淡路島の日帰りで行きたい観光スポット11選!デートに人気のスポットや温泉も

淡路島の日帰りで行きたい観光スポット11選!デートに人気のスポットや温泉も

淡路島は国内では11番目に大きな島で、自然豊かで食事が美味しいおすすめの人気スポットが沢山あります。大阪や兵庫からのアクセスが良いので、日帰りでも十分に楽しめます。デートに人気のスポットや温泉など、淡路島の日帰りで行きたい観光スポットをご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.淡路島を日帰りで満喫しよう!
  2. 2.淡路島の魅力
  3. 3.「淡路島・日帰り」外せない定番観光スポット・3選
  4. 4.「淡路島・日帰り」人気の観光名所・3選
  5. 5.「淡路島・日帰り」デートにおすすめのスポット・3選
  6. 6.「淡路島・日帰り」おすすめグルメスポット・2選
  7. 7.淡路島なら日帰り旅行も満喫できる!

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淡路島を日帰りで満喫しよう!

Photo by yoco**

瀬戸内海に浮かぶ淡路島は、シンガポールとほぼ同じ面積です。瀬戸内海と太平洋の美しい海に囲まれ、豊かな自然の中に沢山の観光スポットがある島として人気です。大阪府や兵庫県からバスや車で簡単にアクセスすることができるので、日帰り観光におすすめです。

美しい海と豊かな自然と四季折々の花が咲き誇る公園、日本最古の神社、世界的に有名なうずしお、そして温泉など、定番のスポットからデートに人気のスポットまでをご紹介します。淡路島の自然と共生している人気の観光スポットを手軽に日帰りでお楽しみください。

淡路島は日帰りでも楽しめるスポットが充実

Photo by cotaro70s

淡路島は瀬戸内海最大の島で、明石海峡大橋が開通したことにより、島を縦断するように高速道路で四国までつながっています。また、海岸沿いにも観光スポットやテーマパークやアクティビティ施設など、日帰りで楽しめる人気のスポットが充実しています。

淡路島には四季折々の花々が咲き誇る公園、美しい海に沈む夕日が見える絶景スポットや夜景が見えるスポットなど、絶好な写真スポットやデートに人気のおすすめスポットなどが沢山あります。

友人たちとワイワイ、ご家族でのんびりと、子供連れでアクティブに、カップルのデートでロマンティックにと様々なシーンで、淡路島への日帰り旅行をお楽しみください。

淡路島へのアクセス

Photo by MShades

淡路島に行くには電車はなく、交通手段は高速バスか車か高速船です。車での淡路島のほぼ中央に位置する「洲本」までの所要時間は、兵庫県神戸市から約1時間、大阪市から約1時間30分ほどです。

高速バスはJR三宮駅、JR舞子駅、学園都市駅、新幹線新神戸駅、JR大阪駅、JRなんば駅、大阪阪急3番街の最寄りのバス乗り場から淡路島行きの高速バスを利用できます。

車利用の場合は、阪神高速神戸線から神戸淡路鳴門自動車道を経由する方法、新名神自動車道から神戸淡路鳴門自動車道を経由する方法、中国自動車道から神戸淡路鳴門自動車道を経由する方法、高松自動車道から神戸淡路鳴門自動車道を経由する方法があります。
 

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高速船を利用する場合は、JR明石駅から明石港に向かい、淡路島行きの高速船で淡路島の岩屋港まで行くことになります。

淡路島は本州の兵庫県と大阪府から近く、アクセスの便も良いので、手軽に行ける日帰りの観光スポットとして人気があります。

淡路島の魅力

Photo by Stephen Wheeler

豊かな自然の恵みと人間が共生しているところが淡路島の魅力であり、都会からも気軽に行ける人気の観光地として長年栄えてきました。歴史も長く、古くは古事記にも登場する島であり、その時代ごとに栄えた文化による魅力的なスポットが多くあります。

淡路島は海の恵みの新鮮な魚介類、全国的に有名な玉ねぎをはじめ、豊かな野菜、新鮮な卵や肉類を駆使した美味しい食事ができるお店も充実しています。

「公園島淡路」

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2000年に「淡路公園島憲章」が制定されました。その内容は淡路島は関西国際空港、大鳴門橋、明石海峡大橋、淡路島国際公園都市により新しい時代の多様な交流の地となったことで、長い歴史に誇りを持ちつつ、新しい時代に進化して行くという宣言をしています。

また、阪神・淡路大震災の痛手を乗り越え、淡路花博「ジャパンフローラ2000」の開催を機に美しい景観を生む新しい花の文化を推奨していき、花と緑と青い海を大切にそして、ふるさとの風土に学び「開かれた公園島」造りを誓うという内容でもあります。

古くから自然共存してきた淡路島での新しい時代に向かって築かれた花と緑の観光スポットで、四季折々の花の名所を訪れ、自然との繋がりと新しい淡路島の魅力を体感してみてはいかがでしょうか?

「御食国」

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御食国(みけつくに)とは、日本古代から平安時代まで、皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだと推定される国のことです。温暖の気候により、多くの食材に恵まれた淡路島は若狭、志摩と並び、古くから朝廷に数々の食材を納めてきました。

古事記の仁徳天皇の項には「旦夕淡路島の寒水を酌みて、大御水献りき」とあり、水までもが、淡路島から朝廷に運ばれていたとされています。

淡路島では食料自給率100%を超え、魚や肉、野菜や果物はもちろん、実は米や小麦粉、そしてオリーブオイルまで作られています。その豊かな食材を使った食事を提供する食事処は沢山あります。

豊富な温泉

淡路島には「うずしお温泉」「南淡温泉」「潮崎温泉」「三原温泉」「サンライズ温泉」「筒井温泉」の6つの泉源があります。それぞれ、泉源の泉質と効用も異なり、外来入浴可能な施設も数多くあるので、日帰りでの湯めぐりも人気です。

「うずしお温泉」はなめらかな感触・皮膚をやわらかくして皮膚の脂肪や分泌物を洗い流す効果があり、アトピーに効くと評判がある温泉です。「南淡温泉」は塩分が皮膚に付着して汗の蒸発を防ぐので、保温効果が高く湯冷めしにくいと評判です。

フリー写真素材ぱくたそ

「南あわじ温泉」はミネラル分と硫黄分で高い保温・保湿効果と美白効果、更に特殊成分により療養泉として効果が期待されています。「潮崎温泉」は温泉は無色透明・無味無臭ですが、炭酸水素・イオンの含有が多く、お肌がツルツルになる美肌効果があります。

「サンライズ温泉」はフッ素、イオンを含む温泉です。保温性が高く、体の芯まであたたまると好評です。スポーツ後のリフレッシュにも最適です。「筒井温泉」は炭酸水素イオンの含有率が高く、お肌がツルツル、スベスベになる効果があります。

「淡路島・日帰り」外せない定番観光スポット・3選

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兵庫県や大阪府から近い淡路島には日帰りで楽しめる沢山のスポットがあります。沢山のすぽっと中でも、友人や家族と訪れたい淡路島の人気のおすすめな観光スポットや、デートで楽しめる人気の定番スポットをご紹介します。

「明石海峡大橋」

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明石海峡大橋は、神戸市と淡路島の間を繋ぐ全長3911m、中央支間長(塔と塔の距離)1991mの世界最大の吊橋です。1988年からおよそ10年の歳月をかけて1998年に完成しました。以来、本州と四国は道路で繋がれ、観光地としても淡路島は発展してきています。

明石海峡大橋は毎夜ライトアップされていて、「パールブリッジ」と呼ばれています。平日は23時、土日祝は24時まで点灯されます。イルミネーションのパターンは時報も兼ねていますが、毎時0分から5分間限定のレインボー・パターンはカラフルで美しいと評判です。

ライトアップされた明石海峡大橋は夜景スポットとして、本州側からと淡路島側からの夜景スポットがいくつかあります。淡路島側のスポットとしては、淡路SAがおすすめです。

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淡路SAは上り線と下り線を自由に移動できる珍しい設計になっていて、上下線共に明石海峡大橋のライトアップが見渡せます。特に、上り線(本州方面)にある「橋の見える丘」という広場はフットライトで照らされていて、ムード満点でデートにもおすすめ人気のスポットです。

世界最長の明石海峡大橋を堪能できる「明石海峡大橋ブリッジワールド」ツアーがあります。橋の建設に携わったツアーリーダーが世界最長の橋の建設について、隠された橋の技術や歴史などを、分かりやすく楽しく説明してくれます。

そして、普段立ち入ることが出来ない管理用通路を通り、海面上約300mの主塔に案内してくれます。360度のパノラマの景色を体験できる人気の日帰り体験ツアーです。

「うずしおクルーズ」

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「うずしおクルーズ」は淡路島の福良港から出発して、約60分のコースで世界最大規模の「うずしお」を海上から見に行く人気のクルーズです。クルーズ船はうずしおが発生する近くを通り、かなり間近で見ることができます。

淡路島は瀬戸内海と太平洋を分断するように位置し、四国との間にある鳴門海峡の幅が1.3kmという狭い地形のため、海峡を挟んで島の南北で干潮と満潮が隣り合わせとなり、その高低差が巨大な渦潮を作り出します。

Photo by naitokz

春や秋の大潮時は「うずしおの旬」と言われており、年間でも特に大きなうずしおが出現します。メッシーナ海峡、セイモア海峡と並んで、世界三大潮流の一つとされています。淡路島で世界最大級のうずしおの迫力を体験できる人気のツアーに参加してみませんか?

住所 兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
電話番号 0799-52-0054

「あわじ花さじき」

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「あわじ花ざしき」は淡路島にある関西屈指の花の名所です。北中部の丘陵地にある広大な敷地で季節の花々が咲き誇り、海に向かって広がる一面の花畑は圧巻です。目の前に広がる花の絨毯を楽しめる、極上の見物席として「あわじ花さじき」と命名されました。

あわじ花ざしきの花畑は年間で約250万株の花々が開花します。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はパンジーが人気です。入園と駐車場が無料なのもうれしいポイントです。日帰りで行ける淡路島の人気のおすすめスポットです。

住所 兵庫県淡路市楠本2865-4
電話番号 0799-74-6426

「淡路島・日帰り」人気の観光名所・3選

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古事記の冒頭に記され、淡路島に今も伝わる国生みの物語があります。その物語に縁がある神社や島など、人気の観光スポットをご紹介します。

「伊弉諾神宮」

Photo by Stephen Wheeler

日本の国土が生まれる遥か昔、神々は国を整える役割をイザナギノミコトとイザナミノミコトの二柱の神に託しました。イザナギノミコトとイザナミノミコトが最初に降り立った「おのころ島」で、夫婦仲良く暮らし、最初に生んだ島が淡路島とされています。

イザナギノミコトが次々と国を生み、日本国を天照大神に全てを託した後、余生を過ごしに淡路島に戻ったとされています。「伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)」は、その幽宮(かくりのみや)とされる日本最古の神社と言われています。

Photo by Mixtribe Photo

境内にはイザナギノミコトとイザナミノミコトの二柱が宿っていると伝わる樹齢900年以上の夫婦大楠があり、今でも安産、子宝子授けや夫婦円満の祈願成就のため、多くの人々が訪れています。

毎月22日に夜間特別参拝が行われていて、境内はライトアップされています。拝殿や正門、大鳥居、夫婦大楠など、10基のライトが照らし、さらに参道にも300個のローソクが灯され、幻想的な雰囲気に包まれた中で夜の特別参拝を体験できます。

住所 兵庫県淡路市多賀740
電話番号 0799-80-5001

「絵島」

Photo by misijp

「絵島」は淡路島の北端に浮かぶ島で、国生み神話に登場する「おのころ島」とされる説があります。絵島まで、小さな橋が架かっていて、淡路島から歩いて渡ることができます。

絵島は元は淡路島と陸続きでしたが、波と風の侵食により、切り離され小島となりました。砂岩でできており、長年の風波の作用により描き出された造形美は見事で、古くより月見の名所としての景勝地として知られ、多くの和歌にも詠まれています。

絵島の夜景は「海に浮かぶ光の舞台」として、美しい造形の砂岩が神秘的な雰囲気をかもしだす、人気の観光スポットです。万葉の時代からの景勝地で神秘的なムードの絵島は淡路島でのデートにもおすすめの観光スポットです。

住所 兵庫県淡路市岩屋888-4
電話番号 0799-64-2542

「国営明石海峡公園」

淡路島の北東側にある国営明石海峡公園は、「海辺の園遊空間」をコンセプトとした海を臨む緑溢れる公園です。空と海のパノラマが広がる園内は、季節の草花や木々によって景観を多彩に変化していきます。

立体的にデザインされた関西最大級の花壇も見ごたえがありますが、他では見ることの出来ない珍しい花が咲いている散策路も、木々や花々を楽しむ方法のひとつです。季節ごとにおすすめ散策ルートも用意されていて、おすすめの写真撮影スポットも沢山あります。

撮影スポットは季節ごと、日ごとに変わるので、ぜひ、公園のスタッフに尋ねて、淡路島ならではの海と花々の美しい風景のベストショットをカメラに収めてください。

Photo by omoon

また、約150の遊具がある「夢っこランド」や大型遊具がある「子供の森」などがあり、お子様と共に楽しむこともできます。BBQを楽しめるスペースや芝生広場もあり、友人と、ご家族と、デートでも楽しめる、おすすめスポットです。

住所 兵庫県淡路市夢舞台8-10
電話番号 0799-72-2000

「淡路島・日帰り」デートにおすすめのスポット・3選

Photo by yoco**

四季折々の花で溢れ、美しい海や温泉など、豊かな自然に恵まれた淡路島には、日帰りで行ける人気のデートスポットが沢山あります。

「淡路夢舞台温室 奇跡の星植物館」

Photo by 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia

「壊された自然を人の手によってよみがえらせる。人が木を植え、再び、緑の森をつくりあげる」という構想から生まれた「淡路夢舞台」は、奇跡の星の植物館、淡路島国営明石海峡公園、国際会議場、ホテル、プロムナードガーデン、野外劇場などの施設からなる、巨大施設です。

淡路夢舞台は建築家・安藤忠雄氏グランドデザインによる施設で、その中の「奇跡の星の植物館」は西日本最大級の温室です。珍しい花の展示に加え、日本やヨーロッパの花文化を紹介するなど、ミュージアム機能を備えています。

奇跡の星の植物館は、階段状のフロアを順番に降りながら植物を鑑賞できるような構造になっていて、3階のフロア全体を見渡せる通路に出ると真下にメインフロアの「フラワーショースペース」になっています。

そこから見える洗練された美しいフラワーショースペースは絶好の写真撮影のポイントです。また、奇跡の星の植物館内での「フラワーウェディングプラン」の会場でもあり、ロマンティックなムードになること間違いない、人気のデートスポットです。

住所 兵庫県淡路市夢舞台4
電話番号 0799-74-1200

「慶野松原」

Photo by TAKA@P.P.R.S

「慶野松原(けいのまつばら)」は約5万本の淡路黒松と2.5kmにおよぶ白い砂浜が続く景勝地です。静かな海が夕暮れになると茜色に水平線を染め、松林の黒いシルエットと重なる夕景が息をのむほど美しく、「日本の渚百選」「日本の夕陽百選」などに選ばれています。

慶野松原の景色は柿本人麻呂が歌に詠んだことでも有名です。また、近くの古津路遺跡から松帆銅鐸などの貴重な青銅器が発見されたことから、慶野松原の付近は淡路の民と海人との交流の場所であったと考えられています。

美しい夕日を見ながら古人に思いを馳せ、日常から離れたロマンティックなムードの中でデートを楽しめる人気のスポットです。

また、平成9年には、恋人たちのメッセージが刻まれたプロポーズ瓦が並ぶ、プロポーズ街道が整備されました。デートの記念にふたりで愛の誓いを刻んでみたり、この場所でプロポーズをしたりとカップルにはおすすめのデートスポットです。

「美湯松帆の郷」

淡路島の玄関口に位置する日帰り温泉施設「美湯松帆の郷」は、世界一のスケールを誇る大橋の「眺望」と、御食国(みけつくに)淡路島の新鮮な海の幸を味わえる「食」、 そして一日の旅の疲れを癒してくれる「天然ラドン温泉」を楽しめる複合リゾート施設です。

また、館内のショップでは豊かな自然に恵まれた淡路島の新鮮で美味しい食材が購入できます。全国でも有名な玉ねぎ、四方を海に囲まれた島ならではの新鮮な海産物など、四季折々の特産品が集まっています。

Photo by jinkemoole

美湯松帆の郷は淡路島でサイクリングを楽しむ人々にも嬉しい駐輪スペースのある施設です。明石海峡大橋を臨む温泉リゾートで、淡路島の日帰り旅行の最後のひとときを温泉に浸かり、お食事を楽しみながら、ゆったりと過ごすのもおすすめです。

住所 兵庫県淡路市岩屋3570-77
電話番号 0799-73-2333

「淡路島・日帰り」おすすめグルメスポット・2選

Photo by pelican

淡路島は古くより「御食国」として、栄えてきました。海産物だけでなく、温暖の気候なこともあって、農産物の生産も盛んです。新鮮な食材を使った人気グルメのお店も沢山あります。今回は淡路島の新鮮な食材を楽しめるお店と、撮影スポットしても人気のお店をご紹介します。

「ひらまつ食堂」

「ひらまつ食堂」は創業から65年以上、うめ丸で料理人として腕を磨いた三代目を中心に家族で切り盛りする人気食堂です。

目の前の漁港から毎朝入荷する、淡路島の新鮮な魚介類を使った定番のおさかな定食をはじめ、短冊に書かれた旬のおすすめ料理など、人気メニューがあります。

また、先代のおばあちゃんから受け継いだレシピで作るお好み焼き、焼き飯、麺など、メニューがとても豊富です。何を食べるか迷うほどの絶品揃いです。

住所 兵庫県南あわじ市福良丙28-19
電話番号 0799-52-0655

「 CRAFT CIRCUS」

「 CRAFT CIRCUS(クラフト サーカス)」は、夕陽100選に選ばれた淡路島の海と夕日の景観を楽しみながら、飲食・ショッピング・パフォーマンスを堪能できる、遊び心あふれたリゾート空間です。

淡路島の海沿いの開放感あふれる会場で開催されるシーサイドマーケットには、クリエイターが作る雑貨やハンドメイド作品が並ぶクラフトマーケットやワークショップなどが開催され、ショッピングやイベントを楽しめます。

テラスレストランでは淡路島地産の豊かな食材を楽しめるBBQをはじめ、様々なスタイルでお食事を楽しめるフードコートになっています。また、ワンちゃんと一緒に食事できるスペースとして、ウッドデッキ上に約50席ほどあるドッグテラスも人気スポットです。

また、最近では、淡路島内のブライダル撮影のロケーションスポットとしても人気があるので、デートにもおすすめです。

住所 兵庫県淡路市野島平林2-2
電話番号 0799-82-1855

淡路島なら日帰り旅行も満喫できる!

Photo by Stephen Wheeler

淡路島の日帰りで行きたい観光スポットとデートに人気のスポットや温泉をご紹介してきました。自然豊かな淡路島は都会にほど近く、道路が整備されていて、日帰り旅行にもおすすめです。関西への旅行プランに組み込んでみては、いかがでしょうか?

MACK0810
ライター

MACK0810

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