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世界文化遺産を見に宮島へ行こう!
宮島は、日本三景にも選ばれている、日本を代表する景勝地です。年間400万人以上の観光客が訪れる、広島の定番観光スポットは、外国人観光客も年々増加しています。
宮島といえば、鹿が歩いていたり、恋人の聖地があったり、美味しい食べ物も多くあります。パワースポットとしても有名で、観光地として、見所満載の地です。
大人気の宮島の中でも、世界文化遺産に指定されている、厳島神社と弥山(みせん)の原始林は、訪れる価値ありです。厳島神社の干潮時には、大鳥居の真下まで歩くことができ、触ることもできます。ぜひ、宮島に訪れて、1度は見ていただきたいです。
四季折々の宮島の行事も気になる
宮島では、毎月島内各地で、様々な儀式やイベントが行われてます。季節の移り替わりを感じるとともに、宮島の歴史も感じることができます。
儀式やイベントがある日は、より観光客も多く、たくさんの人で溢れています。当日参加できる、儀式やイベントも多数あるので、調べてから、訪れてみてください。特別な経験と思い出が、できるでしょう。
宮島行きのフェリーは2通り!
宮島へ渡るフェリーは、2種類あります。初めて、宮島を訪れる方は迷うでしょう。2種類のフェリーとは、JR宮島フェリーと、宮島松大汽船です。どちらも、同じところもありますが、それぞれ特徴があります。
それぞれの大きな違いとしては、航路の違いが挙げられます。ここでは、乗り場や、アクセス情報、駐車場についても、合わせて詳しくご紹介いたします。
JR宮島フェリーと宮島松大汽船
まずは、白い船体に赤色のラインの、JR宮島フェリーです。こちらの航路の特徴は、少し大回りをして、大鳥居に接近する大鳥居便があることです。海上から、間近で、大鳥居の写真を撮ることができるので、観光客の方にはおすすめです。
JR宮島フェリーに乗船の方は、パノラマデッキという展望デッキに上がってみてください。展望デッキからの景色は、素晴らしい眺めです。季節によっては、暑さ・寒さ対策が必要になるかもしれませんが、展望デッキからの景色は絶景です。