別府の珍しい泥湯を大特集!温泉マニアがおすすめする人気施設をご紹介

別府の珍しい泥湯を大特集!温泉マニアがおすすめする人気施設をご紹介

別府は日本一の温泉の宝庫として有名ですが、実は全国から集まる泥湯温泉も人気があります。泥湯の効能は保湿と美肌に効果があり、別府の泥湯は天然の化粧水と言われるほどしっとりします。体も中からポカポカして寒い冬も湯冷めしません。

記事の目次

  1. 1.湯の里・別府で全国的に珍しい「泥湯」巡り!
  2. 2.別府で大人気!「泥湯の魅力」とは?
  3. 3.別府ではおすすめの「泥湯」施設が3つある?
  4. 4.別府の泥湯以外の「ユニークな温泉」
  5. 5.別府の泥湯後に行きたい「人気の観光スポット」
  6. 6.別府の泥湯後に泊まりたい「お湯自慢の宿泊スポット」
  7. 7.別府の泥湯後に食べたい「大人気グルメ」
  8. 8.別府の泥湯後に買いたい「おすすめのお土産」
  9. 9.別府で普通の温泉に飽きたら「泥湯」を巡ろう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

湯の里・別府で全国的に珍しい「泥湯」巡り!

Photo by toshifukuoka

別府には8つの代表的な温泉施設があります。「浜脇温泉」「別府温泉」「亀川温泉」「鉄輪温泉」「観海寺温泉」「堀田温泉」「柴石温泉」「明礬温泉」です。その中で泥湯といえば「明礬温泉」が一番有名です。

明礬温泉は江戸時代に明礬の採取量が全国一になり湯治場として発展して行きました。「明礬温泉」は別府の鶴見岳山麓に広がる古くから栄えてきた泥湯を中心とした温泉エリアです。

別府明礬温泉といえば「湯の花」がすぐに思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。「湯の花」造りのために明礬地域では湯の花小屋を建てます。小屋作りに適した場所は噴気が多い所で、温泉ガスが均等になるように栗石で石畳を作り青粘土を敷き詰めて、その上に三角屋根の藁葺き小屋を建てます。

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この小屋の中で夏は25日、冬は40日から50日かけて生成される湯の花作りが江戸時代から現在まで続いています。温泉成分の結晶でもある湯の花は人の手で作られているのです。

こうしてできた珍しい製法の手作りの湯の花は神経痛、冷え性、関節痛、腰痛、うちみ、水虫、あせも、しもやけなどに効果があります。

代表的な別府の泥湯は白濁した硫黄泉ですが敷地内で噴出している噴気に通して造成した泥湯温泉なのです。この泥湯は、結構強めの硫黄の香りがするのが特徴です。

大分県別府市はどんな観光地?

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別府は源泉数、湧出量とも日本一で別府に降り立つとまず気がつくのは、あちこちで湯けむりが立ち、温泉が湧き出ているのが実感できます。道路を歩いていても継ぎ目から白い湯気が目に入るのは別府ならではの光景です。

別府温泉には泉質が異なる8つの温泉施設があるので、温泉好きなら温泉巡りをぜひしたいところです。特に有名な「地獄めぐり」は初めて別府を訪れる方にはおすすめの別府の観光スポットです。ここでは大きく7種類の地獄がご覧になれます。別府温泉のルーツが地獄にはあります。

そして別府は温泉だけでなく観光、グルメなど見どころがたくさんあるのも特徴です。温泉から出たら腹ごしらえといきましょう。

「別府地獄めぐり」

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「別府地獄めぐり」といえば鉄輪・亀川に広がる地獄地帯を指します。千年以上も昔から噴気・熱泥・熱湯が噴出していたことが740年頃に書かれた「豊後風土記」に記載されており、当時から誰も近寄れない忌み嫌われた土地だったことがわかります。

別府の代表的な地獄は7つあり、それぞれ源泉に溶け込む成分によって珍しい色合いに変化するのが特徴です。特に日本でも珍しい地獄として、「海地獄」は酸化硫化鉄が強く青色に、「血の池地獄」は酸化鉄を含んだ泥で赤く見えるなどおすすめの一大観光のスポットです。

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別府地獄めぐりはどこの地獄も入場料は大人400円で7つの地獄を見て回ると2800円になりますが、共通観覧券を購入すれば2000円ですみます。

6つ以上行くなら共通観覧券が断然お得だということになります。どこの地獄でもチケットは購入できて2日間有効です。

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別府は源泉の数、温泉湧出量は日本一であり、世界的に見ても第2位を誇る温泉地なのです。そうした別府にある地獄は泥湯で有名な明礬温泉にあります。「紺屋地獄」と呼ばれれ、鉱泥と硫黄分を含んだ鉱泉が含まれた泥湯が楽しめます。

「地獄めぐり」が飽きたら日本でも10ヶ所くらいしかない「泥湯めぐり」をしてみてはいかがでしょうか。別府の温泉の奥深さを感じることができます。

別府で大人気!「泥湯の魅力」とは?

別府で観光客に人気がある「泥湯の魅力」は、湯舟に浸かっていると鉱泥と硫黄分を含んだ鉱泉からできた泥湯のピリピリ感と硫黄の重さが皮膚に染み込んで来る点です。保温率が高いことから冷え性の方には入浴後も湯冷めしにくいことも魅力の一つです。

こうした別府の質の高い泥湯に必要なものは適度な噴気、腐植粘土層と地下水でそれらが絶妙なバランスで恵まれた環境の中で産出されてできたのです。

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泥湯に含まれる泉質は単純酸性泉で温度は高め、効能はアトピー性皮膚炎や関節痛、筋肉のこわばり、末梢神経障害、胃腸機能の低下、軽度の高血圧、軽い喘息や肺気腫、高コレステロール血症、疲労回復などに効果があります。

別府といえば無色透明な温泉が一般的ですが濁った泥湯に行くのもおすすめです。特に明礬温泉は高台に位置するので見晴らしもよく、泥湯から上がると肌はすべすべ、生まれ変わったかのような気分になれます。

こうした泥湯の高い効果はミネラルが豊富な泥と源泉が作り上げたもので、この天然の泥湯の成分を使った珍しい化粧品も現地で販売されており、女性客には人気商品になっています。

別府ではおすすめの「泥湯」施設が3つある?

泥湯は日本には約10ヶ所くらいしかありません。その中でも明礬温泉の歴史は古く、その泥湯の効能の高さに昔から人々を惹き付けて来ました。珍しい泥湯の湯治場として多くの観光客から親しまれてきた明礬温泉は今なお人気のスポットです。

泥湯は皮膚の角質を取り去り、ピーリング効果もあるとされ、高級エステの泥パック並の高い効果が期待されます。そして泥湯に浸かっているだけで体が温まり毒素が出ているような感覚になります。

入浴後は泥をシャワーで洗い流すと肌もツルツルになって、一皮むけたような仕上がりに驚かされます。では代表的なおすすめ「泥湯」施設をご紹介しましょう。

別府の泥湯:別府温泉保養ランドの紺屋地獄

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明礬大橋をくぐるとそこには泥湯と湯の花で有名な明礬温泉が広がります。すぐ目に入るのが立ち寄り湯もできる「別府温泉保護ランド」です。見た目からして年期の入った施設で「世界遺産級の地獄の温泉に入浴できる!」と書かれた看板が見えて来ます。

ここは紺屋地獄とも呼ばれ約1300年の歴史を持ち、「豊後風土記」にその名前が書かれています。現在は療養泉としても有名で泥湯で白濁した露天風呂が広く知られる温泉施設となっています。

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保護ランドの温泉ですが泥で白濁した混浴露天風呂が有名で、入口は男女別になっていて、泥の湯に浸かったまま移動するので体は見えません。ただしタオルはお湯につけてはいけません。他に蒸し湯、滝湯などもあります。

施設内ではタオルの販売が行われていますが、若干小さめなので気になる方はタオルを用意して行くことをおすすめします。

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コロイド湯は約20人くらいが入れる乳白色のお湯で肌の角質が剥がれ落ちて行くような気持ちになれます。酸性温泉独特のサッパリとした気分が味わえます。

保護ランドの特徴は珍しい強い酸性の泉質ということで皮膚疾患や神経痛、生活習慣病、婦人病に効果があるとされています。特に内湯は温泉成分が強いため小学生以下の入浴はできません。

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大人の方も肌が弱い方は一般の温泉で肌を慣らしてから泥湯に入ることをおすすめします。また泥湯の入り方ですが約10分程度湯舟に浸かり、いったん上がって休憩する方が泥湯の温泉効果を高めることができます。

風呂から上がると肌が少し白くなったような感じがするのは角質がとれるためでピーリング効果があることで女性には大人気の温泉施設となっています。

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保護ランドは周囲の自然を見て癒しを感じられるような長い回廊も見逃せないポイントです。食堂も完備されているので風呂上りは食事や冷たい飲み物をいただき体を少し休めましょう。

古くから人気の湯治施設をはじめ、一般の宿泊施設もあるのでゆっくり滞在して泥湯を堪能するのもおすすめです。

交通のアクセスですが、JR別府駅より亀の井バスに乗り「紺屋地獄前」バス停で下車すぐです。またJR別府駅からタクシーで約25分位かかります。車の場合は、九州自動車道「別府インターチェンジ」を降りてから約15分程度です。

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営業時間は午前9時から午後8時まで。宿泊の方はコロイド湯のみ24時間湯浴ができます。立ち寄り湯は大人1100円、小学生600円、5歳児以下が350円です。

また宿泊費は1泊2食付入浴料込で大人7750円、子供(小学生)6500円、素泊りは大人6250円、1泊幼児1500円、7泊以上7275円などとなっています。

住所 大分県別府市明礬5組−1
電話番号 0977-66-2221

別府の泥湯:鍋山温泉

別府「鍋山温泉」は別府三秘湯の一つで、中でも一番景観がいい温泉として有名です。場所は別府温泉保護ランドから少し山の方に入ったところにあります。ちょうど湯の花小屋の上に位置します。

周囲は舗装されていない道路でゴツゴツした砂利道が続きます。「鍋山温泉郷」の看板が目印ですが、ここからしばらく徒歩が続きます。ここは珍しく脱衣所もなく、混浴の露天風呂となっていますので大きめのタオルを持参しましょう。

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「鍋山温泉」の泥湯の泉質は硫化水素泉で切り傷、やけど、慢性皮膚炎、婦人病、神経痛などに効きます。

普通の温泉に飽きた方は秘湯鍋山温泉はチャレンジしてみてもいいかもしれません。この泥湯から眺めは最高です。ただし夕方以降は人気がなく、街灯もほとんどないこと、道が思った以上に狭くて険しいところもあるので不慣れな方や女性の方は控えた方がいいでしょう。

アクセスは国道500号線の明礬温泉の湯屋えびすさん前を脇道にそれて明礬薬師寺方面にのぼっていくと分岐している道があるのでそれを右に行くと6~8台停めれる駐車場にでます。そこから徒歩約10分で到着です。

別府の泥湯:鉱泥温泉

別府の明礬温泉にある泥湯施設には「別府温泉保護ランド」の他に、おすすめの泥湯「鉱泥温泉」があります。坊主地獄のすぐ隣にある泥湯で営業時間は午前8時15分から正午12時までしか開いていません。ちょっと短すぎる気もしますが受付の方が清掃管理全てやっているためです。

敷地に入り受付まで行く小路には草花がよく手入れされていて気持ちがいいです。館内は品よく花が飾られて、売店では押し花なども販売されています。

お風呂ですがまず広い露天風呂が目に入ります。色は薄青みがかった濁った感じです。その先には泥湯があります。保護ランドの泥湯のような濃厚さはありませんが泥の質はこちらの方が良いです。

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泥湯の入り方ですが、体につけたまま湯舟から上がり乾かします。乾ききったらまた入浴するを繰り返します。泥湯は約10分入浴して20分休憩するやり方が正しいとされています。その結果、血行がよくなり、肌がしっとりつやつやになります。

保護ランドもそうですが、泥湯が肌にいいからといって顔に泥は塗らないで下さい。粒子が細かい泥は目に入ると眼球を傷つけるおそれもありますし、顔の皮膚は薄い為に炎症を起こしやすいのです。高級エステ感覚で顔にも泥パックなんてしないようにしましょう。

泥湯は特に小さなお子さんがいる場合は、肌への負担が大きくなることがありますから気を付けてあげて下さい。

Photo by freddie boy

効能ですが坐骨神経痛、関節痛、筋肉痛、リウマチ、肩こり、冷え、婦人病、しもやけ、皮膚炎などに効果があるとされています。

営業時間が12時までなのは受付の女性一人で管理しているからだそうです。泥湯を堪能した方は、まず泥湯「鉱泥温泉」から体験をおすすめいたします。

Photo by shishamo72

入浴料は大人800円、子供600円です。営業時間は8:15~12:00(12月~2月)、8:00~12:00(3月~11月)です。なお休日は毎週木曜日と元日です。

アクセスはJR別府駅からタクシーで約25分、大分自動車道別府インターチェンジより県道11号線経由で3kmのところにあります。

住所 大分県別府市小倉6
電話番号 0977-66-0863

別府の泥湯以外の「ユニークな温泉」

フリー写真素材ぱくたそ

大分県は「おんせん県」として豊かな温泉のある観光地としてアピールをしていますが、別府はその中でも様々な種類のユニークな温泉が魅力的です。これだけ同じ源泉の温泉で色や効能が異なる温泉は世界的に見ても珍しいのです。

こうした独特な別府温泉は観光客だけでなく地元の人々からも昔から親しまれ公衆浴場として別府市内のあちこちで見ることができます。そのため散策をしながら気に入った温泉に気軽に立ち寄るのも別府を満喫する方法の一つです。

明礬 湯の里

Photo by Tranpan23

高速道路でもある明礬大橋をくぐると硫黄のにおいが立ち込める明礬温泉地区にたどり着きます。泥湯で有名な明礬温泉のお湯は一度入ると硫黄臭がとれないことでも有名で、明礬温泉が好きな方にはたまらないスポットなのです。

明礬温泉には絶景露天風呂が有名な温泉施設「明礬 湯の里」があります。ここの魅力は何と言っても露天風呂から望む絶景です。明礬温泉で別府湾まで一望できる施設はここだけです。

ただ高台にあるため冬などは風が直接あたるためかなり寒いのですが、温泉に浸かり、顔だけ冷たい風にあたるのが大変気持ちがよく、長く入っていられます。

Photo by neverbutterfly

一方で夏は日差しが暑いためちょっと恥ずかしいのですが、なんと編み笠を借りて、それを頭にかぶって入浴します。周囲の自然や季節の移り変わりを「湯の里」ではこうした形で感じることができます。

「湯の里」には内湯もありますが露天風呂と違い、3人程度でいっぱになるくらい小さな湯舟で、硫黄の香りが漂う硫黄泉が掛け流されているのが特徴です。

「湯の里」の泉質ですが、酸性硫黄単純泉で白っぽい色をしています。主にアトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・慢性湿疹・疲労回復・糖尿病・胃腸機能低下・関節炎などに高い効果があるとされています。

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「湯の里」の見どころは、「坊ちゃん地獄」とよばれる小さな地獄で上質の泥の地獄です。ここの泥湯は貸切家族風呂もあり湯の花小屋に似た作りで、「扇山、高崎、鶴見、由布」と4つからなります。

「湯の里」には食事処やお土産物屋もありますから入浴後はゆっくり過ごされてはいかがでしょうか。

住所 大分県別府市明礬温泉6組 
電話番号 0977-66-8166

ヘびん湯

Photo by y_katsuuu

別府温泉「へびん湯」は別府三大泥湯の秘湯の一つで、その他に「鍋山の湯」「鶴の湯」があります。「鍋山温泉」に向かう途中でY字路が出てきます。右は「鍋山温泉」で、左側に行くと「へびん湯」にたどり着きます。車でしか行けない場所にあります。

ちなみに「へびん湯」、この珍しいの名前の由来ですが、へんぴなところにある温泉という意味だそうです。

ほとんど脱衣所も無い様子の男女混浴の温泉です。泉質は無色透明の単純温泉で湯舟が4つあるのでゆったりできます。日中は森林浴をしながら、夜は満天の空を見ながら入浴できますが、夜間は人気もなくなりますから、女性の方は控えた方がいいでしょう。

住所 大分県別府市鍋山
電話番号

別府の泥湯後に行きたい「人気の観光スポット」

Photo by torne (where's my lens cap?)

別府は九州屈指の温泉地で湧出量世界第2位を誇ります。珍しい地獄や温泉もたくさんありますが、温泉以外にもおすすめのエンターテインメントスポットも充実しています。では泥湯から上がったら温泉以外の別府をご紹介しましょう。思わぬ魅力的なスポットが見つかるかもしれません。

湯けむり展望台

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「湯けむり展望台」からは別府・鉄輪温泉の湯けむりと雄大な鶴見岳や、四季折々に色を変える扇山など風景が一望できる大人気スポットです。ここは夜景も素晴らしく「日本夜景遺産」に選ばれたほど。ライトアップされた湯けむりは幻想的でカップルにもおすすめです。

アクセス方法は大分自動車道「別府インターチェンジ」から車で約11分、JR別府駅から車で約20分かかります。駐車場の利用時間は8:00〜22:00(4月〜10月)、8:00〜21:00(11月〜3月)となっています。

住所 大分県別府市鉄輪8組(ロイヤルタウン大観山)
電話番号 097-536-6250

志高湖

「志高湖」は標高600mに位置し、湖周約2kmの緑に囲まれる阿蘇くじゅう国立公園にある山上湖です。湖には白鳥や鯉がいて、周囲はキャンプ施設になっており県内外から多くの観光客が訪れる人気スポットになっています。

春はお花見に、冬は湖でニジマス釣りと季節ごとに楽しいイベントがあり、ここから眺める雄大な鶴見岳や由布岳を見ながらバーベキューやキャンプをするのは最高です。

アクセスですがJR別府駅から車で約30分、別府インターチェンジからだと志高湖方面へ約7kmのところにあります。駐車場は無料で320台駐車可能です。年中無休で営業時間は8:30〜17:00までです。

住所 大分県別府市大字別府4380
電話番号 0977-25-3601

城島高原パーク

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「城島高原パーク」は湯布院と別府のちょうど中間に位置していて、子供から大人まで楽しめる珍しいアトラクション施設が人気です。特に25ヘクタールの広大な敷地内に木製コースター「ジュピター」、大観覧車、子供がおもちゃで自由に遊べる「城島おもちゃ王国」は根強い人気を誇ります。

「城島高原パーク」内や隣接する施設も魅力がたっぷりでレストラン、ホテル、ゴルフ場、展望足湯「花草香」などリラクゼーションスポットもあるのでここで1日ゆっくり過ごせます。

Photo by milst1

アクセス方法は別府インターチェンジから県道11号線別府-宮線・やまなみハイウェイで約15分、JR別府駅西口から亀の井バスに乗車しておよそ35分で城島高現パークに到着です。またJR別府駅西口ターミナルから車で約25分、大分空港からは約50分かかります。

住所 大分県別府市城島高原123
電話番号 0977-22-1165

別府湾サービスエリア

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「別府湾サービスエリア」は別府市内にある東九州自動車道のサービスエリアです。ここの珍しいところは上り下りともに遊歩道で繋がり、そこから別府湾の絶景が眺められるところです。

おすすめはここにある建物で岐阜と新潟から移築された古民家なのです。プロデュースしたのが湯布院温泉で有名な山荘無量塔(むらた)で個性あふれる空間に仕上がっています。

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ここのサービスエリアでは別府ならではのグルメとお土産が人気です。おすすめは「とり天定食」でふわっとした衣でカボスのポン酢とねり辛子のタレでいただきます。

ここの施設でおすすめグルメは地元の天然ブリを使った「りゅうきゅう丼」です。大分蒲江で獲れた天然ブリを醤油ベースのタレに漬け込んでできた郷土料理「りゅうきゅう丼」はあつあつのご飯の上に「りゅうきゅう」をのせていただきます。

住所 大分県別府市大字内竈字扇山3677-46
電話番号 0977-27-8118

別府の泥湯後に泊まりたい「お湯自慢の宿泊スポット」

Photo by Einheit 00

泥湯をはじめ、一度温泉に入ると匂いがとれないくらい濃度の高い硫黄泉や150年にも及ぶ長い湯治の歴史ある珍しい温泉や泉質を持つ別府の宿は魅力いっぱいなものばかりです。

温泉の色合いも乳白色、緑白色、茶褐色など個性豊かな宿が人気があります。さて、あなたが選ぶ旅館はどれでしょうか。

別府亀の井ホテル

「別府亀の井ホテル」は明治44年に油屋熊八により創業されたのが始まりで、彼の功績は別府を日本一の温泉観光地にしたことです。「別府観光の祖」として彼の功績をたたえ、現在JR別府駅前には銅像が置かれています。

客室は332室の洋室からなり上層階からの夜景は美しく、大浴場は広く、食事はバイキング形式で種類も豊富です。ビジネスや観光、一人旅の方、カップルなどにも十分満足できる施設となっています。JR別府駅から徒歩約4分の立地条件は旅を快適にしてくれます。

住所 大分県別府市中央町5-17
電話番号 0977-22-3301

別府ホテル芙蓉倶楽部

「別府ホテル芙蓉別府ホテル芙蓉倶楽部」は、別府インターチェンジから約2分のところにある別府湾が一望できる大人のための隠れ家的雰囲気のホテルです。源泉かけ流しでメタケイ酸が豊富な美肌の湯として知られています。

またお食事は和とフレンチの創作料理で地元で獲れる厳選食材を使用しています。広々とした客室は旅の疲れを癒してくれそうです。

アクセスはJR別府駅より車で約15分、大分自動車道別府インターチェンジからは1分となっています。JR別府駅西口より送迎もありますのでお問い合わせ下さい。なお送迎は予約制となっています。

住所 大分県別府市堀田7-1
電話番号 0977-26-7711

別府の泥湯後に食べたい「大人気グルメ」

Photo by toshifukuoka

個性豊かな温泉がある別府温泉ですが、楽しいのは温泉だけではありません。観光スポットもありますが、なによりおすすめなのがご当地グルメです。

大人気の大分のとり天、別府冷麺、だんご汁、蒸しプリン、関あじ・関さばとあげだすときりがないくらいグルメがあります。その他、ここに来ないと食べられない珍しいものもあるので泥湯の合間に体験してみて下さい。

温泉たまご

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別府で温泉たまごはあちこちで食べられますが、おすすめは海地獄の温泉たまごです。ブルーな色をした海地獄の温度は98℃です。海地獄の旨味成分が詰まった温泉たまごは凝縮された美味さが他とは違います。

別府にある地獄温泉にはそれぞれ温泉たまごがありますが、海地獄以外は地獄の噴気で蒸した温泉たまごが一般的です。海地獄の温泉たまごと食べ比べてみるのも面白いです。各地獄で食べることができる温泉たまごは別府ならではです。

別府温泉ぶたまん

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「別府温泉ぶたまん」は別府八湯の一つ鉄輪温泉の飲用温泉水を使った珍しいぶたまんです。温泉水を使った皮はふっくらもちもちした食感です。

こだわりの具材ですが、新鮮なキャベツ、にら、たまねぎ、豚肉を使い大分の食材の味の深さを感じることができます。また保存料なども一切使っておらず安心安全でもあります。丁寧にひとつひとつ手作りの「別府温泉ぶたまん」をぜひご賞味下さい。

地獄蒸しプリン

Photo by Kanko*

「別府地獄蒸しプリン」といえば明礬温泉にある岡本屋旅館がおすすめです。岡本屋旅館の蒸しプリンは元祖であり、昭和63年発売以来変わらない地獄蒸し製法で作られています。

天然温泉の蒸気で蒸された手作りプリンは非常に濃厚な味と少し苦みがあるカラメルが絶妙の味を醸し出していて、一度食べるとやみつきになりそうなくらいです。

Photo by kuzyoken

オリジナルのプリンの他にはバナナ・芋・いちご・抹茶・コーヒーなどフレーバー物もありますので食べ比べてみて下さい。

温泉蒸しプリンは他のお店でも販売されていますので、プリンが好きな方は味めぐりをしてみるのもいいでしょう。お気に入りのプリンを見つけてみて下さい。

別府の泥湯後に買いたい「おすすめのお土産」

Photo by Kabacchi

別府の泥湯に浸かった後にはちょっとお土産物を見てみましょう。別府温泉のお土産と言えば、温泉たまご、地獄蒸しプリン、自宅のお風呂でも楽しめる明礬温泉の湯の花、大分県産の椎茸の佃煮など様々なものがありおすすめです。何か珍しい物を見つけられるかもしれません。

お土産物探しも観光旅行の楽しみの一つです。人気のアイテムを見つけるのも良し、マニアックなアイテムを見つけてお土産にしても良し、泥湯のまわりにもお土産施設がありますから覗いてみましょう。

別府ざぼんサイダー

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大分と言えばカボス、ザボンが有名ですが別府市営ザボン園で採れたザボンの果汁を使用した爽やかな炭酸飲料です。やんわりとした甘酸っぱさが特徴のザボンサイダーはレトロな小瓶に入った飲み切りサイズです。

ザボンの実は1玉約2キロあり柑橘類の中で「柑橘類の王様」と呼ばれ、香りもよく優しい甘酸っぱい風味なのでお風呂上がりによく冷やして飲むと喉越しがスッキリします。

別府竹細工

Photo by 丹波写眞 Tamba photo

別府竹細工には200種類ほどの竹網みの技があると言われます。豊富な竹に恵まれた別府は古くは室町時代には行商用の竹籠、江戸時代には湯治客には竹製の日用品や土産品として扱われるようになり、地場産業として貢献してきました。

珍しい竹細工は温かみがあり、しなやかさもありながら硬くて丈夫なのが特徴です。伝統的な竹網の技はお部屋に飾れば和モダンな雰囲気になります。

暮らしを豊にしてくれる別府竹細工に触れてぜひ身近にその魅力を感じていただきたい。

別府のたまご

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別府温泉は昔から地獄から噴き出す蒸気を使い地獄蒸しなどの珍しい独特の調理方法をあみ出してきました。また竹籠に生卵を入れて地獄の熱湯に浸す温泉たまごは人気があります。

「別府のたまご」はこうした温泉たまごをイメージして作られたかわいらしいチョコがけたまご饅頭です。大分県産のたまごを使った黄身あんを、カステラ生地で包み、ホワイトチョコでコーティングした珍しいお菓子です。

別府でした手に入らないお土産として大人気の「別府のたまご」おひとついかがでしょうか。

別府八湯せっけん

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泥湯に浸かりお肌がすべすべになったら、この感触を自宅でも味わいたいと思いませんか。湯の花以外のもおすすめしたいのが「別府八湯せっけん」です。

別府温泉の効能が異なる8つの温泉成分を、高濃度に凝縮してハーブオイルとはちみつをブレンドした保湿性に優れた手作りせっけんです。

特に女性には喜ばれる別府のお土産となっていますが自宅用に買って帰る観光客もかなりいます。

別府で普通の温泉に飽きたら「泥湯」を巡ろう!

日本一の温泉別府には様々な温泉があります。普通の温泉に飽きたという方は、泥湯をおすすめします。特に泥湯といえば明礬温泉が古来から親しまれてきました。

泥湯に含まれる成分が皮膚疾患によく効くとされ、美肌効果も期待できるので女性客にも高い人気があります。別府に来たら地獄を肌で体感できるレアな泥湯、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

MASA
ライター

MASA

金融機関に勤務している旅行大好きなライター歴2年の会社員です。わんこ二匹飼っています。金融以外にもライフスタイルやスポーツ、インテリアなどみなさんがわくわくするような魅力ある記事を発信して行きたいと思っています。

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