袋田の滝・ライトアップが素晴らしい!話題の「大子来人~ダイゴライト~」とは?

袋田の滝・ライトアップが素晴らしい!話題の「大子来人~ダイゴライト~」とは?

茨城県の大子町にある袋田の滝は日本三大名瀑として広く知られ、県内でも有数の観光名所です。そんな袋田の滝は今、期間限定のライトアップイベントで注目を浴びています。この時期にしか見られない袋田の滝の魅力とは?話題のライトアップについてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.神秘的な「袋田の滝のライトアップ」は人気観光名所!
  2. 2.暗闇に光り輝く自然美「袋田の滝のライトアップ」
  3. 3.「袋田の滝のライトアップ」は滝だけじゃない
  4. 4.袋田の滝のライトアップ周辺のおすすめ「グルメ」
  5. 5.袋田の滝のライトアップ後におすすめの「温泉」
  6. 6.幻想的な美しさ「袋田の滝のライトアップ」は必見!

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神秘的な「袋田の滝のライトアップ」は人気観光名所!

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袋田の滝ライトアップイベント「大子来人~ダイゴライト~」は、秋終盤から冬にかけて開催されます。袋田の滝は、秋は紅葉と滝のコラボレーション、冬は氷瀑としての絶景が見られることで有名で、都心からもアクセスしやすい観光地となっています。「大子来人~ダイゴライト~」の見所や、袋田の滝周辺おすすめスポット、アクセスの詳細などに触れていきます。

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「大子来人~ダイゴライト~」では、日が落ちてから滝のライトアップや光のトンネルなど、幻想的な空間を楽しむことができます。一風変わったイルミネーションスポットとしても話題です。騒がしい雰囲気が苦手だったり、落ち着いて絶景を楽しみたいという方にもおすすめです。イルミネーションを見ながら自然も満喫できるのもこのイベントの魅力の1つです。

袋田の滝は別名「四度(よど)の滝」

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袋田の滝は、水の流れが岩壁を四段落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。一方では、昔、西行法師がこの地を訪れた際に「この滝は四季に一度ずつ来てみないと、真の風趣は味わえない」と袋田の滝を絶賛した、という説もあります。さすが日本三大名瀑に数えられえる袋田の滝、昔から変わらぬ美しさで人々に愛されてきたようです。

袋田の滝へのアクセス

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袋田の滝は、車なら常磐自動車道「那珂IC」から国道118号線経由で約50分ほどで到着します。電車利用ならJR水郡線「袋田駅」で下車し、その後徒歩なら約40分、バスやタクシーを利用すれば8分ほどです。都心からもアクセスしやすい、ドライブにもぴったりな観光スポットです。

観光には、1人1回につき袋田の滝トンネル使用料がかかります。大人300円、子供(中学生以下)150円です。これらはトンネルの維持管理費に利用されているそうです。駐車場は、買い物をすれば無料になる所と、500円ほどの有料駐車場があります。

「大子来人~ダイゴライト~」期間中は営業時間が延長され、夜間も楽しめるようになっています。11月は20時まで、12月と1月は19時までです。なんと、12月31日から1月1日にかけては、日没から翌午前2時まで営業されているそうです。氷瀑の絶景を眺めながら、神々しい雰囲気での年越しも素敵です。

暗闇に光り輝く自然美「袋田の滝のライトアップ」

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「大子来人~ダイゴライト~」では、自然と滝の一体感ある幽玄の美を鑑賞できます。漆黒の闇に浮かぶ真っ白な氷瀑は、まるで水墨画のような美しさです。氷結中は滝から落ちる水音はほとんど無く、静寂に包まれ厳かな雰囲気になります。冬季は空気がより澄んでいることもあり、袋田の滝は冬季が1番美しいと考える人も多いです。

「大子来人(ダイゴライト)」は毎年テーマが違う

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「大子来人~ダイゴライト~」では毎年違ったテーマを元にライトアップが開催されます。2018年は大子の自然・星空・水を表現したミラーボールアートで彩られた光のトンネルが話題になりました。フォトジェニックなライトアップは、SNSでも話題になり大好評でした。2019年はどのようなテーマで開催されるのか注目です。

袋田の滝のライトアップの「口コミ」

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「大子来人~ダイゴライト~」を見に行った人からは、「ライトアップされた滝が周囲の紅葉とともに暗闇に浮かび上がる姿は神々しく感じました」「絵画のような素晴らしい滝でした。」「滝もトンネルのライトアップも素敵でした!」「紅葉の時期と重なり、2時間くらい見ていられました。まったく飽きなかったです。」といったような感想が寄せられています。

「袋田の滝のライトアップ」は滝だけじゃない

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「大子来人~ダイゴライト~」の見どころは袋田の滝だけではありません。滝までの道のりとなっている袋田の滝トンネルをはじめ、恋人の聖地モニュメントやさざれ石のライトアップ、美しい竹灯籠照明の遊歩道など、イルミネーションスポットにも匹敵するボリュームがあります。フォトジェニックスポットとして、これからますます注目を浴びることになりそうです。

滝川さざれ石・袋田の滝トンネルなどもライトアップ

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袋田の滝のさざれ石とは、滝を形成している周囲の堆積岩のことです。滝の下流には、飛び石や跳ね石と呼ばれる大きな岩がたくさんあり、それらもライトアップされているので注目してみてください。自然と調和したライトアップは、岩や水本来の美しさを引き立たせています。普段はあまり気づかないような場所でも、この時期をきっかけに新しい魅力を発見できます。

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袋田の滝トンネル内は、テーマに沿ったミラーボールアートで彩られており、非常に幻想的な空間となっています。光と影の織り成す自然美に、あちこちで感嘆の声があがります。あまりの美しさに、写真だけでなく動画におさめようとする方も多いようです。洗練された空間デザインは、有名イルミネーションスポットにも引けを取らないでしょう。

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袋田の滝は、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットとして選定された恋人の聖地で、モニュメントも建っています。水量などいくつかの条件が重なると、滝の二段目に幸運のハートが現れるという噂もありますので、ぜひ探してみてください。「大子来人~ダイゴライト~」期間中は、普段よりロマンティックな空間となっており、デートにもぴったりです。

袋田の滝のライトアップ周辺のおすすめ「グルメ」

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袋田の滝周辺には、おすすめの地元グルメもたくさんあります。ライトアップ鑑賞のついでに立ち寄れるところが多いので、休憩やお土産探しにとても便利です。地元の特産品を使用した品々は、どれも絶品なのでぜひチェックしてみてください。大子町でしか味わえないグルメと、お店の営業時間やアクセスの詳細をご紹介します。

美味しいうどんやそば「四度の茶屋 三六亭」

Photo by Yuya Tamai

袋田の滝のつり橋を渡り、高台に見えるお茶屋さんです。赤い欄干が目印になります。趣のある建物で、絶景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。名物はけんちんそばと味噌田楽。袋田の滝に観光に来たのなら、ランチや休憩にぜひ立ち寄りたいお店です。営業時間は9:00~17:00なのでライトアップ鑑賞がメインの方は注意が必要です。

「四度の茶屋 三六亭」までのアクセスは、JR水群線「袋田駅」より茨交通北バス「袋田滝」行きで約15分ほどです。営業時間は9:00~17:00、定休日は日曜・祝日となっていますが、変更の場合もありますので事前の確認がおすすめです。

住所 茨城県久慈郡大子町袋田195
電話番号 0295-72-3038

うまいもの尽くし「道の駅 奥久慈だいご」

Photo by Yuya Tamai

市街へと続く国道118号線の「袋田の滝入口」を過ぎて約5分のところにある道の駅です。大子町の美味しいものを味わえるレストランがあるのはもちろん、お土産や新鮮野菜を購入できたり、疲れを癒す温泉も楽しめるおすすめスポットです。1年を通して様々なイベントを開催しており、大子町に訪れたら必ず立ち寄りたい施設です。

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「だいご味レストラン」には、奥久慈の名産として知られる軍鶏(しゃも)や湯葉を使ったメニューがたくさんあります。さっぱりと食べられるうどんや蕎麦の麺類も、親子丼やカツ重など食べ応えのあるメニューもあるので、年齢問わず食事が楽しめます。

「だいごマーケット」には、自然豊かな大子のおいしいものがたくさん揃っています。大子のおばあちゃんの味「おやき」や、さっぱりとした甘みの「りんごソフト」は小腹が空いたときにぴったりの人気メニューです。お土産には奥久慈茶もおすすめです。大子は日本で最北限のお茶の産地で、奥久慈茶は香り高いまろやかな味わいが特徴となっています。

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大子温泉の源泉から引いている温泉施設は最終受付が19:30となっており、観光の帰りにも立ち寄れるスポットです。旅の疲れをじっくり癒して帰路につくのも良いでしょう。ナトリウム硫酸塩泉のお湯は、動脈硬化症をはじめとした病気や傷などに効果があり、美肌の湯としても有名です。入浴料は大人500円、こども300円で、有料でバスタオルもあります。

「ライトアップ」や「花火」も開催

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道の駅では、大子に観光にきた人たちが楽しめるよう、様々なイベントが開催されています。袋田の滝ライトアップに合わせて、冬季は道の駅にもイルミネーションが施されています。また、夏には精霊流しの灯が美しい中、大子町花火大会が開催され、風情ある花火大会が楽しめます。118メートルの流しそうめんが出現する「食べっぺ祭り」は子供たちに大人気です。

「道の駅 奥久慈だいご」へのアクセスは、車の場合、国道118号線「袋田の滝入口」を過ぎて約5分です。電車を利用する場合は、JR水郡線「常陸大子駅」から国道461号線を徒歩10分ほどで到着します。駐車場は85台分となっています。

営業時間は9:00~18:00、レストランは11:00~18:00、温泉は11:00~20:00で、19:30が入浴の最終受付となっていますのでご注意ください。休館日は1月1日、温泉は毎月第1・3水曜日(8月は無休)となっています。

住所 茨城県久慈郡大子町池田2830-1
電話番号 0295-72-6111

人気スイーツ・奥久慈屋「吉餅」

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袋田の滝観光の後に気軽に立ち寄れるお菓子屋さんです。お菓子に使われる特産品の常陸大黒は、黒豆の中では日本一粒が大きいと言われています。しっとりした甘さの餡と地元産コシヒカリから作られるだんごは絶品です。和菓子だけでなくロールケーキなどもあるので、お土産にも便利なお店です。購入したお菓子は店内のイートインスペースで食べることもできます。

「吉餅」へのアクセスは、JR水郡線「袋田駅」から徒歩で約10~15分ほど、距離は約1キロです。営業時間は8:30~18:00、定休日は不定休となっていますが、主にお正月以外は営業されています。

住所 茨城県久慈郡大子町袋田2698-8
電話番号 0295-72-1155

袋田の滝のライトアップ後におすすめの「温泉」

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「大子来人~ダイゴライト~」は秋から冬にかけて開催されているイベントです。ライトアップを楽しんだ後は、体が冷えてしまうという方も多いでしょう。そこで便利なのが、日帰り温泉施設です。袋田の滝からアクセスの良い日帰り温泉もたくさんあり、観光客から人気を集めています。

「関所の湯」

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平日は20時まで、土日祝は21時まで営業している、袋田温泉の日帰り入浴施設です。自然に囲まれた露天風呂は、川のせせらぎや木の葉の音で癒しのひと時を過ごせます。16時以降は入浴料金が500円になるので、とてもお得です。袋田の滝観光の帰りに気軽に立ち寄れます。館内には奥久慈グルメを味わうことができるレストランもあり、ゆったりと過ごせます。

「関所の湯」へのアクセスは、車の場合、常磐自動車道「那珂IC」より国道118号線を経由し、郡山方面へ約50分ほどで到着します。通常の営業時間は9:30~20:00ですが、土日祝と7月20日~8月は21:00まで営業されています。休館日は毎月最終木曜日です。大人の入浴料が700円、土日祝は1000円、16時以降500円となっており、こども料金は大人の半額です。

住所 茨城県久慈郡大子町大字袋田字滝ノ上2642-7
電話番号 0295-79-1126

「大子温泉」

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美肌の湯として有名な大子温泉では秋から冬にかけ、りんごを湯船に浮かべた「りんご風呂」を楽しむことができます。なんと、りんごが100個も浮かぶ温泉もあるそうです。甘酸っぱい香りに包まれた湯船で、 心もからだもリフレッシュできます。「大子来人~ダイゴライト~」の時期とも重なるので、一風変わった温泉を楽しみたいという方におすすめです。

「奥久慈温泉郷」

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奥久慈温泉郷とは、大子・袋田・湯沢・月居・淺川の5つの地域からなる茨城を代表する温泉地です。栃木県との県境、袋田の滝周辺に位置しています。日帰りの入浴施設が多数あり、多くの観光客が訪れます。袋田の滝はもちろん、大子町へのアクセスも良いので、宿泊をする方もこの地域の旅館を利用することが多いです。

幻想的な美しさ「袋田の滝のライトアップ」は必見!

Photo by t.kunikuni

袋田の滝「大子来人~ダイゴライト~」は11月~1月まで開催されます。タイミングが良ければ、紅葉とライトアップのコラボレーションを写真におさめることができるでしょう。もちろん、本格的な冬の到来を待ってから、氷瀑を見に行くのもおすすめです。冬季の山は特に夜の寒さが身にしみますので、充分暖かい服装で訪れてください。

袋田の滝は温泉やグルメも楽しめる人気観光スポット、茨城県は都心からもアクセスしやすいので、ぜひ足を運んでみてください。すでに訪れたことがある方も、「大子来人~ダイゴライト~」で袋田の滝の新しい一面を見ることができるでしょう。

ihara1026
ライター

ihara1026

国内旅行に興味があります。特に温泉が好き。

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