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河川蒸気は「菜菓亭」の和と洋を融合させた人気定番スイーツで、第25回全国菓子大博覧会では会長賞を受賞しました。黒糖風味のふわふわなカステラ風生地を蒸し、自家製の小豆クリームを挟んだ洋風の蒸しどら焼きです。
優しい味わいなので、幻の黒糖や良質な小豆といった厳選素材の風味を堪能してください。価格は5個入(972円)~20個入(3834円)の7種類です。取扱店は新潟県内の菜菓亭直営店15店舗となります。
プラリネ
プラリネは1898年創業の高級和洋菓子店「念吉」の看板スイーツで、新潟では引き菓子の定番です。3層に重ねたバタースポンジケーキに杏ジャムを薄く塗り、キャラメリゼしたカリカリのアーモンドをふんだんに乗せてからチョコレートでコーティングしています。
厳選したアーモンドは毎日使う分だけをクラッシュし、職人の技術で最高に風味豊かに仕上げられているので極上の美味しさに出会えるでしょう。贅沢なのにどこか懐かしい味わいは、大切な方へのお土産にも贈答品にもおすすめです。
プラリネの価格はミニ(346円)、ハーフ(840円)、1本(1620円)です。取扱店は念吉本店、新潟駅内CoCoLo万代店、念吉工場となります。
米ぽん
米ぽんは越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」で扱うぽん菓子です。魚沼産コシヒカリの中でも、最高峰の「南魚沼塩沢産コシヒカリ」を贅沢に爆発させました。サクサクの軽い食感と米本来の甘さは、子供から大人まで手が止まらない美味しさです。
三温糖、黒砂糖、塩だけで味付けした素朴な白米ぽんを始め、全6種類のフレーバーが展開されているので相手の好みに合ったお土産を選べるでしょう。価格は1袋(432円)で、容量は80g~100gと種類によって異なります。取扱店はぽんしゅ館越後湯沢店、新潟駅店です。
飴もなか
飴もなかは1912年創業の老舗「長命堂飴舗」のロングセラー和スイーツです。パリッパリの食感が心地良い香ばしいもなか皮の中に、とろっと伸びる水飴が入っています。
水飴は甘ったるいということはなく意外とあっさりしているため、珍しいのに万人に受け入れられやすいお土産と言えるでしょう。
飴もなかの価格は10個入(1160円)~20個入(2320円)の3種類です。取扱店は長命堂飴舗、長岡駅、長岡市内のスーパー、新潟駅を始め、多数展開されています。
新潟チップス
新潟チップスは1974年創業の米飯総合メーカー「ミシマデリカ」の特許技術で誕生した「ご飯のチップス」で、今までにない新しい食感が人気の秘密です。新潟産を中心とした厳選国産米100%を釜炊きし、炊きたてのご飯の旨みと風味を2週間ほどかけてそのまま閉じ込めます。
炊きたてご飯の美味しさが味わえる優しい味付けの新食感チップスはおやつにもビールにもぴったりですから、お土産に喜ばれるでしょう。
味はうすしお、えび、カマンベールチーズの3種類で、価格はいずれも1袋100g(378円)です。取扱店は新潟空港、県内のイオンや道の駅、高速道路PAを始め、多数展開されています。
出陣餅
出陣餅は1896年創業の老舗「かなざわ総本舗」自慢の越後銘菓です。見た目は山梨県の「桔梗信玄餅」に似ていますが、出陣餅は上越産の最高級もち米「こがねもち」を製粉し、よもぎを練り込んだ香り高いよもぎ餅に仕上げています。またほのかに塩が効いたきなこも特徴的です。
常連客の「選挙出陣のためのお菓子を作ってほしい」という声から誕生した出陣餅は、上越ゆかりの戦国武将「上杉謙信」を偲(しの)ぶ意味合いも込められています。
出陣餅の価格は10個入(1700円)~40個入(16200円)の5種類です。取扱店はかなざわ総本舗本店、新潟駅、県内のイオンを始め、多数展開されています。
新潟賛菓 おむすびころりん
新潟賛菓 おむすびころりんは、洋菓子の名店「ル・ポワロン・ビス」が手がけるコシヒカリの米粉クッキーです。フランス菓子の修行で培った経験から誕生した新しいお米のスイーツで、コシヒカリのプチプチ、サクサクとした軽い食感や香ばしさが後を引きます。