【最新版】大阪から福岡までの移動手段まとめ!飛行機・新幹線・高速バスを比較

【最新版】大阪から福岡までの移動手段まとめ!飛行機・新幹線・高速バスを比較

大阪から福岡までは、新幹線や飛行機、高速バス、フェリー、車で高速道路を運転するなどの選択肢があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。大阪から福岡までの日程や時間、予算、人数などを踏まえて比較検討することによって、より効率のいいお得な移動が可能です。

    記事の目次

    1. 1.大阪から福岡までの移動手段でお得なのはどれ?
    2. 2.大阪から福岡までの移動手段・飛行機
    3. 3.大阪から福岡までの移動手段・新幹線
    4. 4.大阪から福岡までの移動手段・高速バス
    5. 5.大阪から福岡までの移動手段・自家用車
    6. 6.大阪から福岡までの移動手段・フェリー
    7. 7.大阪から福岡まで自分に合った移動手段を選ぼう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    大阪から福岡までの移動手段でお得なのはどれ?

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    大阪から福岡までの移動手段には、飛行機や新幹線、高速バス、自家用車、フェリーなど、様々な移動手段がありますが、日程や時間、予算、人数、目的などに応じて、どれがお得かそれぞれ異なります。

    ここでは、大阪から福岡までの移動手段を、それぞれに所要時間、予算、お得なポイントなどを紹介しながら、利用する人それぞれに、よりお得で適した移動手段を紹介していきます。観光や出張、里帰りなど、大阪から福岡まで移動する際の参考にして、自分に合ったお得な移動手段を見つけてください。

    大阪から福岡までの距離は?

    Photo by rail02000

    大阪から福岡までの直線距離は483.2kmですが、山陽自動車道と九州自動車道を通って約600kmです。

    大阪からは、まず車で阪神高速11号池田線へ入ります。その後山陽自動車道から中国自動車道を経由して関門橋を渡って九州へ入り、福岡方面へ向かいます。九州へ入り、そのまま九州自動車道から福岡都市高速へと進み、福岡市内中心部へ向かいます。休憩なしとした場合で、約8時間の所要時間です。

    大阪から福岡までの移動手段・飛行機

    Photo by omoon

    大阪から福岡までの移動手段で最も早いのは、飛行機です。大阪の中心街になる梅田から大阪伊丹空港までのアクセスは、バス、モノレール、電車、地下鉄、タクシーなどの方法があります。

    一方、福岡空港から福岡市の中心街、天神までのアクセスは、地下鉄での所要時間20分で、料金は220円と最速最安値でおすすめです。梅田から大阪伊丹空港まで約30分、飛行機を使って大阪伊丹空港から福岡空港まで約1時間15分、福岡空港から天神まで約20分で、約2時間で移動が可能です。

    スピード重視の方におすすめ

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    大阪から福岡までの飛行時間は約1時間15分で、大阪の中心街からの移動時間と福岡空港から福岡の中心街までの移動時間を考慮しても約2時間での移動が可能なので、飛行機での移動はスピード重視の方におすすめです。

    早朝一番で移動すると、午前中の早い時間には到着でき、一日を有効に活用できます。また夕方の便で移動すると、夕食にはゆっくりと間に合うので、大阪で用事を済ませて移動して、福岡での夜の街を存分に楽しむことができます。飛行機は出来るだけ早く福岡へ移動したい人におすすめの移動手段です。

    伊丹~福岡間の料金と所要時間

    Photo by lasta29

    飛行機の価格は、空席状況などにより随時変動していますが、大阪伊丹空港から福岡までの航空運賃は、平均的安値で8千円前後からお正月時季の平均的高値で3万円前後とかなりの金額幅があります。

    大阪伊丹空港から福岡までの平均的な所要時間は約1時間、価格は約1万円が相場ですが、ゴールデンウィークやお盆休み、お正月を挟む年末年始は、必然的に空席状況も厳しくなると同時に価格も最高値に跳ね上がるので、出来れば時期をずらすことでお得になります。

    ANA

    伊丹空港から福岡空港へのANAのフライト便は、毎日5便から6便で、時期によって運航便の増減があります。期間限定ですが、朝一番の7時5分伊丹発の便は、8時25分に福岡着なので何かと便利です。

    最終便は、20時20分伊丹発で21時40分福岡着となっており、こちらは一日の用事を済ませゆったりと移動し、福岡へ着いたらあとは寝るだけというフライト便です。伊丹空港には、北ターミナルと南ターミナルがあり、ANAの国内線のターミナルは南ターミナルです。出発ロビーは南ターミナル2階です。

    JAL

    大阪国際空港から福岡空港へのJALのフライト便は毎日4便ですが、早朝便はANAの次、最終便はANAの一つ手前です。時期によって運航便を変更する場合があります。予約の際に再度ご確認ください。

    大阪伊丹空港から福岡へのJAL便利用の際には、往復航空券と宿泊、その他オプションがセットになってインターネットで簡単に予約できるJALダイナミックパッケージがお得です。出発前日まで予約可能で、レンタカーや観光、レジャー体験など豊富なオプションがあり、福岡への旅に最適なプランです。

    IBEXエアラインズ

    IBEXエアラインズは、会計システムに特化したコンピューターメーカーの日本デジタル研究所を親会社とする航空会社で、大阪伊丹空港から福岡空港までは、2010年7月1日から運航を開始しています。

    IBEXエアラインズの機種は、カナダのボンバルディア・エアロスペース社が製造販売する70人乗り双発ジェット旅客機、ボンバルディアCRJで、ANAとのコードシェア便となっています。大阪伊丹空港から福岡へは、所要時間1時間15分で、伊丹発10時45分、福岡着12時の便を毎日1便を運航しています。

    関西〜福岡間の料金と所要時間

    Photo by Hansrudolf

    関西国際空港は、大阪市の南西35km、泉佐野市の海上人工島にある空港です。海外からの離発着便のハブ空港として利用されるだけでなく、格安航空会社を中心に福岡までの直行便が運航されています。

    関西国際空港は、大阪伊丹空港と比べると都心部から約1時間の距離に離れていますが、大阪を中心に京都や奈良、神戸などから阪急電鉄や地下鉄などを使った安くてお得な企画切符がたくさんあります。中でも神戸方面からは、わずか30分で関西国際空港までアクセス出来る高速船がありおすすめです。

    ANA

    全日空が運航する関西国際空港から福岡空港までのNH1709便は、毎日1便が20時前後の最終便として運航されています。所要時間は1時間15分で、大阪伊丹空港から福岡までの所要時間とほぼ同じです。

    関西国際空港から福岡空港までのフライト時間は、関西国際空港19時30分発の福岡空港20時45分着と関西国際空港20時10分発の福岡空港21時25分着の2通りの発着時間があります。繁忙期や年末年始など、時期によって料金は異なります。詳しくは関西国際空港のホームページなどでご確認ください。

    ピーチ・アビエーション

    ピーチ・アビエーションは、関西国際空港を拠点とする格安航空会社で、ANAの子会社になります。ブランド名のピーチと、桃色と紫色の中間色を基調にしたデザインが親しみやすい航空会社です。

    格安料金で人気の高いピーチ・アビエーションは、関西国際空港から福岡空港まで、7時、8時半、14時40分の3便を毎日運航しており、福岡空港までの所要時間は、約1時間20分です。旅のスタイルに合わせて選べる3種類の運賃タイプがあり、タイプによって料金や機内持ち込み手荷物に差があります。

    ジェットスター・ジャパン

    ジェットスター・ジャパンは、日本航空、豪カンタスグループ、東京センチュリーが出資する格安航空会社で、ANAの早期購入割引75日前と比べると、約3000円お得な料金で航空券の予約が可能です。

    関西国際空港から福岡空港へは、12時5分関西発、13時20分福岡着で毎日1便運航しています。JALとのコードシェア便となりJALマイレージバンクのマイル対象になります。LoppiやFamiポートなどから航空券を購入することができ、出発48時間前からウェブ上でのチェックインが可能となっています。

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    大阪から福岡までの移動手段・新幹線

    Photo by brian25_tw

    大阪の中心部から福岡の中心部まで楽に移動できるのが新幹線です。新大阪駅と博多駅ともに、在来線の電車や地下鉄、路線バスなどの交通手段との接続が、ほとんど移動をせずにスムーズに可能です。

    新大阪駅発の博多駅行き新幹線の車輛は、博多駅止まりの「こだま」「ひかり」「のぞみ」、鹿児島駅まで行く「みずほ」「さくら」の2系統5種類です。「こだま」は各駅停車で、「みずほ」は、新大阪から、新神戸、岡山、広島、小倉、博多と、停車駅が最も少なく、所要時間も2時間23分と最速です。

    ポピュラーな移動手段

    Photo by titanium22

    新幹線は、乗車券さえ買えばいつでも気軽に乗ることができるポピュラーな移動手段として人気の乗り物です。新幹線の最大の利点は、思い立ったらいつでも誰でもすぐに乗車できるので非常に便利です。

    新幹線の利用は、飛行機と比べると、乗車券を購入して改札ゲートを通り出発ホームまでの距離が短く、チケット購入から乗車するまで短時間で行けるのも多くの人から利用される理由のひとつです。自由席であれば、個人名などを記入する必要もないので、手軽に利用できるポピュラーな移動手段です。

    新大阪駅から博多駅まで直通で行ける

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    新幹線に乗って新大阪駅を出ると、博多駅まで座席に座ったまま直通で行くことができて安心です。乗り換えや移動がなく、到着までゆっくりと読書をしたり睡眠をとったり自由に寛ぐことができます。

    特に「みずほ」は新大阪駅を出ると、途中に新神戸、岡山、広島、小倉と4つの駅に停車するだけです。新大阪駅から新神戸までは約12分、小倉駅から博多駅までは約15分という短さなので、実質、新神戸から小倉までは約2時間の快適さです。出発地から目的地までの時間は、人によっては最速です。

    早得きっぷなどでお得に

    新大阪から博多まで使える「早特きっぷ」は、EX早特、スーパー早特きっぷ、こだまスーパー早特きっぷの3種類です。また早めの予約であれば、バリ得こだま、新幹線ホテルパックでさらに格安です。

    それぞれの予約期限と料金は、EX早特が3日前迄平日12000円、土休日11200円、スーパー早特きっぷが14日前迄10480円、こだまスーパー早特きっぷが14日前迄8660円、バリ得こだまが3日前迄6900円、新幹線ホテルパックが3日前迄実質7300円から10400円と利用する方法で料金が異なります。

    所要時間

    新幹線での新大阪駅から博多駅までは、「のぞみ」「ひかり」「こだま」「さくら」「みずほ」があり、それぞれ停車駅と速さと所要時間が異なり、乗車駅と停車駅によって使い分けることができます。

    新大阪駅から博多駅までのそれぞれの所要時間は、「のぞみ」が2時間25分、「ひかり」は便によって停車駅が違いますが、約3時間半です。「こだま」は全駅停車し4時間15分、「さくら」は2時間30分、「みずほ」は2時間25分となっています。「のぞみ」と「みずほ」が最速の新幹線です。

    料金

    新大阪駅から博多駅までの自由席は14750円、「さくら」「こだま」の指定席が15280円、グリーン車が21350円、「のぞみ」「みずほ」の指定席が15600円、グリーン車が21670円となっています。

    JR西日本のインターネット予約「e5489」を利用すれば、新大阪から博多間のチケットを格安で購入できます。乗車日の1ヶ月前から2週間前までの発売です。JR九州の予約サイトからも利用できます。

    大阪から福岡までの移動手段・高速バス

    Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

    大阪から福岡へ向かう高速バスは、夜に大阪を出発して朝方に福岡へ到着する深夜便の交通手段です。深夜に移動するため、利用者は座席のシートを倒して朝までぐっすりと睡眠をとることができます。

    高速バスは、寝ている間に移動するので、時間を有効に活用したい人にとってはおすすめです。また飛行機や新幹線、自家用車などの交通手段に比べると、料金的に安く済ませることができます。出発地、到着地ともに都心の目的とする場所の近くになるのも、その後の移動を考えるとお得感があります。

    リーズナブルな移動手段

    Photo by jetalone

    大阪から福岡へ向かう高速バスは、最安値が5000円前後から7000円前後で、価格だけでなく夜間に移動する時間効率を考えると、飛行機や新幹線と比べてリーズナブルな移動手段として人気です。

    大阪から福岡へ向かう高速バスは、飛行機や新幹線、フェリー、自家用車など、あらゆる移動手段と比較しても最安値の移動手段としておすすめです。しかも座席に座ったら到着するまで移動することなく夜間の就寝時間に移動するため、時間効率と価格的なことを考慮しても利用価値の高い交通手段です。

    体力のある方におすすめ

    Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

    座席で睡眠がとれるとはいうものの、やはり移動中のバスの中になるため、それなりの疲労感は伴います。特にバスのエンジンはかかったままなので、振動がダイレクトに身体に伝わり疲労が蓄積します。

    夜間走行をする高速バスは、長時間の運転やある程度の揺れに負担を感じない体力のある方におすすめの移動手段です。高速バスで疲れを感じるのは、体を動かさないことによる肉体疲労と長時間同じ空間に拘束される心理的疲労が主な原因です。休憩時はできるだけ外に出て身体を動かしましょう。

    おすすめは「オリオンバス」

    エイチ・アイ・エスグループのバス会社であるオリオンバスは、全7種類の高速バスを運行しており、大阪発福岡行きのオリオンバスは、スタンダードタイプとのびのびタイプの2種類を運行しています。

    オリオンバスの特徴は、プライベートトリプルタイプの3列独立シート以外は、全て4列シートになっていますが、シートのピッチや幅を広くとっているため快適に過ごせます。またトイレは、どの車両にもついていませんが、2時間から3時間置きにトイレ休憩をとるので長時間の移動でも安心です。

    所要時間

    オリオンバスは、大阪梅田にある大阪梅田プラザモータープールを夜の21時30分に出発して、博多のHEARTSバスステーション博多に朝の6時50分に到着予定で、所要時間は約9時間20分です。

    オリオンバスのもうひとつの発着駅は、大阪駅桜橋口アルビ前高架下にある大阪バスのりばから20時50分に出発して、難波、UJS、神戸三宮花時計前駅を経由し、北九州の小倉駅に6時着、終点のHEARTSバスステーション博多には7時に到着予定の運行予定です。所要時間は約9時間50分です。

    料金

    オリオンバスの座席タイプは、4列シートになっていて、3列シートの他のバスよりもやや座席間隔が狭いですが、その分他の高速バスよりも運賃が安く設定してあり、安さを優先するならおすすめです。

    出発の10日前までに予約ができる「早トク10」で、スタンダードタイプを購入すれば、繁忙期でない月の月曜から木曜のウィークデーが3000円からとなっています。オリオンバスは、大阪と博多の中心街にある高速バス停から目的地への移動を勘案しても、最安値で利用できるおすすめの移動手段です。

    大阪から福岡までの移動手段・自家用車

    Photo by rail02000

    大阪から福岡までの自家用車での移動は、家族連れや友人などとの大人数の場合や大荷物を運ぶ場合など便利です。自ら運転して移動するので、自由に休憩を取りながら移動できるのも利点のひとつです。

    飛行機や新幹線などの場合は、個室の空間がないためプライバシーが保てないのが難点ですが、自家用車の場合は、家族や友人などだけで移動できるため、気兼ねすることなく自由な時間を保つことができます。共通の趣味を持つ家族や友人であれば、好きな音楽を聴いたり自由に寛ぎながら移動できます。

    時間や体力に余裕のある方におすすめ

    Photo by BONGURI

    大阪から福岡への自家用車での移動は、長時間の運転になるため目を酷使したりエンジンの振動によりそれなりの疲労が蓄積します。最大2時間を目安に休憩を取りながら運転を心掛けることが重要です。

    長距離運転は休憩を取りながら移動するため、体力だけでなくある程度の時間の余裕が必要になります。時間的な余裕がないと運転が急ぎ勝ちになるため非常に危険です。街中での運転でも注意が必要ですが、長時間の長距離移動の運転は尚更で、体力と時間の余裕がある方におすすめの移動手段です。

    プチ旅行気分が楽しめる

    近年の高速道路サービスエリアの充実度は目を見張るものが多く、ご当地ならではの食べ物や土産物、休憩のために必要なトイレや交通情報など、ひと通り揃っているので楽しみながら移動ができます。

    岡山の酪農家の手作りジェラートが美味しい吉備SA、疲れをリセットできるハイウェイホテルのある宮島SA、名物メニュー美東ちゃんぽんがおすすめの山口美東SA、高速道路初出店のアメリカハリウッド生まれのフローズンヨーグルトショップpinkberryがある古賀SA、などプチ旅行気分が楽しめます。

    所要時間

    Photo by rail02000

    大阪から博多までの自家用車での移動距離は約600kmで、休憩なしで平均時速80kmで移動した場合でも約7時間半かかります。2時間置きに約1時間の休憩を3回挟んだとして約10時間半の所要時間です。

    途中の休憩を4回に分けて移動するとした場合は、岡山の吉備SAまでが約2時間20分、吉備SAから広島の宮島SAまでが約2時間、宮島SAから山口の美東SAまでが約1時間50分、美東SAから福岡の古賀SAまでが約1時間半、古賀SAから博多までが約50分の移動距離です。最大2時間置きの休憩が理想です。

    料金

    Photo by alberth2

    大阪から博多まで自家用車での移動は、飛行機や新幹線などに比べて高くなります。移動距離も約600km近くあり、ガソリン代が発生する上に、高速道路の通行料だけでも10000円近くかかります。

    普通自家用車でETCを利用したとして、通行料は約13000円です。ガソリン代をリッター150円、燃費をリッター10kmで計算するとガソリン代が約9000円で合計約22000円になります。ただし家族や友人の頭数で割ると、4人移動の場合はひとり5500円になり、大人数での移動におすすめです。

    大阪から福岡までの移動手段・フェリー

    Photo by lasta29

    大阪から福岡までのフェリーでの移動は、夕方から出発して朝方に到着するので時間を有効に活用でき便利です。ゆっくりと寝ている間に移動するので、疲れることなく移動できるのも利点のひとつです。

    大阪からのフェリーの到着港は、北九州市門司区の新門司港になります。そこから福岡までは、タクシーと電車での移動手段もありますが、予算的なことと待ち時間などを考えれば、自家用車を持っている場合は、自家用車のままフェリーに乗り込んで、新門司港へ到着後すぐに車で移動した方が得策です。

    自家用車や二輪車を積み込める

    フェリーの利点は、自家用車や二輪車のまま乗り込めることで、自家用車を運転して移動するよりもガソリン代や高速道路の通行料を節約することができます。自ら運転せず移動できるのが最大利点です。

    もちろん車載料金はかかりますが、自家用車での移動と比べるとガソリン代と高速料金の合計金額よりも安く済みます。料金はフェリーに乗り込む前に支払いを済ませるので、新門司港に到着次第すぐに自家用車や二輪車を動かすことができます。フェリーは家族連れや大人数の場合に便利な交通手段です。

    大阪南港~新門司港「名門大洋フェリー」

    名門大洋フェリーは、夕方に大阪南港を出て翌朝早朝に新門司港へ到着する第1便と、夜に出港し翌日朝到着の第2便があります。瀬戸内海を通り、明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋を通過します。

    2002年に就航した「フェリーふくおか2」は、本格的なバリアフリー対応で、2等洋室の2段ベッドは梯子ではなく上段ベッドへの昇り降りが階段になっています。また下段ベッドとは互い違いの配置になっているため、客室ベッドの上下段それぞれの客を気にせずに、プライバシーを保てて快適に寛げます。

    所要時間

    名門大洋フェリーの所要時間は、大阪南港発18時15分、新門司港7時30分着の第1便と大阪南港発18時15分、新門司港7時30分着の第2便があり、それぞれ航行時間は8時間で、睡眠時間にはベストです。

    大阪南港フェリーターミナルへは、大阪市高速電気軌道南港ポートタウン線を利用してフェリーターミナル駅から徒歩5分でペデストリアンデッキで直結しています。また新門司港到着後、JR小倉駅まで無料送迎バスが運行されており所要時間は約40分です。小倉駅から博多駅までは新幹線で約15分です。

    料金

    名門大洋フェリーの運賃は、利用する客室と時期によって料金が異なり、2等室エコノミーが通常期7010円、繁忙期7330円と最安値で、ファーストクラスは通常期13930円、繁忙期14980円です。

    自家用車を乗せた場合の乗用車の航送運賃は、車輌の長さによって料金が異なります。普通乗用車で4m以上5m未満のマーチクラスで通常期23670円、繁忙期24720円です。また自転車は通常期1930円、繁忙期2130円、バイクは排気量で料金が異なり、750cc未満で通常期5080円、繁忙期5280円です。

    泉大津・神戸〜新門司港「阪九フェリー」

    阪九フェリーは、夕方に大阪の泉大津港を出て翌朝早朝に新門司港へ到着する泉大津航路と夕方に神戸港を出て翌朝に新門司港へ到着する神戸航路があり、クルーズ船並みの進化した船旅が楽しめます。

    フェリーの船内には、カジュアルでスタイリッシュなレストラン、船首展望室やロビー、回廊に設置されたフリースペース、さらには洋上を眺めながらゆったりと浸かれる露天風呂などがあり、優雅な船旅が楽しめる次世代型の海上ホテルとなっています。時間的な余裕のある方におすすめの移動手段です。

    所要時間

    阪九フェリーの所要時間は、泉大津航路と神戸航路ともに約12時間半の航行時間です。フェリー全般に言えることですが、実際には早めに到着しており、公共交通機関利用者のために沖合に停泊します。

    阪九フェリーの運航時間は、泉大津港が17時30分発、新門司港6時着、神戸港は月曜から木曜までが神戸港18時30分発、新門司港7時着、金曜から日曜が神戸港20時発、新門司港8時30分着となっています。気象状況によっては航行時間や出発が遅れることもあります。乗船前に運航予定を確認ください。

    料金

    阪九フェリーの運賃も、他社同様、利用する客室と時期によって料金が異なります。スタンダード和室が通常期7010円、繁忙期7750円と最安値で、デラックス室は通常期14350円、繁忙期15080円です。

    自家用車を乗せた場合の乗用車の航送運賃は、車輌の長さによって料金が異なります。普通乗用車で4m以上5m未満のマーチクラスで通常期23680円、繁忙期24720円です。また自転車は通常期1940円、繁忙期2130円、バイクは排気量で料金が異なり、750cc未満で通常期5090円、繁忙期5290円です。

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    大阪から福岡まで自分に合った移動手段を選ぼう!

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    大阪から福岡までは、時間効率を考えれば飛行機、ゆっくりと旅行気分を味わいながら移動するならば自家用車やフェリー、出来るだけ移動や乗り換えを少なくしたいならば高速バスや新幹線、とそれぞれに個々の都合に合わせた効率いい移動手段があります。ぜひ自分に合った移動手段を見つけましょう。

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    ライター

    zukzuk22

    福岡市在住のフリーライターです。国内外の観光、グルメ、レジャーに関するコアな情報をお届けします。特に、福岡を中心とする佐賀、長崎などの北部九州に関しては地元ですので、詳細かつ最新の有益な情報をお届けします。

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