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しまなみ海道は瀬戸内海の島々を7つの橋で結ぶ海の道
しまなみ海道は、広島県の西瀬戸尾道から愛媛県の今治までを結ぶ道路です。しまなみ海道の橋は6つの島を転々と渡るように掛けられていて、景色もいいため人気の観光スポットになっています。しまなみ海道は、様々な技術を駆使して建設されているので、それぞれの橋に、特徴が見られます。
しまなみ海道からしか見られない景色に興味がある人、橋の建設方法に興味がある人、また建築デザインが好きな人は、ぜひしまなみ海道を自分で渡ってみてください。見どころ満載の、おすすめ観光スポットばかりです。
しまなみ海道は橋そのものが見どころのひとつ
しまなみ海道では、いくつかの島を通ります。美味しい瀬戸内海グルメや、綺麗な景色を堪能できることでしょう。しかし、しまなみ海道の主な見どころは橋そのものです。作られた課程や工夫、観光客への配慮など、様々な視点からしまなみ海道を楽しむことができます。
しまなみ海道おすすめ観光スポット
しまなみ海道にある、おすすめの観光スポットをご紹介していきます。見どころ満載のスポットばかりなので、ぜひたっぷりと時間をとって、ゆっくり回ってみてください。写真がきれいに撮れる風景や、カップルやファミリーでも楽しめるロケーションが、たくさんあります。
しまなみ海道は広島県側と愛媛県側に分かれます。見どころ紹介も、広島と愛媛に分けて掲載しています。どちら側から橋を渡るのか、スケジュールに合わせて予定を組んでみましょう。
広島県側のおすすめ観光スポット
まずは広島県にある、しまなみ海道の見どころです。日本の歴史や文化が肌で感じられるスポットがたくさんあるので、どれも見逃さないようにしましょう。観光スポットへ行ったら、その土地の歴史や人々の生活の様子も、学んでみてはいかがでしょうか。
千光寺(尾道)
千光寺は、806年に建てられた由緒あるお寺です。山の中腹にあり、境内からは町と瀬戸内海、そして橋を一挙に眺めることができます。素朴なお寺ですが、その歴史と品格に感動する人が後を絶ちません。「行ってよかった」と必ず思える名所として、観光客に人気です。