博多の銘菓・ぶらぶらを食べよう!お土産にもぴったりなお菓子の魅力とは?

博多の銘菓・ぶらぶらを食べよう!お土産にもぴったりなお菓子の魅力とは?

「博多ぶらぶらぶら下げて」という言葉で始まるCMソングでお馴染みの博多の銘菓・ぶらぶらは、たっぷりの餡で柔らかな求肥を包んだお菓子です。今回は、博多のお土産にぴったりな博多ぶらぶらの魅力から価格まで、余すことなくご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.博多ってどんな街?
    2. 2.「博多ぶらぶら」とは?
    3. 3.博多ぶらぶらの魅力
    4. 4.博多ぶらぶらの基本情報
    5. 5.博多ぶらぶら以外の左衛門で人気のお菓子
    6. 6.博多土産は博多ぶらぶらで決まり!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    博多ってどんな街?

    Photo by inunami

    九州の最北部にある福岡県は佐賀、熊本、大分の3県に接していて、北には玄界灘を望みます。福岡県には福岡市と北九州市があります。福岡市は県庁所在地で政令都市です。

    その福岡市の東に位置するのが博多区です。博多ぶらぶらをはじめとして、博多織、博多人形、博多美人と「福岡」の事を「博多」と呼んだりします。それは、博多の方が福岡よりも歴史が長いからだと言われています。

    歴史を遡ると、武士が暮らしていたのが城下町の「福岡」、商人が生活していた所が「博多」でした。商人の町「博多」の方が全国的に知られやすかったのかもしれません。JRの玄関口は博多駅、歓楽街の中州も博多にあります。現在でも博多は商売の街として息づいている魅力いっぱいの街です。

    福岡県福岡市にある商人によって栄えた町

    Photo by densetsunopanda

    福岡市は九州最大の政令都市で雇用創造のための「商業特区」に指定されています。そんな福岡市の一つの区である博多は、城下町で武士が暮らしていた頃から、商売で城下町を支え、経済を回していました。

    博多区には、キャナルシティ博多、フォレオ博多、JR博多シティアミュプラザ博多、博多ミスト、KITTE博多などのショッピングモールが点在しています。

    また、地下鉄と直結していてアーケードもある川端通り商店街は、博多商人の街として歴史がある場所です。衣料品、飲食店、専門店が揃っていて、掘り出し価格の魅力ある商品に出会えるかもしれません。

    Photo by alberth2

    また、歴史のある博多の街では、空海が建立した東長寺、博多山笠発祥の地の碑がある承天寺、ういろう伝来の地の碑がある妙楽寺などのお寺巡りも楽しめます。

    博多は九州観光の玄関口として在来線と新幹線が行きかい、さまざまなスポットがにぎわう商売の街として福岡を活気づけている魅力あふれる場所です。

    屋台などのご当地グルメが人気!

    Photo by Dal Lu

    博多グルメといえば、もつ鍋、水炊き、明太子、そして屋台を思い浮かべる人もいるでしょう。博多の屋台は日本最大と言われ、観光客でいつも賑わっています。

    とんこつラーメン、焼き鳥、餃子はもちろんのこと、フランス料理やジビエ料理、本格的なカクテルを提供している屋台も揃っています。

    博多屋台には、狭いので入る前には声を掛ける、荷物は膝の上に置く、人が増えたら席を譲るなどの楽しく過ごすためのいくつかのマナーがありますが、せっかく博多まで来たのなら屋台街に足を運んでみてください。

    Photo by JerryLai0208

    さまざまな食べ物が手ごろな価格で楽しめる屋台グルメを、魅力溢れる地元の方とコミュニケーションをとりながら食べ歩きをしてみてはいかがでしょう。

    「博多ぶらぶら」とは?

    博多銘菓ぶらぶらとは、博多のお土産としても重宝される博多菓匠左衛門の代表されるお菓子です。原材料にこだわった餡と求肥で作られた博多銘菓ぶらぶらは、甘さ控えめなあんこで柔らかな求肥をくるんであります。

    博多銘菓ぶらぶらのパッケージに印刷されているユニークなキャラクターは、博多どんたくに出て来る笠鉾をイメージしています。顔は現会長の田中治雄氏をモデルとして書いているそうです。奇抜なパッケージも博多のお土産として目を惹きます。

    博多のローカルCMではおなじみの軽快な曲に合わせてゆらゆら踊るこのキャラクターはインパクト抜群です。因みにキャラクターの名前も「博多ぶらぶら」です。

    左衛門が製造する博多銘菓

    博多土産といえば、辛子明太子、博多通りもん、黒棒、筑紫もち、うまかっちゃんといろいろありますが、博多菓匠左衛門のお菓子も種類がたくさん揃っています。

    博多っ子が思わず言ってしまう「好いとー」をネーミングに用いた胡桃餡とパイがコラボした「好いとーパイ」、「へそ」もおどろく新食感をキャッチコピーにしたチョコレートクリームの入ったソフトクッキーの「博多のへそ」があります。

    他にも、粒あんにザラメとバターを乗せ、ブランデーをどら焼きの皮に塗った「博多ぶらどら」、触感がぷにぷにとしたミルク風味の「博多ぶらぶら饅頭」など魅力的な商品があります。

    Photo by Paul Davidson

    博多左衛門では、昔ながらの餡と餅で作られた和菓子の他にも、健康を考えた現代的な和菓子を作り続けています。博多左衛門のお菓子は博多のお土産として喜ばれることでしょう。

    価格は、好きとーパイが9個入1620円(税込)、博多のへそが6枚入750円(税込)、博多ぶらどらが5個入1280円(税込)、博多ぶらぶら饅頭6個入700円(税込)となっています。

    左衛門のこだわり

    博多菓匠左衛門は昭和4年の創業以来、材料にこだわった和菓子を作り続けています。左衛門を代表する博多銘菓ぶらぶらは、第19回全国菓子博覧会内閣総理大臣賞を受賞している博多の名物土産です。

    北海道産の小豆と佐賀県のひよく米で使って作る博多銘菓ぶらぶらは、餅の下までたっぷりとあんこが入っています。あんこと餅だけを使ったシンプルで、素材の良さを楽しめるお菓子です。

    会長の田中氏は、お菓子のおすそ分けをすることは、自分の幸せをおすそ分けすること、「あなたの幸せを祈っています」という思いを言葉にしなくても、そっと伝える手段であり、それがお菓子の流儀なのだと言います。

    フリー写真素材ぱくたそ

    和菓子を通してコミュニケーションが活発になることを願い、菓子作りを通して人々が幸せな時間を過ごすことができるようにという思いを込めて菓子作りを続けています。それが左衛門のこだわりです。

    博多ぶらぶらは博多のお土産に大人気

    博多銘菓ぶらぶらは博多土産の代表のひとつです。求肥をあんこで包んだフォルムはあまり良くはありませんが、CM通りの「ひとくち食べれば忘られぬ」味の庶民的なお菓子です。

    見た目と違い、上品な甘さのこしあんともっちりと柔らかい求肥のコラボレーションについつい手が出ることでしょう。価格も手ごろで博多のお土産として大人気なのも頷けます。

    和菓子は人生の応援歌であると会長の田中氏は言います。人々が笑い合うそんな場所に博多ぶらぶらはぴったりなお菓子なのでしょう。

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    博多ぶらぶらの魅力

    博多銘菓ぶらぶらの魅力は、厳選された小豆と米で作られた素材を大事にした味でしょう。みんなで楽しく食べることができるお菓子作りに精進している菓匠・左衛門のこだわりを存分に堪能することができます。

    こしあんはしつこくなく、さらっとした食感でほのかな塩加減が絶妙な旨さを引き立てています。また、求肥はやわらかくもっちりとした歯ごたえを楽しむことができます。

    1個ずつアルミカップに入っていて食べやすいのも特徴です。求肥がこしあんに包まれているのでアルミカップにべっとりとくっつきにくいのも良い所です。また、1人分ずつ配ることができるのも便利です。

    Photo by iwaryo

    博多ぶらぶらは常温ではもちろんのこと、冷蔵庫で冷やして食べても葛餅のような食感になりおいしいそうです。

    家族で、仲間で博多土産のお菓子を食べることでコミュニケーションの輪が広がることを願って作られています。魅力溢れる博多左衛門のお菓子をお楽しみください。

    北海道産の小豆と佐賀の一等米を使用

    Photo bywuzefe

    博多左衛門のお菓子は、北海道産の小豆や佐賀県産の一等米を使うなど材料にこだわっています。厳選された材料で手作りの味を継承した製造方法によりさまざまなお菓子を作り出しています。

    健康についても考え、素朴でおいしく、現代人の口にも合う和菓子を作り続けているのが博多左衛門の魅力です。創業以来「真心ひとつ、味ひとつ」を合言葉に健康に良いお菓子をお求めやすい価格で提供しています。

    博多ぶらぶらにたっぷり入った求肥

    求肥というのは、白玉粉やもち粉に砂糖や水あめを加えて練り上げ蒸して、薄い餅のようにしたものです。あんみつや大福などの和菓子によく使われています。

    博多銘菓ぶらぶらに使われている求肥は、九州の平坦な肥沃地帯を意味する「ひよく米」で作れています。特徴は、きめが細かく硬くなりにくいことで、お餅以外にもおこわ、赤飯にも最適のお米です。

    全国第二位のもち米生産県である佐賀県産のひよく米の粉にオリゴ糖、麦芽糖、水あめをたっぷり練りこんでつくられた求肥で作った博多銘菓ぶらぶらは、とても柔らかくもっちりとした求肥を楽しむことができます。

    甘すぎない風味の良いあんこ

    小豆の産地として有名な所は、丹波、備中、北海道です。その中で北海道産は流通している小豆の90%を占めています。北海道産小豆は栄養成分も豊富で高品質なので、各地の和菓子屋などで重宝がられています。

    博多銘菓ぶらぶらのあんこは北海道産小豆を使用しています。北海島産小豆には「鉄分」や「ビタミンB2」がたっぷり入っています。また、アンチエイジングやダイエットが期待できるポリフェノールやカリウムなども多く含まれています。

    身体に良いこだわり抜いた原材料である北海道産の上品な甘みのある小豆で作られた甘さ控えめなこしあんには深い味わいがあります。

    博多ぶらぶらの基本情報

    博多銘菓ぶらぶらは、餡と求肥の素朴で自然な味わいを楽しめるお菓子です。価格は650円(税込)から2000円(税込)まで揃っています。

    博多銘菓ぶらぶらのもちもちとした求肥と甘さ控えめなあんこのコラボレーションはとても魅力的です。カロリーは1個当たり83キロカロリーです。

    賞味期限は製造日から20日と長いので、お土産としても最適です。博多を遠く離れて暮らす方へのお土産としても懐かしがってもらえることでしょう。

    価格

    お土産として喜ばれるお菓子である博多銘菓ぶらぶらの価格は、6個入650円(税込)、12個入1180円(税込)、15個入1500円(税込)、20個入2000円(税込)です。個数によって購入できる価格設定になっています。

    販売店舗

    博多左衛門の銘菓博多ぶらぶらを購入できる店舗は、福岡市中央区天神に左衛門本店がありますが、博多駅構内のデイトスにもあります。博多駅デイトスには博多のお土産物がいろいろと並んでいるので、見て回るだけでも楽しむことができます。

    また、新幹線に乗る前にお土産を買えるのもポイントです。楽しかった博多の思い出と共に魅力的なお土産を選んでください。博多左衛門のお菓子もたくさん揃っています。

    住所 福岡市博多区博多駅中央街1-1デイトスみやげもん市場1F
    電話番号 092-411-3833

    インターネットでも購入できる

    フリー写真素材ぱくたそ

    博多左衛門のお菓子は、左衛門の公式ホームページからも購入することができます。博多まで行かなくても博多の味を楽しめます。アレルギーの原因であると言われている原材料が含まれている場合にはマークが付いているので安心です。

    また、楽天市場、Amazonからも購入することができます。送料や支払い方法などの詳細については、それぞれのホームページで確認することをおすすめします。

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    博多ぶらぶら以外の左衛門で人気のお菓子

    博多菓匠左衛門には、博多銘菓ぶらぶら以外にもいろんなお菓子が揃っています。季節の商品や出産祝いや初節句、初誕生などの催事商品もあります。また、和のシュークリームや左衛門ぜんざいなども人気商品です。

    博多菓匠左衛門の数ある人気商品の中から、大宰府の梅、麦こがし、博多ぶらぱいについて紹介します。

    太宰府の梅

    大宰府の梅は、太宰府天満宮に因んだ梅の香り漂う和菓子です。蜜漬けした紫蘇の葉で梅味の餡と求肥をくるんでいます。紫蘇のさっぱりした味わいと上品な梅餡のマリアージュが楽しめるお菓子です。

    価格は4個入640円(税込)、8個入1280円(税込)、12個入1920円(税込)、16個入2560円(税込)となっています。

    麦こがし

    麦こがしは、北海道産小豆で作ったつぶ餡で渋皮付きの大きな栗を一粒包み、はったい粉で香ばしく焼き上げたお菓子です。包んでいる生地はパフのような感じで、和菓子というより洋菓子のような食感です。

    価格は5個入1680円(税込)、10個入3180円(税込)となっています。麦こがしは1個包装になっています。

    博多ぶらぱい

    博多ぶらぱいは、博多銘菓ぶらぶらを発酵バターを使ったパイ生地に包んで焼き上げた風味豊かで香ばしいバターの香りが魅力的なパイです。

    博多左衛門を代表する博多銘菓ぶらぶらをアレンジした博多ぶらぱいは、博多土産として人気の商品です。個別包装されているので職場などへのお土産にもピッタリです。価格は4個入780円(税込)、8個入1500円(税込)となっています。

    博多土産は博多ぶらぶらで決まり!

    博多観光や屋台を楽しんだ後は、お土産選びも楽しいものです。博多銘菓ぶらぶらには、季節によりあまおう味や紫芋味、玉露味、はたまた青汁入りなどさまざまな種類が発売されます。博多を訪問する度にいろんな味を楽しむ事ができます。

    甘い餡と餅のシンプルな博多ぶらぶらは、博多を代表するお土産として愛されています。博多にお寄りの際は、博多左衛門の博多銘菓ぶらぶらをお土産にしてみませんか?

    nelomaki
    ライター

    nelomaki

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