山形のおすすめスキー場ランキング！スノーボードの人気ゲレンデもご紹介

山形県は豪雪地帯ということもあって、雪に恵まれている環境にあります。例年12月中旬から3月下旬までオープンしているスキー場が多いですが、標高が高い場所にあるスキー場はゴールデンウィークごろまでスキーやスノーボードを楽しむことができます。

近年、スノーボードをする人も多くなりました。スキーヤーへのサービスだけでなく、スノーボーダーへのサービスにも力を入れているスキー場も多くなりました。スノーボード専用のパークがあるゲレンデやハーフパイプが整備されているゲレンデなどは、スノーボーダーに人気となっています。

まずは、山形おすすめのスキー場ランキングTOP24～TOP21を紹介していきます。スキーやスノーボード経験者に人気があるスキー場や、初心者や小さな子供がいるファミリーにも安心して利用できる人気のスキー場を紹介していきます。

「湯の台スキー場」は、コース数1本のコンパクトなゲレンデですが、SAJ公認コースもあって侮れません。山形は豪雪地帯であることから、トップシーズンは毎日のように極上のパウダースノーが楽しめます。積雪は3メートルを雄に越え、12月上旬からゴールデンウィークまで滑走可能です。

「八森山スキー場」は、八森山レクリエーション広場に併設されているファミリースキー場です。斜面からは日本海を望むことができ、スキー場内のヒュッテは無料休憩場として開放されていて、誰でも気軽に利用することができます。

12月末にスキー場がオープンし、土日祝祭日のみの営業となっています。2月後半まで楽しむことができ、広場ではスキーをしない小さな子も雪遊びをして楽しむことができます。