人気の和スイーツ【豆大福】の魅力を総まとめ!おすすめのお店や絶対食べたい逸品も

人気の和スイーツ【豆大福】の魅力を総まとめ!おすすめのお店や絶対食べたい逸品も

柔らかい豆餅と餡で作る豆大福は、子供から大人まで人気の和スイーツです。少ない食材で作る豆大福は、素材と作り手の技が味を決めるため、お店によって味の評価が大きく異なります。シンプルなのに美味しい豆大福の魅力や、豆大福が名物のおすすめ店などを紹介します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.人気の和菓子「豆大福」の魅力を徹底調査
  2. 2.人気の豆大福が買える東京のおすすめ有名店5選
  3. 3.美味しい豆大福が買える東京のおすすめ穴場店3選
  4. 4.全国の豆大福が名物の有名店5選
  5. 5.通販でお取り寄せできるおすすめ豆大福
  6. 6.おすすめの豆大福手作りレシピをご紹介
  7. 7.豆大福は魅力たっぷりの人気和スイーツ!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

人気の和菓子「豆大福」の魅力を徹底調査

豆をまぶした餅で小豆の餡を包む豆大福は、今も昔も人気が高い和スイーツです。食材は餅と豆だけというシンプルな和スイーツですが、シンプルだからこそハマってしまう魅力が豆大福にはあります。

老舗のお店がたくさん

豆大福は、和菓子の定番である「大福」の一種です。大福の餅に味をつけた赤エンドウ豆や大豆などの豆を練りこむため、「豆大福」といいます。シンプルな素材で作る和菓子だからこそ、作り手である和菓子職人の技術が味を左右します。

さらに豆大福は、日本の行事とも関係します。特に豆大福鬼が嫌いな豆が大量に使われるため、鬼払い(邪気払い)として食べる風習があります。

このように豆大福は単なるお菓子というだけでなく、行事や風習として日本の食文化と深く関係しています。そのため豆大福の名店には、熟練の和菓子職人を抱える老舗店が多いのです。

豆大福の発祥

豆大福の発祥は、江戸時代に庶民の間で人気があった鶉餅(うずらもち)にあるといわれています。楕円形をした鶉餅には砂糖はついておらず、食事として食べられていました。これは鶉餅が主流だった頃、砂糖が非常に貴重な調味料だったことに由来します。

その後農業改革などの効果もあり、庶民でも砂糖を口にできるようになります。そこで主食として食べていた鶉餅に砂糖をまぶしてお菓子にしたのが、豆大福のもととなる大福の始まりです。

腹持ちのよいお菓子として人気となった大福ですが、餡を餅で包んでいるため、保存がききません。少しでも保存ができるように考えられたのが、塩をまぶした塩大福です。

さらに塩大福の防腐効果を活かしつつ、甘さが魅力のお菓子として開発されたのが、塩味の豆を餅に練りこんだ豆大福といわれています。

人気の和スイーツ【大福】の魅力を総まとめ!おすすめのお店や絶対食べたい逸品ものイメージ
人気の和スイーツ【大福】の魅力を総まとめ!おすすめのお店や絶対食べたい逸品も
ほどよい甘さでほっこりする日本ならではの和菓子「大福」の魅力を公開します!東京の人気店や全国のおすすめ店、さらにギフトに選びたい通販商品まで漏れなくチェックしていきましょう。定番の豆大福やユニーク大福も続々と登場します。

人気の豆大福が買える東京のおすすめ有名店5選

シンプルだからこそ美味しい和スイーツ・豆大福は、コンビニやスーパーでも購入できます。ただし豆大福が美味しいと評判のお店と比べると、味の違いは歴然です。

限られた食材で作る豆大福は、和菓子職人の技術も味の評価に影響します。それだけに豆大福の有名店には和菓子の老舗店が多く、老舗店が作る豆大福の味は別格です。

菓子処 群林堂

群林堂は、文京区・護国寺の近くにある老舗の名店です。「日本三大豆大福」に挙げられる豆大福は、粒あんを使用しています。餡を粒あんにすることで、餅豆だけでなく餡でも豆の食感が存分に味わえるのが特徴です。また餅に練りこまれたたっぷりの赤エンドウ豆も、群林堂の魅力といえます。

餡はしっかりと甘みが出るように味付けしているため、甘いものが大好きな人におすすめの豆大福です。店は17時まで営業していますが、名物の豆大福は午前中に売切れることもよくあります。

名称 群林堂
住所 東京都文京区音羽2-1-2

松島屋

松島屋も、日本三大豆大福に挙下られる有名店です。松島屋は、たっぷりの粒あんを、薄く伸ばした餅で包んでいます。松島屋の粒あんは、一般的な豆大福より硬めです。餡だけでもボリュームたっぷりですが、甘さは控えめなのでくどさはありません。

餅豆の赤エンドウ豆がアクセントになってがいるので、松島屋流豆です。食感の違いがあるため、硬めでたっぷりの餡でも、気にならずに食べられます。開店前から行列ができる有名店なので、早めの来店がおすすめです。

名称 松島屋
住所 東京都港区高輪1-5-25

喜多屋

西荻窪駅から徒歩5分の場所にある喜多屋は、地元で「豆大福が美味しい」と人気の店です。店内には季節の和菓子や和スイーツがずらりと並んでいますが、その中でも豆大福が一番人気があります。

喜多屋の豆大福は、一見すると黒い餅のように見えます。黒い餅の正体は、大量に練りこまれた黒豆です。しかも重量があるので、手に持つとずっしりします。喜多屋の豆大福は、皮となる餅がとても薄いです。餅の中には、子どもの拳サイズの餡があります。

餅豆にもほんのり塩味が効いているので、甘さを抑えた餡とのバランスも良いです。これだけ豆が入っている豆大福は珍しいので、お土産にも人気があります。

名称 喜多屋
住所 東京都杉並区西荻北3-31-15

銀座甘楽

甘楽(かんら)は、銀座のど真ん中に店があります。そんな立地にある和スイーツの店ですが、素材の旨味を最大に生かすため、作り立ての味にこだわっています。そんな甘楽では、店舗の裏に工房があり、いつでも作り立ての商品が店頭に並べられています。

甘楽で一番おすすめの和スイーツは、とことん素材にこだわった豆大福です。北海道留寿都村の契約農家から仕入れた小豆を、熟練の和菓子職人が上品な餡に仕上げています。そんな甘楽の豆大福は、小豆の風味とつきたての柔らかい餅が特徴です。

名称 銀座甘楽
住所 東京都中央区銀座6-2番先銀座コリドー通り

瑞穂

瑞穂は、明治神宮のすぐ近くにあります。きめの細かく弾力のある餅を薄くのばし、たっぷりの餡を包んでいるのが、瑞穂の豆大福の特徴です。餡は老舗の名店の中では珍しい、こしあんを使用しています。

「日本三大豆大福」といわれる瑞穂には、令和の時代になっても、名物の豆大福を求めるファンが連日大勢訪れます。営業時間内でも、豆大福だけは昼前に売切れることはよくあります。確実に手に入れるには、開店時間にあわせて来店するのがおすすめです。

名称 瑞穂
住所 東京都渋谷区神宮前6-8-7

美味しい豆大福が買える東京のおすすめ穴場店3選

東京は創業100年以上の老舗和菓子店が多く、豆大福の有名店もたくさんあります。そんな東京には、意外な場所で美味しい豆大福が食べられるスポットも存在します。そこで行列に並ばなくても絶品の豆大福が楽しめる、意外な穴場スポットをご紹介しましょう。

猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店

猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店は、新しくオープンした原宿駅構内にあります。開放感のあるスタイリッシュなコーヒーショップですが、店内の装飾に障子を使うなど、和と洋のミックスがおもしろい次世代型カフェです。

そんな猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店では、たっぷりの餡と塩味のきいた赤エンドウ豆を使った豆大福がおすすめです。コーヒーショップと豆大福の組み合わせに、利用者も最初はびっくりしていました。ところがコーヒーと豆大福の相性は、意外とよいのです。

猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店の豆大福は、しっかりと冷やされています。そのためコーヒーとセットで注文するときは、アイスコーヒーを注文するのがおすすめです。

名称 猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店
住所 東京都渋谷区神宮前1-18-20 原宿駅 2F

つる瀬 本店

つる瀬本店は、和菓子や和のスイーツが絶品と評判の喫茶店です。豆大福もつる瀬本店では人気のメニューで、イートインだけでなくテイクアウトもできます。

程よい柔らかさの餅には、ほんのり塩味が効いた豆が使われています。中の餡も甘すぎずに仕上げているので、甘いものが苦手な人でも食べやすい豆大福です。

名称 つる瀬本店
住所 東京都文京区湯島3-35-8

しろいくろ

しろいくろは、麻布十番にあるおしゃれな和スイーツのお店です。最高級の丹波黒豆を使ったスイーツやお茶をメニューにするしろいくろでは、豆大福にも丹波黒豆が使われています。

老舗和菓子店では、餅に包む豆と餡の豆を丹波黒豆で統一しています。餅豆と餡の豆を使うことが多いのですが、しろいくろではこだわりの丹波黒豆で統一するのが特徴です。このこだわりがあるからこそ、餅と餡で異なる黒豆の食感や味が楽しめます。

名称 しろいくろ
住所 東京都港区麻布十番2-8-1

全国の豆大福が名物の有名店5選

豆大福は、日本の伝統的なお菓子です。それだけにおすすめの豆大福のお店は、東京だけでなく全国各地にあります。個別包装されているものも多く、食べ歩きやおやつにもにもおすすめです。化粧箱入りの豆大福なら、お土産や贈答品にもなります。

明石屋

明石屋は、鹿児島県にある豆大福が人気の和菓子店です。地元では、鹿児島銘菓・かるかんの名店として名前が知られています。明石屋の豆大福は、開店直後に来店しないと購入することは難しいです。

特に明石家本店の豆大福は、オープンから1時間もしないうちに、売り切れることがあります。地元に住んでいても入手困難な豆大福ですが、味は絶品です。

名称 明石屋本店
住所 鹿児島県鹿児島市金生町4-16

長池彩華堂

長池彩華堂は、石川県小松市にある和菓子店です。京都の和菓子名店・ふたば本店で修業した初代が、のれん分けをして創業しました。今では石川県小松市を代表する老舗和菓子店として、地元客に人気です。

豆大福は粒の大きな黒豆をたっぷりと使っています。中には京都の名店の味を引き継いだ、上品な甘さの粒あんが詰まっています。

名称 長池彩華堂
住所 石川県小松市今江町7-669

出町ふたば

出町ふたばは、京都にある和菓子の名店です。さまざまな和菓子が並んでいますが、一番人気は豆大福です。京都では「豆大福といえば出町ふたば」といわれるほど有名な、豆大福の名店です。

自慢の豆餅は柔らかく、餡を包む際も豆をつぶさないよう、熟練の和菓子職人が一つひとつていねいに包んで仕上げます。何度食べても食べ飽きない上品な甘さが、出町ふたば・豆大福の特徴です。

名称 出町ふたば
住所 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236

三好家

三好屋は、千葉県木更津市にあるお店です。店内にはさまざまな和スイーツが並んでいますが、一番人気があるのは豆大福です。三好屋の豆大福は、塩味がアクセントになった甘さ控えめの豆大福です。

周辺には観光スポットやドライブコースがあるため、観光客の姿も目立ちます。1個180円ですが、一般的な豆大福よりもひと回り大きく、中の餡もぎっしり詰まっています。朝9時には出来立ての豆大福が店頭に並ぶので、千葉・木更津のお土産にもおすすめです。

名称 三好家
住所 千葉県木更津市朝日1-1-48

一力総本店寝屋川本店

一力堂総本店は、大阪にある和スイーツのお店です。創業100年以上の老舗店ですが、伝統的な和菓子だけでなく、季節限定の和スイーツや創作和菓子、さらに和スイーツを洋菓子にアレンジした新しいメニューもあります。

人気の和菓子は、素材にこだわっているのが特徴です。豆大福に使われる小豆も、粒が大きく香りが良い北海道十勝産を使用しています。餡はザラメを使うことで、奥深い甘さに仕上げています。一力堂総本店では、豆大福のほかに大福メニューがあります。

大福メニューには、旬の食材や季節のフルーツを使ったメニューが多いため、季節限定の大福を楽しみにしている人も多いです。

名称 一力総本店寝屋川本店
住所 大阪府寝屋川市早子町19-11

通販でお取り寄せできるおすすめ豆大福

美味しいと人気の豆大福は、品質の維持のために通販での販売を行わないことが多いです。豆大福は「餅と豆」というシンプルな食材で作る和スイーツなので、添加物を使わず日持ちもしません。そのため「豆大福は通販に向かない」が定説です。

とはいえ昔ながらの美味しい豆大福は、ご当地メニューとして、いまだにテレビの取材が殺到しています。そのたびに「どうすればあの美味しい豆大福を食べられるのか?」「何とか通販でお取り寄せできないか?」という問い合わせが殺到します。

そんな熱狂的な豆大福ファンのあなたに、「通販で美味しい豆大福をお取り寄せできるお店」を3店舗ご紹介します。

お多福庵

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

お多福庵は、京都にある和スイーツのお店です。これまでに何度もテレビを含むメディアで紹介されてきたため、和スイーツファンでなくとも「名前だけは聞いたことがある」という人は多いです。

そんなお多福庵の豆大福は、ぎっしりと詰まった餡が特徴です。手に持ったときにずっしりと感じる重量だけでも、初めて食べる人はびっくりします。

餡は、くどさのない上品な甘みに仕立てられています。餅に練りこんだ豆も塩味が効いているので、ボリュームのある豆大福ですが、最後まで美味しく食べられます。ただし素材を生かして作っているため、基本的に保存期間が短いです。

とはいえメディアで何度も取り上げられたこともあり、通販での取り扱いを希望する声が殺到していました。そこでお多福庵では通販に適した商品を開発し、現在では通販の注文にも対応しています。

お多福セット

商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

恵那栗公房良平堂

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

恵那栗公房良平堂は、岐阜県恵那市にある和菓子のお店です。手作りにこだわっている良平堂では、餡の甘みを出すのに氷砂糖を使用しています。氷砂糖は、一般的な砂糖と比べると優しい甘みが特徴です。

氷砂糖で煮詰めた餡は豆餅にたっぷりと詰められていますが、優しい甘みが特徴の氷砂糖なので、口の中にはさっぱりとした甘みだけが残ります。さらに粒あんには、岐阜名産の栗も入っています。

恵那栗公房良平堂の豆大福は、東京でも購入可能です。ただし通販で注文すると、岐阜の工房で出来上がったばかりの塩大福が、原則として翌日には手元に届きます。

良平堂黒豆大福

商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

市川屋

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

市川屋は、米の産地で有名な新潟県にある、創業100年以上の老舗和菓子店です。市川屋の豆大福は、赤エンドウ豆ではなく、国産の青豆を餅に練りこんでいます。ほんのり塩味の青豆は、北海道産の小豆を使った餡との相性も抜群です。

市川屋では添加物一切不使用の和スイーツにこだわっているため、これまで豆大福の通販は行っていませんでした。公式サイトで告知してもなお、全国各地から「通販をしてほしい」という声が途切れません。

そこで作り立ての豆大福を急速冷凍することで、通販にも対応できるように商品化しました。そのため市川屋の豆大福を通販で注文すると、冷凍された状態の豆大福が手元に届きます。

冷蔵での保存は3日なので、通販で購入した知厠の豆大福は、必ず冷凍保存してください。なお食べる際は自然解凍させたほうが、餅本来の柔らかさが復活します。

市川屋豆大福10個セット

商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
商品画像出典: Amazon
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

おすすめの豆大福手作りレシピをご紹介

餅粉から作れば、名店のような美味しい豆大福が自宅でも食べられます。ただし餅粉から豆大福を作るには、時間も手間もかかって大変です。そこで白玉粉と電子レンジで簡単に作れる、おすすめの塩豆大福レシピを紹介します。

餅は白玉粉・水・上白糖のみで作ります。6個分であれば白玉粉が90g、水100ml、上白糖40gです。耐熱容器にすべての材料を入れ、ラップをかけて電子レンジ(600w)で2分加熱します。

一度取り出し、全体をかき混ぜたら、再びラップをかけて1分30秒加熱して電子レンジから取り出します。熱が冷めないうちに、塩少々と赤エンドウ豆を餅に加え、豆がつぶれないよう全体を混ぜます。餅は、成形のためにバットへ移します。

このときに打ち粉(片栗粉)をまぶすことを忘れないようにしましょう。打ち粉が終わったら、細長い棒状に餅を伸ばしてください。餅と中に入れる餡を6等分します。

餡は粒あん・こしあんのどちらでも構いませんが、初心者は粒あんの方が作りやすいです。量は1個あたり50gを目安にすると、名店の豆大福のサイズになります。餡を餅で包んだら、皿にのせて完成です。

電子レンジで作る 塩豆大福 作り方・レシピ | クラシル
「電子レンジで作る 塩豆大福」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。電子レンジで生地を作るので、簡単に仕上がる大福のご紹介です。今回は生地に赤えんどう豆と塩を加えていますので、少し塩気のある塩豆大福に仕上がりました。もちもちとした生地と豆の食感、甘いつぶあんがとてもよく合いますよ。

豆大福は魅力たっぷりの人気和スイーツ!

豆大福は、シンプルな素材を生かした美味しい和スイーツです。餡や餅の分量はお店によってそれぞれこだわりが違います。それだけに豆大福の味は、お店の数だけ違うといいます。

そんな豆大福の美味しいお店は、日本全国にあります。通販でのお取り寄せもできるので、これを機にお好みの豆大福を探してみてはいかがですか?

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

市川屋豆大福10個セット

サイトを見る

良平堂黒豆大福

サイトを見る

お多福セット

サイトを見る
akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング