沖縄の離島おすすめランキングTOP17!ホテルや日帰りツアー情報も

沖縄の離島おすすめランキングTOP17!ホテルや日帰りツアー情報も

沖縄の離島には、沖縄本島にない魅力が溢れています。ぜひおすすめしたい沖縄の離島TOP17をランキング形式でご紹介します。さらに離島ならではのホテルや、とっておきの日帰りツアー情報も満載しました。沖縄観光の計画を立てる際にお役立てください。

記事の目次

  1. 1.沖縄の離島に旅行したい!行く前に知っておきたいこと
  2. 2.沖縄の離島おすすめランキング17位~11位
  3. 3.沖縄の離島おすすめランキング10位~4位
  4. 4.沖縄のおすすめ離島ランキングTOP3!
  5. 5.(番外編)日帰りツアーで行ける沖縄の離島!
  6. 6.(番外編)釣りツアーが人気の離島!
  7. 7.(番外編)冬に行きたい離島!
  8. 8.あなたに合った沖縄の離島を見つけよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

沖縄の離島に旅行したい!行く前に知っておきたいこと

Photo by cotaro70s

沖縄といえば日本屈指のリゾート地です。沖縄の魅力はもちろん、沖縄本島だけでも十分感じられますが、「離島」の魅力はまた別格です。離島の海の透明度と独特の碧い色は「ケラマブルー」「宮古ブルー」「川平ブルー」など、それぞれの島によって呼び名があるほどバリエーションに富んでいます。

「沖縄の離島には行ってみたい、けれど数が多過ぎてどの島に行けばいいのか分からない」、そんなことにならないように、離島のそれぞれの特徴をピックアップしてみました。ぜひご参考にしてください。

沖縄の離島には、沖縄本島のような大きなショッピングセンターなどはありません。ですが、沖縄ならではの文化や、たっぷりの自然、のんびりと過ぎていく時間の流れなど、離島でしか味わえないコアな沖縄の魅力を味わいたい方には、離島への旅はおすすめです。

沖縄には離島はどれぐらいあるの?

Photo by bizmac

沖縄の離島は、大小合わせれば160島以上、そして人が住んでいる島は約40島以上あります。その中から、石垣島や宮古島、竹富島といった有名な島はもちろん、ドラマのロケ地になった島や、原生林の島など、沖縄本島から日帰りツアーで行ける島まで、おすすめの沖縄の離島17島をご紹介します。

沖縄の離島の気候とベストシーズンは?

Photo byCAME-RA

沖縄の離島はとても数が多いです。ですから一口に離島といっても場所はそれぞれです。沖縄本島に近い離島の気候は、本島とあまり変わりません。それに比べて、那覇から約290キロ離れた宮古島や、約410キロ離れた石垣島は、那覇よりも平均気温が約1度から2度高いです。

沖縄の離島でマリンスポーツを楽しむのではなくて、島全体を観光したい方には、暑い夏よりも冬の方がおすすめです。まず冬はオフシーズンなので、航空券が格安です。また、観光客も少ないのでゆったり回ることができます。冬といっても沖縄の離島は、本州と比べれば圧倒的に暖かく、例えば石垣島の1月の平均気温は約18度です。

いわば春のような気温でたいへん過ごしやすいです。離島ならではの古民家巡りをしたり、ジャングルツアーに参加したり、オフシーズンで安くなったホテル代を部屋のアップグレードにまわして、リッチなホテルライフを満喫するなど、さまざまな楽しみ方があります。

離島に行くときに注意したいことは?

フリー写真素材ぱくたそ

沖縄の離島観光を計画する場合に、まず注意したいのはスケジュールです。離島への飛行機や船は基本的に本数が少ないので、時間的に余裕のあるスケジュールを立てる必要があります。また、沖縄の離島には、銀行やATMがない島もあります。ある程度現金は用意しておいた方が良いでしょう。

沖縄の離島は、病院の数も限られます。もしもの時のために、風邪薬や頭痛薬などのお薬を常備していると安心です。

沖縄の離島おすすめランキング17位~11位

Photo by sunoochi

神の島と呼ばれる離島から、南十字星が見える島や日本最大のサンゴがある島、さらに謎の海底遺跡に出会える離島まで、沖縄のおすすめの離島の中から、まずはランキング17位から11位までの離島をご紹介します。

沖縄のおすすめの離島17位:黒島

Photo by Travel-Picture

黒島は、石垣島からフェリーに乗り約30分のところにある人口約200人の島です。外周は12.6キロほどで、自転車でも1時間くらいで一周できる小さな島です。島の形がハートに見えることから「ハートアイランド」とも呼ばれています。また、黒島は交番がありません。島のほとんどが牧草地ということもあり、牧歌的な雰囲気の島です。

黒島は牛がたくさん放牧していることでも有名で、黒島で育てられた牛は島外に集荷されて、やがて石垣牛や松坂牛と言った高級ブランド牛になります。

日本最大のサンゴ礁でダイビング・シュノーケリング

Photo bylpittman

黒島の海は、離島の中でも透明度が高いことで有名です。これは黒島には川がなく、生活用水などで海が汚されることがないためです。黒島には日本最大級のサンゴ礁海域「石西礁湖」が広がっており、ダイビングやシュノーケリングをする人のあいだでも人気のスポットになっています。また、ダイビング中にウミガメに遭遇できることもあります。

ウミガメの産卵に感動!

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黒島には西の浜と呼ばれる砂浜があります。ここでは、ウミガメの産卵調査が1978年から行われています。ウミガメは、毎年4月から9月にかけて産卵のために島に戻ってきます。この季節に訪れると、ウミガメの産卵を見られるかも知れません。

沖縄のおすすめの離島16位:粟国島

Photo by Akamera Photo

粟国島は、沖縄本島から北西約60kmのところにある離島です。粟国島は、火山活動の堆積物によってできた島で、あちらこちらに火山活動の名残を感じさせる独特の景観が特徴です。特にマヒジャ海岸では、大規模な凝灰岩の地層を見ることができます。崖の高さが数十メートルにも及ぶ壮大な風景を見られるのは、沖縄ではこの粟国島だけです。

また、島の北部には鍾乳洞もあります。遊歩道や照明がしっかりと整備されているため、気軽に中を散策できます。

映画(ナビィの恋)の舞台が沢山

Photo by Travel-Picture

粟国島は、映画「ナビィの恋」の舞台となったことで一躍有名になりました。多くのロケ地は撮影当時のまま残っています。「ナビィの別れの浜」「おじいの畑」など、今なお熱心なファンが訪れています。特に「ナビィの恋」のクライマックスシーンが撮影された「ナビィの別れの浜」西の浜は、小さいながらプライベートビーチのような和める場所でおすすめです。

島の暮らしを肌で感じる民宿ステイ

Photo by sun_summer

粟国島には、ホテル、ペンション、民宿といった8件の宿泊施設があります。民宿は、家族経営のところばかりで、料理の手作り感やアットホームなおもてなしなど、島の暮らしを肌で感じたい方におすすめです。

沖縄のおすすめの離島15位:与那国島

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与那国島は、日本の最西端にある離島です。波が激しい海域にある島なので、波の影響で変化に富んだ岩場が多く独特の風景が楽しめます。また、テレビドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地としても有名で、ドラマで使われた診療所の建物もそのまま残っており、今も多くのファンが訪れます。

奇岩の名所の数々

Photo by Nao Iizuka

激しい波の影響でできた数々の奇岩を見て回るのも、与那国島ツアーの楽しみ方のひとつです。中でも巨大岩「軍艦岩」や、島の南東部にある神秘的な「立神岩」は、日本の最西端の島にふさわしい風景を作り出していて人気の観光スポットです。

半潜水型海底遺跡観光船マックス・ドルフィン号

Photo by _temaki_

与那国島の海底には、今も謎が解明されてない「与那国海底遺跡」があります。海底遺跡は全長100メートル、幅60メートルにも及ぶ巨大なものです。与那国島の海は透明度が高くダイバーにも人気の離島ですが、この海底遺跡のために集まるダイバーも数多くいます。

海底遺跡の探索には、観光船マックス・ドルフィン号に乗るツアーがおすすめです。神秘の遺跡と世界屈指の美しい与那国島の海を、船室に座ったままで堪能できます。

沖縄のおすすめの離島14位:座間味島

Photo by Nao Iizuka

座間味島は、国立公園として指定されている慶良間諸島の中でも、もっともポピュラーな離島です。座間味島の魅力はなんといっても「ケラマブルー」と称賛される海の美しさです。世界中からダイバーたちが、この独特の青色の海、ケラマブルーを求めて集まってくるほどです。

また「小座間味ビーチ」や「阿真ビーチ」といった沖縄本島にはない絶景ビーチもおすすめスポットです。

シュノーケリングでケラマブルーの海を満喫!

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座間味島の海を堪能するなら「座間味島シュノーケリングツアー」がおすすめです。プロのダイバーがエスコートしてくれるので、安心して世界中のダイバーが絶賛するケラマブルーの海を満喫できます。

座間味名物もずくそばを味わうなら?

Photo by is_kyoto_jp

座間味島には一風変わった沖縄そばがあります。それが「もずくそば」です。もずくそばは、麺の中にもずくが練り込まれているため、独特のつるりとした食感が楽しめます。このもずくそばは、座間味集落の端にあるお店「和山海雲」で食べられます。

沖縄のおすすめの離島13位:久高島

Photo by shig2006

久高島は、琉球を造ったとされる祖神アマミキヨが国造りを始めた場所として、沖縄県民に神格化されている離島です。今も島の人々によって神事が行われており、平和の祈りと感謝が捧げられている「神の島」久高島は、最近、パワースポットして注目を集めています。

神の島でパワースポット巡り

Photo by shig2006

久高島には、御嶽(うたき)や拝み所(うがんしょ)といった聖地が数多く存在します。中でも久高島の最北端にある「カベール岬」は、琉球の創世神アマミキヨが降臨した場所として、久高島でももっとも神聖な聖地のひとつとされています。この「カベール岬」へ至る白い一本道は、神々しさを感じるほど美しく人気スポットになっています。

また、祖先の魂が眠る聖地「フボー御嶽」は、何百年にわたり祈りの場所として大切にされてきました。観光客は入り口から少し入った拝所までしか立ち入ることはできませんが、あたりに漂う神聖な「気」に心が癒されることでしょう。ただし、フボー御嶽近辺は、特に神聖な場所ですので、石ひとつ持ち帰ることはできませんのでご注意ください。

ウパーマ浜(星砂の浜)で星砂を集める

Photo by Yasuo Kida

星の形をした「星砂」というのをご存知でしょうか。これは厳密には砂ではなくて、「有孔虫」という生物が死んで残した石灰質の殻です。この星砂、久高島でも見つけることができます。おすすめは島北東部にある「ウパーマ浜」です。

沖縄のおすすめの離島12位:瀬長島

Photo by keiyac

瀬長島は、600mほどの瀬長島海中道路で沖縄本島とつながっている那覇空港に一番近い日帰りで行ける離島です。瀬長島のおすすめスポットは、地中海をイメージしたショッピングスポット「ウミカジテラス」です。ウミカジテラスではリゾート感溢れる雰囲気の中、食事やショッピングが楽しめる場所として、大変人気になっています。

穏やかな海でマリンスポーツ体験

Photo bydimitrisvetsikas1969

瀬長島には広々としたビーチもあります。このビーチは遠浅で波もおだやかなので、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツを手軽に楽しめます。また、ビーチからは離発着する飛行機を間近に見ることができ、夜はデートスポットとしても人気です。

ウミカジテラスでグルメ・ショッピングを満喫

Photo bygonghuimin468

エーゲ海に浮かぶサントリーニ島をイメージして作られたウミカジテラスには、食事やショッピングが楽しめるお店が30店舗あります。伝統的な沖縄料理から、たっぷりなボリュームのアメリカンフード、そしておしゃれなカフェまで、多彩な魅力を持つお店がそろっています。

沖縄のおすすめの離島11位:水納島

Photo bystux

水納島は、沖縄本島の渡久地港から高速船で約15分のところにある日帰りで楽しめる島です。島の形がクロワッサンに似ていることから「クロワッサンアイランド」と呼ばれています。水納島は、島民が約40人の小さな島ですが、美しい海と自然に惹きつけられる観光客は毎年増え続け、今では年間6万人の観光客が訪れる人気スポットになっています。

アクティビティツアーでマリンスポーツをエンジョイ

Photo byPublicDomainPictures

水納島の魅力は遠浅でおだやかな美しい海です。島の周りを囲んでいる鮮やかなサンゴ礁と色彩豊かな熱帯魚をゆっくり楽しめると、リピーターになるダイバーが多いです。また、シュノーケリング、パラセーリング、体験ダイビングなど、多彩なマリンスポーツを楽しめるツアーが各種用意されています。

真っ白な水納ビーチで海水浴三昧

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水納ビーチを見ると誰もがその砂浜と海の美しさに息をのむでしょう。このビーチには監視員もおりシャワーも完備されているので、ファミリーでも安心して海水浴が楽しめるのもうれしいポイントです。

沖縄の離島おすすめランキング10位~4位

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沖縄のおすすめの離島をランキング形式で17位から11位までご紹介してきましたが、いかがでしょうか。沖縄には、まだまだ知っていただきたい離島がたくさんあります。次はランキング10位から4位までの沖縄の離島をご紹介します。

沖縄のおすすめの離島10位:小浜島

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ランキング10位は、小浜島です。小浜島は、NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地となったことで有名になりました。小浜島は、サトウキビ畑が目の前に広がる沖縄の原風景ともいえるのどかな風景が特徴です。

また最近、小浜島には「はいむるぶし」や「ホテルニラカナイ小浜島」といった屈指のリゾートホテルが誕生し、リゾートアイランドとしても注目が高まっています。

ダイビングでマンタと遭遇!

Photo byuccisea1970

小浜島には「マンタウェイ」と呼ばれる、よくマンタと遭遇できるスポットがあります。マンタは、5メートルから10メートルといった浅瀬を泳いでいるので、ダイビングでもシュノーケリングでも泳ぐ姿を見ることができます。

レンタサイクルでドラマちゅらさんのロケ地を巡る

Photo by Richard, enjoy my life!

小浜島は小さい島ですから、自転車でちゅらさんのロケ地巡りができます。左右にサトウキビ畑が広がる真っすぐな一本道「シュガーロード」や、沖縄民家の昔ながらの味を感じさせる「こはぐら荘」は一見の価値ありです。

沖縄のおすすめの離島9位:渡嘉敷島

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ランキング9位は、渡嘉敷島です。この島は、那覇から約32キロしか離れていなくて、高速船に乗れば35分で行くことができるので、那覇から日帰り観光ができる離島として一年を通して人気があります。渡嘉敷島の魅力は、やはり「ケラマブルー」と表現される透明度バツグンの海です。島内にはダイビングスポットが20ヶ所もあり、ダイバー天国の島とも呼ばれています。

静かな阿波連ビーチでケラマブルーの絶景を満喫

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渡嘉敷島で一番人気のビーチが阿波連ビーチです。弧を描いて800メートル続く白い砂浜と、ケラマブルーの海が作り出す風景はまさに絶景です。阿波連ビーチは波も穏やかなので子供も安心して遊べます。そのため沖縄本島からの日帰りツアーが多い離島です。

リゾートホテルケラマテラスにのんびり宿泊

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日帰り観光も良いですが、渡嘉敷島にはおすすめのリゾートホテルがあります。「ケラマテラス」は、阿波連ビーチまで徒歩3分という絶好のロケーションにあるホテルです。料理は、渡嘉敷産の海の幸、山の幸を贅沢に使ったフルコース料理がいただけます。

沖縄のおすすめの離島8位:伊江島

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ランキング8位は、伊江島です。伊江島は、沖縄美ら海水族館の近くの本部港からフェリーに乗って30分、気軽に日帰り観光ができる離島です。伊江島は、周囲約22.4キロメートルの小さな島ながら、見どころのポイントがたくさんあります。島内にはホテルもあるので、日帰りではなくホテルに一泊して離島のゆったりとした時間の流れを感じるのも良いでしょう。

島のシンボル城山(ダッチュー)から絶景を楽しむ

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沖縄本島から伊江島を見ると、まず目に飛び込んでくるのが伊江島のシンボル的な存在の城山です。「ダッチュー」という愛称で島の人に呼ばれている城山は、標高172メートルの高さの山なので、約5分で頂上まで登ることができます。頂上からは、島全体を360度見渡すことができ、絶景のパノラマビューを楽しめます。

また、島の南西部にはたくさんの洞窟があり、その中のひとつ「ニャティヤ洞は」には、神様が祀られていて、人気のパワースポットとなっています。

リリーフィールド公園で100万本のユリを愛でる

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伊江島には、年に一回行われる「ユリ祭り」というビッグイベントがあります。ユリ祭りの会場となるリリーフィールド公園では、ユリ祭りの期間に100万輪のテッポウユリと、100品種もの世界のユリを鑑賞することができます。目の前一杯に広がる美しいユリの花畑と、コバルトブルーの空とのコントラストは、一度見たら忘れられなくなるほどの絶景です。

沖縄のおすすめの離島7位:波照間島

Photo by Nao Iizuka

ランキング7位は、波照間島です。波照間島は、西表島よりもさらに南に20キロメートル離れた日本最南端の有人島です。波照間島の独特の青いグラデーションが美しい海は「波照間ブルー」と表現され、特に「ニシ浜」は、八重山諸島でもっとも美しいといわれる人気ビーチです。

透明度バツグンのニシ浜はシュノーケリングに最適で、ウミガメに遭遇できるチャンスもあります。

星観測タワー・星空に一番近い島で南十字星を見よう

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波照間島のもうひとつの大きな魅力は、星が良く見えることです。88星座のうち実に84星座を見ることができます。南十字星も観測でき、天体観測のためのツアーもあるほどです。夜はまさに降るような星空を楽しめます。

波照間ブルーの海でダイナミックなダイビングを楽しむ

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波照間の海の透明度は運が良ければ50メートルを超えるときもあり、波照間ブルーの海を一度体験すれば忘れられないというダイバーも多いです。そんな波照間ブルーの海をダイビングしながらまったりと過ごしたい方はニシ浜がおすすめです。

また、島の東岸には癒しのニシ浜とは対極的なダイナミックな地形のダイビングスポットが数多くあります。中級のダイバーにおすすめの東岸のスポットでは、マンタのような大型魚、さらにツムブリやスジアラなどが群れをなして回遊する迫力のある景色が見られます

沖縄のおすすめの離島6位:竹富島

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ランキング6位は、竹富島です。竹富島は、島の周囲が約9キロと小さな離島ですが、赤瓦の住居や、水牛車など沖縄の原風景ともいえる景色が楽しめる島です。美しいビーチと沖縄の原風景が残る集落、そして離島のまったりとした空気は、都会の喧騒をしばし忘れさせてくれるでしょう。竹富島は石垣島から高速船で10分の距離にあり日帰り観光もおすすめです。

名物の水牛車で島めぐり

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竹富島は、水牛車を使った観光がおすすめです。所要時間は30分から40分、人が歩くのより遅いスピードでゆっくり島の見どころを案内してくれます。料金は港からの送迎付きで、大人1200円、子供600円です。

高級リゾート星のや竹富島で暮らすように滞在する

Photo by Minamie's Photo

竹富島は、日帰りでも楽しめる離島ですが、宿泊してこそ分かる魅力がたくさんあります。竹富島の伝統を感じながら、最高級のおもてなしを受けられるとして人気を集めているのが、高級リゾートホテル「星のや竹富島」です。

星のや竹富島は、竹富島の景観を損ねることがないように、施設のすべてを竹富島の集落と同じスタイルで建てられたホテルです。竹富島の伝統と文化を感じながら、沖縄民謡のライブに耳をかたむけ、夜は満天の星空を堪能できます。

沖縄のおすすめの離島5位:古宇利島

Photo by Urawa Zero

ランキング5位は、古宇利島です。古宇利島は、沖縄本島北部にある周囲約8キロの小さな島です。離島には船で行くのが普通ですが、古宇利島には「古宇利大橋」という橋が架かっており、沖縄本島から車で日帰り観光ができます。この古宇利大橋から島を望む景色が絶景で沖縄でも人気スポットとなっています。

恋人の島で絶景ビーチ巡り

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「ある日空から降ってきた男の子と女の子が裸で生活をしていて、その二人が琉球人の元祖となった」と古宇利島にはそんな伝説があります。アダムとイヴを連想させるそんな話から、古宇利島は「恋島」と呼ばれています。

この島には、古宇利ビーチ、トケイ浜、ティーヌ浜というそれぞれに特徴的な美しいビーチがありますが、特にティーヌ浜は、ハート型の岩「ハートロック」があり、恋愛成就のパワースポットとして人気です。

名物ウニ丼を味わう

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沖縄は海鮮料理が有名ですが、特に沖縄・古宇利島のウニ丼は、沖縄県外から足を運ぶ人もいるほど名物丼となっています。独特の甘みが一度食べたら忘れられないとリピーターもいるそうです。ただし、名物ウニ丼は夏の漁解禁期間だけの限定メニューとなっているお店が多いのでご注意ください。

沖縄のおすすめの離島4位:西表島

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ランキング4位は、西表島です。西表島は、沖縄本島から南西に約440キロのところにある、沖縄本島に次ぐ大きな離島です。島の90%近くが亜熱帯型のジャングルに覆われており、天然記念物のイリオモテヤマネコや河口に広がるマングローブなど、希少な動植物が生息しています。

沖縄県最大の落差55メートルの「ピナイサーラの滝」を巡るトレッキングや、ジャングルをカヌーに乗って探検するマングローブカヤックなど、ダイナミックな自然を体感できるアクティビティが楽しめます。

マングローブカヤックでジャングル探検

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カヌーに乗ってマングローブの中を探検するアクティビティ、マングローブカヤックはジャングルの秘境を旅しているような気分を味わうことができます。カヌーは親子やカップルが二人で乗れるタイプもあります。

名物水牛車で由布島へ

Photo by Travel-Picture

西表島から約400メートル離れた由布島は、沖縄名物の水牛車で海を渡る人気の観光スポットです。由布島は島全体が亜熱帯独特の樹々や花々が植えられている植物園になっており、南国の雰囲気の中のんびりとした時間を過ごすことができます。

沖縄のおすすめ離島ランキングTOP3!

Photo by Travel-Picture

いよいよランキングTOP3をご紹介します。TOP3は、誰でも島名くらいは聞いたことがある有名な離島ばかりになりました。それぞれの離島が、なぜTOP3なのか?その理由も詳しくご紹介します。

沖縄のおすすめの離島3位:久米島

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ランキング3位は、久米島です。久米島は、沖縄本島より約100km離れた場所にある、沖縄最西端の離島です。島全体が県立公園に指定されている久米島は、東洋一美しいと形容れる「はての浜」をはじめ、子宝スポットとして有名な「ミーフガー」や日本のマチュピチュと呼ばれる「宇江城城跡」などの美しい自然、さらにとびきりのグルメなど魅力が満載の離島です。

無人島はての浜でシュノーケリング

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見どころが多い久米島ですが、特におすすめしたいのが「はての浜」です。はての浜は、久米島の沖合約5キロに浮かぶ砂浜だけのビーチアイランドです。360度見渡す限り、白い砂浜とエメラルドグリーンの海、そして真っ青な空しかない風景は、この世の物とは思えない美しさです。

島全体が絶景のはての浜では、ぜひシュノーケリングを体験してみましょう。遠浅で透明度の高いはての浜の海は、ビギナーでも安心してシュノーケリングが楽しめます。色とりどりの熱帯魚の群れに感動すること間違いなしです。

日本のマチュピチュ宇江城城跡で歴史を探訪

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「宇江城城跡」は、15世紀ごろ琉球王朝時代に建てられたとされています。宇江城城跡は、標高310メートルと久米島でもっとも高い山の山頂にあり、沖縄県内でも一番高い場所にあるグスクです。そこからのパノラマは素晴らしく、久米島全体を一望できます。さらに晴れた日には沖縄本島まで見渡すことができます。

沖縄のおすすめの離島2位:宮古島

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ランキング2位は、宮古島です。宮古島は、沖縄の2大メジャー離島のうちのひとつで、「宮古ブルー」と称賛される美しい海と素朴な雰囲気で人気が高い離島です。宮古島の魅力はなんといっても海で、数ある沖縄の海の中でも、宮古島を一番に称えるダイバーが数多くいます。

また、周辺の伊良部島や池間島などと橋でつながっているので、離島巡りが手軽にできるのも魅力です。

青の洞窟を海中散策

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宮古島といえば洞窟ダイビングのメッカと呼ばれるほど不思議な形をしたダイビングスポットが多いことで有名です。中でも「青の洞窟」は、洞窟内が濃い青一色に染まることで知られており、人気スポットになっています。

宮古市体験芸術村で沖縄伝統工芸に挑戦

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宮古島には、宮古市体験芸術村という、体験プログラムを通して宮古島の文化や歴史を学べる施設があります。宮古市体験芸術村には9つのコースがあり、陶芸、貝細工、郷土料理、さらに宮古馬乗馬体験などを各工房で行えます。

沖縄のおすすめの離島1位:石垣島

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沖縄のおすすめの離島ランキング堂々の1位は、石垣島です。石垣島は、沖縄本島から約400キロ離れた八重山諸島の中心的な島です。石垣島をおすすめしたい理由は、やはりアクセスの便利さです。東京や大阪から直行便の飛行機があるのは石垣島だけです。八重島諸島のほかの島へもフェリーで行けるので、離島巡りの拠点として利用できるところも魅力です。

石垣島は、ミシュラングリーンガイドで三ツ星を獲得した「川平湾」をはじめ、桟橋からの美しい夕日で評判の「フサキビーチ」や、東シナ海と太平洋の両方の海を一望できる「玉取崎」など絶景ポイントが盛りだくさんです。

マンタスクランブルでマンタに出会う

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石垣島の川平にあるマンタスクランブルという流れがほとんどないエリアは、マンタとの遭遇率がとても高いことで有名です。川平湾で見られるマンタはナンヨウマンタという種類で、5メートルほどの体長になります。石垣島ではマンタは一年中見ることができますが、ベストシーズンは9月から11月で、多いときは10枚から20枚ものマンタに遭遇できます。

三ツ星の絶景・川平湾でマリンアクティビティを堪能

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川平湾は、ミシュラングリーンガイドで三ツ星を獲得した、沖縄県内で1、2を競うほどの景勝地です。川平湾には、この海の素晴らしさをたっぷり堪能できるアクティビティがあります。特に海中がのぞき込めるグラスボートツアーや、ガイドさんと二人乗りカヤックに乗って湾を巡るツアーはおすすめです。

(番外編)日帰りツアーで行ける沖縄の離島!

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小さな島々に囲まれている沖縄本島は、気軽に日帰りで行ける離島がたくさんあります。そして日帰りで楽しめるツアーもたくさん用意されています。手つかずの自然と海に囲まれた楽園のような沖縄の離島に、まず日帰りツアーを利用して行ってみるのはいかがでしょうか。

伊江島・本島からフェリーで30分

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沖縄本島からお手軽に日帰り観光ができる離島として有名なのは、伊江島です。沖縄本島からはフェリーに乗って30分で行けます。美ら海水族館の近くにあるので、水族館を見てから伊江島に行く、そんな日帰り観光もできます。

古宇利島・宇古里大橋でつながる恋の島

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沖縄の恋の島、といえば古宇利島です。古宇利島には宇古里大橋という橋が架かっており、海上を走る絶景ドライブを楽しみながら行くことができます。那覇市内から古宇利島へは高速道路を利用すれば、約2時間という近さなので日帰り観光もラクラクです。

(番外編)釣りツアーが人気の離島!

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お手軽ないかだ釣りから沖釣り、そしてカヤックフィッシングから釣り船をチャーターしたツアーや豪華なトローリングツアーまで、ありとあらゆる釣りが楽しめる、まさに沖縄の離島は釣り人天国です。

島全体が釣りスポットの北大東島

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那覇空港から飛行機で約1時間の距離にある北大東島は、沖縄でもフィッシングパラダイスとして有名な離島です。この島は、周りにサンゴ礁がなく、天然のビーチがありません。目の前の大海原に糸を垂らせば釣りができる、いわば島全体が釣りスポットです。

(番外編)冬に行きたい離島!

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観光客が多く、航空券も高い夏のバケーションシーズンは避けて、あえて冬に沖縄の離島観光をする人が増えています。離島のジャングルツアーに参加したり、沖縄独特の文化に触れたり、さらに沖縄ならではのグルメを堪能する、ホテルをアップグレードして高級リゾートホテルでリッチに過ごすなど、冬の離島もいろいろな楽しみ方があります。

冬こそのんびり竹富島へホテルも快適

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竹富島のリゾートホテル「ほしのや竹富島」は、冬こそ宿泊してみたいホテルかも知れません。島の暮らしを体験できるほしのや竹富島では、冬は島の食文化に浸ることができます。冬に旬を迎える野菜やハーブ、島の特産品の車海老を使った料理に舌鼓を打ちながら、竹富島のゆったりとした時間に身をまかせる、そんな贅沢な時間の過ごし方ができるホテルです。

あなたに合った沖縄の離島を見つけよう!

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沖縄のおすすめの離島をランキング形式でご紹介しました。ぜひ次の沖縄観光の際にご参考にしてみてはいかがでしょうか。そして、今度はあなたに合った沖縄の離島を見つけてください!

大住 恭之
ライター

大住 恭之

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