リニューアルした新潟の水族館・マリンピア日本海へ!料金や人気のお土産は?

リニューアルした新潟の水族館・マリンピア日本海へ!料金や人気のお土産は?

新潟市にある日本海側最大級の水族館「マリンピア日本海」は、リニューアルしてからますます目が離せない人気観光スポットです。そこで、マリンピア日本海の入館料金が割引になるお得な情報や人気のみどころ、お土産にぴったりなアイテムを厳選してご紹介します。

記事の目次

  1. 1.マリンピア日本海とは?
  2. 2.マリンピア日本海の基本情報
  3. 3.マリンピア日本海のみどころ
  4. 4.マリンピア日本海の体験ゾーン
  5. 5.マリンピア日本海の人気のお土産
  6. 6.マリンピア日本海を楽しもう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

マリンピア日本海とは?

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マリンピア日本海は日本海側最大級の水族館で、新潟らしいものから珍しいものまで約500種2万点の生き物を飼育しています。広々とした空間は10の展示ゾーンに分けられていて、イルカショーやストーリー性のあるわかりやすい展示が人気を集めています。

マリンピア日本海では、2019年7月に大変嬉しいニュースがありました。飼育中のカマイルカが、本館で初めて出産したのです。ぐんぐんと成長している小さなカマイルカは一般公開されているので、かわいらしい姿にぜひ癒されてください。

2013年7月にリニューアルした新潟にある水族館

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マリンピア日本海は新潟駅から車で15分の距離にあり、全国的にも珍しい中心街に立地しています。さらに2013年7月には大規模なリニューアルが行われ、ますます注目が高まっているのです。

入り口付近で水族館への期待感を高めてくれるのは、サンゴ礁や切り立つ岩の壁といった多様な海岸線を再現した7基の水槽「潮風の風景」です。さらに奥に進むと、約40種の魚類を展示する水量800平方メートルの「日本海大水槽」の浅瀬が見えてきます。

よくのぞくと下には巨大な水槽が広がり、大きな魚が泳ぐ姿もチラッと見えるのでますますドキドキ、ワクワクしてくるのです。スロープを下りながら壮大なスケールの大水槽に到着すると頭を入れられる小窓があり、目の前を大きな魚が通過する大迫力が待ちかまえています。

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大水槽の底部分は写真スポットにおすすめのマリントンネルになっていて、造波装置による波の音を聞きながら海中散歩気分を楽しめるでしょう。

他にも見応えのあるリアルな展示エリアや「いきもの教室」「育成室開放」といったさまざまなプログロムが登場していて、リニューアルオープンしたマリンピア日本海から目が離せません。

2017年に50周年を迎えた

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マリンピア日本海は2017年に50周年を迎えました。始まりは1964年に発生した新潟地震からの復興と、新潟港開港100周年を記念して1967年に開館した新潟市立新潟水族館です。

その後1990年に現在の地に移転し、マリンピア日本海としてリニューアルオープンしました。そして老朽化のため、2013年に大がかりなリニューアルが行われて現在に至ります。

マリンピア日本海の基本情報

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まずはマリンピア日本海の基本情報を見ていきましょう。営業時間・休館日やアクセス、また入館料金やお得な割引情報をご紹介します。

営業時間・休館日

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マリンピア日本海の営業時間は9:00~17:00で、発券は16:30までとなります。休館日は12月29日~1月1日、3月の第1木曜日と第1金曜日です。

入館料金

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マリンピア日本海の入館料金には一般、回数券、年間パスポートの3種類があります。一般は大人(高校生以上)1500円、小人(小・中学生)600円、幼児(4歳以上)200円、乳児(3歳まで)は無料です。

6枚つづりの回数券は大人(高校生以上)7500円、小人(小・中学生)3000円、幼児(4歳以上)1000円、乳児(3歳まで)は無料です。回数券には使用期限がなく複数人での同時利用が可能なので、グループで行く場合に使うとお得に利用できるでしょう。

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年間パスポートは大人(高校生以上)3500円、小人(小・中学生)1300円、幼児(4歳以上)400円、乳児(3歳まで)は設定されていません。年間パスポートには本人の顔写真が入り、発行してから1年間は何度でも入館できます。そのため1年に3回以上行く予定のある方は大変お得です。

また年間パスポートには入館料金が割引になることに加え、3つの特典が付いています。1つ目は「館内レストラン1割引」です。マリンピア日本海2Fにあるレストラン「UMINONE~海の音~」で会計時に提示すると、本人と同行者の飲食料金が1割引になります。

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2つ目は「マリンペーパー先行お届け」です。マリンペーパーはマリンピア日本海が発行している情報誌で、水族館に住む生き物たちの疑問や水族館の裏側といった気になる情報をイラスト付きでわかりやすく紹介しています。年間パスを持っている方には最新号が先行で届く、嬉しいサービスです。

3つ目は「提携水族館の入館料割引」です。福島県いわき市にある東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」と、福島県猪苗代町にある「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」で年間パスを提示すると、本人のみ団体割引価格で入館できます。

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チケットの支払い方法は水族館窓口にて現金のみの取り扱いとなりますが、一般チケットだけはコンビニで現金以外の支払いが可能です。一緒に行く人数や年間利用回数に応じて、チケットを使い分けるといいでしょう。

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割引制度も色々あります

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マリンピア日本海の入館料には色々な割引制度があるので、もれなくチェックしてお得に利用しましょう。

まず子供のいる方が絶対に見逃せないのは、施設利用証(サタデーパスポート)の提示です。新潟市内の小学校、中学校、特別支援学校で配布されるサタデーパスポートを土曜日に提示すると、割引価格で入館できます。料金は小人200円、同行者の大人1200円、同行者の幼児100円です。

他には6種類の割引券や会員証を窓口で提示すると、団体料金が適用されます。団体料金は大人(高校生以上)1200円、小人(小・中学生)480円、幼児(4歳以上)160円、乳児(3歳まで)は無料です。

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団体料金が適用される割引券や会員証の1つ目は、「新潟広域都市圏共通割引券 文化・観光施設共通割引券」です。新潟市と近隣の10市町村が連携して圏域全体を活性化させるために、新潟市が発行しています。適用対象は本人と同行者全員です。

2つ目は「新潟市観光循環バス1日乗車券」です。観光循環バス1日乗車券とは、市内中心街にある水族館、博物館、美術館といった施設を効率良く周遊するバスに1日中乗り放題できるという券になります。適用対象は本人のみで、1日乗車券の有効日限定です。

3つ目は「アクアマリンふくしま年間パスポート」です。お持ちの方は、ぜひマリンピア日本海にも訪れてお得に利用しましょう。適用対象は本人のみとなります。

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4つ目は「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館年間パスポート」です。適用対象は本人のみとなります。

5つ目は「JAF会員証」です。JAF会員の方はいつでも割引料金で入館できるので、積極的に利用しましょう。適用対象は会員本人を含む5名までとなります。

6つ目は「子育て支援パスポート」です。新潟県は「トキっ子くらぶ」という名称ですが、全国の子育て支援パスポートが利用できるのでお持ちの方は忘れずに提示しましょう。適用対象は会員本人を含む5名までとなります。

アクセス

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マリンピア日本海へのアクセス方法には車、バス、タクシーの3通りがあります。1つずつご紹介しましょう。

車の場合は、新潟中央IC、新潟西IC、新潟亀田IC、新潟東スマートICのいずれからでも約25分です。駐車場は750台分完備、無料で利用できます。駐車可能時間は8:30~17:30です。

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バスの場合はJR新潟駅万代口より新潟交通路線バス「水族館線」にて約20分、料金は210円です。新潟市観光循環バスならピンクのバス停「白山公園先回りコース」を利用しましょう。1日乗車券の料金は中学生以上500円で、循環バスは1時間におよそ1本のペースで周遊しています。

タクシーの場合はJR新潟駅より約15分、JR白山駅より約10分、新潟空港より約20分となります。複数人で乗車するとそれほど料金はかからないので、タクシーを検討してみるのもいいでしょう。

住所 新潟県新潟市中央区西船見町5932-445
電話番号 02-5222-7500

マリンピア日本海のみどころ

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マリンピア日本海には魅力的なスポットがたくさんあり、どこから見たらいいのか迷ってしまいます。そこで、おすすめの見どころ4選を厳選してご紹介しましょう。

イルカショー

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マリンピア日本海の最大のみどころは、何と言っても大人気のイルカショーです。イルカショーが開催される屋外施設「ドルフィンスタジアム」の観客席には屋根が付いているため、雨の日でも迫力満点のショーを毎日観覧できます。

また冬期や台風といった悪天候の場合は基本的に屋内プールで行われるので、天気や寒さを心配することなくイルカショーを楽しみましょう。

リニューアルに伴ってさらに魅力がUPしたポイントは、「わかりやすい解説」と「ショー参加のチャンスが増えたこと」の2点です。

Photo byJohnAlvarez

イルカの動きに合わせ、体のつくりや運動能力をわかりやすく解説してくれます。トレーナーの動きにも注目すると面白さが倍増するでしょう。

ドルフィンスタジアムのショーに参加できるのは最大5名です。ステージに上がってイルカの体に触れたり実際に合図を出したりと、イルカを間近で観察できます。屋内プールのショーに参加できるのは最大4名です。イルカクイズに挑戦し、挑戦者にはイルカポケットガイドがプレゼントされます。

イルカショーの開催時間は1回約15分間で、平日・土曜日は1日4回、日・祝は1日5回となっています。事前に時間を確認し、スケジュールを組んでおきましょう。

海獣達に会える屋外施設

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人気の海獣達に会える屋外施設「マリンサファリ~ひれあしの入り江~」には、水中をスイスイ泳げるようにひれ状の4つの足を持つゴマフアザラシ、トド、アシカが展示されています。リニューアルポイントは、水面、水中のどちらかも観察できる二重構造です。

マリンサファリではトドにエサを与えながら生態をわかりやすく解説してくれるので、色々な角度から動物たちの様子を観察しましょう。解説時間は1回約15分、1日2回開催されています。

新潟フィールド

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新潟フィールドはリニューアルに伴って新たに開設された人気屋外施設です。海から内陸に広がる小川、湧き水、田んぼといった新潟市の自然環境をそのまま再現していて、砂丘湖ではクサガメが気持ちよさそうに日光浴をしている姿を見られるでしょう。

昔は当たり前にいたメダカやドジョウに親しんだり丘の上で日本海の絶景を眺めたり、全面スロープの散策路をゆっくり堪能してください。

泳ぐ水辺の展示

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泳ぐ水辺の展示では、既に絶滅したとされるユーラシアカワウソ、全国で数カ所の水族館でしか見られなくなった希少なラッコ、日本初繁殖のバイカルアザラシ、そして草食性のビーバーの人気4種を観察できます。

見どころポイントは、ラッコのエサあげタイムです。ラッコがエサを食べる様子はなかなか観察できないので、見逃さないようにしましょう。開催時間は1回約10分間、1日4回実施されます。最後の16:00の回はラッコの生態について解説があり、ラッコの毛皮標本に触れるのでおすすめです。

新潟で大人気の水族館「マリンピア日本海」徹底解説!おすすめの見どころは?のイメージ
新潟で大人気の水族館「マリンピア日本海」徹底解説!おすすめの見どころは?
新潟の水族館「マリンピア日本海」は、日本海側有数の規模を誇る人気の水族館です。約600種3万点に及ぶ海の生き物が展示されており、「日本海大水槽」や「マリントンネル」など見どころがたくさんあります。新潟の水族館「マリンピア日本海」の魅力を詳しくご紹介します。

マリンピア日本海の体験ゾーン

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マリンピア日本海では、リニューアルに伴って「体験・学習ゾーン」が開設されました。そこで、生き物を体感できるエリアや毎日開催されている体験プログラムをご紹介します。

磯の体験

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磯の体験水槽は、ヒトデやナマコ、ウニといった生き物に直接触れられるエリアです。1日1回、大型モニターを使って磯の生き物についての解説がある他、標本展示コーナーや図鑑・絵本が揃うくつろぎライブラリーになっています。

アクアラボ体験

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アクアラボ体験ではプランクトンやペンギンのはねを顕微鏡で観察したり、煮干しを手で解剖して体のつくりを観察したりとさまざまなプログラムが実施されています。子供はもちろん、大人も楽しめる内容になっているので、親子揃って参加してみましょう。

開催時間は1回約20分間、1日1回です。定員は先着25名ほどなので、早めに行ってオリジナルかるたや塗り絵を楽しむのもいいでしょう。

マリンピア日本海の人気のお土産

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マリンピア日本海のミュージアムショップ「マリンピアハート」では、お土産に最適な数多くのグッズを扱っています。そこで、人気のお土産3選を厳選してご紹介しましょう。

オリジナル缶バッジ(クリップ付き)

Photo byJalynBryce

オリジナル缶バッジは、マリンピア日本海のアイドルとも言える生き物たちのかわらしい表情がたまらないお土産グッズです。留め具はピンに加えてクリップ付きになり、新柄が増えて全5種でリニューアルしました。価格は1個260円とお手頃価格なので、お土産におすすめです。

オリジナルチョコインサブレ

Photo byjackmac34

オリジナルチョコインサブレは、外さないお土産として人気があります。海の生き物をモチーフにしたかわいらしいフォルムのパッケージにチョコ入りの大きなサブレが5枚入っていて、何とケシゴムの嬉しいおまけ付きです。子供に喜ばれるお土産と言えるでしょう。価格は1袋450円です。

オリジナルトートバッグ(ペンギン)

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オリジナルトートバッグ(ペンギン)は、フンボルトペンギンの親子がほほえましい姿でデザインされたお土産の人気定番グッズです。

マチつきでA4サイズに対応していますし、大人かわいい仕上がりになっているので通勤や通学にも長く使えます。記念に残る自分用のお土産として選んでもいいでしょう。価格は1100円です。

マリンピア日本海を楽しもう!

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リニューアルしたマリンピア日本海では生き物を見やすくわかりやすく、また自然に近い形で展示する工夫を随所に行っているためリアリティーがあります。

大迫力のイルカのジャンプに興奮したり生き物たちに直接触れたり、時間を忘れてついつい夢中になってしまうでしょう。最後はお気に入りのお土産を見つけ、とびきり楽しい思い出を作ってください。

佐藤綾
ライター

佐藤綾

2児の母です。家族で色々な場所へ出かけ、美味しいものを食べるのが一番の楽しみです!

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