北海道の最北端のまち・稚内でおすすめの観光名所!見どころやアクセスもご紹介

北海道の最北端のまち・稚内でおすすめの観光名所!見どころやアクセスもご紹介

北海道の稚内とは、大自然が印象的な最北端の地です。また帆立や毛ガニなどの産地であり、最北端のグルメ都市ともいえます。しかし観光となると数多くの観光名所や、辺境地のアクセス方法など結構悩みませんか。そこでその北海道稚内の観光名所やアクセスをまとめました。

記事の目次

  1. 1.北海道の最北端「稚内」はおすすめの観光名所揃い
  2. 2.北海道の最北端!稚内の「おすすめ観光名所」
  3. 3.北海道の最北端!稚内の「歴史」に関する観光名所
  4. 4.北海道の最北端!稚内の「絶景」の見どころ
  5. 5.北海道の最北端!稚内の世界遺産「宗谷丘陵」
  6. 6.北海道の最北端!稚内で美しい花や鳥が見れる名所
  7. 7.北海道の最北端!稚内で休息するなら稚内温泉「童夢」
  8. 8.北海道稚内のおすすめグルメ店!
  9. 9.日本の最北端「稚内市」をじっくり巡ろう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

北海道の最北端「稚内」はおすすめの観光名所揃い

Photo by Kanesue

北海道稚内市は広大な北海道のなかでも最北端にある都市です。道北の拠点のひとつですが、それでも札幌や小樽や釧路と比べると「稚内ってどこ?」と今ひとつな印象が一般的です。または、JR最北端の駅「稚内駅」があることで知る人もいるのでないでしょうか。

または、JR最北端の駅「稚内駅」があることで知る人もいるのでないでしょうか。しかし、そこはやはり北海道です。道内最北端とはいえおすすめしたい観光地や見どころ多い名所が凄まじく揃い、点在しています。

そこで本記事では、日本の最北端の地、北海道稚内のおすすめしたい最北端の地にある観光名所や見所についてまとめました。

北海道の最北端「稚内」へのアクセス

Photo byThePixelman

北海道の最北端稚内へのアクセスですが、本記事では札幌⇔稚内間を前提とします。遠方から稚内への観光を計画しているなら札幌までの移動も考慮する必要があります。

航空機利用の場合は、短時間で効率よく稚内観光をと考えているなら航空機利用一択です。「稚内空港⇔羽田空港」の直行便と「稚内空港⇔新千歳空港」道内便が考えられます。大阪からだと、羽田空港もしくは新千歳空港経由の航路になります。

Photo by BONGURI

車やバイク利用の場合は、札幌から日本海側を沿いつつ北上する国道231号及び232号は「オロロンライン」と呼ばれるルートで有名です。所要時間はそれでも5時間以上は必要で「ソロでの走破はかなり辛い」の声も多いルートでもあります。

逆に夏季にツーリングドライブするなら見どころ多く最高にいいコンディションなので、グループでの旅行がおすすめです。

フリー写真素材ぱくたそ

JR利用の場合は、「札幌⇔旭川⇔稚内」で所要時間は約5時間、いわゆるJR函館本線やJR宗谷本線経由で特急を利用する形になります。昔は夜行列車が運行されていましたが、ご存じの通り現在は1本も運行されていません。

高速バス利用の場合は、「札幌⇔稚内」の走行時間が約7時間かかります。夜行便利用だと夜に札幌で乗車し、翌朝稚内へ到着するので時間を有効的に使えるのでおすすめです。

北海道の最北端!稚内の「おすすめ観光名所」

Photo by houroumono

上記の写真画像は「ノシャップ岬」の見晴らし台に設置されているイルカのモニュメントです。この付近に水族館と科学館が所在しています。その絶景ぶりが神がかっている国内最北端の岬や、恒久平和祈願を込めた鐘をデザインしたものなど。

見どころ豊富でおすすめしたい観光名所が、稚内のあらゆる場所に所在しています。まずは恒久平和祈願を込めた鐘をデザインしたモニュメントから紹介します。

恒久平和を願う「世界平和の鐘・子育平和の鐘」

Photo by denisbin

世界の恒久的平和を祈願する「世界平和の鐘」は、モニュメントとして1988年に宗谷岬公園に建立されました。世界平和の鐘は現在3か所あり、1号鐘は国連本部、2号鐘は稚内にある宗谷岬公園、3号鐘は稚内市と友好都市を結んでいる沖縄県石垣市にそれぞれ所在しています。

稚内市は家庭や家族の平和、地域や町、敷いては世界平和を願い平和都市宣言をしました。市民の総意で敢行された10円玉募金で集積された結果を基に、1988年「子育て平和の鐘」が建立されました。

稚内市民が恒久的世界平和を願い、子育て充実推進の意味を込め、あの「大韓航空機撃墜事件」が発生した8月12日に式典も行います。

住所 北海道稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6161

日本最北の地「宗谷岬」と「宗谷岬公園」

Photo by houroumono

「宗谷岬」には、北緯45度31分14秒に位置する、日本最北端地を示す石碑があります。5.44mもの高さがあるモニュメントは北極星の一角を模った三角錐をデザインしたものです。夜間はライトアップされ、鮮明にそのモニュメントを際立たせています。

日本国内最北端を目指してきた人のビューポイントとしても人気のスポットです。また人気の「最北端到達証明書」なども近隣のお土産屋さんで提供されています。

Photo by x768

「宗谷岬公園(宗谷岬平和公園)」とは、日本国内最北端の地や祈りの塔、そしてあけぼの像などを含む周辺一帯を指す公園です。気候が良い日などはサハリンまで遠望できます。また、間宮林蔵立像や旧海軍望楼、平和の鐘なども点在しています。

6月下旬から7月にかけてピンクの花が美しいアルメリアが咲き乱れることでも有名です。この花に因む名称のゲストハウスでは、宗谷黒牛を用いた料理が楽しめます。稚内においても見どころが集積されている国内最北端のエリアともいえます。

住所 北海道稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6161

宗谷岬の名称はアイヌ語より取られた

Photo by yoppy

宗谷岬はアイヌ語で「ノテトゥ(notetu)」とされ、「ノ(not)」は顎または岬、「テトゥ(etu)」は鼻または岬など、それぞれの意味を指します。その宗谷の語源はアイヌ語で「ソー・ヤ(so-ya)」であり磯岩の岸を意味します。

由来自体は諸説あり、現在の珊内地区の海中に存在した「ソウヤ岩」という名前の大岩からの地名が、それまで珊内に所在した集会所を移設した際に名前も移設したという説があります。

また、宗谷岬沖の弁天島を、アイヌ語で「ソヤスマ(ソヤシュマ)」と呼んだことも由来のひとつと数えられています。

「ノシャップ寒流水族館」

Photo by Nao Iizuka

日本最北端の街にある最北端の水族館「ノシャップ寒流水族館」です。それだけでも訪れる意味がありますが、名前も寒流水族館など、北海を意識した演出が目を惹きます。またフウセンウオ展示に成功した水族館でもあり、かわいい顔が多く並ぶ観光プレイスポットです。

見慣れたドーナツ水槽に、普段見慣れない寒流系の魚たちが飼育展示されています。ホッケやオヒョウがゆったりと泳ぎ、ケムシカジカが身体を捩じらせながら泳ぐドーナツ水槽は、かなり新鮮に目に飛び込むはずです。

Photo by yoppy

入館してすぐのゴマフアザラシのプールでは、バスケット選手のようにゴール直下の勢いでジャンプするアザラシが飼育展示されています。この水族館の見どころともいえ、水族館好きにもおすすめできる観光スポットです。

住所 北海道稚内市ノシャップ2-2-16
電話番号 0162-23-6278

北海道の最北端!稚内の「歴史」に関する観光名所

Photo by Rick McCharles

宗谷岬や宗谷岬公園の項目にも少し触れましたが、稚内には地元の歴史を何気に物語る観光名所も点在しています。国内最北端の地に所在するだけで、見どころにもなるという稀有な観光スポットにもなっています。

また、それらの観光スポットは稚内の自然と不思議な調和を醸し出し、多くの人を惹き付ける要因にもなっています。稚内にあるそのような「歴史」に関する観光名所を紹介します。

「開基百年記念塔・北方記念館」

Photo by kntrty

1978年7月 開基百年を記念して稚内公園丘陵上の海抜170m に「開基百年記念塔」が建てられました。鉄筋造2階建の北方記念館をベースに、地上80mの高度がある鉄筋コンクリート中空型の記念塔にて構成されています。

また北方記念館は、間宮林蔵氏を主とした資料展示の他、稚内郷土及び樺太関連の資料も同様に展示保存されています。「開基」とは、元々寺院や宗派の創建を意味する仏教用語ですが、北海道では度々「各地方自治体の歴史的出発点」の意味で用いられます。

Photo by Rick McCharles

稚内市においては、旧宗谷村に郡役所と現在の村役場に相該当する役所が設置された1879年を開基とし、開基100周年と市制施行30周年を控えた1978年に「稚内市開基百年記念塔」が完成した経緯があります。

住所 北海道稚内市稚内村ヤムワッカナイ
電話番号 0162-24-4019

頂上の展望台からみられる360度のパノラマ

Photo by Rick McCharles

開基百年記念塔の頂上部は、稚内市や周辺の海、島などが望める360度の大パノラマが眺望できる展望塔が聳え立っています。建物そのものは記念館と塔が一体化になったようなデザインになっています。

塔頂部にある展望台までは、小型テレビ画面付きのエレベーターで移動します。また、開館期間は、例年4月下旬~10月下旬ですが、頂上の展望台は6月~9月までは21:00まで開館しており、稚内市の絶景夜景が楽しめます。

「旧海軍望楼」

Photo byumehanayuuki

当時の帝政ロシアとの国交が怪しくなり始めた1902年に、国境の備えとして旧帝国海軍が建設した「旧海軍望楼」です。当時最強だったロシアのバルチック艦隊が、どの航路でいつウラジオストクに集結する瞬間を知る情報察知能力は、その当時戦略上極めて重大事項でした。

同望楼の海上監視行為にも、それ相当の任務重要性が課せられていました。しかし日露戦争の終結に沿い望楼の役目は潰えました。その後は無線通信基地や、太平洋戦争においては対潜水艦監視基地としても使われました。

稚内においては明治年代建築で現存する唯一の建築物であり、1968年に稚内市の有形文化財指定を受けています。

住所 北海道稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6161

北海道の最北端!稚内の「絶景」の見どころ

Photo by nachans

多くの場合、稚内といえば北の海、最北端の自然、絶景眺望などのキーワードを思い浮かぶ事でしょう。実際にその言葉に違わない、絶景スポットの塊のような国内最北端に位置する観光地なのです。

インスタ映えを狙っている人や、カメラ好きの人なら、それだけで訪れてみるべき場所ともいえます。北海道の最北端に所在する稚内の絶景見どころを紹介します。

「ノシャップ岬」

Photo by Nao Iizuka

「ノシャップ(野寒布)岬」とは、アイヌ語で「ノッ・シャム」といい「顎のように岬が突き出た場所」や「波が砕ける場所」などの2つの意味がある言葉です。夕日が美しい絶景地としても有名で、利尻富士や礼文島も眺望できます。

ノシャップ岬周辺には、天体観測や南極観測の資料展示している青少年科学館や、幻の魚イトウオの飼育展示で有名なノシャップ寒流水族館など見どころが多い観光スポットでもあります。

住所 北海道 稚内市ノシャップ2丁目
電話番号 0162-23-6161

「夕日が丘展望台」

Photo by Tamago Moffle

稚内周辺で最も美しい夕日スポットとされる「夕日ヶ丘展望台」をご存じでしょうか。この展望台は、右手にペシ岬、左手に礼文島、眼前には日本海の大海原が望める景勝地です。展望台からは鴛泊地区の町並みや、利尻島のシンボル利尻山まで広く眺望できます。

その名の如く夕日の名所としても有名で、サンセット時には周囲360度、全てがオレンジ色の世界に染まります。視界に入るすべてが夕焼けに変化する絶景サンセット、インスタ映えやカメラな人は元より、肉眼で鑑賞を是非おすすめします。

Photo by izunavi

また夕日ヶ丘展望台は一見緩やかな丘にも見えますが、海側からの風景は切り立った断崖絶壁になっています。人が決して近づけない切り立った断崖絶壁は、まさに海鳥たちの楽園であり、ウミネコやオオセグロカモメなどの繁殖地にもなっています。

住所 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
電話番号 0163-82-2201

北海道の最北端!稚内の世界遺産「宗谷丘陵」

Photo by nidate

周氷河地形とされる「宗谷丘陵」は10000haという、かなり遠大広大で緩やかな丘が続きます。その地からオホーツク海の彼方にサハリン島影が望め、絶景のビューポイントになっており、日本離れしたある意味異国風景が眺望できます。

また、何十基もの設置されている風力発電塔が圧巻であり、稚内の見どころのひとつにもなっています。

住所 北海道稚内市大岬
電話番号 0162-23-6161

ホタテの貝殻を敷きつめた「最北の白い道」

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「最北の白い道」とは、宗谷丘陵フットパスコースの後半約2kmに所在する白い道を意味します。宗谷産のホタテの貝殻を砕いたうえで敷き詰めており、足に優しい、自然にも優しい道になっています。

また、白いホタテの貝殻と青空、白い道端に生える緑草で構成される自然による配色はまさに北海道最北端の色であり象徴する景色のひとつになっています。

ちなみにフットパスとは、イギリスが発祥で自然や街並みなど昔からそのまま変わらないの風景を、楽しみつつ歩くこと(Foot)ができる小径(Path)を意味します。

住所 北海道稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6161

北海道の最北端!稚内で美しい花や鳥が見れる名所

Photo by duke.yuin

1つ上の項目には「日本最北端の絶景」を元に説明しました。しかし、稚内は観光景勝地以外に野鳥や美しい花々が観賞できるビュースポットも点在しています。

日本最北端に立地にも拘らず、稚内の自然の豊かさや力強さが垣間見えます。最北端の地で草花や野鳥が眺められるスポットを紹介します。

浜勇知展望休憩施設「こうほねの家」

Photo by nikunoki

コウホネとは、初夏から夏にかけて咲き乱れるスイレンに似た花を意味します。この花の名前を冠にした「浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)」とは、利尻礼文サロベツ国立公園内に所在する園内唯一の休憩施設です。

その屋上からは、日本海の向いに聳え立つ利尻富士や、美しい夕日が見られる絶好のビューポイントなのです。コウホネ沼周辺にも「ハマナス」や「エゾカンゾウ」を筆頭とする原生花が咲き誇ります。

住所 北海道稚内市下勇知
電話番号 0162-23-6468

Photo byleoleobobeo

また、休憩施設の横にはその昔TVドラマのロケ目的で稚内を訪れた俳優「森繁久弥氏」の歌碑も建立されています。ただ日本最北端の地故に、いわゆる雪の季節(11/4~4/28)の期間は閉鎖されています。稚内全体にいえるのですが、訪れるなら夏季の季節がおすすめです。

住所 北海道稚内市抜海村村浜勇知
電話 0162-23-6468

神秘的な海跡湖「メグマ沼」

Photo by Nao Iizuka

稚内公園の一部を占める「メグマ沼自然公園」は、稚内市民の有志により植樹された、エゾヤマザクラやアカエゾマツなど樹木が約13000本が成育されています。園内にはキャンプ場や遊歩道が整備され、夏季は稚内観光目的のライダーたちの盛況ぶりで賑わいます。

また稚内空港からも近く、飛行機の発着と沼や湿原をカメラに収める楽しみ方もできます。「メグマ沼自然公園」は、良いコンディションで自然が残存する貴重なエリアであり、メグマ沼やメグマ沼湿原に自生する草木花や、数多くの野鳥たちの様子が観賞できます。

フリー写真素材ぱくたそ

「メグマ沼湿原」は、低層湿原に成育するエゾカンゾウや、高層湿原に自生のミズゴケなど約200種越えの草花が肉眼で見られます。この湿原の見どころは、見頃を迎える5月上旬頃~6月下旬頃のメグマ沼湿原の景色でしょう。

住所 北海道稚内市声問村字恵北
電話番号 0162-23-6468

北海道の最北端!稚内で休息するなら稚内温泉「童夢」

フリー写真素材ぱくたそ

北海道で温泉といえば、登別温泉、洞爺湖温泉、十勝川温泉など道央に多い印象がありますが、北海道最北端にある稚内にも、しっかり温泉は存在します。

北海道稚内市内に立地する「童夢」は、稚内西海岸に面している日帰り専用入浴施設、いわゆるスーパー銭湯です。港町を意匠し舟の形をした浴場では、寝湯、うたせ湯、露天風呂など約10種ある様々なタイプのお風呂に浸かることができます。

住所 北海道稚内市富士見4-1487
電話 0162-28-1160

北海道稚内のおすすめグルメ店!

Photo by Richard, enjoy my life!

北海道に対する一般的なイメージといえば、大自然、雄大な土地、グルメと列挙に暇がありません。ただ、そのまま稚内にも当てはまります。特に絶景ぶりが印象にある稚内ですが、実は「タコしゃぶ」を名物としています。

そのタコしゃぶを含む、海鮮しゃぶを提供する海鮮料理専門店も多く点在しています。もちろん北海道を感じさせるグルメぶりも健在、そんな食の見どころが多い稚内市に点在するグルメな名店を紹介します。

「いつみ」

Photo byYujiMuraoka

とろしめさんま、生イカゴロ焼、なめたカレイなど壁に貼られた居酒屋メニューの中に、さり気に貼っている国内最北端ならではの独自メニューが目を惹くお店「いつみ」です。JR稚内駅下車徒歩で約10分のこのお店は、刺身や焼き魚などの海鮮料理が旨いと評判です。

稚内名物タコしゃぶやカニしゃぶは、1人前より提供可能です。自家製の味噌ダレによる八角軍艦焼も大好評です。ホッケ蒲焼丼なども、自慢の味として提供します。小さな居酒屋を夫婦2人で切り盛りし、旬に沿った最北の地の山海の幸をもって訪れる人をもてなします。

Photo by inazakira

また夜営業でも日替わり定食などの各種定食が楽しめます。その日替わり定食は850円(2019年8月現在)という低価格にもかかわらず、お刺身と惣菜そして味噌汁と焼き魚などがセットとなっており、ボリュームがあることでも地元で知られています。

住所 北海道稚内市中央2-5-10
電話番号 0162-22-1121

「はるき茶屋」

Photo by veroyama

昼はラーメンなど麺類や定食をメインとし、夜は提供するお酒に沿った四季の旬料理を提供する、2枚看板の「はるき茶屋」です。おすすめのイチオシメニュー「しじみラーメン」は鶏ガラベースのスープに猿払産の大粒しじみとそのエキスが潤沢に使われている一杯です。

ラーメン好きであれば、是非最後の一滴まで飲み干して貰いたいご当地ラーメンなので、お酒を楽しんだ後の〆にも最適です。いずれのコース料理の〆には、更科そばまたは話題のしじみラーメンが提供されます。

Photo by Richard, enjoy my life!

ランチでしじみラーメンを味わいたい方または、いきなり夜に入店しお酒と料理を堪能する、ラーメン好きでお酒好きな人に絶賛おすすめしたい稚内市内にあるグルメスポットです。

住所 北海道稚内市大黒3丁目3-23
電話番号 0162-23-6177

「網元」

Photo by ketou-daisuki

食で日本国内最北端を体感するならここという声も多い居酒屋「網元」です。オホーツク産の地場海鮮物を常に提供する、郷土料理や海鮮料理を提供する専門店です。稚内で最も調理に時間がかかるお店と店側が自虐しますが、その分おいしい料理を提供するので問題ありません。

稚内名物のタコしゃぶ発祥のお店です。入店するお客さんが高い確率でオーダーする逸品、実食すべきメニューのひとつです。磯辺焼きやホッケ、各種刺身はもちろん、メニューに無いものでもリクエストに応じる場合もあるので、店主と話してみるといいでしょう。

Photo bycegoh

サロベツ粥やヤン衆雑炊など気になるオリジナルメニューもあり、このお店だけで完結できるメニューの豊富さも自慢です。酒好き俳人が酒場を放浪するBSTV番組でも紹介された名店です。日本最北端のお店で、食をリアルに体感したいならこのお店をおすすめします。

住所 北海道稚内市中央1-3-18
電話 0162-22-3177

「寿司竜」

Photo by macglee

1960年創業、海鮮ものにこだわりを持つ地元の常連客が通う、稚内市内に構える老舗寿司店「寿司竜」です。ボタンエビやホッキ貝、ホタテ貝などの貝類を筆頭に、稚内近海に陸揚げされる季節毎の海の幸が満喫できます。

カウンター席は全面禁煙となっており、いかに食材に最新の注意を払っているかが解ります。店舗イチオシメニューはキンキ焼き、しかも半身焼きや骨の有無などが選べます。それなりに値段も変わりますが、お客様の要望に応じた姿勢は特筆ものです。

Photo by nikunoki

お寿司全般が旨いのはもちろんのこと、店主自慢の「大将おすすめ宗谷コース」はいかがでしょう。焼き物や一品料理が揃う中、冬季限定の北海道らしくたこしゃぶやかにしゃぶも楽しめますが、キンキ鍋も絶品であり、やはりおすすめです。

住所 北海道稚内市中央3-2-3
電話 0162-23-5631

ロシア料理・特産物・温泉・屋台も「稚内副港市場」

Photo by sunoochi

かつての稚内の活気や賑わいが存在した第一副港に、稚内市民と観光客や訪問者との交流の場を提供し、水産、観光、サハリン、などのキーワードコンセプトとする新たな拠点構築を図った複合商業施設が「稚内副港市場」です。

お土産物店や食事スポット、屋台や日帰り温泉入浴施設などが常設されています。みなとオアシス「わっかない」の構成要素施設のひとつでもあり、徒歩約10分程先に所在する稚内市ポートサービスセンターと共に、海の駅にも認定されています。

Photo byivabalk

数多ある食事処でも特にロシア料理店「ペチカ」が有名で、リーズナブルな価格で本格ロシア料理が楽しめます。ロシア料理未体験の人にもおすすめです。ただ、残念ながら以前はランチ営業も行っていましたが、現在はディナー営業のみです。

住所 北海道稚内市港1-6-28
電話番号 0162-22-1129

日本の最北端「稚内市」をじっくり巡ろう

Photo by A_CUVE

改めて稚内に所在するプレイスポットや観光名所、絶景ビューポイントやグルメスポットなど見どころを見直すと、やはり北海道の一角を成す稚内市。見どころがいっぱい大自然の絶景ぶりに浸れる場所でした。

Photo by A_CUVE

特に「大自然あふれる北海道」を写真に収めたい人や、日本最北端に存在するあらゆる物に興味がある好奇心旺盛な人におすすめしたい道北の一地域です。興味がある人は、1度思い切って最北端の稚内に観光訪問してみても良いかもしれません。

ぬこぬここ
ライター

ぬこぬここ

生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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