高知・桂浜周辺の外せないおすすめ観光スポット7選!アクセスや営業時間もご紹介

高知・桂浜周辺の外せないおすすめ観光スポット7選!アクセスや営業時間もご紹介

高知県高知市の桂浜は、その絶景景勝で著名な観光地です。坂本竜馬ゆかりの地でも知られ、好きな人々の聖地化されて久しい場所です。しかし坂本竜馬関連の定番スポットは元より、穴場的なものも実は桂浜に点在します。そこで今回はその観光スポット7選をまとめました。

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記事の目次

  1. 1.観光穴場スポットが多い高知・桂浜ってどんな場所?
  2. 2.高知・桂浜周辺観光:親子におすすめのスポット1選
  3. 3.高知・桂浜周辺観光:坂本龍馬ファン必見スポット2選
  4. 4.高知・桂浜周辺観光:歴史に触れるスポット1選
  5. 5.高知・桂浜周辺観光:高知のパワースポット1選
  6. 6.高知・桂浜周辺観光:美しい景色を見れるスポット1選
  7. 7.高知・桂浜周辺観光:高知のグルメを味わえるスポット
  8. 8.高知の桂浜周辺はあれこれ楽しめる観光スポットが充実

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

観光穴場スポットが多い高知・桂浜ってどんな場所?

Photo by naitokz

「桂浜」とは、高知県の高知市浦戸にある太平洋に沿う海岸線を意味します。浦戸湾口や龍頭岬、そして龍王岬の間に弓状に展開する海岸であり砂浜です。

背面には茂り盛る松の緑と、海浜を形成する五色の小砂利、さらには紺碧の海がまさに箱庭かのように嵌る見事としか言えない景勝地です。

Photo by 00_4

古くから月の名所でも知られ、「月の名所は桂浜…」と土佐民謡「よさこい節」にも登場します。東の端にある龍頭岬では、太平洋を眺望する坂本龍馬の銅像が建っており、高知を象徴する名所アイコンのひとつに数えられます。

海浜一帯は「桂浜公園」に指定されており、桂浜水族館や高台には「坂本龍馬記念館」があります。更にはランチにおすすめしたい、ご当地グルメランチの名店もあります。意外にいろいろできる桂浜なのです。

高知・桂浜へのアクセス法や交通事情

Photo by naitokz

高知県桂浜へのアクセスですが遠方からの場合は、まず四国入りまでのアクセス方法を考える必要があります。考えられるアクセス方法は飛行機・JR利用・高速バス・車があります。以下は大阪方面からのアクセスを想定したルートです。

飛行機の場合、桂浜に最も近い空港は「高知竜馬空港」です。「成田・羽田⇔高知竜馬(所要時間:約90分)」「伊丹・関西⇔高知竜馬(所要時間:約50分)」「福岡⇔高知竜馬(所要時間:約55分)」などの空路があります。

ちなみに高知竜馬空港から桂浜までは、例えばタクシー利用で所要時間約22分です。遠方からの場合だと、おすすめのアクセス方法は飛行機+タクシー利用となります。

Photo by rail02000

JR利用の場合は、いずれのルートもJR高知駅経由は避けては通れません。ちなみに大阪方面だと次のようなルートになります。JR新大阪駅→(JR山陽新幹線)→JR岡山駅→(JR土讃線)→JR高知駅→(バス・タクシー・車など)→桂浜になります。

高速バス利用ですが、例えば大阪方面の場合、大阪・京都方面→(高速バス)→JR高知駅BT→(とさでん交通などの巡回バス)→桂浜が基本的なルートになります。

車利用の場合、JR大阪駅前→桂浜ルートを想定した場合、所要時間は約4時間20分必要です。ちなみに、桂浜直近の高知自動車道の高知ICからだと所要時間は30分です。

住所 高知県高知市浦戸9
電話番号 088-823-9457

高知・桂浜周辺観光:親子におすすめのスポット1選

Photo by pop★

坂本竜馬所縁の地の印象が強い桂浜ですが、親子におすすめのスポットとして、「桂浜水族館」が所在しています。また、博物館の側面があり、実際に1952年に高知県で最初に博物館登録を申請しています。

水族館創立は1931年、つまり余裕で80年以上の歴史がある、地元に密着した水族館です。浜を挟み太平洋と真正面に向かって立地しています。地元視点でみると、桂浜水族館も充分桂浜観光のアイコン的スポットでもあるのです。

ユニークさにはまる人続出「桂浜水族館」

Photo by Akamera Photo

約250種7000点の水生や海生生物を眺められるほか、土佐湾に生息する日本三大怪魚のひとつ幻の魚アカメの群泳やウミガメやペンギンのエサやり体験、トドやアシカのショーも楽しめます。各種海洋生物との距離が限りなく近いの点が特徴です。

桂浜水族館の餌やりは一味違います。ウミガメやペンギン、カピバラなど館内に飼育展示されているほぼすべての水生海生生物に餌やりができます。

Photo by lasta29

また、四国で唯一開催のトドショーでは豪快なジャンプ技を見られるだけではなく、ステージを抜け出し観覧席まで近寄ったトドの表情が間近で見られます。

連日開催のペンギンイベントでは、ペンギンに触れたり一緒に記念撮影もできます。カクレクマノミに触れられるという、桂浜水族館のみ開催の超激レアイベントも開催されます。是非子ども連れにおすすめしたい桂浜水族館なのです。

桂浜水族館の基本情報

Photo byHans

「桂浜水族館」の気になる基本情報ですが、次の通りです。まずはアクセス方法から紹介します。バスの場合は、JR高知駅から乗車しバス停「はりまやばし」下車します。ちなみにバスの乗車時間は約30分です。

車の場合は、高知自動車道 高知ICより、所要時間は約30分です。そして営業時間は、基本的には8:30~18:00までであり、年中無休です。

Photo by Kentaro Ohno

入館料は一般料金で、大人1200円、小中学生600円、幼児400円が必要です。団体割引や障碍者割引も設定されており、場合によっては別途お問い合わせすることをおすすめします。

また、車の場合、付近に「桂浜公園駐車場」があり、500台の車が収容可能です。ちなみに駐車料金は、小型や軽で1回400円必要です。館内施設としては、お土産売り場としてマリンストアがあります。

ただ注意すべき点は、館内にはフードエリアがありますが、やや脆弱です。ランチなどは持ち込むか、前もってランチなどの食事を済ませてからの入館をおすすめします。

住所 高知県高知市浦戸778
電話番号 088-841-2437

高知・桂浜周辺観光:坂本龍馬ファン必見スポット2選

Photo by naitokz

桂浜は、坂本龍馬の故郷でもあり、彼が最も大切にした場所であり愛したスポットとされています。それ故に、直接坂本竜馬に関わる、または関連する施設が複数あります。

龍馬の人となりやその足跡を知る施設や、桂浜の名所のひとつに数えられる龍馬の銅像などが該当します。それぞれの施設は、坂本竜馬のファンや心から心酔している人からすると、聖地に等しい観光スポットであるでしょう。

もちろん、坂本竜馬に興味があり桂浜未訪問であれば必見観光スポットなのは間違いありません。その坂本竜馬のファン必見の観光スポットを紹介します。

坂本龍馬の人物像を知れる「高知県坂本龍馬記念館」

Photo by naitokz

2018年4月に新規にリニューアルオープンした「高知県立坂本龍馬記念館」です。リニューアル前よりも数多な資料とパネルで、龍馬が活躍した時期から死去するまでの歴史が学べます。

一般資料展示から体験型展示へと変貌した本館に加え、本格的な博物館施設として建築された新館も登場です。2館体制で龍馬を更に深く楽しく学べます。桂浜近隣の高台に立地しており、屋上や2F奥のフロアからは太平洋を一望できます。

体験型の展示で馴染みやすい「龍馬と遊べる」ミュージアムに、新たな新館は、龍馬真筆の手紙等の展示がある「龍馬と心通わせる」博物館に、これまで以上に龍馬を深く学べます。「龍馬の殿堂」です。海援隊の約規など龍馬所縁の品々が通常公開されています。

高知県坂本龍馬記念館の基本情報

Photo by pop★

「高知県立坂本龍馬記念館」の基本情報ですが次の通りです。「アクセス方法」ですがバスの場合はJR高知駅BTから、とさでん交通バスでバス停「龍馬記念館前」下車で約30分、バス停から徒歩2分です。

車の場合は高知ICから降りて約25分です。そして営業時間は基本的には9:00~17:00までであり、休館日はありません。

Photo by MShades

入館料は企画展開催時で大人700円、他の期間で大人490円であり、高校生以下は無料です。団体割引や障碍者割引もあるので、必要の場合は別途お問い合わせをおすすめします。

また、無料駐車場があり普通車50台が収容可能です。館内施設としては、海が眺められる休憩コーナーやミュージアムショップがあります。

住所 高知県高知市浦戸城山830
電話番号 088-841-0001

想像以上に大きいと評判「坂本龍馬銅像」

Photo by naitokz

上龍頭岬の小高い丘の上に鎮座する「坂本龍馬像」です。台座を含め高さが13m以上もある悠然とした立像で、その視線はハッキリと太平洋を遠望しています。ガイド本やWEB掲載画像での印象より立像のサイズが大きいことでも人気も高く評判を集めています。

午前中に撮影するとよりキレイに写真が撮れるので絶賛おすすめです。幕末を生き抜いた志士でもある坂本龍馬の銅像は、遠い世界へ想いを馳せるかのような瞳はあまりにも有名です。

坂本龍馬銅像の基本情報

Photo by cotaro70s

「坂本龍馬銅像」の基本情報です。アクセス方法ですが、車の場合は、高知自動車道の高知ICから県道44号経由15kmで約30分かかります。公共交通の場合は、バス停の南はりまや橋→(とさでん交通バス)→バス停の桂浜下車、徒歩約5分です。

駐車場は「桂浜公園駐車場」があります。駐車場の営業時間は6:00~22:30であり、約500台収容できます。ちなみに有料で400円です。

住所 高知県高知市浦戸
電話番号 088-823-9457

高知・桂浜周辺観光:歴史に触れるスポット1選

Photo by demawo

桂浜から少々離れた高知市長浜に「桂浜 竜王宮」に関わりがある「若宮八幡宮」があります。

1560年、長宗我部元親公は本山氏の長浜城攻略の際に、八幡宮の馬場先にて一夜戦勝を祈願し見事に打ち破ったことから、以来、元親公は八幡宮を出陣祈願の社とし、社殿を出蜻蛉式の建築に改めたという伝承があります。

意外な場所で戦国時代の歴史に触れられる場所があるのも、桂浜周辺ならではです。

土佐の奇祭「どろんこ祭り」で有名「若宮八幡宮」

Photo by secretagentmoof

 
「若宮八幡宮」で開催される400年以上続く歴史を持つ、春を告げる祭りでもあり五穀豊穣や無病息災を祈願する「どろんこ祭り」です。

山内家二代藩主・忠義公の時代に始まったのが最初とする他に、更に昔の長宗我部氏の時代に開始とするなど、起源には様々な諸説が存在します。浴衣女性が男性の顔に泥を塗るという奇異な行為が特徴的で、泥を塗られた男性はその年の夏は病気知らず、とされています。

4月第1土曜日から3日間、高知市長浜を中心に桂浜-高知市内まで浴衣女性が繰り出し、男性の顔に泥を塗りまくります。土佐の3大奇祭の1つに数えられる祭りでもあります。

若宮八幡宮の基本情報

Photo by secretagentmoof

「祭神」は誉田別命、息長帯比売命、宗像三女神としています。また、長浜や御畳瀬、浦戸や横浜などの高知市南部の総鎮守とされています。

アクセス方法ですが、車の場合は、高知自動車道の高知ICを降りてから約30分です。路面電車では、とさでん交通の仁淀行きに乗車し、西の宮駅下車、徒歩すぐの場所にあります。

参拝時間は終日可能であり、参拝料も徴収しません。また無料で利用できる、普通車70台収容の駐車場もあります。

住所 高知県高知市長浜 6600
電話番号 088-841-2464

高知・桂浜周辺観光:高知のパワースポット1選

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

桂浜にはパワースポットも存在しています。ある意味、いかにもパワースポットらしい環境に、それは立地しています。

この場所から眺める桂浜や、朝日や夕日も絶景ぶりが見事であり、あまりに神々しい意味でもパワースポットの面があります。そのパワースポットとは、赤と白の社が印象的な「桂浜 竜王宮」です。

海の神様が祀られている「桂浜 竜王宮」

Photo by x768

日本神話における海の神「大海津見神」を祭神とする「桂浜 竜王宮」です。期待できる御利益としては、海上守護、漁業繁栄、交通安全、恋愛成就などがあります。拝観料は無料であり、いつでも参拝可能です。

天気の良い休日などには、若宮八幡宮の神職が出向し桂浜竜王宮としてのおみくじや御神札、御守りを授与しています。また御朱印もいただけるので、御朱印を収集している人は是非訪れてみるべきスポットでしょう。

桂浜 竜王宮の基本情報

Photo by Maarten1979

「桂浜 竜王宮」の基本情報です。アクセス方法としては、電車利用の場合はJR高知駅から桂浜行の高知交通バスに乗車、所要時間は約30分です。 車利用の場合は、高知自動車道 高知ICより入ります。

車利用の場合、駐車場は有料ではありますが桂浜公園の駐車場を利用する形になります。ちなみに連絡先は「若宮八幡宮」になります。

住所 高知県高知市浦戸778
電話番号 088-841-2464

高知・桂浜周辺観光:美しい景色を見れるスポット1選

Photo byKIMDAEJEUNG

桂浜全体が絶景眺望スポットなのですが、その桂浜を構成する、個々の要素も絶景ポイントだったりします。それは岬であったり砂浜であったり、先に紹介した神社であったり、銅像だったり、すべてが揃って初めて桂浜が造られているのが解ります。

その中でも「龍頭岬」は、これはこれで美しい絶景が見られる景勝スポットでもあるのです。その龍頭岬について紹介します。

時間と共に変化する桂浜の絶景を堪能「龍頭岬」

Photo by hermitage#605

一重に「龍頭岬」といっても上龍頭岬と下龍頭岬に分かれます。上龍頭岬とは龍頭岬を意味し北東部を占めます。下龍頭岬とは龍王岬を指し南東部が該当されます。いずれも時間帯によっても刻々と表情変える眺望ぶりは、思わず写真に収めたくなるでしょう。

上龍頭岬とは龍頭岬を指し、別途紹介した「坂本竜馬像」が位置するのも龍頭岬です。下竜頭岬には別途紹介した桂浜 竜王宮が鎮座しており、鳥居も立っています。

また竜王岬展望台も位置しており、その展望台からの絶景ぶりが見事なのです。まさに遮る物が無い太平洋近海の水平線が実感できます。

龍頭岬の基本情報

Photo bydkatana

「龍頭岬」の基本情報です。アクセス方法ですが、車の場合は、高知自動車道の高知ICから約30分です。公共交通機関の場合は、JR高知駅、またははりまや橋から高知県交通バス乗車で約30分かかります。

駐車場ですが、普通車500台収容の桂浜公園駐車場の利用になります。ちなみに有料で、1回400円必要です。

住所
高知県高知市浦戸
電話番号
088-823-9457

高知・桂浜周辺観光:高知のグルメを味わえるスポット

Photo by Norisa1

高知でグルメといえば、まずイメージするのは「かつおのたたき」を初めとする海鮮グルメを揚げる人が多く、ランチやディナー、または居酒屋等で食することもあるでしょう。

しかし高知とはいえ四国の一部、香川県の隣県である以上少なからず「うどん」文化が入り込んでいます。もちろん、旨いうどん専門店もしっかり営業しています。桂浜にもランチに使える、例外なく旨いうどん店があります。そのようなうどん店を紹介します。

ランチにぜひ立ち寄りたい!「三里うどん」

Photo by kusakui

夫婦二人三脚で切り盛りする香川県の人気うどん店「三里うどん」が、桂浜に香川のうどんを定着させるために移転開業しました。最高品質の小麦粉「特等粉」と海洋深層水を用いた本格的な手打ちうどんは、何度も試したくなる旨さであり手作りの天ぷらもおすすめです。

主なメニューは大きく分けて「うどん」と「中華そば(ラーメン)」です。しかし、メニューの数は季節限定も含め10種以上と圧倒的にうどんが多く、専門店であるのが解ります。ご飯メニューやおでんなどのサイドメニューも充実しています。

名物メニューは何といっても「ぶっかけラ・うどん」です。このメニューは、うどん用小麦を用いた細麺をラーメン風に仕上げた一杯です。もちろん、ランチにもおすすめです。

Photo by yto

倉庫をリノベーションした店内は、こだわりの木材で設えたテーブルが配置している素朴な雰囲気があります。広い空間と相まって家族連れの利用も多い、入店し易いお店です。

お持ち帰り用の自慢の出汁醤油と生麺は、土産用に購入するリピーターが多い人気商品です。オリジナルの調味料の「おでんみそ」は、酢みそや味噌煮、肉味噌などにもアレンジしやすく、使い勝手も良い調味料としてもおすすめです。

三里うどんの基本情報

Photo by wonodas

「三里うどん」の正しい店名は「三里うどん本舗」です。アクセス方法は、とさでん交通バス乗車十津バス停より徒歩約2分です。

営業時間ですが、うどん提供は月火金:11:00-14:00および土日祝は8:00~14:00、ラーメン提供は月火金は11:00~14:00、つまり月火金のランチタイムはうどんと中華そば(ラーメン)両方提供しています。

ランチメニューの有無ですが、ある意味中華そば(ラーメン)は曜日限定のランチタイムのみの提供なので、ランチメニューともいえます。定休日は、水木曜日ですがその日が祝祭日の場合は営業です。

住所 高知県高知市十津2-4-11
電話番号 088-855-7003

高知の桂浜周辺はあれこれ楽しめる観光スポットが充実

Photo by alberth2

高知県の桂浜周辺は、あまりにも坂本竜馬ゆかりの地の印象が強く「それ以外に無いのか?」とも認識されがちです。

しかし、水族館があったりご当地グルメが食べられたり、隠れ家的なおすすめパワースポットがあったりと、小ぶりながらの意外に多彩な観光スポットであり気が付けば結構長時間滞在しているということも多いでしょう。

Photo by alberth2

最も桂浜そのものが国内有数の景勝地のひとつでもあり「見る」「学ぶ」「体験する」「B級グルメランチする」「参拝する」ができる、各種スポットが充実している観光地です。訪れる時間がありましたら、隅々まで桂浜を探索してみてはいかがでしょうか。

ぬこぬここ
ライター

ぬこぬここ

生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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