【最新版】東京から福岡までの移動手段まとめ!詳細な行き方や料金は?

【最新版】東京から福岡までの移動手段まとめ!詳細な行き方や料金は?

福岡は東京からの行き方に選択肢がたくさんあります。観光、コンサート、スポーツ観戦、グルメツアーと目的も多種多様です。最近はその発展が注目されているビジネスで訪れる方も増えて来ています。この記事では東京から福岡への様々な行き方について紹介します。

    記事の目次

    1. 1.東京から福岡まで各移動手段の料金や所要時間を比較!
    2. 2.東京から福岡までの移動手段・飛行機
    3. 3.東京から福岡までの移動手段・新幹線
    4. 4.東京から福岡までの移動手段・高速バス
    5. 5.東京から福岡までの移動手段・フェリー
    6. 6.東京から福岡まで自分に合った行き方を見つけよう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    東京から福岡まで各移動手段の料金や所要時間を比較!

    Photo by keyaki

    日本五大都市圏といわれる大都市のくくりに属する福岡は各種交通手段も豊富にあります。時間、料金、旅の質、どれを重視するかで選ぶ手段が変わって来ますので、今回は東京から福岡へ行ける移動方法について、それぞれ詳しく紹介していきます。

    東京から福岡までどのくらいの距離があるの?

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    東京から福岡までの距離ですが、直線距離でおよそ900km、道路で考えると1100kmほどあります。東京から札幌に行くまでの距離とほぼ同等です。この距離から、福岡まで車道を使う移動手段ですとそれなりに時間を要することが想像できます。

    東京から福岡までの移動手段・飛行機

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    東京から福岡へのメインの交通手段の一つが飛行機になります。飛行機は料金が割高なイメージがありますが、早割やLCCを利用することで安く移動できる行き方になる場合もあります。

    スピード重視の方に

    Photo byPexels

    飛行機を選択する理由の一つとしては、時間短縮が挙がります。ビジネスでの移動であれば先方との約束に遅れるわけには聞かないですし、急な出張ということもあります。旅行であっても旅先での時間を有意義に使いたい場合は、飛行機がベストとなります。

    「早割」でお得な料金に

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    飛行機の料金に関しては一般料金で予約してしまうとどうしても高くなる交通手段ではあります。しかし各航空会社の早割を利用すると、その他の交通手段よりも安く済ませられる行き方でもあります。早割は予定が決まった時点ですぐに予約することが重要です。

    所要時間

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    飛行機の時間のみですと、東京から福岡まで羽田空港を利用した場合は2時間弱、成田空港を利用した場合は2時間10分〜20分で到着します。

    東京近郊から空港までの移動が1時間かかると仮定しても全部で3時間ほどの移動時間となります。なお福岡空港から博多や天神などの主要部へは、福岡市地下鉄空港線で10分みれば十分です。

    各航空会社料金

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    東京から福岡への移動は飛行機だけでも複数の航空会社が選択でき、東京の空港も羽田か成田を選べます。飛行機に乗る機会が少ないと飛行機を選ぶだけでも迷ってしまいますので、それぞれの航空会社について紹介していきます。

    ANA

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    東京からANA便で移動する場合のメインの空港は羽田になります。羽田から福岡へは朝6時台が始発便で、その後1時間に1〜3便のペースで出航していて、最終が20台時となります。これだけの本数があると急な移動が決まってもその日のうちに移動できる可能性は高くなります。

    また成田空港から福岡へ行くANA便もありますが、本数が9時台、17時台の2本のみに限られているので、当日急に飛び立つようなことが発生した場合は、羽田空港に向かった方が無難です。

    東京から福岡への料金は一般料金で片道40000〜42000円程度です。早割を利用すると14000円台〜20000円で予約できますが、繁忙期は早い段階で予約が埋まってしまうのでご注意ください。

    JAL

    Photo by ryosalem

    東京からJAL便で移動する場合もメインの空港は羽田になります。羽田から福岡への飛行機は朝6時台が始発便で、その後1時間に1〜2便のペースで出航しています。最終便が19時台となります。

    成田空港から福岡へ行くJAL便は1日に1便のみで夕方あたりに出航するので、東京から福岡への移動でJAL便を利用する場合は、よほどの理由がない限り羽田空港から行くことになります。

    東京から福岡への料金は一般料金で片道42000〜50000円程度です。早割を利用すると14000円台〜25000円台で予約できます。繁忙期は早割料金での入手が困難となる可能性もあるので早めの予約が必要です。

    スカイマーク

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    東京から福岡までのスカイマーク便の飛行機は羽田空港からのみ出航されています。土日祝にかかわらず1日に11便程度出ていて、始発便が6時台、最終便が20時台です。

    スカイマークの一般料金は片道24000〜32000円程度で、ANAやJALより少し安く設定されています。スカイマークには搭乗の3日前まで購入可能な「いま得」と、前日まで購入可能な「たす得」といった早割料金が用意されています。

    東京から福岡へは、「いま得」「たす得」を利用すると10000円台〜25000円台での予約が可能です。早割の料金幅がやや広いので、旅費を重視する場合は料金を見てから予定を立てることも重要になってきます。なお「いま得」は便の変更ができないのでご注意ください。

    スターフライヤー

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    スターフライヤーは福岡県北九州市の北九州空港に本拠がある航空会社で、一部ANAとコードシェアをしています。東京から出ているスターフライヤー便は羽田空港からのみ利用ができます。便は1日に8便が出航していて、始発便が6時台、最終便が20時台です。

    東京から福岡への料金は一般料金で片道38000〜40000円とANAやJALより若干安く設定されています。スターフライヤーは「そら旅」、「STAR」という早割料金があります。

    「そら旅」は60日前から21日前までで、東京から福岡の場合は12000円台〜20000円台後半までの料金となります。「STAR」は7日前から前日までの予約料金で、15000円台〜20000円台後半までの料金が設定されています。

    ピーチ・アビエーション

    Photo by lasta29

    東京から福岡まではLCCの一つ、ピーチ・アビエーションでの行き方もあります。ただ羽田空港のピーチ・アビエーションの飛行機は海外行きのみですので、福岡へ行くには成田空港へ行く必要があります。本数は1日に2便で、9:20と16:50です。

    東京から福岡への料金は、片道6000円〜20000円台前半に設定されていて格安です。なおLCCですので、預け荷物や座席指定、支払い時の手数料が別料金になります。これらが含まれて、かつ「払い戻し可能」などその他サービスの付いたプランはプラス2000〜5000円で用意されています。

    ジェットスター・ジャパン

    Photo by redlegsfan21

    東京から福岡まではもう一つのLCCでの行き方として、ジェットスターの飛行機があります。福岡へ行くには、成田空港からジェットスターに乗ります。本数は週末に増便されていて1日に6〜8便出ています。

    東京から福岡への料金は片道5000円台後半〜20000円弱の範囲内で設定されていて、こちらも格安です。LCCですので、預け荷物や座席指定、支払い時の手数料が別料金になります。

    また年会費として3980円を払って「Club Jetstar」に入会するとさらに安い料金で購入できる場合もあります。なおジェットスターの場合、特に早割の料金設定はありません。

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    福岡県の陸の玄関口が博多だとしたら、空の玄関口は福岡空港になります。博多から福岡空港に行く人はたくさんいますが、いつも決まったアクセス方法で行っていないでしょうか。ここで紹介するさまざまなアクセス方法を知って、お得に博多から福岡空港まで行きましょう。

    東京から福岡までの移動手段・新幹線

    Photo bykjmhdk66112

    もう一つメインの移動手段としては新幹線があります。飛行機よりは移動時間がかかりますが、飛行機が苦手な方やそこまで急ぎではない場合などに利用される行き方です。博多まで行く新幹線は1時間に数本ありますが、5時間かかりますので最終が18時台出発となります。

    スムーズな移動ができる

    Photo by mathewajay

    時間はかかりますが、東京では東京駅、品川駅、神奈川では新横浜駅から新幹線に乗れます。東京の空港は少し街から離れた場所にあるので、新幹線だと自分の住んでいる場所からの移動が比較的スムーズです。

    また新幹線は搭乗するまでの手続きになにかと時間がかかり、遅くとも搭乗の30分前くらいまでに空港に着いている必要がありますが、新幹線はギリギリになっても、切符さえ持っていればすぐに乗ることができます。

    品川駅から博多駅まで直通で行ける

    Photo by yamataka

    東京から博多まで行く場合、その日中に博多に到着するスケジュールである限りは新幹線に途中の乗り換えはなく、品川や東京、新横浜駅の各駅から直通で行けます。福岡の到着駅もターミナル駅の博多ですので、JRや地下鉄、西鉄バスへの乗り換えがすぐにできます。

    往復割引がお得

    Photo by rail02000

    新幹線の料金ですが、のぞみの指定席に乗ると片道およそ23000円です。ただし往復で購入することで片道につき1000円以上安くなります。また、有料の「エクスプレス会員」である方は、e特急券の往復券でさらに安く購入可能です。

    所要時間

    Photo by rail02000

    繰り返しにはなりますが、東京から福岡までの新幹線での所要時間はおよそ5時間かかります。ただ飛行機の場合、空港まで行く時間が1時間程度と仮定し、搭乗手続きから搭乗するまでを1時間弱、機内で2時間、空港から10分と考えると4時間ですので大幅なロスにはなりません。

    料金

    Photo by rail02000

    前述のように普通料金で片道がおよそ23000円になりますので、往復ですと50000円弱かかります。往復割引が適用された状態でも40000円台です。料金と時間の面のみで考えると飛行機の各種早割の方が安くなることが多いです。

    東京から福岡までの移動手段・高速バス

    Photo byFree-Photos

    飛行機や新幹線と比べると決して主流ではありませんが、東京から博多への移動手段として高速バスでの行き方もあります。近年では高速バスも快適になりつつあり、時間のかかる手続きもなく、乗ってしまえば寝ているだけで着くなど利点もありますので、紹介していきます。

    旅費をリーズナブルに抑えたいなら

    Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

    高速バスは時間はかかるものの、直前の予約であっても他の交通手段と比べて断然安いというところも利点となります。東京から福岡へ直通で出ているバスは、オリオンバス、西鉄の「はかた号」などがあります。料金は7500〜15300円程度がほとんどです。

    おすすめは「はかた号」

    Photo by Kuruman

    各バス会社の中でもおすすめは福岡の博多に本社を置く西鉄の運営する「はかた号」です。一番安くとはいきませんが、快適さと設備の充実度を兼ね備えています。ビジネスシートは3列の孤立席となっていて、途中休憩もありますが車内のトイレもあります。

    コンセント、Wi-Fiはもちろん、毛布、アイマスク、フェイスカーテンなどもあります。プレミアムシートのバスに乗車すると、さらに簡易個室のようなスタイルとなり、より快適に過ごせます。

    なお、東京の乗り場は新宿駅南口の新宿南口交通ターミナル(バスタ新宿)の4階です。もともと新宿からの高速バスといえば西口でしたが、ここ数年でバスタ新宿に集約されましたのでお間違いないようご注意ください。

    所要時間

    Photo by Dick Thomas Johnson

    東京から福岡への高速バスは日本一長い距離を走るバスとしても有名で、実際1100km程の距離を車内泊で移動し続けます。途中休憩、給油などを挟んで所要時間は14〜15時間となります。

    料金

    Photo by Kuruman

    はかた号は通常のビジネスシートで9200〜15300円程度です。プレミアムシートになると20000円くらいまでの料金が設定されています。いずれにしても高速バスは飛行機の早割程度の料金となります。

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    天神の高速バスターミナルへの行き方まとめ!場所や乗車口は?
    西鉄天神高速バスターミナルは、九州のメインバスターミナルで、1日に1000本以上のバスが乗り入れしている最大規模を誇るバスターミナルです。天神高速バスターミナル内は、待ち時間から旅が楽しいと思える「おもてなし」を感じられる空間になっています。

    東京から福岡までの移動手段・フェリー

    フリー写真素材ぱくたそ

    最近は安くて早い移動手段がたくさん出てきているので、見逃してしまいがちですが、東京から福岡へはフェリーという行き方もあります。なお、東京から博多までたどり着けるフェリーはありませんので、北九州市の新門司港で下船し、そこから新幹線で移動となります。

    ゆっくり旅を楽しみたい方に

    Photo by Kentaro Ohno

    フェリーでの移動は移動時間そのものも旅の一つとして楽しむ方法となります。ただただ到着だけを待ち望んでいるには余りにも長時間のため、船内での時間が苦痛でしかなくなってしまいます。

    飛行機、新幹線、高速バスのように自分の席でじっとしている必要がないため、船内の展望デッキで景色を眺めたり、売店に行ったり、お風呂に入ってくつろいだりと、まるでコンパクトなホテルのように自由に動き回ることができます。

    なおフェリーの中では安い料金ですと広いスペースに雑魚寝となる場所もありますが、東京から福岡へ行くフェリーはどのプランでも寝具のそろったスペースがあります。

    「オーシャン東九フェリー」

    Photo by puffyjet

    東京から福岡へ向かうフェリーとしては「オーシャン東九フェリー」があります。出港は東京都内の有明の乗り場です。途中、徳島(沖州乗り場)を経由して北九州市の新門司港に向かいます。なお徳島での途中下車はできません。

    所要時間

    Photo by inunami

    所要時間で言いますと、34〜36時間となります。到着予定日の2日前の夜に有明で乗船し、2夜を越した早朝に新門司港にて下船するスケジュールとなります。

    また新門司港からは予約制の乗合タクシーが出ていますので、最寄りのJR門司駅まで行けます。所要時間は20分で、一人320円です。さらに門司駅から小倉駅までが5分、新幹線で小倉から博多までが20分弱ですので、博多まで移動の場合はプラス1時間程度みておく必要があります。

    料金

    Photo by Kentaro Ohno

    東京の有明から新門司港への料金は18050〜23000円までで、部屋の選択によって異なります。8〜16名が相部屋となる2段ベット式の2等洋室が一番安く、バリアフリーやペットと泊まれる部屋もあります。自動車や二輪の航送、ペットのゲージが必要な場合はまた別途料金が発生します。

    東京から福岡へ向かうフェリーは、2泊3日の船旅となります。料金も新幹線と同等か少し安い程度ですので、長期休暇などで時間をたっぷり取れる場合に利用できる、長旅自体を楽しむ行き方となります。

    東京から福岡まで自分に合った行き方を見つけよう!

    Photo by inunami

    早く予約を済ませることで、東京から福岡まで、より安くて早い交通手段が見つかることもあります。またいつもとは一味違った旅を楽しむこともできます。

    スケジュールが決まったら各交通手段を比較してみて、自分に一番合った行き方で移動して福岡への旅をさらに有意義なものにしてみてはいかがでしょうか。

    オズイサン
    ライター

    オズイサン

    常に好奇心旺盛で、特に音楽や映画鑑賞、読書を良くします。 日本茶も好きで、全国各地のお茶を嗜んでいる途中です。

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