淡路島への行き方・アクセスはフェリーがおすすめ?所要時間や料金・乗り場など

淡路島への行き方・アクセスはフェリーがおすすめ?所要時間や料金・乗り場など

淡路島は観光地として人気のある場所です。淡路島への行き方やアクセス方法はさまざまあります。これから淡路島へのアクセス・行き方について紹介していきます。またフェリーをおすすめする理由や、乗り場の情報など紹介していくので参考にしていただけることでしょう。

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記事の目次

  1. 1.淡路島のアクセス・行き方を調査!おすすめはどれ?
  2. 2.「淡路島へのアクセス・行き方」淡路島について知ろう
  3. 3.「淡路島へのアクセス・行き方」フェリーでのアクセス
  4. 4.「淡路島へのアクセス・行き方」車でのアクセス
  5. 5.「淡路島へのアクセス・行き方」新幹線でのアクセス
  6. 6.「淡路島へのアクセス・行き方」飛行機でのアクセス
  7. 7.淡路島へのアクセス・行き方は多種多様!

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淡路島のアクセス・行き方を調査!おすすめはどれ?

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淡路島までのアクセス・行き方は、出発地によって異なります。所要時間や料金も異なってくるので、しっかりと調べる必要があります。またその人に合ったアクセス・行き方などもあるので、自分に合ったアクセス・行き方を探しましょう。

淡路島までは飛行機や電車、フェリーなどのアクセス・行き方はさまざまあります。空を渡ってゆっくりくつろぎながら淡路島まで行きたい方は飛行機がおすすめです。また海を渡ってフェリーからの景色を見たい方は、フェリーがおすすめです。

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また電車や車などを使って、淡路島まで訪れる方もいます。多くの方が淡路島までの距離が短い方や、頻繁に訪れている方ばかりです。不慣れな道を車で走ることに抵抗がある方は、公共交通機関をおすすめします。

「淡路島へのアクセス・行き方」淡路島について知ろう

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淡路島へ行くにあたって、淡路島について知ることから始めましょう。事前に淡路島についての理解や知識を持っておくと、淡路島の魅力がもっと見えてくることでしょう。まだ淡路島に訪れたことがない方も、ぜひ参考にしてみてください。

淡路島は本州と四国の間に存在する離島です。1度でも淡路島に興味を持ったことがある方は、いるでしょうか。淡路島は通過地点として通り過ぎる方が多いですが、魅力がたくさん隠れているのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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まずは淡路島について紹介していきます。淡路島の位置や情報など、簡単なことをまずは知っていくことが大切です。より淡路島での観光を楽しむことができるでしょう。また新たな発見につながることあることでしょう。

兵庫県にある離島

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淡路島は兵庫県にある、瀬戸内海に浮かぶ離島です。瀬戸内海は香川県の北側、兵庫県の南側に存在する海です。淡路島は瀬戸内海に浮かんでいる離島なので、漁業も盛んに行われています。魚料理も目白押しです。

淡路島は天候にも恵まれている地域です。晴れている日はとことん晴天ですが、降水量も負けてはいません。そのためため池の数は23000個を超えており、兵庫県内にあるため池の全体の数の半数以上も淡路島に存在します。

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晴れている日と雨が降る日のバランスが良いため、農業も活発化しています。日照時間と雨量の両方ともに恵まれているため、雨量不足などの心配がありません。このように自然の中で作られた食材は、淡路島だけではなく他県でも大活躍しています。

離島の中では最も人口が多く瀬戸内海では最大の島

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淡路島の人口は、約14万人ほどです。日本にある離島の中では、人口が1番多いです。淡路島の魅力を知った方々が、次々と移住していることもあり、年々人口は増えつつあります。

瀬戸内海には10個以上もの離島が存在します。淡路島は瀬戸内海に浮かぶ離島の中で、最大の離島です。人口や面積が1番大きいことはもちろん、町並みや風景なども素晴らしいものばかりです。そのため県外からは、たくさんの方々が訪れます。

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また淡路島は、「兵庫県のハワイ」と呼ばれているほど、観光地として人気のある離島です。ハワイを連想させるような青い海に囲まれており、海外から訪れる観光客の方も多々見かけられます。

本州と明石海峡大橋で結ばれる

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淡路島は瀬戸内海に浮かんでいる離島なので、本州と四国に挟まれています。本州からも上陸することができれば、四国からも淡路島へ上陸することができます。近場にある県であれば、車で気軽に行くことができます。

淡路島と本州は、明石海峡大橋で結ばれています。明石海峡大橋は兵庫県神戸市と淡路島岩屋を結ぶ橋で、世界最長のつり橋としても知られています。また本州四国連絡橋のルートの1つでもあり、神戸淡路鳴門自動車道の一部分として利用されています。

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淡路島と四国は、大鳴門橋で結ばれています。大鳴門橋は、徳島県鳴門市と淡路島南あわじ市をつなぐ橋です。大鳴門橋の下には鳴門海峡がそびえており、最狭部を結ぶつり橋として知られています。このつり橋も本州四国連絡橋のルートの1つです。

「淡路島へのアクセス・行き方」フェリーでのアクセス

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淡路島へのアクセス・行き方の1つとして、フェリーでのアクセスについて紹介していきます。今回の記事で1番おすすめの移動手段がフェリーなので、ぜひ参考にしていただけることでしょう。

淡路島へフェリーで行く場合は、まずフェリー乗り場へ行く必要があります。フェリーには人だけではなく、車も一緒に乗せることができます。各乗り場によって料金が異なってくるので、確認しておきましょう。

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また淡路島へのアクセス・行き方の1つがフェリーですが、フェリー乗り場まで車を利用しない方もいることでしょう。その場合は電車やバスの利用が必要になることがほとんどです。フェリー乗り場から最寄り駅までつながっているバスもあります。

淡路ジェノバライン

「淡路ジェノバライン」は、兵庫県の明石港と淡路島の岩屋港を行き来するフェリーです。兵庫県から訪れる方は、明石港というフェリー乗り場を目指しましょう。また平日と休日、年末年始で時刻表が変化するので注意しておきましょう。

淡路ジェノバラインを利用する際は、大人の方は片道530円、子どもの方は270円の料金が必要です。格安で気軽に淡路島まで行くことができるので、淡路ジェノバラインのフェリーを利用することはとてもおすすめです。

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また淡路島でサイクリングをしたいという方が多いです。その場合は、淡路ジェノバラインに自転車やバイクで乗り込むことができます。自転車で乗り込む際は240円、125㏄以下の小型自同二輪で乗り込む際は480円必要になります。

明石フェリー乗り場

明石フェリー乗り場は、淡路ジェノバラインが行き来しているフェリー乗り場の1つです。明石フェリー乗り場には、明石市についてだけではなく、淡路島についての観光案内所もあるのでとても便利です。

明石フェリー乗り場まで電車などを利用する方もいることでしょう。その場合はJR山陽本線「明石駅」または「山陽明石駅」を目指しましょう。各駅から明石フェリー乗り場までは、徒歩5分ほどで着きます。

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淡路ジェノバラインに持ち込むことができる荷物の重さには決まりがあります。次第でも30キロほどの荷物しか持ち込むことができないので、荷物は最小限に抑えておくことが無難です。

住所 兵庫県明石市本町2丁目10-1
電話番号 078-918-2411

岩屋フェリー乗り場

「岩屋フェリー乗り場」は、淡路島にあるフェリー乗り場です。淡路ジェノバラインのフェリーを利用して淡路島に向かう場合に、岩屋フェリー乗り場にたどり着くことになります。

岩屋フェリー乗り場からは、路線バスが運行しています。低額で利用することができるので、すぐ路線バスで観光巡りしたい方におすすめです。また帰りに岩屋フェリー乗り場まで向かう際にも、路線バスは運行しています。

住所 兵庫県淡路市岩屋925-27
電話番号 0799-72-0181

フェリーの運航時間

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淡路ジェノバラインの運行時間は、平日の利用と土日祝日の利用で異なります。仕事などのビジネスで淡路島に訪れる方は、平日の利用が多いようです。またレジャーなどの目的の方は、土日祝日の利用が多く見かけられます。

平日の淡路ジェノバラインの運航時間は、岩屋港から明石港行きが5時20分から23時20分までです。明石港から岩屋港行きの運航時間が、5時40分から23時40分までです。ほぼ1日中運行しており、朝から夜まで好きな時間帯に利用することができます。

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土日祝日の淡路ジェノバラインの運航時間は、岩屋港から明石港行きが6:00から23:20までです。明石港から岩屋港行きの運航時間は、6:30から23:40までです。平日の運航時間より開始時間が1時間遅いですが、早朝に利用する方は少ないです。

「淡路島へのアクセス・行き方」車でのアクセス

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淡路島へのアクセス・行き方の1つの移動手段として、車を使われる方も多いです。フェリーを利用して淡路島まで行くことがおすすめと紹介しましたが、人によっては車で移動された方がおすすめな場合もあります。

淡路ジェノバラインのフェリーをおすすめする方は、バイクや自転車に乗って淡路島観光したい方などです。淡路ジェノバラインは小さな船なので、車が乗せることができないことが最大のデメリットといえることでしょう。

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車で淡路島観光を楽しみたい方は、フェリーより車で移動することをおすすめします。本州からも四国からも淡路島まで車で行くことができるので、どこの地域の方も淡路島まで目指すことができます。

神戸淡路鳴門自動車道→明石海峡大橋

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神戸淡路鳴門自動車道は、本州四国連絡道路のルートの1つです。兵庫県神戸市の神戸西ICから始まり、徳島県鳴門市の鳴門ICまで至ります。本州から四国まで、または四国から本州まで車で移動する際に、多くの方が利用する高速道路です。

一般道路を利用するより、この神戸粟井成人自動車道を利用したほうが移動時間が短くなります。車で移動する際は長時間の運転が予想されるので、しっかり運転の途中には休憩を取るようにしましょう。

本州からは垂水ジャンクション

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「垂水ジャンクション」は、神戸淡路鳴門自動車道のジャンクションです。明石海峡大橋へと導く分けれ目と言っていいほど、重要な接合部分です。交通を仕分けしている部分なので、複雑に感じる方もいることでしょう。

高速道路は事故が起こりやすい場所です。特に垂水ジャンクション付近は、車の交通量がとても多いスポットです。時間によっては混雑しやすいこともあるので、事前に交通状況を確認しておくこともおすすめです。

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淡路島まで車でのアクセス・行き方で、本州から淡路島までのアクセス・行き方を紹介しました。多くの方がこのアクセス・行き方で、淡路島まで車で移動されることでしょう。

四国からは鳴門インターチェンジ

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四国から淡路島まで車でのアクセス・行き方を紹介します。四国は本州ほど交通量は活発ではないので、車で移動しやすい道が多いです。また四国から淡路島まで短時間で行くことができるので、車の移動もおすすめです。

四国から神戸淡路鳴門自動車道を利用して行く場合は、徳島県鳴門市の鳴門ICから入り込む必要があります。鳴門ICは淡路島・本州とつながっているルートの入り口なので、四国から行く場合や本州から訪れる場合でも利用する方が多いです。

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鳴門ICから淡路島まで、1時間未満で行くことができます。混雑していない夜中での利用だと、もっと時間を短縮することができます。長時間の運転は疲労や事故にもつながりますが、1時間未満の運転だと事故が起こる心配もあまりないのではないでしょうか。

明石海峡大橋の通行料金価格

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明石海峡大橋の通行料金について説明していきます。明石海峡大橋の通行料金は、2014年4月1日から改正されました。大幅に値下げされたので、淡路島への観光客が年々増えていることは事実です。それに伴って、移住する方も増えてきています。

明石海峡大橋の通行料金は、普通車であれば900円です。また軽自動車であれば、750円で利用することができます。平日や土日祝日関係なくこの料金で利用することができるので、気軽に車で淡路島まで向かうことができます。

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また四国から淡路島に行く場合は、大鳴門橋を通る必要があります。大鳴門橋の通行料金は、普通車が680円で軽自動車が570円です。こちらも平日や土日祝日関係なく、この料金で淡路島まで気軽に訪れることができます。

「淡路島へのアクセス・行き方」新幹線でのアクセス

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淡路島へのアクセス・行き方の1つとして、新幹線を利用する場合を紹介していきます。新幹線は快適にくつろぐことができることはもちろん、長距離も短時間で辿り着くことができる便利な公共交通機関の1つです。

淡路島まで新幹線を利用する場合は、途中から高速バスに乗り換える必要があります。車での長時間の運転は不安という方におすすめの移動手段です。またいろいろな方面から淡路島へと向かうことができます。

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新幹線はとことん速いことはもちろん、駅弁などのグルメも乗車客席で楽しむことができます。家族ぐるみやカップルのデートなどにも、新幹線を利用することはおすすめです。新幹線の中もスピードを感じないほど静かなので、リラックスして移動時間を過ごすことができます。

東京・名古屋方面から

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東京・名古屋方面から新幹線を利用して、淡路島へ行く手順を紹介します。東京や名古屋方面は、とても交通網が発達している地域です。新幹線のルートも数々あり、時刻表も充実していることでしょう。

東京・名古屋方面から新幹線を利用する方はとても多いです。淡路島に向かっていなくても、新幹線の利用者自体が多いのでチケットを取っておくことをおすすめします。また家族ぐるみで出かける場合は、人数分の席を確保しておくことも大事です。

新神戸駅もしくは新大阪駅のどちらかで乗り換え

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東京・名古屋方面から新幹線を利用する方は、まずは「新神戸駅」または「新大阪駅」を目指しましょう。新神戸駅と新大阪駅はとても多くの方で賑わっているので、どちらの駅でも下車する方が多いことは予想されます。

新神戸駅には、レストランや喫茶店、売店などが充実しています。長い新幹線での旅に疲れた方は、新神戸駅で一服することもおすすめです。神戸ならではのお土産なども充実しているので、立ち寄る価値はとてもあります。

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また新大阪駅は、大阪府にある駅の中で唯一の新幹線駅です。そのため新幹線を利用する方のほとんどが、新大阪駅での乗り降りをしています。たくさんの人々で混みあっているため、複数人で向かう場合は構内で迷子にならないように気をつけましょう。

新神戸駅→淡路島行きの高速バス

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東京・名古屋方面から新神戸駅までたどり着いたら、そこからは淡路島行きの高速バスを利用する必要があります。高速バスでの移動時間は、1時間ほどです。高速バス内にはコンセントなども設置されていることもあり、新幹線に続き快適に過ごせます。

東京駅から新神戸駅まで新幹線を利用する場合は、所要時間が2時間50分ほどかかります。新幹線料金はのぞみが15380円で、ひかりが14950円です。料金差はそれほどない印象でしょう。

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名古屋駅から新神戸駅まで新幹線を利用する場合は、所要時間が1時間5分ほどかかります。のぞみを利用した場合は8320円で、ひかりを利用した場合は8000円の料金が必要です。高速バスの所要時間と合わせても、淡路島まで2時間ほどで行くことができます。

JR新大阪駅→JR三宮駅→高速バス

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東京・名古屋方面から新大阪駅まで新幹線で辿り着いた後は、三宮駅まで電車で移動しそこから高速バスに乗り換える必要があります。上記の新神戸駅からの高速バスの利用と同じく、淡路島行きの高速バスを利用しましょう。

東京駅から新大阪駅まで新幹線を利用した場合は、所要時間が2時間30分ほどかかります。また新幹線料金はのぞみが14720円で、ひかりが14400円です。こちらお料金差はさほどないようです。

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名古屋駅から新大阪駅まで新幹線を利用する場合が、所要時間が50分ほどかかります。新幹線料金はのぞみが6680円で、ひかりが6470円です。所要時間も比較的短く料金もお手頃なので、より一層淡路島へ気軽に行くことができるのではないでしょうか。

博多・広島方面から

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博多・広島方面から新幹線を利用する場合の、淡路島までの手順を説明します。さきほどは関東や東海などの東の方面から訪れる場合を説明しましたが、九州や中国地方などの西の方面からでも淡路島まで行くことができます。

このように新幹線を利用すれば、各地方から淡路島へ向かうことができます。本州や四国でもない九州地方の方も、まだあきらめてはいけません。新幹線を利用すれば乗り換えの回数も少ないです。

新神戸駅→高速バス

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博多・広島方面から淡路島まで向かう場合も、まずは新神戸駅を目指しましょう。新神戸駅からは東京・名古屋方面からの手順と同じく、淡島島行きの高速バスを利用しましょう。

「広島駅」から新神戸駅まで新幹線を利用する場合は、所要時間が1時間15分ほどかかります。また新幹線料金は9490円です。広島駅から淡路島までトータルの所要時間は、2時間10分ほどかかることでしょう。

Photo by rail02000

「博多駅」から新神戸駅まで新幹線を利用する場合は、所要時間が2時間15分ほどかかります。また新幹線料金は、のぞみが15270円で、さくらが14950円です。博多駅から淡路島までのトータルの所要時間は、3時間10分ほどかかることでしょう。

「淡路島へのアクセス・行き方」飛行機でのアクセス

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淡路島へのアクセス・行き方の1つで0ある、飛行機でのアクセス・行き方を紹介していきます。空路を利用したいという方もいるのではないでしょうか。特に新幹線が通っていない地域や、淡路島からとても離れている地域の方におすすめです。

神戸空港→ポートライナー→JR三宮駅→高速バス

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淡路島の最寄りの空港は、「神戸空港」です。各空港から神戸空港を目指し、そこからポートライナーを利用し三宮駅まで行くこと必要があります。ポートライナーは愛称であり、正式名称はポートアイランド線です。

ポートライナーで神戸空港から三宮駅まで行く場合は、所要時間が約18分ほどかかります。また料金は340円です。三宮駅までたどり着いたら、東京・名古屋方面や博多・広島方面から新幹線を利用する場合と同じように、淡路島行きの高速バスを利用しましょう。

淡路島へのアクセス・行き方は多種多様!

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淡路島まではいろいろな方面から、いろいろな移動手段を利用して行くことができます。公共交通機関を利用すれば、北海道や沖縄県からでも淡路島まで行くことができます。遠出する行き先に、淡路島を候補に入れてみても良いでしょう。

淡路島へのいろいろなアクセス・行き方を紹介しましたが、自分に合った移動手段は見つかりましたか。移動時間も旅行の一部でもあります。淡路島は家族での旅行や一人旅、カップルでのデート先にもおすすめです。ぜひ淡路島で、ハワイアン気分を味わってみてはいかがでしょうか。

蔭西優愛
ライター

蔭西優愛

こんにちは!ライター歴2年半の20代シンママです!文章を書くことが大好きです。子供にもわかりやすい記事になるよう、日々精進しています。「調べて・見て・感じる」ような記事を目指しています。

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