今話題のアクアワールド茨城県大洗水族館!人気の秘訣や見どころをご紹介

今話題のアクアワールド茨城県大洗水族館!人気の秘訣や見どころをご紹介

アクアワールド茨城県大洗水族館は見どころが多く今話題です!サメの飼育種類は日本一、マンボウ専用水槽は日本最大と見応え十分です。イルカとアシカのショーやお食事タイム、水族館の裏側に迫る探検ツアーなど、アクアワールド茨城県大洗水族館の魅力を余すことなく紹介します!

記事の目次

  1. 1.茨城の水族館「アクアワールド」は見どころが多い
  2. 2.茨城の水族館「アクアワールド」9つの世界
  3. 3.アクアワールドは「サメ」の飼育種類数が日本一
  4. 4.「マンボウ専用の水槽」は日本最大
  5. 5.水族館の裏側がわかる!人気の「探検ツアー」
  6. 6.水族館の見どころのひとつ!「お食事タイム」
  7. 7.茨城の観光客にも人気!オーシャンライブ
  8. 8.水族館の「海鮮グルメ」と「お土産」もおすすめ
  9. 9.茨城の水族館「アクアワールド」を満喫しよう

茨城の水族館「アクアワールド」は見どころが多い

フリー写真素材ぱくたそ

アクアワールド茨城県大洗水族館は見どころが多いと今話題になっています!2002年の大規模リニューアル後は県外からのお客さんやリピーターも増えました。この記事では毎年100万人もの来館者を誇る「アクアワールド」の魅力に迫っていきます!アクセス方法もしっかりチェックして行きましょう。

茨城の海を再現した水槽・生き物の日常風景

Photo by Akamera Photo

アクアワールドの入り口を入って一番初めのゾーンで出会えるのは、茨城の地元の海の魚たちです。茨城の海を再現した水槽は巨大で、アクアワールドの名物の一つとなっています。水槽の周りを回るようにして坂を下りながらゆっくりと観察できるので、生き物の日常風景を存分に楽しみましょう。

茨城の水族館「アクアワールド」へのアクセス

Photo by Kentaro Ohno

「アクアワールド」への電車でのアクセスは2パターンあります。1つ目はひたちなか海浜鉄道の「那珂湊(なかみなと)」駅からバスで行く方法です。バスは50番の茨城交通バスで約7分で着きます。2つ目は大洗鹿島線の「大洗」駅からバスで行く方法です。バスは循環バス海遊号のアクアルート・大洗ルートで約15分で着きます。

車でのアクセスは4パターンあります。いわきジャンクション(JCT)からのアクセスは日立南太田インターチェンジ(IC)で高速を降りて約60分となります。三郷JCTからのアクセスは友部JCTを通り、水戸大洗ICで降りて約15分となります。宇都宮上三川ICからのアクセスは同じく水戸大洗ICに出ます。成田ICからのアクセスは瀬来ICへ出て約60分となります。

住所 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
電話番号 029-267-5151

茨城の水族館「アクアワールド」9つの世界

Photo by Kentaro Ohno

「アクアワールド」は7つのフロアからなり、9つの世界が広がっています。各世界ではそれぞれのテーマに沿った魚や動物たちに出会えます。ここでは9つの世界全てについてご紹介していきます。「アクアワールド」は日本トップクラスの規模で広いので、お子様と離れないように気を付けて見学しましょう。

水族館の7つの人気ゾーン

Photo by yuko_ppp2501

アクアワールド茨城県大洗水族館には9つの世界が広がっていることをご紹介しました。ここでは水族館の7つの人気ゾーンについてご紹介していきます。効率よく回れるようにどのようなゾーンがあるのか、把握しておきましょう。

「出会いの海ゾーン」

Photo by Akamera Photo

「出会いの海ゾーン」は水族館に入って一番初めにアクセスできる見どころです。特に注目は「出会いの海の大水槽」です。水量1300tを誇る水槽に80種2万匹の魚たちが泳いでいます。1万匹ものマイワシの群れや様々な種類のサメ、エイ、アオウミガメやクロウミガメも見ることができます。特にクロウミガメは珍しくて貴重です。

「暗黒の海ゾーン」

Photo by ColdSleeper

「暗黒の海ゾーン」には光が届かない深海に住んでいる不思議な生き物たちに出会えます。幻想的な「クラゲ水槽」には様々な形、大きさのクラゲが浮遊しています。「深海ゾーン」、「大陸棚の生物水槽」では、リュウグウノツカイの標本や大陸棚にすむキアンコウ、キンメダイなどたくさんの生物を見ることができます。

「世界の海ゾーン」

Photo byLolame

「世界の海ゾーン」の見どころは、のんびり屋のマンボウや迫力満点のサメはもちろん、様々な環境で暮らす世界の海の生き物が見られることです。沖縄の海・沖縄のサンゴ・インド洋・サンゴ礁の砂地からオホーツクの生き物まで、世界の海の生き物と出会えます。

「世界の海ゾーン2」

Photo byk_notgeil

「世界の海ゾーン2」の主役は、エトピリカやゴマフアザラシなど、北の海で暮らす海獣たちです。水上や水中でゆったりくつろいでいたり、驚くほど速いスピードで泳いでみたり、色々な表情を見せる海獣たちをじっくり観察してみてください。後程紹介する「お食事タイム」もお楽しみの時間です。

「ミュージアムゾーン」

Photo bymrpenguine

「ミュージアムゾーン」の中の海の生き物科学館では、サメやクジラをはじめとした海の生き物の情報を、映像やはく製などいろいろな方法で展示しています。特に注目の見どころは、世界最大級のウシマンボウのはく製や全長4mのサメのはく製、ペンギン全18種類の鳴き声が聞けるコーナーなどです。

「森と川ゾーン」

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「森と川ゾーン」では開放的な空間アトリウムに茨城の川の自然を再現しています。水源から上流・中流・下流へとスロープを下って見ていくことができます。海水と淡水が混じり合う汽水域に生息する生物も展示しています。また、展望ホールに上がれば那珂川と太平洋、日光連山を見ることができ、観光スポットとなっています。

「オーシャンゾーン」

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「オーシャンゾーン」では、イルカやカリフォルニアアシカ、フンボルトペンギンなど、愛嬌たっぷりの生き物がお出迎えしてくれます。見どころはオーシャンシアターでの「イルカ・アシカオーシャンライブ」で、こちらについては後程ご紹介します。

水族館の2つの人気エリア

フリー写真素材ぱくたそ

ここまで水族館の7つの人気ゾーンをご紹介しました。様々な生き物たちと出会えることが実感できたと思います。ここからは残り2つの人気エリアについてご紹介していきます。子供たちが大喜びの「キッズランド」と「出会いのデッキ」です。いずれも開放的な空間なので、水族館見学の休憩にいいでしょう。

「キッズランド」

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アクアワールドには水族館でも最大規模を誇る「見て・触れて・楽しめる」キッズコーナーがあります。生き物レクチャー「なるほど魚っちんぐ」や、生き物に触れる「タッチングプール」、魚を模したアスレチックのような大きな遊具もあります。子供にはドキドキわくわく飽きのこないコーナーです。大人はベンチでひと休みできます。

「出会いのデッキ」

Photo by kamosawa

「出会いのデッキ」では大きな水草水槽でかわいいメダカたちが見られる他、頭上にはセミクジラ、マッコウクジラの骨格標本が吊り下げられており必見です。世界最大級のウバザメのはく製も展示されています。同フロアにある企画展示室では企画展が行われることもあります。

アクアワールドは「サメ」の飼育種類数が日本一

Photo byPIRO4D

アクアワールドは、「世界の海ゾーン」を中心に飼育されているサメの種類が50種類以上にも及び、サメの飼育種類数が日本一というのが見どころです。いかにもサメ!といった雰囲気で見た目が怖いシロワニや斑点模様が目印でおとなしいトラフザメ、ハンマーヘッドシャークなど様々な種類のサメを見ることができます。

「サメの海水槽」では、サメへのエサやりを見られる「シャークウォッチング」が毎日午前中に1回開催されています。見どころは、意外とおとなしく食べるということです。家族やカップルでワイワイしゃべりながら一度は見てみたい貴重な姿です。

サメの赤ちゃんと卵も見られる

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

大人のサメの水槽を見るだけでも興奮するものですが、さらに見どころとなるのがサメの卵と赤ちゃんのコーナーです。サメの卵は潮に流されて食べられてしまわないよう、岩の間に入りやすいような波状の形状をしていたり、海藻に絡ませるために上下にフックのようなものをつけていたり、様々な面白い形をしています。

また、波状の巻貝のような形をした卵から生まれたネコザメの赤ちゃんも見られます。近くで見ると口元が笑っているようでかわいいです。

サメの中には「胎生(たいせい)」と言って卵ではなく直接子供を産む種類もいるそうですが、サメの不思議な生態の詳細は「ミュージアムゾーン」でも学べます。雄には交接器があるなど、ちょっとしたポイントをおさえるだけで観察の楽しみが増えるのでおすすめです。

「マンボウ専用の水槽」は日本最大

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アクアワールドで有名なもう一つの飼育動物がマンボウです。270tの水槽はマンボウ専用としては日本最大です。複数のマンボウが体を縦にしたり横にしたりしながらのんびりと泳いでいる姿を見ていると、こちらまでおおらかな気持ちになってきます。

珍しい!マンボウの複数飼育が見られる

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アクアワールドでは5匹のマンボウを飼育しています。実はマンボウは飼育が非常に難しく、複数が一緒に泳いでいる水族館は珍しいです。マンボウは体が傷つきやすいため、水槽にはフィルム製の衝突防止シートを設置するなど様々な工夫が凝らしてあります。また、マンボウがデリケートであることがよくわかるのが「お食事タイム」です。こちらは後程説明します。

水族館の裏側がわかる!人気の「探検ツアー」

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アクアワールドには人気の「探検ツアー」があります。いつもは入れない水族館の裏側へアクセスできるプログラムです。13時発は魚の飼育員が案内する「飼育員コース」、その他は解説員が案内する「解説員コース」となっています。お好みのコースで参加してみましょう。定員は各回15名で、毎日8:35~8:45に水族館入口で整理券を配布しています。

水槽の上からの見学ができる!生き物の秘密が聞ける!

Photo by ume-y

アクアワールドの「探検ツアー」では、サメの大水槽やマンボウ水槽、出会いの海の大水槽に上からアクセスできます。上から見るサメたちは、ガラス越しでみるのとは迫力が違います。他にも、本物のサメの歯に触ったり、生き物の秘密を聞いたりできるとても楽しいプログラムです。

水族館の見どころのひとつ!「お食事タイム」

Photo by kagawa_ymg

水族館の見どころのひとつ「お食事タイム」は、もちろんここアクアワールドでも開催されています。アクアワールドの「お食事タイム」では「質問タイム」が用意されており、飼育員さんへ自由に質問できるのも人気のポイントです。

マンボウやラッコ等の食事風景が見られる

Photo bychristels

アクアワールドでの「お食事タイム」はご紹介したサメ以外にもマンボウ、フンボルトペンギン、ゴマフアザラシ、ラッコ、カピバラ、エトピリカ、カリフォルニアアシカを公開しています。それぞれ1日1~3回となっています。

特にマンボウは必見です。マンボウがデリケートであることがよく分かるのが、この「お食事タイム」だからです。複数匹のマンボウが干渉しあってストレスを抱えないよう、なんと3名のダイバーが分担して注意しながらエサを与えます。

また、エサにも気を遣うそうです。マンボウの本来のエサ、クラゲに似た食感の「魚介類のミンチに水とビタミン剤を加えてゼラチンで固めたもの」を用意する必要があります。体調によっては整腸薬の「ビオフェルミン」を混ぜることもあるそうで、本当に繊細な生き物です。

茨城の観光客にも人気!オーシャンライブ

Photo byfedericoghedini

オーシャンライブは3種類のイルカとカリフォルニアアシカが太平洋をバックに繰り広げる約25分間のショーです。茨城の観光客にも子供から大人まで大人気です。ショーは1日数回行われており、開演30分前から入場が可能です。人気なのでスケジュールをチェックして、早めに入場しましょう。ショーは屋内型シアターなので雨の日でも安心です。

ダイナミックなイルカ!コミカルなアシカ!

Photo by duke.yuin

体長4mのオキゴンドウは、ジャンプで前の方の席の方に水しぶきを浴びせたり、ビーチボールをキックしたり、非常にダイナミックなショーを繰り広げます。アシカは愛嬌たっぷりのコミカルな一面を見せてくれます。また、アシカが乗ったイルカが泳ぐ合わせ技が見られる時もあるそうです。

イルカやアシカは交代で出演しています。それぞれの個体の特技は違うので、お目当てのイルカやアシカの演技を見ようと何度もリピートするお客さんもいるそうです。オーシャンライブの人気ぶりがよくわかります。

水族館の「海鮮グルメ」と「お土産」もおすすめ

Photo by Kentaro Ohno

アクアワールドは観光客にも人気の観光スポットなので、その分「海鮮グルメ」と「お土産」にも力を入れています。水族館の入り口からアクセスできるフードコートには10店舗もの飲食店があり、その中には地元の食材・海の幸にこだわったお店もあります。フードコート、お土産ショップ「モラモラ」は無料エリアにあるので、他の観光で来た人にもおすすめです。

海鮮は地元の食材にこだわりあり

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地元・大洗のグルメというと、やはり海の幸です!地元の食材にこだわった海鮮丼やお寿司を食べられるお店があり、ここでも観光気分を盛り上げてくれます。さらに、外にはテラス席があり、太平洋を見ながら食事ができるロケーションなのも嬉しいポイントです。潮風を浴びながらの食事で観光気分が盛り上がります。

サメを使ったメニュー

Photo byWildfaces

水族館の観覧中に寄れるのが「ミュージアムゾーン」の軽食コーナー「マーメイドギャレー」ですが、ここではサメを使ったメニューが観光客に人気です。「鮫カレー」はサメの肉100パーセントのカレーでスパイスがきいています。「シャークナゲット」は鶏肉に似た食感で違和感なく食べられるそうです。

お土産はバラエティー豊か

Photo byGregMontani

観光で大切にしたいのがお土産です。アクアワールドではお土産も充実しています。お土産は「ミュージアムゾーン」にあるミュージアムショップ「ガレオス」と、フードコートの横にあるスーベニアショップ「モラモラ」で購入できます。

かわいい生き物グッズやサメカレー

Photo by TAK.

「ガレオス」では、サメの飼育員が監修した「ほんわかシロワニぬいぐるみ」(1つ1620円)が観光客に人気です。水族館のかわいい生き物グッズも豊富に取り揃えていて、観光のお土産選びに迷ってしまいます。また、先ほど紹介した「鮫カレー」はレトルト(1パック500円)がお土産用に売られています。これもいい観光土産になります。

茨城の水族館「アクアワールド」を満喫しよう

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今回はアクアワールド茨城県大洗水族館について魅力をご紹介してきました。海の生き物について学べる工夫が随所に施されているだけでなく、楽しく観光もできてしまうのがアクアワールドの魅力です。みなさんも是非、茨城県のアクアワールドで充実した1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Bird
ライター

Bird

関西生まれ、旅行と美術館巡りが趣味のBirdです。食べることも大好きです。皆様に世界の魅力的なスポット、素敵なものをご紹介していきます!記事に旬な情報や面白いエピソードを盛り込み、楽しんで読んでいただけるよう、心がけています。よろしくお願いいたします。

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