徳島・鳴門の渦潮は迫力満点!ベストな時間や場所に周辺観光スポットは?

徳島・鳴門の渦潮は迫力満点!ベストな時間や場所に周辺観光スポットは?

徳島といえば「鳴門の渦潮」が全国的に有名ですが、本記事では鳴門の渦潮のベストな楽しみ方から徳島の名産品やお土産屋さん、美味しいレストランをまとめてご紹介いたします。こちらを読んで、鳴門の渦潮観光へ行く準備を完了させてしまいましょう!

記事の目次

  1. 1.徳島に行ったらぜひ見たい!「鳴門の渦潮」
  2. 2.徳島の「鳴門の渦潮」を見るのにベストな時間帯は?
  3. 3.徳島側から「鳴門の渦潮」を見る方法は主に2通り!
  4. 4.うずしお観光船で間近でが見るのがおすすめ!
  5. 5.徳島の土産やグルメが楽しめる場所は近くにある?
  6. 6.徳島で大迫力の渦潮を体感してみよう!

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徳島に行ったらぜひ見たい!「鳴門の渦潮」

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徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある訳1300メートルの狭い海峡で起きる「鳴門の渦潮」、一度はその名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?大きく渦を巻く潮の様子は、徳島県外で発行される教科書にもその写真が載るほどの、有名な自然現象です。

海峡の狭さ、海底の複雑な地形、潮の満ち引きなどの複雑な要因が重なって起こる渦潮は、国内に限らず世界的にもその名が知られており、日常で目にすることのないダイナミックな自然現象を体験するためにこの場所を訪れる旅行者数は、毎年増え続けています。

徳島の「鳴門の渦潮」は世界三大潮流!

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鳴門の渦潮は、その場所の地形や潮の満ち引きなどの様々な要因と、それによって引き起こされる潮流の速さの違いによって大きさを変えていきます。毎年、春と秋の大潮の時期に最大サイズを誇り、最大サイズは直径20メートルにも上ると言われています。

また、その巨大さからイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡に並ぶ世界三大潮流の一つとして数えられています。大潮の最大サイズ時には、潮を巻き込む速さは時速20キロメートル以上であるとされており、これは日本国内で一番の速さでもあります。

徳島の「鳴門の渦潮」を見るのにベストな時間帯は?

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国内外に名を馳せる有名な鳴門の渦潮ですが、自然現象であるため、1日中常に発生しているわけではありません。特に日中は渦潮が起きてない時間帯もあるため、訪れる際にはどの時間帯に渦潮を見ることができるのか、確認してから向かう必要があります。

渦潮は時間帯を合わせることで目にすることができますが、年間を通して最も大きくなるのは秋であるとされています。秋は1年のうち海水の温度が最も温かくなる時期で、同時に気圧が最も低くなることから潮流がより激しいものとなり、結果大きな渦潮が発生します。

この時期の渦潮は「秋の大潮」と呼ばれています。通常時より壮大な渦潮をを見て体の芯から感動するような体験をするには最適な時期となっています。

渦潮を見るなら干潮か満潮を狙え!

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渦潮は渦潮の発生する場所の狭さや海底の地形などの要因が重なって引き起こされるものですが、月と太陽の自転の関係により引き起こされる潮の満ち引きも大きく関係しています。満潮時には緩やかで雄大な渦潮、干潮時には激しく豪快な渦潮を観察することができます。

鳴門海峡の満潮、干潮の時間帯は公式サイトより確認することができます。見ごろの時間帯は日によって変わるため、鳴門の渦潮を見に行かれる際には専用Webサイトより事前に時間帯を確認してから、迫力満点の渦潮をお楽しみください。

徳島側から「鳴門の渦潮」を見る方法は主に2通り!

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全国的に有名な鳴門の渦潮には、多くの観光客が一度は目にしようと訪れる観光名所です。徳島観光の際にはぜひ計画のうちに組み込んでいただきたい素晴らしい体験ができる場所です。

渦潮を楽しむ方法には、遊歩道の窓からのぞくスタイルと船上から体感するスタイルの2種類があります。ぜひ、お好みのスタイルでその雄大さを感じてみてください。ベストな計画を立てて行くと、人生で忘れられないような体験になること間違いありません!
 

その1:「大鳴門橋遊歩道 渦の道」を海上散歩!

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まずご紹介するのは「大鳴門橋遊歩道 渦の道」です。そもそも大鳴門橋とは昭和60年に開通された鳴門海峡の最も狭い部分を結ぶつり橋で、本州と四国を結ぶ橋の一つとなっています。上部は神戸淡路鳴門自動車道と併用される、交通の要の場所ともいえる橋です。

この「渦の道」は、大鳴門橋上部を走る車道の下に観光用歩道として設置されている海上遊歩道で、海面から約45メートルほど上に位置しており、年間の入場者数は約60万人にも上る大人気な場所となっています。

Photo by alberth2

入場口から延びる遊歩道は約450メートルの長さで、渦潮の真上に位置する展望室にはガラス張りの床がいくつも設置されています。渦潮の時間帯に訪れることで、吸い込まれそうになるほど迫力満点な鳴門の渦潮を、真上からのぞき込むことができます。

こちらについても、潮の満ち引きにより渦潮を観察できる時間帯が日によって異なるため、行かれる際には事前に「渦の道公式サイト」をチェックしてベストな時間帯を確認してみてください。

その2:うずしお観光船で渦の真上から見る!

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続いてご紹介するのはうずしお観光船です。観光船を使用すると、なんと船上から渦潮を見下ろすことができるんです!徳島県側から渦潮を観察するための観光船は主に3つありますが、どの船も渦潮に最大限まで近づくため、真上から迫力満点な光景を目にすることができます。

うずしお観光船で間近でが見るのがおすすめ!

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渦の道を通る海上散歩もお勧めですが、海の潮の匂いや雄大な海原の音を肌から感じるには、やはり観光船のご利用がおすすめです。観光船を利用すると、より近くに渦潮のしぶきを感じながら、激しい潮流がぶつかり合う様子、潮が巻かれる様子を目にすることができます。

以下にて徳島県から出発する観光船を三種類紹介いたしますが、どの船にも違いや渦潮を最大限に楽しむための工夫が凝らされており、どれを選んで乗船しても渦潮を最高に楽しめること間違いなしです。以下にそれぞれの船の違いや特徴、楽しみ方をご紹介いたします。

大型観潮船 わんだーなると

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1つ目は「大型観潮船 わんだーなると」です。わんだーなるとは定員399名の大型観潮船で、そのパワーで渦潮の上まで進みます。特有の安定力で、潮の流れが激しい中でも安定した航行をしてくれるのが特徴です。わんだーなるとでは約30分の時間、船旅を楽しめます。

わんだーなるとは予約不要で、午前9時から午後16時20分出航分まで、約40分おきに航行しています。船の2階は1等船室になっていますが、1階、2階とも展望デッキからのぞき込むようにダイナミックな渦潮を観察することができます。

小型水中観潮船 アクアエディ

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2つ目は「小型水中観潮船 アクアエディ」です。こちらは定員46名、要予約の高速小型船で、名前の通り水面下1メートルの展望室から渦潮の様子を観察することができる、水中観潮船です。

アクアエディの一番の特徴は、水中とデッキの両方から渦潮を楽しむことができるという点です。水中では渦潮の中に船が入り込むため、渦の作り出す大きさも様々な泡を楽しむことができます。水しぶきを感じるほど近くに寄るため、大迫力な渦潮を楽しみたい方にお勧めです。

高速観潮船 うずしお号

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3つ目は「高速観潮船 うずしお号」です。うずしお号は定員86名の小型の高速観潮船で、目線の低い船であることから臨場感のあるクルーズを楽しむことができます。また、鳴門海峡に最も近い亀浦漁港から出発するため、最短5分で渦潮へ到着するスピーディな観潮船です。

うずしお号のクルーズは約20分間となっており、渦潮の観察の他に鳴門公園周辺の景観や大鳴門橋を楽しむこともできます。渦を巻きながら新しく生まれては消えていく渦潮を、渦の起こる場所の中心が見えるほどの最前線まで近づくため、臨場感を味わいたい方にお勧めです。

徳島の土産やグルメが楽しめる場所は近くにある?

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迫力満点の渦潮を楽しんだら忘れてはいけないのがお土産タイムでしょう。自然あふれる徳島には海や山の恵みから作られたお土産や地元の特産品、有名な鳴門金時を使ったお土産、甘いものからお酒類まで、魅力的なお土産の数々に圧倒されること間違いありません。

また、徳島にはご当地グルメもたくさんあります。豚バラチャーシューと生卵が特徴的な徳島ラーメンや、鳴門海峡の厳しい潮流で育つことで引き締まった身を持つ一級品の鳴門鯛、阿波の上質な和三盆や鳴門金時を使用したスイーツなど、美味しいグルメが盛りだくさんです。

徳島土産を買うならここ【海山恵家 なるみ丸】

Photo by alberth2

徳島のお土産を買う場所としてお勧めしたいのは「鳴門天然温泉 あらたえの湯」に併設されているお土産屋さん「海山恵家 なるみ丸」です。各観光名所から近い場所にあるため、観光帰りのお買い物にも利用できる場所です。

大鳴門橋より車で約10分、鳴門公園より車で約12分、大塚国際美術館より車で約10分と観光地各所からのアクセスが簡単で、温浴施設の他にもレストランや釣り体験のできる施設が用意されています。目前には小鳴門海峡、小鳴門橋があるため美しい景色も楽しめます。

おすすめのお土産

Photo by cotaro70s

自然に囲まれた徳島には、地元の名産を利用したお土産が数多くあります。また、長い歴史の中で認められてきた確かな味や、時代が変わるごとに新しく生まれてきた様々なお土産に目を奪われます。こちらで徳島観光の際には絶対に外せない美味しいお土産をご紹介いたします。

Photo byminree

一点目のお勧め品は「阿波和三盆糖」です。阿波踊りで有名な阿波は、江戸の時代から高級砂糖の産地として名高く知られていました。中でも上品な甘さを活かして作られる阿波和三盆糖は、竹糖から作られる植物由来の優しいさっぱりとした甘さが特徴のお砂糖です。

素朴な和三盆は可愛らしい形に型抜きしたものも販売されています。粉砂糖に近いと言われるほどの繊細さと後味のよい甘さはお土産に喜ばれること間違いありません。

Photo by TAKA@P.P.R.S

二品目にご紹介するのは、焼いてよし、茹でてよし、食物繊維もビタミンもたっぷりのトップブランド「鳴門金時」です。中身が黄金色でホクホクとした食感と甘さが特徴的な鳴門金時ですが、これを使用したお土産も数多く揃っています。

中でもお勧めは「元祖 銘菓なると金時」です。さつま芋餡には黒糖が練りこまれており、さつま芋の優しい甘さと黒糖の風味がふわりと香るおまんじゅうです。餡を包む皮は鳴門金時がイメージされており、畑から掘り出された鳴門金時そのままの可愛らしい形をしています。

また、おまんじゅうを包む包装紙は焼き芋を包む新聞紙をイメージしたもの、それを包む外箱は鳴門金時出荷用の箱をイメージして作られているなど、こだわりの詰まったお土産品です。

フリー写真素材ぱくたそ

三品目にご紹介するのは「鳴ちゅるうどん」です。徳島県のお隣はうどんの聖地として有名な香川県ですが、徳島県のうどんは、香川県の讃岐うどんと対極に位置する特徴を持つうどんで、お土産用のセットも販売されています。

モチモチとコシの強い弾力麺、味わい深いイリコ出汁で有名な讃岐うどんと比較して、鳴門のご当地うどんは驚くほど柔らかい形の不揃いな麺と、あっさりとした醤油だし香るスープが特徴のうどんです。お酒を飲んだ後にツルっと食べたくなる優しさが特徴となっています。

美味しい海の幸が味わえる【うづ乃家】

Photo by wongwt

自然に囲まれ海にも面する徳島県では海の幸も豊富なため、美味しい地元の料理が味わえるお店が数多く存在しています。その中でも、特にお勧めの海の幸を味わえる場所が「うづ乃家」です。

うづ乃家は鳴門海峡に隣接する鳴門公園内にある飲食店で、1階は鳴門の名産品や各種お土産を販売する売店となっています。2階は150名、3階座敷は220名までの団体をおもてなしできるお座敷が完備されています。

住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-3鳴門公園内
電話番号 088-687-0150

おすすめのメニュー

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「うづ乃家」での一番のお勧めは鳴門の名物である鯛を使用した鯛丼です。鳴門海峡の激しい潮流を泳ぎ切るほどの力を持った鯛の身は引き締まっており、歯ごたえのある食感で噛みしめるほどに鯛の甘さを感じられます。うづ乃家特性の甘めタレがよく合う一品となっています。

また、うづ乃家の鯛丼は、鯛の下にわかめが敷かれており、鯛と一緒にわかめの持つ潮の風味を楽しむことができます。そのほかにも鯛のあら汁、茎わかめの小鉢など、海の幸をこれでもかと味わえるご馳走です。

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もう一品お勧めしたいのが「竹ちくわ」です。徳島県の名産品である竹ちくわですが、鳴門では「竹ちっか」の愛称で親しまれています。その場で焼かれる焼きたての竹ちくわは歯ごたえが良く、一口かじると竹の香りと魚の素朴な風味が口に広がる昔ながらの地元のお料理です。

同じく徳島の名産品であるスダチやスダチ醤油をかけて食べると、また違った味わいが楽しめます。スダチの酸味が竹ちくわの素朴な味をフレッシュなものに変えてくれます。そのままの竹ちくわに半分ほどかぶりついた後にスダチで少し味を変えてみるのもいいかもしれません。

徳島で大迫力の渦潮を体感してみよう!

Photo by variationblogr

いかがでしたでしょうか?国内外で非常に有名な「鳴門の渦潮」ですが、最大限に渦潮を楽しむためには渦潮の発生する時間帯をチェックする必要があります。渦潮を楽しむ方法を何点かご紹介いたしましたが、お好みものをお選びいただきぜひ渦潮の雄大さをお楽しみください!

また、徳島・鳴門の美味しい名物品をチェックすることも観光の醍醐味です。渦潮を楽しんだ後にはご当地グルメに舌鼓を打ち、家族や友人と感動を分け合えるような素敵なお土産をみつけてみてください!

Sakura Okamura
ライター

Sakura Okamura

東南アジアと猫が大好きで海外暮らしを始めました。生活に寄り添ったワクワクするような記事をお届けしていきます。

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