佐賀の嬉野温泉を観光するなら!おすすめお宿から日帰り温泉もご紹介

佐賀の嬉野温泉を観光するなら!おすすめお宿から日帰り温泉もご紹介

佐賀県嬉野温泉は日本三大美肌の湯としても知られていて、「シーボルトの湯」や「しいばの湯」など日帰り温泉も楽しめます。また嬉野温泉名物の湯豆腐は食べる価値ありです。佐賀県の名物嬉野茶もぜひ直売所で購入してみてはいかがでしょうか。

    記事の目次

    1. 1.佐賀県・嬉野温泉は九州でも有数の大温泉街
    2. 2.佐賀県・嬉野温泉の歴史
    3. 3.佐賀県・嬉野温泉の効能
    4. 4.佐賀県・嬉野温泉のおすすめ宿泊施設
    5. 5.佐賀県・嬉野温泉の日帰り入浴ができる温泉施設
    6. 6.佐賀県・嬉野温泉のおすすめ観光スポット
    7. 7.佐賀県・嬉野温泉の名物
    8. 8.佐賀県・嬉野温泉で温泉もグルメも満喫しよう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    佐賀県・嬉野温泉は九州でも有数の大温泉街

    Photo by is_kyoto_jp

    嬉野温泉は佐賀県の南西部に位置する九州を代表する温泉で、県内にある武雄温泉と並んで佐賀を代表する2大温泉郷です。また九州では数少ない美肌の湯としても知られています。

    嬉野温泉は和銅6年(713)に編纂された「肥前風土記」に「東の辺りに湯の泉ありて能く人の病を癒す」と記載されている伝統の湯処です。特に江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えました。

    佐賀県嬉野温泉はお湯だけでなく観光スポットもおすすめです。「豊玉姫神社」はパワースポットとしても有名で竜宮城の乙姫様を祀った神社です。元々は安産祈願の神社でしたが白いなまずもいて、美肌にもご利益があるとされています。嬉野温泉に来たらぜひ立ち寄ってみる価値がありそうです。

    大小50軒近くの旅館がある

    Photo by Vicky_f04

    佐賀県嬉野温泉は嬉野川を挟んで大小50軒にも及ぶ宿が軒を並べており、その歴史は古く九州を代表する大温泉地として有名です。泉質は日本三大美肌の湯として有名で肌触りが滑らかなのが特徴です。

    嬉野温泉のおすすめなところは湯宿ごとに湯の感触が微妙に異なることです。それぞれが趣向を凝らした温泉が楽しめるようサービスを展開しています。また温泉旅館だけでなく無料で入れる足湯やお手軽価格で楽しめる公衆浴場もあるので観光の楽しみとして地元の方との触れ合いも楽しめます。

    各湯宿では日帰り入浴プランがあり、食事とセットの場合はお得なものがあり観光客には人気があります。嬉野温泉は宿泊するだけでなくこうした楽しみ方もあるのです。

    「お茶といで湯の」温泉地

    Photo by Kanko*

    全国でも有数の生産量を誇る嬉野は盆地特有の霧深い山々に周囲を囲まれていて清らかな水と澄んだ空気が茶の栽培に適した環境を作り出しています。またお茶に含まれるエキスは肌にもよく、リラックス効果も期待できます。

    そのため嬉野温泉には日本で初めてのお茶風呂がいくつかあります。巨大な石の急須から浴槽に注がれるお茶エキスたっぷりのお湯をぜひ体験してきてください。

    観光名物として、うれしの茶交流館「チャオシル」ではお茶を学び、味わい、人との交流を通じてお茶を知る施設です。ここではうれしの茶の歴史や作り方や嬉野温泉のお湯を使った茶染め体験などもあります。お茶の街、嬉野を知ることができるのでおすすめです。

    佐賀県・嬉野温泉の歴史

    嬉野温泉は緩やかな山々に囲まれた盆地に広がる温泉街です。清らかな水と澄んだ空気、豊富な湯量を誇る九州でも有数の温泉地です。

    佐賀県嬉野温泉の歴史は古く、伝説によると神功皇后が戦の帰りにこの地に立ち寄った際に、疲れた白鶴が傷ついた羽を温泉が湧いている川中に浸したところ、元気に飛びつのをご覧になりました。

    そこで傷ついた兵士たちを温泉に入れたところたちまち傷が癒えて元気になったことから皇后が「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源だと言われています。

    嬉野温泉の記述は8世紀初頭に書かれた「肥前風土記」に記されており、江戸時代には宿場町として栄えました。

    江戸時代にはシーボルトが立ち寄ったことでも知られています。このように嬉野温泉は昔から人々の体や心の疲れを癒してきた歴史がある温泉地なのです。

    1300年の歴史を持つ温泉

    清流と澄んだ空気に恵まれた嬉野市は湯量も豊富で源泉を持つ温泉地が嬉野川(塩田川)沿いに広がっています。おすすめの日帰りもできる温泉地で泉質もそれぞれの若干異なるので楽しみ方もいろいろあります。

    奈良時代の713年に元明天皇に命により編纂された「肥前風土記」に嬉野温泉が登場して約1300年になります。現在では嬉野川を中心に宿ができており、「湯宿広場」には旅人の疲れを癒す足湯もできており屋根付きなので雨や雪が降ってもにれずに楽しめます。

    宿泊しても良し、食べても良し1300年の歴史を持つ嬉野温泉は九州を代表する温泉地です。また宿泊しなくても日帰りで温泉や食事も堪能できますから地元の人まもとより、九州各地から嬉野温泉に訪れる人が絶えません。

    「肥前風土記」

    佐賀県に関する貴重な郷土資料でもある「肥前風土記」は元明天皇により和銅6年(713)に作られました。今では大変貴重な資料となっています。

    記載の中には肥前国における原始時代、大化前代の神々に関するものが記されています。肥前の国は当時から交易、貢納のため人が行き交う街であったことが伺えます。

    神功皇后の西征

    仲哀(ちゅうあい)天皇の皇后であり、三韓出兵物語(西征)において中心人物であり、妊娠中にもかかわらず朝鮮半島に出陣して新羅、高句麗、百済を服従させたことでも知られます。女性でありながら果敢に戦った勇者でもあります。その傷ついた体に嬉野の地の温泉が良かったのでしょう。

    古事記では神功皇后は船を並べて海を渡り、魚が船を背負って進み、新羅の国まで辿り着いたため新羅の国王は恐れおののき降伏したと言われています。

    「あな、うれしいの」

    神功皇后が西征の帰り道に嬉野の地に立ち寄り川で白鶴が疲れた羽を浸したところ、元気になって飛び立った姿を見て傷ついた兵士にも身体を浸させたところ傷が癒えたので「あな、うれしいの」と言われたことが嬉野という名前の由来だとさています。

    佐賀県・嬉野温泉の効能

    佐賀県嬉野温泉の湯は無色透明でナトリウムを多く含む重曹泉です。効果としては角質化した肌を滑らかにしてくれることです。特に日本三大美肌の湯としても知られおり、みずみずしい肌をよみがえらせると評判で女性に大変人気があります。

    また皮脂や分泌物を乳化して洗い流してくれるので湯上りの肌はしっとり、つやつやで一皮むけたようになるのです。温度は85℃から95℃と高めでそのため地中のあらゆる成分が溶け出しています。水素イオン濃度は弱アルカリ泉でpH7.5から8.5とされています。

    効能はリューマチ・神経痛・皮膚病・婦人病など

    美肌の湯として知られる嬉野温泉ですが、泉質はナトリウム炭酸水素塩、塩化物泉でリューマチや神経痛、皮膚病、婦人病、貧血症、呼吸器疾患、切り傷さらには飲むと胃腸病、肝臓機能を活性化すると評判です。特に入浴すれば血行がよくなりかさつく肌も潤うことで昔から人気があります。

    日帰りで入浴を楽しめる公衆浴場や湯宿もありますので宿泊せずとも温泉の効果を楽しむことができます。

    日本三大美肌の湯

    フリー写真素材ぱくたそ

    日本三大美肌の湯の定義はいつくかありますが、佐賀県「嬉野オン船」、島根県「斐乃上温泉(ひのうえおんせん)」、栃木県「喜連川温泉(きつれがわおんせん)」が正しい美肌の湯とされています。

    嬉野温泉は入浴するとローションのようなすべすべ感が肌に残ります。これは「塩化物泉」の成分のためです。効果を持続させたいのならお湯から上がる時は身体を普通のお湯で洗い流さないのがおすすめです。

    泉質は重曹泉

    重曹泉の特長は塩類を多く含んでいることです。重曹水は加熱されることで炭酸ガスを放出して、炭酸ナトリウムに変化して強いアルカリ性になります。これにより肌がすべすべになるのです。

    重曹泉は皮膚の表面を軟化させる効果があり皮膚病に良いとされています。また角質を取れやすくして皮膚を清浄してくれます。飲泉としては胆汁の分泌を促すので肝臓や膵臓の働きにも良いとされています。

    重曹泉は無色透明でありヨーロッパでは別名「肝臓の湯」とも言われるほど人気があります。また石鹸の効きがよく、乳化現象で皮膚の表面を柔らかくして、脂肪や分泌物を洗い流す働きがあります。

    効能

    嬉野温泉の泉質はナトリウムを多く含む重曹泉で切り傷、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症、関節リウマチ、五十肩、胃腸機能の低下、肺気腫、疲労回復、病後回復期などに効果があるとされています。

    飲用すれば胃酸を中和して胃の中で炭酸ガスを発生させて粘膜を溶解して胃内の排泄を促し、胃の運動を高めるため慢性胃炎にもよく、胃の働きを活性化させます。

    ナトリウム一炭酸水素塩泉は石鹸のような働きがあるので肌の不要な角質や毛穴の汚れを落とす効果があります。これが「美人の湯」と称される理由です。

    佐賀県・嬉野温泉のおすすめ宿泊施設

    Photo by gtknj

    嬉野温泉には老舗旅館をはじめリゾーとホテル、ビジネス旅館など約50軒程度の宿泊施設があります。全体的には安めの料金になっていますが老舗旅館は少し高めに設定されています。

    老舗旅館には江戸時代から続く旅館やかつて文豪が宿泊した旅館などがあります。また嬉野温泉の特長として露天風呂が多いのがあげられます。

    Photo by Stephen Wheeler

    嬉野温泉観光にはおすすめのスポットがいくつかあります。例えば「轟の滝」は嬉野川上流にある塩田川と岩屋川内川との合流地点にあり、春は公園一帯に桜が咲き誇り、夏は涼を求めて人が集まる癒しのスポットです。

    お子さん連れなら「東公園」もおすすめです。広々とした公園には芝生が広がっているので晴れた日にはレジャーシートを敷いてゴロンと横になるのも気持ちがいいです。ピクニック気分が味わえます。

    檜の香る湯や寝湯が楽しめる「旅館大村屋」

    創業は大正14年に遡ります。杉木立に囲まれた静かな佇まいが都会の喧騒を忘れさせてくれます。また歴史ある「旅館大村屋」はレトロモダンな客室が人気で、和洋折衷の趣は見どころの一つです。

    大浴場は大きな窓から昼間は光が差し込み、開放的な雰囲気が楽しめます。また檜が香る「新生の湯」「薫風の湯」、ゆっくり脚を伸ばして全身を源泉に浸して横にもなれる「寝々の湯」などがあり大変人気があります。

    また、日帰りでの入浴もできますので気軽に立ち寄ってくつろぐことができます。利用時間は15時〜21時で予約は不要です。料金ですが大人が1000円、子供が500円となっており、貸しタオルは小が無料で、大が200円となっています。

    住所  佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙848
    電話番号  0954-43-1234

    ミシュランも認める宿「大正屋 湯宿 清流」

    大正屋の創業は1925年大正14年で嬉野温泉の中では老舗旅館です。そして椎葉山荘は渓谷添いにあり四季折々の大自然に囲まれた旅館です。2019年7月13日発売のミシュランガイド福岡・佐賀・長崎に掲載されました。

    杉木立に囲まれた客室からは広々とした緑が美しい庭園が望めるのも大正屋の魅力です。大浴場は湯船を囲むように緑が植えられており、人工滝が流れる日本庭園が望めます。

    泉質はナトリウムを多くを含み肌触りもすべすべです。大浴場「滝の湯」は鯉が泳ぐ日本庭園のなかにあり24時間入浴ができます。また宿泊客は「湯宿 清流」と「椎葉山荘」も利用ができます。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2276-1
    電話番号 0954-42-1170

    嬉野茶の懐石や露天茶風呂も「茶心の宿 和楽園」

    佐賀県嬉野温泉にある「茶心の宿 和楽園」は日本で初めてお茶を利用した名物露天風呂が楽しめる旅館です。お茶のこだわり、香る、飲む、食べる、浸かることでお茶を楽しみながらゆっくりくつろぐことができます。

    客室は和の趣にあふれる8畳・10畳・15畳タイプやシモンズ製ベッドをご用意した8畳〜10畳のお部屋までと好みに合わせてお部屋を選ぶことができます。

    おすすめは純和風の佇まいに四季を楽しめる日本庭園が楽しめる名物の日本伝統の数寄屋造りの客室「翠月」です。「翠月」はお部屋のタイプが3種類5室からなり、本館建物とは別玄関を持ったプライベート重視になっています。

    極め付けは「翠月」に宿泊のお客様専用の露天風呂です。ここでは木々に囲まれ、小鳥のさえずりを聴きながら心ゆくまで温泉が楽しめます。

    もう一つおすすめは日帰りプランです。館内にある鉄板焼き「えん」でアツアツのステーキ付きプランなら日帰りで別途料金は発生しますが宿自慢の「お茶風呂」にも入浴できます。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町下野甲33
    電話番号 0954-43-3181

    多くのメディアにも紹介されている「大正屋」

    佐賀県嬉野温泉「旅館 大正屋」がメディアに注目される理由、それは単に歴史があるからではなく、心からのおもてなしにあります。特におすすめは女性に優しいと評判のエステサロやウエディングプランも充実しており訪れる客を満足させてくれます。

    そしてもう一つの魅力は旅館の設計を手がけた吉村順三氏の存在です。彼が出がけたものには皇居新宮殿、奈良国立博物館、八ヶ岳高原音楽堂、国際文化会館などがあります。その建築物には故人の精神と魂が宿るものばかりです。

    嬉野温泉随一の広い露天風呂「大正屋 椎葉山荘」

    嬉野温泉大正屋のおすすめは「大正屋 椎葉山荘」です。自然の造形の中に溶け込むように建てられた「椎葉山荘」は、四方が自然に囲まれ、滝の音や鳥のさえずりが絶え間なく聞こえる人里離れた別世界の空間です。

    こうした自然あふれる「椎葉山荘」のおすすめはここでいただく大正屋特選牛を中心とした旬の素材を生かした料理です。静かに時を過ごしながら食事を楽しむには絶好の場所です。

    「椎葉山荘」は2014年には「人間国宝に学ぶ有田焼の世界とクルーズトレイン(ななつ星 in 九州)の旅4日間」の1泊目に選定されました。嬉野温泉「椎葉山荘」は何もしない贅沢を堪能できる旅館です。

    佐賀県・嬉野温泉の日帰り入浴ができる温泉施設

    嬉野温泉には日帰り入浴ができる温泉施設があります。旅館での日帰り入浴もおすすめですが、他にも観光名物の温泉施設もあります。こうした公共施設は地元の人や観光客同士の交流の場としても親しまれておりおすすめの施設です。では見ていきましょう。

    館内には貸し切り湯も「公衆浴場シーボルトの湯」

    「シーボルトの湯」は平成22 年4月にオープンしました。外観からもわかるように大正ロマンを彷彿とさせるゴシック風建物で木造2階建て、嬉野温泉公園の対岸にたたずむオレンジ屋根が目印です。

    館内ですが大浴場、貸切湯、市民ギャラリーもあり市内外からの人々の憩いの場所になっています。高齢者や体の不自由な方にも配慮したバリアフリー設計で休憩室も広めに完備されており、どなたでもくつろぐことができます。

    泉質ですがナトリウム一炭酸水素塩・塩化物泉で肌に優しいため美肌効果、そのほか腰痛・神経痛・リウマチ・婦人病にも良いとされています。開館時間ですが午前6時から午後10時(入場制限時間は午後9時30分)までとなっています。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙818-2
    電話番号 0954-43-1426

    8種の貸切露天風呂がある「萬象閣敷島」

    次に紹介するのは、「萬象閣敷島」です。日帰り湯の営業時間は、15時間から21時まで、貸切露天風呂は7時15分から20時45分となっており、タオルは無料で貸してくれます。

    温泉につけられた名前もユニークで観光名物にもなっています。「木のギャラリー」「かまくらゆ」「隠れ家の湯」「もみじのトンネル」などです。

    日帰り入浴は大人800円、子供400円、貸切露天風呂は50分1500円、70分2100円、90分2700円となっています。そのほか、「木のギャラリー」と「緑と広々デッキのコントラスト」は50分1800円、70分2400円、90分3000円となっています。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲114-1
    電話番号 0954-43-3135

    ランチ付きのプランも楽しめる「華翠苑」

    ホテル華翠苑のおすすめはなんと言っても名物の空中露天風呂ではないでしょうか。ホテルの9階にある完全開放型の露天風呂が疲れた身体を癒して、日頃の疲れやストレスも吹き飛ばしてくれます。

    また眼下に広がる街並みや茶畑、美しい山々は最高の気分にしてくれます。特におすすめは満天の星空の下での入浴ではないでしょうか。肌寒い季節になっても首から下は温まっているので湯あたりも安心です。

    料金ですが大人が1080円、子供が540円で、貸切風呂は50分大人が1620円、子供が540円となっています。グループで利用するなら日帰りコースがお得で、懐石料理と入浴がセットなので団体での利用の際はおすすめです。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町岩屋川内甲333番地
    電話番号 0954-42-2111

    一枚岩の露天風呂が有名「旅館 吉田屋」

    「旅館 吉田屋」の名物は観光客に人気の化粧水のような温泉です。源泉100%のお湯で岩造りの男性用大浴場、露天風呂付きの女性用大浴場と貸切風呂が用意されています。

    観光客に人気の日帰り温泉がセットになったコースがお得でおすすめです。懐石料理で嬉野温泉ならではの豆腐や佐賀牛が充実した日本料理十一口(といろ)のほか、四季のおまかせ懐石料理なら貸切風呂「季風湯」をセットにした人気のコースもあります。

    料金は大人が1100円、子供が550円で、入浴時間は平日15:30から22:00、土日祝10:30から22:00までとなっています。貸切風呂の場合は平日15:30から22:00、土日祝10:30から22:00で50分4000円となっています。なおタオルは無料で貸出ししています。

    観光客の名物でもある「旅館 吉田屋」の大浴場にある露天風呂は約8トンもの一枚岩をくり抜いて造られた巨大露天風呂です。これだけのゴツゴツした岩とは全く対照的な肌にも優しい柔らかな源泉が吉田屋の魅力となっています。吉田屋の名物露天風呂をぜひいらしてはいかがでしょうか。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
    電話番号 0954-42-0026

    大正レトロな雰囲気が楽しめる「ハミルトン宇礼志野」

    「ハミルトン宇礼志野」のおすすめはホテルであってホテルではない、我が家を思い出させる安らぎに満ちた空間とおもてなしです。観光客の目を引くのはロービーにあるライブラリーと暖炉です。それは「ハミルトン宇礼志野」独自のお客様を迎えるおもてなしなのです。

    日帰り入浴にはランチとのお得なプランがおすすめです。ノスタルジックな雰囲気の大正レトロの洋館でイタリアンを楽しむプランで美肌の湯と評判が高い入浴とセットになっています。お食事付きプランの場合、2人以上からの予約になります。

    入浴だけを希望の方は緑に囲まれた空間でゆっくりくつろぐことができます。料金ですが大人1350円、子供675円で、営業時間は8:00から12:30、14:00から18:00までとなっています。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町岩屋川内288-1
    電話番号 0954-43-0333

    佐賀県・嬉野温泉のおすすめ観光スポット

    嬉野は温泉のほかにも見どころがあります。観光客の名物でもある備前吉田焼はこの地が産地であり、焼き物好きには佐賀県の代表的な有田焼とはまた違う趣が人気の秘密です。

    また嬉野温泉名物の豆腐はミネラル豊富な水を使い濃厚な味とその種類の多さに観光客もびっくりするはずです。特に人気のある嬉野温泉湯豆腐定食は「佐嘉平川屋」の名物として観光客の間でも評判になっています。

    風光明媚な渓谷も人気があります。「春日渓谷」はキャンプ場があり、夏は涼しくバーベキューを家族や友人と楽しんだり、秋には見事な紅葉を見ることができます。その周辺には「八天神社」や「牟田池」など見どころもたくさんあります。

    忍者にれるテーマパーク「元祖忍者村 肥前夢街道」

    嬉野温泉のある佐賀元祖忍者村は大人から子供まで遊ぶ・見る・食べる・買う・体験するの5つがやれてしまう観光名物のスポットです。

    忍者村での楽しみ方は世界中で流行っているコスプレして「元祖忍者村 肥前夢街道」を歩くことです。街を上げて観光ピーアールをしているので堂々と忍者になり切って楽しみましょう。ここでしか体験できないことばかりです。

    住所 嬉野市嬉野町大字下野甲716-1
    電話番号 0954-43-1990

    ハイセンスな吉田焼が置かれている「224 shop+saryo」

    肥前吉田焼の産地としても有名な佐賀県嬉野に2012年できたブランドが「224porcekain(ニニーヨンポセーリン)」であり、2015年には器で嬉野茶がいただける「224 shop+saryo」がオープンしました。

    「224 shop+saryo」では1階がカフェになっていて、2階がセレクトショップになっています。日帰りや宿泊しながらついでに立ち寄れる気軽さがあります。雑貨もさることながら嬉野茶を堪能できる点はみの逃せません。

    お茶に合わせていただけるスイーツも人気で食事メニューも豊富でランチやディナーなども名物になっています。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町吉田丁4074
    電話番号 0954-43-9322

    乙姫様が祀られている「豊玉姫神社」

    嬉野温泉にある「豊玉姫神社」は美人の湯として嬉野を訪れる観光客には知られる美肌にご利益があるとされています。元々は安産の神様として祀られていたのですが、名物である真っ白ななまずの像が肌に悩みを持つ女性の間で人気が広がり、美肌の神様として全国的に有名になりました。

    「豊玉姫神社」は温泉街のほぼ中心に位置しており、温泉街を散策しているとすぐに見つかります。ここはパワースポットとしても知られていて、そのわりに人が少ないのでゆっくり参拝ができます。

    「豊玉姫神社」の御祭神は豊玉姫様と遣いのなまず様となっています。豊玉姫様は大変肌が白く美しい方でその遣いのなまず様とともに参拝すればご利益があるでしょう。なお豊玉姫様は海の神様の娘とされており、神武天皇の祖母に当たる方と言われています。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2231-2
    電話番号 0954-43-0680

    バラエティ豊かな豆腐が購入できる「佐嘉平川屋」

    「佐嘉平川屋」の名物の湯豆腐は嬉野の温泉水で丁寧に作られています。そのため豆腐を炊いているうちに表面が溶け出し豆乳のように白く濁り、まろやかな味わいになります。秘密は肌にも良いとされる弱アルカリ性の温泉水です。豆腐をトロトロにしてしまうのです。

    名物の温泉湯豆腐はコトコト煮込むと食感も絶品になります。匠の技が味にさえる佐嘉おぼろ豆腐、プリンのような濃くともっちり感が人気の豆乳もちは一度食べたら忘れられません。

    旅の思い出に、旅先からお世話になった方へのご贈答にも喜ばれると評判です。ぜひ一度御賞味下さい。

    住所 佐賀県武雄市北方町大字志久600番地1
    電話番号 0120-35-4112

    隣接する工場を見学できる「お茶ちゃ村」

    嬉野「お茶ちゃ村」は全国で初めてできた製茶工場見学施設です。嬉野温泉街から少し離れていますが、お茶の製造や販売を行っています。観光客に人気の抹茶ソフトはぜひ食べていただきたいです。

    お茶のふりかけ、お茶饅頭、茶そば、お茶のクランチチョコなどお茶に関するグッズが色々あります。お茶が大好きな日本人には外せない観光スポットです。

    お茶はガン予防、インフルエンザ予防やコレステロールを抑える効果、抗活性化酸素で老化を防ぎ、血糖値を下げるなど様々な効果があることを説明してくれます。お茶を試飲してお気に入りのお茶の葉を購入してみませんか。

    店内はお茶の香りで満ちあふれていて体も心も安らぎます。営業時間は8時30分から18時までで、年中無休です。

    住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内乙3537
    電話番号 0120-81-1188

    佐賀県・嬉野温泉の名物

    日本三大美肌の湯で知られる佐賀県の名湯「嬉野温泉」の名物でもある湯豆腐の歴史は古く、江戸時代から親しまれています。その特徴は温泉水で作ることにあります。豆腐の成分が溶け出して白濁して食感が変わると観光客からも人気商品です。

    また創業35年を迎える「ぎゅう丸」は肉汁があふれ出るジューシーな手作りハンバーグが地元の方から観光客にも絶大な人気があります。

    嬉野温泉は美肌の湯で有名ですが、その温泉を使った化粧品は女性に人気があります。旅で訪れた観光客が旅館などで実際に使ってみて買っ行く人が増えています。おすすめは「うれしの茶の美肌石けん(324円)」です。

    嬉野茶エキスが配合されていてクリームのような泡立ちとしっとり感が顔だけでなく体にも使えるとリピーターも多いのです。このように旅から戻っても嬉野茶は家で飲むだけでなく美容にも使えます。

    「嬉野温泉湯どうふ」

    Photo by daiki_moriyama

    嬉野温泉の代名詞ともいえる温泉湯豆腐は江戸時代から作られています。弱アルカリ性が肌を滑らかにすることから、温泉水を使って豆腐にトロトロにする技法は嬉野温泉ならではです。嬉野温泉では旅館でも提供される人気メニューとなっています。

    「嬉野茶」

    嬉野茶は日本茶の中では珍しい丸みを帯びた形状をしており、緑の色が濃く、深みのある香りが特徴です。嬉野は焼き物の街としても歴史は古く、嬉野独自の「釜炒り茶」が主流になっています。それは室町時代まで遡ります。

    「肥前吉田焼」

    嬉野の吉田焼の歴史は古く400年前から始まったとされています。嬉野温泉街から車で15分ほどにある吉田皿屋地区が吉田焼の郷で佐賀県と長崎県にまたがるエリアにあたります。古くからの窯元があり、400年の培われた高い技術を継承しているのです。

    そうした伝統の吉田焼をデザイナーとコラボして色々な視点からアプローチし、自由な発想で機能性を兼ね備えた次世代の焼き物も誕生しています。その個性豊かな吉田焼が幅広い世代に指示されています。

    佐賀県・嬉野温泉で温泉もグルメも満喫しよう!

    日本三大美肌の湯として有名な嬉野温泉は比較的小さな温泉街ですが泉質が微妙に異なることから色々なお湯を楽しむことができます。日帰りプランも充実しているので気軽に立ち寄ることができます。また名物のグルメも湯豆腐、お茶、牛肉など旅人を飽きさせません。

    MASA
    ライター

    MASA

    金融機関に勤務している旅行大好きなライター歴2年の会社員です。わんこ二匹飼っています。金融以外にもライフスタイルやスポーツ、インテリアなどみなさんがわくわくするような魅力ある記事を発信して行きたいと思っています。

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