行列ができるほど人気の高い、「高橋まんじゅう屋」のおやきは、「たかまん」の愛称で親しまれています。十勝産のあずきを使用したチーズとあんこを販売しています。
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小豆の名産地帯広市ならではの、こく深いあんこも人気ですが、 ふっくらとした大判焼の生地にチーズの塩味が程よくきいたチーズも人気です。こちらのお店は帯広でしか購入できないため、行列に並んででも購入したい人気のお土産です。
住所 | 北海道帯広市東1条南5丁目19 |
電話 | 0155-23-1421 |
第1位:柳月の三方六
柳月は北海道帯広市の歴史のある銘菓です。「三方六」は、白樺の木をイメージしたバームクーヘンで、柔らかい触感で口の中に優しい味わいが広がります。白樺は、北海道を代表する樹木であり、地元に親しまれているお菓子です。
ミルクとホワイトチョコレートで表面をコーティングし、白樺をイメージした見た目も可愛らしい商品です。材料は北海道産の小豆や砂糖、十勝産の小麦粉100%、バターや砂糖にこだわり、発売からかわらず味を約50年もの間守り続けています。
一番人気のプレーンのほかに、ショコラ味とメープル味もあります。柳月の中で老若男女世代を問わず人気のある三方六は、食べやすいサイズもあるため、小さなお子様から若い世代、お年寄りの方まで様々な世代に愛されているお菓子です。
柳月の情報
柳月は、昭和22年に北海道十勝帯広に誕生した銘菓です。創業当時は、60軒を超えるお菓子屋の名店が軒を連ねる激戦区の中、3人でアイスキャンディの製造から始め、その味と姿勢が評判となり、人気のお店となっていきました。
アイスキャンディから饅頭を作り始め、試行錯誤を繰り返す中で洋菓子や柳月オリジナルの和洋折衷菓子として歴史に刻まれてきました。「三方六」は、発売から約50年のロングセラーとして愛され続けています。
その他にも「あんバタサン」や「月あかり」など様々な人気商品を展開しています。本店は十勝にありますが、今や北海道内のあらゆる地域にお店があり、道内の身近なお菓子屋さんとして知らない人はいない名店です。
住所 | 北海道帯広市大通南8丁目15 |
電話 | 0155-23-2101 |
帯広で人気のグルメやお菓子のお土産を買おう!
帯広のお土産おすすめランキング第1位~第27位をみていただきました。どのお土産も北海道を代表するお土産ばかりです。帯広は酪農が盛んなため牛乳やプリンなどの人気店や、六花亭や柳月などの多くの銘菓の本店がある地域です。
豚丼やジンギスカン、カレーライスなど帯広でしか食べられないお店や味がたくさんあります。何回でも足を運びたくなるのが帯広の魅力で、帯広に行かれる際はこちらのおすすめランキングを参考に食事やお土産を選んでみてください。