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ワークマンのキルトレイヤーは暖かいと人気!
作業着をはじめ、作業関連用品やバイク関連ウェア、登山ウェアや登山グッズなどを販売しているワークマンは、1982年8月19日設立の株式会社ワークマンが手掛けている日本で最大手のチェーン店です。
ワークマンは本社を群馬県伊勢崎市に置き、2021年1月現在、関東地方を中心に北海道から沖縄まで全国各地に店舗を広げ、国内に約900店舗を展開しています。
ワークマンは、ワークマンプラスやワークマンベスト、イージス、フィールドコア、ヒートアシストなどのオリジナルブランド商品を展開し、作業着だけにとどまらずスポーツウェアやファッショナブルな防寒着、女性にも人気のウェアなど多くの商品を取り揃えています。
ワークマンには冬の必需品ともいえる防寒着の中でも、特に人気の防寒インナーの種類も複数あり、中でもキルトレイヤーが暖かいとSNS等でも評判です。
本記事ではワークマンの防寒インナーの中から特にキルトレイヤーに焦点を当て、キルトレイヤーの特徴から、値段、カラー、サイズなどキルトレイヤーの基本的な商品情報をまとめていますので購入の際の参考にしてください。
ワークマンのキルトレイヤーの特徴!
ワークマンで人気のキルトレイヤーは、ワークマンオリジナルブランドのヒートアシスト(HEAT ASSIST)の商品です。
ワークマンのオリジナルブランドの中でヒートアシストは、その名の通り特に保温性や耐久性、快適性を兼ね備えている高品質で高性能な防寒商品が多く、極寒の地や過酷な環境で働くプロも絶賛のハードな防寒着や、普段使いできる重ね着などの防寒商品を販売しています。
ヒートアシスト商品には、シンプルなデザインのユニフォームや、冬に最適な防寒インナーも販売され、防寒インナーにはホットコットン(HOT COTTON)、チャージヒート(CHARGE HEAT)、キルトレイヤーの3種類があり、特にキルトレイヤー(QUILT LAYER)が暖かいと人気です。
ワークマンのキルトレイヤーの特徴は、表の生地は棉50%・レーヨン50%、中綿はポリエステル100%、肌に当たる裏生地がポリエステル85%・アクリレート系合成繊維15%の3層構造になっています。
キルトレイヤーは肌に当たる生地に、速乾性のあるポリエステルと吸湿性に優れ発熱性のあるアクリレーとが使われているため、汗をかくと暖かくなり、すぐに生地も乾きます。さらに中綿のポリエステルは、マイクロポリエステルという細かい繊維のため保温性に優れているのが特徴です。
キルトレイヤーの三段構造により、冷たい外気を通しにくく、裏生地によって吸湿発熱され、さらに中綿が保温効果を高めてくれるので、一般的な「極暖肌着」と呼ばれるインナーよりも温かく、一度着たら手ばなせないでしょう。
さらに、キルトレイヤーの脇股部分にはマチがついているため動きやすく、静電気のおきやすい冬にうれしい制電機能を備え、消臭効果にも優れているため汗をかいても臭わないのも魅力です。
ワークマンのキルトレイヤーの値段・カラー・サイズは?
ここでは、暖くて人気のワークマンの防寒インナー・キルトレイヤーの形や値段、カラーやサイズなど、商品の基本情報をご紹介します。
ワークマンのキルトレイヤーはその名の通り三層構造の中綿がずれないようマス目状にミシンがけされたキルト状になったインナーで、ネック部分はあまり広くない丸首の長袖シャツになっています。
ワークマンのキルトレイヤーのカラーバリエーションは、シンプルな黒に、グレー迷彩とコン迷彩の3色展開で、サイズは身丈67cm、肩幅43cm、袖丈51cmのMサイズ、身丈70cm、肩幅46cm、袖丈53cmのLサイズ、身丈73cm、肩幅49cm、袖丈55cmのLLサイズの3サイズです。
なおワークマンのキルトレイヤーは公式ページから通販で購入もできます。ワークマンのキルトレイヤーの値段は税込み1900円とお財布にも優しいのもうれしいです。ただし、サイズによっては値段が異なる場合もありますのでご注意ください。
ワークマンのキルトレイヤーで冬を乗り切ろう!
作業着を始め、登山ウェアや防寒ウェアなどリーズナブルな値段でそろうワークマンで、暖かいと評判のキルトレイヤーについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。寒い日の強い味方、ワークマンのキルトレイヤーで寒い冬を暖かく過ごしましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。