野沢温泉村の魅力を満喫しよう!温泉街などおすすめの観光スポットをご紹介

野沢温泉村の魅力を満喫しよう!温泉街などおすすめの観光スポットをご紹介

野沢温泉村の魅力をご紹介します。外湯(共同浴場)巡りの情報から、おすすめの飲食店や温泉宿、観光スポット情報まで盛りだくさんです。これから野沢温泉村へ観光に行く方はもちろん、次の旅行先を探している方にもピッタリな情報をお伝えします。

記事の目次

  1. 1.長野有数の温泉街!野沢温泉村はどこにある?
  2. 2.野沢温泉村といえばやっぱり外湯めぐり!
  3. 3.お土産にもおすすめな野沢温泉村グルメ!
  4. 4.野沢温泉村の人気観光スポットはここ!
  5. 5.野沢温泉村の絶品グルメスポットはここ!
  6. 6.野沢温泉村でおすすめの人気宿!
  7. 7.野沢温泉村で温泉や観光を楽しもう!

長野有数の温泉街!野沢温泉村はどこにある?

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野沢温泉村は長野県の下高井郡にあり、日本で唯一村の名前に「温泉」と付く村になります。野沢温泉の温泉街と野沢温泉スキー場は全国的にも有名です。

温泉街には13もの外湯(共同浴場)があり、村民から国内外の観光客まで様々な人の交流の場にもなっています。また、お土産としても有名な郷土食である野沢菜漬け発祥の村でもあります。

野沢温泉村へのアクセスはこちら!

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野沢温泉村へのアクセスは電車・バスを利用の場合、最寄り駅のJR飯山駅から野沢温泉村までの直通バスが出ていますので、そちらをご利用ください。

東京からJR飯山駅までは北陸新幹線を利用し乗り換えなしで到着します。名古屋からは特急しなのを利用し、JR長野駅で在来線に乗り換えJR飯山駅で下車します。

大阪からは新幹線を利用してJR名古屋駅、JR長野駅を経由してJR飯山駅まで行くルートと、JR金沢駅、JR富山駅を経由して北陸新幹線でJR飯山駅まで行くルートがあります。

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野沢温泉村への車でのアクセスは、最寄りの上信越道「豊田飯山IC」を降り国道117号線を利用してください。東京からは関越道を利用し藤岡JCTを経由して上信越道へ進んでください。

名古屋からは中央道の岡谷JCT、長野道の更埴JCTを経由して上信越道へ進んでください。大阪からは名神高速を利用し小牧JCTを経由して中央道に進み岡谷JCT、長野道の更埴JCTを経由して上信越道へ進んでください。

冬季に車を利用して野沢温泉村へ行く場合は、道に積雪がある場合があります。スタットレスタイヤやタイヤチェーンなど、雪道を安全に走行するための準備を万全にしてお出かけください。

野沢温泉村といえばやっぱり外湯めぐり!

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野沢温泉村といえば外湯(共同浴場)巡りです。全部で13もある外湯(共同浴場)はどこから回るか迷うほどです。お土産物を見ながら、ご当地グルメを味わいながら、観光の途中など、ぜひ外湯(共同浴場)巡りも楽しんでみてください。外湯は無料で利用できます。

大湯(おおゆ)

野沢温泉村の外湯のシンボルともいえるのが「大湯」です。温泉街の中心にあり、趣のある湯屋建築が美しく目を引きます。

浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれており湯の花が舞います。泉質は単純硫黄泉で、効能は胃腸病・リウマチ・婦人病・中風などです。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9328
電話番号 0296-85-3155(野沢温泉観光協会)

熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

「熊の手洗湯」は野沢温泉発祥の地と言われております。名前の由来は「熊が発見した」と言われている古くからの歴史がある外湯です。昔は伝説に因んで手洗湯、後に照湯、寺湯ともよばれていた時期もあります。

歴史ある外湯ですが、最近になって建て替えられたため外観は新しくなっています。野沢温泉は源泉温度が高いのが特徴ですが、この外湯は40℃程なので熱いのが苦手な方にもおすすめです。泉質は含石膏-食塩・硫黄泉で、効能は火傷・切傷などです。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8955
電話番号 0296-85-3155(野沢温泉観光協会)

河原湯(かわはらゆ)

「河原湯」は大湯から少し下ったところにあり、エメラルドグリーン色の綺麗なお湯が魅力的な外湯です。昔は渓流沿いの凹地河原にあったのが名前の由来です。

源泉温度が高いので、夏の早朝などにサッパリとしたいときにピッタリの外湯として人気です。泉質は単純硫黄泉で、効能は胃腸病・リウマチ・婦人病・中風などです。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷湯沢949
電話番号 0296-85-3155(野沢温泉観光協会)

外湯めぐりのマナーや持ち物は?

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野沢温泉村の外湯(共同浴場)は昔から地域住民の生活の場所として毎日利用されており、大切な財産です。利用する際はマナーやエチケットを守りましょう。

湯船に入る前には掛け湯をする、熱い場合に差し水をしたい時は他のお客さんに断りを入れるなど、お互いに気持ちよく入浴できるように心がけましょう。

また、外湯は入浴を楽しむ場所ですので洗い場は決して広くはありません。シャワーも石鹸もありませんので、どうしてもという方は持参した方がいいでしょう。あと、タオルは必ず持参して下さい。

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外湯は年中無休、無料で利用できますが、防犯等のため入浴時間が設定されており深夜の入浴ができません。入浴時間は5時(冬季は6時)〜23時までの間になります。野沢温泉村の外湯(共同浴場)に関するお問い合わせ先は野沢温泉観光協会になります。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9780-4
電話番号 0269-85-3155

お土産にもおすすめな野沢温泉村グルメ!

野沢温泉村には食べ歩きやお土産に最適な定番グルメからご当地グルメまでたくさんあります。今回は定番の2つをご紹介します。

おすすめ1:温泉卵

温泉卵は卵黄と卵白の固まる温度差を利用して作られるゆで卵で、約70℃の温度で加熱することで卵黄のみが固まり温泉卵になります。

野沢温泉村の温泉街ではご自身で手軽に温泉卵を作って食べることができます。温泉街にはいくつか温泉卵を作れる場所があります。卵も温泉街にある商店で購入できますので、ぜひ体験してみてください。

温泉卵が作れる場所は、上寺湯(共同浴場)・熊の手洗湯(共同浴場)・松葉の湯(共同浴場)・十王堂の湯(共同浴場)・ミニ温泉広場ゆらりの5か所になります。

おすすめ2:野沢菜

野沢温泉村のお土産で1番に思い付く物と言えば「野沢菜漬け」ではないでしょうか?野沢菜は野沢温泉村を中心に栽培されている野菜で、別名「信州菜」ともいわれます。この野沢菜を漬けたお漬物が一般的に野沢菜と言われる「野沢菜漬け」です。

野沢菜漬けは各家庭でも作られている定番のお漬物です。そのため、各家庭やお店によって野沢菜漬けの味が異なるのも野沢菜漬けの魅力です。

お土産屋さんによっては試食用の野沢菜漬けが置いてある所もありますので、お好みの野沢菜漬けを見つけにお土産屋さんを巡るのもおすすめです。

野沢温泉村の人気観光スポットはここ!

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野沢温泉村の人気観光スポットを2つご紹介します。スポーツをしたい方、文学的に過ごしたい方、それぞれにおすすめの観光スポットがあります。温泉街の湯巡りと合わせての観光もいいのではないでしょうか。

野沢温泉スキー場

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野沢温泉スキー場は、規模、歴史、雪質、眺望など、日本トップクラスです。標高1650mの毛無山山頂から延びる3本のコースは高低差1086mもあり、滑ると爽快感が味わえると国内外のスキーヤーに人気があります。

コースの周囲にはブナの原生林や霧氷などの美しい大自然を間近で感じることができます。ハーフパイプやスノーパークの設備も充実しており、ここで滑ると上達が早いとの声も聞かれます。

手つかずの雪山を楽しむことができるバックカントリースキーも楽しむことができます。野沢温泉スキー場のゲレンデ管轄区域外になりますので、その際は届け出や準備などを万全にして出かけてください。

アクセス情報・営業時間

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野沢温泉スキー場の営業時間は8時30分~16時30分までですが、ナイター開催日は16時30分~20時も営業しています。また、営業時間は時期によって前後します。

リフト・ゴンドラ料金は、1日券が大人5200円、こども2900円、シニア4200円です。ナイター券は大人1900円、こども1050円です。

その他、2日券~4日券、1回券、ゲレンデごとのリフト券、シーズン券などもあります。詳細はお問い合わせください。

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野沢温泉スキー場へのアクセスは、車の場合は上信越自動車道の豊田飯山ICを降り、国道117号線を案内表示に従い野沢温泉方面へ進んでください。

駐車場が第1~3までありますが、第1駐車場は日帰り客専用になります。駐車場ごとに料金が違いますので、詳細はお問い合わせください。

電車の方は、このページの2番目に「野沢温泉村へのアクセスはこちら!」に詳細がありますので、こちらを参照してください。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷7653
電話番号 0269-85-3166

おぼろ月夜の館 斑山文庫

「おぼろ月夜の館斑山文庫」は文部省唱歌の「春が来た」「故郷」「朧月夜」などの作詞をした、国語・国文学者の高野辰之博士の業績を紹介する記念館で、野沢温泉村の温泉郷の中心部にあります。

建物中央の塔が印象的な記念館は1階が資料展示室、2階が小ホールと収蔵庫になっており、カフェやミュージアムショップもあります。周りには「菜の花広場」も整備されています。

塔の中には8つの鐘が取り付けられており、昼・夕方などの定時に朧月夜などが奏でられます。外湯巡りの途中やカフェで休憩しながらなど、鐘の音を聴きながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

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おぼろ月夜の館斑山文庫の開館時間は9時〜17時で、入館受付は16時30分までです。休館日は月曜日(祝祭日の場合は翌日)で、GW・年末年始は営業しています。

入館料は大人300円、小中学生150円です。館内にあるカフェ「菜の花」には入館しない方も利用することができます。無料駐車場も4台分あります。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9549-6
電話番号 0269-85-3839

野沢温泉村の絶品グルメスポットはここ!

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野沢温泉にはたくさんのグルメスポットがあるので何処へ行ったらいいのか迷うこともあるでしょう。ここではおすすめの2店舗をご紹介します。

里武士

「里武士」は”りぶし”と読む野沢温泉村の温泉街にあるビアバーです。外湯(共同浴場)の大湯の近くにあり、温泉に入った後や観光の途中に気軽に立ち寄ることができます。

ブルワリーに併設されているお店はカウンターのみの立ち飲みスタイルです。野沢温泉で手作りにこだわって作られたビールを楽しむ事ができます。

自家製ビール以外にも世界から厳選したゲストビールも飲むことができます。ビールメニューは常時入れ替わるとのことなので、訪れるたびに新しいビールに出会えます。お土産にもおすすめです。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9347
電話番号 080-6930-3992

若ぎ里

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「若ぎ里」は温泉街にある宿泊も食事もできるお店です。1階がお食事処、2階・3階が民宿になっており、お食事処ではお寿司、そば、うどん、ラーメン、丼、郷土料理や季節のメニューなどがいただけます。

お店から徒歩5分圏内には、外湯(共同浴場)が6か所あり、お土産屋さんもたくさんあります。観光や湯巡り、またはお土産屋さん巡りの途中にお腹がすいたら立ち寄りたいお店です。

また、温泉ソムリエ・温泉入浴指導員の資格を持ったスタッフがいますので、「効果的な温泉の入り方を知りたい」「温泉についてもっと詳しく知りたい」という方は、お店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9556
電話番号 0269-85-2040

野沢温泉村でおすすめの人気宿!

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野沢温泉村の温泉街にあるおすすめの宿を2軒ご紹介します。どちらも雰囲気のある佇まいの宿で、それぞれ素敵な魅力があります。どちらの宿にするか迷ったら両方に宿泊するというのもおすすめです。

旅館さかや

「旅館さかや」は温泉街の外湯(共同浴場)の大湯のそばにある温泉宿で、観光や湯巡り、お土産物屋巡りに便利な立地にあります。

地元の素材を生かした信州創作和食の料理やそれらに合わせた地酒、器にもこだわった目にも鮮やかな料理が並び、信州を満喫することができます。

外湯(共同浴場)巡りに便利な立地にありますが、宿の大浴場や露天風呂もおすすめです。宮大工による伝統の湯屋建築造りの大浴場「鷹の湯」はノスタルジックな雰囲気が漂い、温度によって「あつ湯・ぬる湯・腰湯」と分かれています。

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他にも、もう1つの大浴場「月の湯」は古くから美肌の湯と言われた泉質で、大浴場に隣接した露天風呂は開放感あふれ、季節の移り変わりを肌で感じることができます。

露天風呂には他にもサウナと天然の清水が注がれる水風呂があります。自家源泉の温泉の泉質は硫黄泉で、効能は冷え性・疲労回復・慢性皮膚病・切り傷などです。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9329
電話番号 0269-85-3119

村のホテル 住吉屋

「村のホテル住吉屋」は創業明治2年、天然記念物「麻釜の噴湯」のそばにある温泉宿です。源泉かけ流しの温泉に地の食材を用いた旅情溢れる食事など、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができます。

こちらの宿でおすすめしたい場所が大浴場です。早朝に大浴場を訪れると大正ロマン風のステンドグラスを通して朝日が湯舟に映り、幻想的な美しい光景を見ながら入浴できます。

館内の温泉は男女入れ替え制ですのでご注意ください。泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、弱アルカリ性・低張性高温泉で、効能は神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復などです。温泉は飲用もできます。

住所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8713
電話番号 0269-85-2005

野沢温泉村で温泉や観光を楽しもう!

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野沢温泉村は観光や温泉街巡りはもちろん、大きなスキー場があるのでウインタースポーツも楽しめますし、お土産にぴったりな野沢菜漬けなどのご当地グルメもたくさんあります。

温泉街にあるタイプの違う様々な温泉宿もあり、宿泊してのんびりと楽しみたい村が「野沢温泉村」です。次のお休みにぜひ出かけてみませんか。

萩原 あんず
ライター

萩原 あんず

温泉と雪山が大好きで時間を見つけては温泉に行っています。全国に行きたい温泉がありすぎて追いついていませんが、のんびりと回っていますので順番にご紹介できればと思っています。あと、雪山といえばウインタースポーツですが、樹氷や結氷などの雪景色も大好きです。

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