。そのため、常備食として古くから「阿蘇たかな」を各家庭で漬けていたそうです。
当時「阿蘇たかな」を売りに行っても、まったく売れなかったそうです。昭和39年の阿蘇やまなみハイウェイの開通により、阿蘇に観光客が多くなり、お土産として徐々に広まっていきました。