諏訪湖の雄大な景色を楽しもう!押さえておきたいおすすめの観光スポットは?

諏訪湖の雄大な景色を楽しもう!押さえておきたいおすすめの観光スポットは?

信州一の広さを誇る諏訪湖は見どころ満載のおすすめ観光スポットです。特に諏訪湖の花火大会や遊覧船観光、イルミネーションは有名です。諏訪湖周辺で観光におすすめのスポットやグルメスポット、遊覧船ツアーや花火大会の見どころ、イルミネーションについてまとめてみました。

記事の目次

  1. 1.信州一大きな湖「諏訪湖」は見応えのあるスポット
  2. 2.諏訪湖ってどんなところ?
  3. 3.諏訪湖の見どころ
  4. 4.諏訪湖の花火大会
  5. 5.諏訪湖周辺のおすすめ観光スポット
  6. 6.諏訪湖周辺のおすすめグルメスポット
  7. 7.諏訪湖は四季ごとに行きたくなる場所

信州一大きな湖「諏訪湖」は見応えのあるスポット

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豊かな水をたたえ、地域の人々の生活にも密接している諏訪湖は、信州で一番大きな湖で、地元の人にとってのシンボルとなっています。

諏訪湖の情景は季節や時間によっても様々に変わり、諏訪湖畔からは、古くは葛飾北斎の「富嶽三十六景」にも描かれた「関東の富士見百景」にも認定された景色を望むことができるなど、全国各地から訪れる人でにぎわう見ごたえのある観光スポットです。

本記事では、そんな諏訪湖の雄大な景色を含め、諏訪湖を周遊する遊覧船や花火大会、イルミネーションのほか周辺の観光地やグルメスポットまでご紹介しますので、ぜひ諏訪湖観光の参考にしてください。

諏訪湖ってどんなところ?

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首都圏からもほど近く長野県中部の諏訪盆地に位置する諏訪湖は、中央高地の隆起活動と糸魚川静岡構造線の断層運動により、地殻が引き裂かれて生じた断層湖で、面積12.81平方キロメートルもある長野県内最大の湖です。

諏訪湖の周辺には八ヶ岳や霧ケ峰高原、諏訪湖間欠泉や温泉などの観光スポットも多くあり、四季を通して雄大な自然や美しい景観が楽しめます。また、日本屈指の大花火大会として知られる「湖上花火大会」でも有名で、毎年全国各地から多くの人が集まります。

長野県岡谷市・諏訪市・下諏訪町にまたがる湖

フリー写真素材ぱくたそ

長野県最大の淡水湖「諏訪湖」は、周囲を 八ヶ岳やアルプスの山々に囲まれ、長野県岡谷、諏訪市、諏訪郡下諏訪町の3市町にまたがっている湖です。

2016年に大ヒットした映画「君の名は」に出てくる「糸守湖」は、「諏訪湖」をモデルにしているのではないかとも言われ、周辺には上諏訪温泉、下諏訪温泉などの温泉があることでも知られています。

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諏訪湖の西側に位置している岡谷市には、諏訪湖から釜口水門を源流に天竜川が南西に流れ、北東側に位置している諏訪市には、上諏訪温泉、諏訪大社の上社本宮、霧ヶ峰高原などの観光地が多くあります。

南側に位置する下諏訪町には下諏訪温泉、諏訪大社下社春宮、秋宮などがあり、諏訪湖をはさんでいるこれら3つの市町は「諏訪地方」と呼ばれ、密接な関係を持っています。

諏訪湖へのアクセス

東京から200kmのところに位置する諏訪エリアへは、車利用の場合には諏訪ICまで中央自動車道を通って約2時間30分ほどで、諏訪ICから諏訪湖周辺へは10分ほどと好アクセスです。

名古屋からは同じ中央自動車道を通って2時間25分、大阪から名神高速・中央自動車道利用で約4時間25分ほどです。

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電車の場合は、東京方面からは新宿駅から中央本線特急「スーパーあずさ」で上諏訪駅まで最短で2時間35分、名古屋からは中央本線特急「しなの」に乗り塩尻から中央本線に乗り換えて上諏訪駅まで2時間20分です。

また、高速バス利用の場合には新宿から3時間10分、大阪からは6時間5分で上諏訪ICに着きます。上諏訪駅から諏訪湖までは徒歩で10分ほどです。

諏訪湖の見どころ

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長野県最大の湖「諏訪湖」は、四季折々の景観も美しく、見どころがたくさんあります。ここでは、船上から諏訪湖や周囲の景色が望める遊覧船や、周囲を歩いての散策、諏訪湖のイルミネーションなど、諏訪湖の見どころについて詳しくご紹介します。

諏訪湖探検ダックツアー

諏訪湖観光するなら、水陸両用バスに乗ってまずは陸の見どころをまわり、そのまま諏訪湖へスプラッシュインする湖上クルーズ「諏訪湖探検ダックツアー」もおすすめです。冬以外は基本的に毎日朝9時から夕方4時まで(7、8月は5時まで)1時間ごとに運航しています。

ダックツアーのルートは、「SUWAガラスの里」からヨットハーバーまで陸を走り、そこから諏訪湖に入り初島まで行ってまたヨットハーバーに戻ります。再び陸に上がりバスに乗車したままで高島城を見学し「SUWAガラスの里」に戻ります。所要時間は、湖上20分を含んで約55分です。

「SUWAガラスの里」へのアクセスは、車の場合は中央自動車道諏訪ICから約15分、長野自動車道岡谷ICからは約15分ほどで、電車利用の場合はJR中央線上諏訪駅からタクシーで約15分、諏訪湖周遊バス「スワンバス」で約20分です。

水陸両用バスの発着場は「SUWAガラスの里」ですが、事前に電話連絡しておくと途中の「原田泰治美術館」からも乗車できます。なお、料金は大人2800円、小学生以下1800円、幼児(2歳以下)500円です。

遊覧船で周遊

諏訪湖を湖上から観光するなら、遊覧船で1周するのもおすすめです。遊覧船のデッキから周辺の霧ケ峰や八ヶ岳、天気が良ければ富士山までも見え、夜景を楽しみながらのクルーズもできます。

白鳥を象った遊覧船「すわん」は、1階に椅子席が100席、 2階には72席と座席が多く、家族連れや職場の慰安旅行などにも最適です。「すわん」は滑らかに湖面を進む優雅な遊覧船で、団体で貸切ることもできます。

可愛い亀の形が子供たちに人気の遊覧船「竜宮丸」は、2階にある小亀の船室が展望台になっていて眺望抜群です。席は、1階2階合わせて96席に、デッキ席も16席あるので、風を感じながらのクルージングが楽しめます。また車椅子での乗船も可能な遊覧船です。

遊覧船での諏訪湖周遊コースは、上諏訪の遊覧船桟橋から出航し、初島、下諏訪桟橋沖を通り、岡谷あたりをまわって戻ると一周約30分です。なお、遊覧船の乗船料金は税込みで大人920円、子供(小学6年まで)460円で、3歳未満は無料です。

2020年4月からは船上でパーティーなどに利用できる新型の遊覧船「貸し切りクルーズ船」も就航する予定だそうです。なお、遊覧船乗り場までは諏訪ICおよび岡谷ICから車で15分、JR上諏訪駅からは徒歩で8分ほどです。

桜並木

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諏訪湖の周囲には諏訪湖を一周できる全長16キロメートルの遊歩道があり、春になると道に沿ってソメイヨシノなどの桜が咲き、のんびり歩きながらお花見すれば、まるで映画の中に自分が入っているような気にもなります。

夜になると、夜間照明によるイルミネーションで桜がライトアップされ、昼間とはまた違う美しさも楽しめます。また、諏訪湖湖畔公園には足湯もあるので、ゆったりと温泉に浸かりながら桜を眺めるのも心が癒されるのでおすすめです。

筑摩山地の鉢伏山を水源とし諏訪湖へと流れる横河川の河口から出早公園までの約4kmに渡る両川岸にも、ソメイヨシノを中心に400本以上の桜並木が連なり、背景には残雪の鉢伏山も見えます。

諏訪湖イルミネーション

春には綺麗に桜の咲き誇る並木道に多くの人が訪れる諏訪湖湖畔公園は、冬の夜には寒さ厳しく、訪れる人も少なくなりがちです。そんな諏訪湖湖畔公園には、毎年11月~2月までの間にはイルミネーションが点灯されます。

冬の冷たく澄んだ空気の中に煌めくイルミネーションは、諏訪湖を幻想的に染め上げ、さらに諏訪湖対岸の夜景とイルミネーションとのコラボが美しく、冬ならではの貴重な情景も堪能できます。

また、諏訪湖イルミネーションは、長野県内のイルミネーションをめぐる「スマートフォンスタンプラリー」に参加していて、安曇野、佐久、諏訪、八ヶ岳エリアにある6箇所のスポットの中から2エリア以上のスポットをめぐって2箇所のスタンプをゲットすると豪華なプレゼントに応募できます。

諏訪湖湖畔で食事しながら楽しんだり、宿泊している旅館の部屋からイルミネーションを楽しむのも良いですが、湖畔を歩きながら美しいイルミネーションを肌で感じるのもおすすめです。冬の諏訪湖は寒いので暖かい服装で諏訪湖イルミネーションを楽しみましょう。

御神渡り

冬になると諏訪湖の湖面は徐々に凍り始め、1月~2月頃には諏訪湖全面が氷結します。氷の厚みが10cm以上になり-10℃ぐらいの日が数日続くと、昼間の温かい気温で氷がゆるみ、夜にはまた気温が下がるため氷が膨張して、湖面の面積では足りなくなります。

そのため湖面の氷に亀裂が入り、大きな音を立てて山のように盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」という現象が起こります。気温の上下によって氷が膨張と収縮を繰り返すことでおこる自然現象ですが、諏訪大社上社の男神が下社の女神のところへ渡った道であるとの言い伝えもあります。

現在でも「御神渡り」が現れた冬には、「御神渡り神事」と呼ばれる行事が行われ、神官が湖面の亀裂状態を見て、その年の天候や農作物の豊作、凶作を占い、さらに世相までも占います。

何年かに一度、高さ50cm~1mもの氷の柱が湖の端から端まで盛り上がり、筋ができる様子はとても不思議に感じられます。最近では2018年の2月に約1ヶ月間「御神渡り」が見られました。

諏訪湖の花火大会

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諏訪湖の見どころの1つに、毎年広大な諏訪湖の湖上から打ち上げられる「諏訪湖祭湖上花火会」があります。通常、花火大会というと夏に開催されるイメージがありますが、諏訪湖では夏だけでなく秋にも花火大会があります。ここでは、それぞれの花火大会について詳しくご紹介します。

「 サマーナイトファイヤーフェスティバル」

夏の諏訪湖では7月21日から、8月15日を除く8月25日までの毎日、「諏訪湖サマーナイト花火大会」が開催されています。時間は夜8時半から15分間と短いのですが、開催期間中は毎晩、800発の花火が打ち上げられます。

「そうだ花火を見にいこう」のキャッチフレーズで連日花火大会が開催されているので、ふと時間ができて、花火を見に行きたいと思った時に立ち寄ることができるのが諏訪湖花火の魅力の1つです。

連続で打ちあがる花火「スターマイン」が、BGMに流れる音楽と共に夜空に咲く様子は圧巻です。諏訪湖湖上に上がるので視界を遮るものもなく、湖畔のどこからでも見えるのもおすすめポイントです。

また、毎日開催されるため一般的な大きな花火大会に比べて混雑も少なく、ゆっくりと湖畔の芝生の上で花火を楽しむことができます。花火と花火の合間には、イルミネーションや対岸の夜景なども見えて2倍楽しめてお得です。

また、「サマーナイト花火クルージング」を利用すれば、船上から花火を見ながらロマンチックな一時を過ごせるのでデートにもおすすめです。諏訪湖畔へは中央道諏訪ICから車で約15分ですが、花火大会専用の駐車場はないのでJR中央線を利用しましょう。上諏訪駅から徒歩で8分ほどです。

「諏訪湖祭湖上花火大会」

「諏訪湖サマーナイト花火」開催期間中の8月15日は、1949年(昭和24年)に始まった諏訪湖の花火大会の中でもメインとなる「諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、例年50万人もの人出があります。

打ち上げ数、規模ともに全国屈指の花火大会「諏訪湖祭湖上花火大会」は、その名の通り諏訪湖の湖上で花火を打ち上げるため、諏訪湖周辺なら基本的にどこでも花火が見えるのが魅力です。湖上ならではのスターマインや、全長約2kmにもおよぶナイアガラは圧巻です。

およそ40000発の花火が打ち上げられる「諏訪湖祭湖上花火大会」は、諏訪湖の周囲に山々がそびえたっているため花火の炸裂音が山々に反響して身体の芯まで届き、迫力満点です。湖に造られた人工の「初島」から打ち上げられる10号玉の「尺玉」も、ダイナミックで感動的です。

なお、「諏訪湖祭湖上花火大会」のプログラムは1部と2部に別れ、1部では県内外それぞれから5人ずつ合計10人の花火師による「競技花火大会」が行われます。

「全国新作花火競技大会」

夏の「湖上花火」も見事ですが、花火の打上げ場所・観覧場所として全国でも有数のロケーションを誇る諏訪湖では、秋に全国から集まった花火師たちによる「全国新作花火競技大会」が開かれ、例年25万人の人出でにぎわいます。

全国から集まった花火師による枠にとらわれない斬新な発想と、独創的な技術で創作した芸術性あふれる花火が、メッセージや音楽と共に打ち上がるのが見どころです。

プログラムの最後には、豪華絢爛な100連発のスターマイン、ミュージックスターマイン、水上スターマインと続き、ぜひ一度は訪れてみたい「花火大会」の1つです。

諏訪湖周辺のおすすめ観光スポット

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諏訪湖観光に訪れたら、ぜひ周辺にも足をのばしてみたいものです。ここでは、諏訪湖周辺で観光におすすめの選りすぐりのスポットを4箇所ご紹介します。

「諏訪大社」

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「諏訪大社」は、諏訪湖を取り囲むように周辺に上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮の4つの境内を持っている信濃の国一宮です。全国各地には約25000社ある諏訪大社の総本社でもあり、国内で最も古いと言われる神社の1つです。

諏訪大社の歴史はとても古く、古事記には出雲の国譲りに反対して諏訪までやってきた諏訪明神が、そこに国を築いたとあります。また諏訪大社には古代の神社同様に、一般的な神社にある「本殿」はなく、上社は御山をご神体とし、下社春宮は杉の木を、秋宮は一位の木をご神木としています。

上社本宮には、「東宝殿」、「西本殿」など他の三社より建造物が多く残り、寅年と申年毎に交互に建替をする遷座祭も行われています。

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高台にある前宮は、豊富な水や日照が十分得られるので、御祭神が最初に居を構えた諏訪信仰発祥の地とも伝えられています。現在の前宮の社殿は1932年(昭和7年)に伊勢神宮の御用材で建てられたものです。

諏訪明神は古くは風水の守護神や、五穀豊穣を祈る神として崇められていました。また武勇の神としても広く信仰され、現在は生命の根源や生活の源を守る神として、多くの人々に参拝されています。

また、諏訪大社には伊勢神宮のような決められた参拝順路はなく、自分が授かりたいご利益に合わせて、どの宮から参拝しても問題はありません。諏訪大社へのアクセスは、下社は下諏訪駅から徒歩圏内ですが、上社本宮は上諏訪駅よりバスで約30分、前宮は茅野駅からバスで約15分です。

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「諏訪 高島城」

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徳川家に代わって諏訪領主となった豊臣秀吉に仕えた家臣・日根野高吉が、諏訪湖畔の高島に1593年(文禄元年)~1598年(慶長3年)に築城したとされる「高島城」は、当時城の周囲が諏訪湖の水と湿地に囲まれていたため「諏訪の浮城」とも呼ばれていました。

高島城は北から衣之渡郭、三之丸、二之丸、本丸と一直線に並ぶ「連郭式」という形態の城で、本丸には三層三階の望楼型天守が建てられました。

高島城の立地は、湖畔の軟弱地盤だったことから重い瓦が使えず、また諏訪が寒冷地なので瓦が凍み割れてしまうことから、天守をはじめとした建物の屋根を杮葺きにしたとも言われています。

日根野氏は城の北側には城下町を設けるなど領内統治の仕組みを作りました。しかし、1600年(慶長5年)の関ヶ原の合戦直前に亡くなり吉明が後を継いだ翌年に、下野国壬生に移されてしまいます。

その後、諏訪頼水が高島城に入って60年ぶりに諏訪氏による統治が復活し、明治維新まで領主として続きます。高島城は明治維新の際、旧支配体制の象徴として破却され、本丸跡のみが「高島公園」として開放されました。

現在の高島城は、1970年(昭和45年)に、市民の熱意によって店主の外観、門、櫓などが復興されたもので、多くの人々が訪れる観光地としてにぎわっています。なお、高島城へのアクセスはJR中央本線上諏訪駅諏から徒歩約10分で入場料は、大人310円、こども150円です。

住所 長野県諏訪市高島1丁目20番1号
電話番号 0266-53-1173

「立石公園」

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諏訪湖東岸の高台にある「立石公園」は、人気のアニメ映画「君の名は」のロケ地としても有名で、「信州ふるさとの見える丘」にも選定され、標高934mの高台にある眺望が美しいと評判の公園です。

公園からは諏訪湖が一望でき、周囲のアルプス連峰の景観がパノラマで見えます。また、「信州サンセットポイント100選」、「新日本三大夜景・夜景100選」にも選ばれるほど夜景が美しく見えるスポットでもあり、諏訪湖に沈んでいく夕日の眺めは実に感動的です。

前述の花火大会の時には絶好の鑑賞スポットとして地元の人が訪れ、また一度に300人が座れるテラスや展望台、ロケット型や動物型の遊具などもあるので子供連れにも人気です。

また、園内には非常に貴重な国蝶オオムラサキが生息しており、自然保護にも力を入れてる公園としても知られています。なお、「立石公園」まではJR上諏訪駅から徒歩で30分ほどですが「かりんちゃんバス」を利用すれば、立石バス停から約10分と便利です。

住所 長野県諏訪市大字上諏訪10399
電話番号 0266-58-0120

「霧ヶ峰高原」

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諏訪湖から車で30分ほど登った所にある「霧ケ峰高原」は、車山から鷲ヶ峰にかけて続く緩やかな起伏が続き、季節ごとにレンゲツツジやニッコウスゲのようは高原植物が咲き乱れる諏訪湖周辺でおすすめの観光スポットです。

リフトに乗って頂上まで登っていくと、富士山やアルプスの山並み、八ヶ岳連峰などの日本有数の名峰が360度の大パノラマで一望でき、その景観には圧倒されます。また、高原一帯に発生する上昇気流を利用してグライダーの飛行にも適している高原として知られています。

Photo bykaunghlazan

高原の中央部にある「霧の駅」には、信州名産のそばや、土産物も揃い、隣接している「霧ケ峰自然保護センター」では、霧ケ峰高原の自然や文化、歴史、生息している動植物について知ることができ、ガイドウォークなども開催しています。

「霧ケ峰」という名前の通り、深い霧に覆われることの多い霧ケ峰高原は、濃霧が出た日には見晴らしの良い蛭原の頂上にある「霧鐘塔」の鐘を鳴らして高原を散策する人たちに知らせ、晴れている日にはハイキングなどの目印にもなります。

夏には美しい自然の中に広がる「霧ヶ峰キャンプ場」を利用する観光客や、冬には雪質が良くなだらかなゲレンデの「霧ケ峰スキー場」に多くの家族連れが集まる、一年中楽しめる観光地です。

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諏訪湖周辺のおすすめグルメスポット

Photo by Kentaro Ohno

豊かな水を湛え、自然豊かな諏訪湖周辺には、地元の新鮮な食材を使ったグルメがおいしいお店も数多くあります。ここでは、諏訪湖周辺のおすすめグルメスポットを4店ご紹介します。

「なとりさんちのたまごや工房」

諏訪ICから車で5分ほどのところにある「なとりさんちのたまごや工房」は、新鮮で最も高級な「煌めき」という卵をたっぷり使って作ったお菓子やお料理が評判の工房です。

「煌めき」は、動物性の飼料を与えず、6種類のハーブを配合したエサのみで育てられた日齢180日~450日の健康な若鳥が産んだ卵なので、別名「ハーブ尽くし卵」とも呼ばれ、臭みもなく卵本来の美味しさが味わえます。

そんな新鮮な卵に、地元の「八ヶ岳高原牛乳」や、その他の食材も新鮮な野菜や自家製蜂蜜などを使っているスイーツや、料理の贅沢な味わいが自慢です。

大粒のくるみがごろごろと入ったふわふわで濃厚なマドレーヌ「くるたま」(181円)や、紅東と発酵バターで作られたほっこり甘いスイートポテト「おいものおもい」(215円)、卵・牛乳・砂糖・バニラのみで作ったシンプルで懐かしい「かすたあぷりん」(299円)などがお土産におすすめです。

レストランではぷるぷるトロトロの絶品オムライス(940円)や、卵のコクが自慢の親子丼(980円)などが人気で、煌めきたまごのミルクセーキ(450円)など、たまご工房ならではのドリンクも楽しめます。

住所 長野県諏訪市四賀2939-1
電話番号 0266-53-1231

「くらすわ」

Photo by ume-y

諏訪ICから車で15分ほど、JR上諏訪駅からは徒歩で10分ほどの所にある「くらすわ」は、「信州の食を通して人々の健やかな暮らしに貢献したい」との思いから2010年にオープンした地産地消をめざす地元のレストランです。

料理の素材には信州の豊かな自然に育まれた野菜や果物を使い、調味料も、伝統的な発酵や醸造技術で作っているこだわりが生きているメニューがもりだくさんです。

おすすめのメニューは、くわすわオリジナルのブランド豚肉「信州十四豚(ジューシーポーク)」が味わえる「信州十四豚コース」で、信州十四豚の肩ロースハムに、信州サーモンときのこのリゾット、キャラメリゼした信州十四豚バラ肉のコンフィに、デザート、珈琲か紅茶がついて3000円です。

ランチタイムなら、信州十四豚バラ肉のコンフィ ゴボウと信州産バルサミコのソースや、信州十四豚ヒレ肉のローストに何品かの料理がついた彩り豊かなワンプレートなどが2000円前後で、目の前に広がる諏訪湖の景色を楽しみながら味わえます。

住所 長野県諏訪市湖岸通り3丁目1-30
電話番号 0266-52-9630

「下諏訪 うなぎ小林」

「うなぎ」といえば、愛知県の浜松が有名ですが、JR下諏訪駅から徒歩で13分ほどの所にある「下諏訪 うなぎ小林」は、その浜松から毎日直送される厳選された活うなぎを使い、秘伝のタレが自慢のお店です。

お吸い物とお新香のついた鰻丼は2850円で楽しめ、うな重も3300円からとリーズナブルなお値段で絶品のうなぎが味わえます。

うなぎ、ご飯、タレを三位一体にして蒸しあげた「せいろ蒸し」(3800円)や、ご飯とご飯の間にうなぎをはさんで蒸しあげた「まむし丼」(4600円)のほか、うなぎそのものを味わう「白焼」、「蒲焼」(2350円)なども人気です。

また、鰻弁当(3種類)も3200円、4500円、 5400円と3種類の中から選べ、ご飯が必要ないのなら鰻蒲焼や白焼は2200円、 4200円の2種類の用意がありますのでお土産にもぴったりです。

住所 長野県下諏訪町湖畔町6153-11
電話番号 0266-28-7008

「そばごころ小坂」

JR諏訪駅から徒歩で3分ほどのころにある「そばごころ小坂」は、並木通り沿いの奥にこじんまりと佇む、隠れ家的な信州の蕎麦屋です。

「そばごころ小林」の蕎麦は本格的な手打ちそばで、シコシコとした食感とのど越しがいい「八ヶ岳そば」と、蕎麦の実を丸ごと石臼で挽いた蕎麦粉100%の「十割そば」、そば独特の香りと味が特徴の「田舎そば」の3種類が楽しめます。

おすすめは、蕎麦そのものが味わえる冷たい蕎麦で、温かい鴨汁に冷たい蕎麦を付けて食べる「鴨せいろ」(1500円~)、野菜の天ぷらがついた「野菜天せいろ」(1600円~)などで、ランチなら小天丼にざるそばかかけそば、小鉢、お新香のついた「天丼セット」(1700円~)がお得です。

また、ちょっと飲みたいという方には、ビール、日本酒、焼酎などもあるので、焼き味噌や合鴨のローストなどをつまみに、最後は蕎麦で締めるのもおすすめです。

住所 長野県諏訪市大手2-1-8
電話番号 0266-57-6345

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諏訪湖は四季ごとに行きたくなる場所

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信州一の湖「諏訪湖」や、周辺の観光スポットについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。四季折々の景色や神社などの観光スポット、花火大会にイルミネーションと見どころ満載で、おいしいグルメも味わえる諏訪湖を、ぜひ一度観光に訪れみてはいかがでしょう。

横山まりん
ライター

横山まりん

ミュージカルと旅行とグルメが大好きな、専業主婦歴2年のオールドルーキーです。 最近は、新しい料理にも挑戦てレシピを増やすために、おいしものを食べに出かけています。 旅行では、今一番行ってみたいのはイエローナイフです。オーロラを一度見てみたいと思っています!

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