高知で話題の幻のわらび餅「もち蔵家」!絶大な人気の秘密とは?

高知で話題の幻のわらび餅「もち蔵家」!絶大な人気の秘密とは?

高知県にあるもち蔵家に幻のわらび餅があります。なかなかお目にかかれないため、幻と呼ばれるようになりました。今回はその美味しさの秘密や幻のわらび餅を購入する方法について書いています。高知はグルメな場所ですが、是非もち蔵家へも立ち寄って幻の食感を味わってください。

記事の目次

  1. 1.高知に行くなら食べておきたい幻のわらび餅
  2. 2.高知の幻のわらび餅は開店1時間で即完売!
  3. 3.高知の幻のわらび餅の製造工程はすべて手作業
  4. 4.どら焼きやようかんも人気のスイーツ!
  5. 5.店主の心遣いも人気の秘密の1つ
  6. 6.高知の幻のわらび餅は全国発送もしている!
  7. 7.高知のもち蔵家で絶品わらび餅を堪能しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

高知に行くなら食べておきたい幻のわらび餅

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高知県の坂本竜馬の銅像があることで知られる桂浜の近くのもち蔵家本店に、「幻のわらび餅」と呼ばれるスイーツがあります。わらび餅は夏にはぴったりの清涼感あるスイーツです。

高知県で有名なもち蔵家本店をご存じですか?もち蔵家本店は、種崎海水浴場や千松公園(せんしょうこうえん)など海や緑の自然を楽しめるスポットが集まったエリアである種崎の近くにあります。

高知は、カツオや土佐の赤牛、文旦など美味しいものが多くグルメな場所ですが、「幻のわらび餅」と呼ばれる有名なスイーツもあります。高知に行くなら食べておきたい絶品わらび餅です。美味しいわらび餅のお店もち蔵本店をご紹介します。

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もち蔵家本店の近くは海や林と自然でいっぱいで、新鮮な空気と幻のわらび餅を一緒に楽しむことが出来るロケーションも魅力の一つです。

もち蔵家本店のわらび餅は幻と呼ばれるだけあり、ふらっと立ち寄ってお目にかかれるものではありません。もち蔵家本店について詳しく紹介します。

補足ですが、高知県西部の道の駅で「幻のわらび餅」という名称のスイーツが販売されているそうですが、今回紹介する「幻のわらび餅」とは違うもののようなのでお気をつけください。

高知の「もち蔵家」は雨でも風でも開店前から行列!

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幻のわらび餅と呼ばれるだけあり、開店前から行列ができ売り切れてしまうこともあります。事前に行列や売り切れる時間帯について知っておくとスムーズです。

緑溢れる千松公園から徒歩約10分のところにもち蔵家本店はあります。木の優しい茶色と白を基調とした日本を感じる建物になっています。幻のわらび餅はもち蔵家本店で作られています。

もち蔵家本店の幻のわらび餅は高知を訪れた際にふらっと立ち寄ってお目にかかれるものではありません。開店前から行列ができており、なくなり次第終了になっています。

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営業時間は、金・土・日・月曜日の午前10時から14時です。開店前から行列ができ午前中には売り切れてしまうことも多いです。

雨や風で天候の安定しない日は、店主もお客さんは少ないだろうと思っていたそうですが他の日と変わらず行列ができています。

雨や風の天候が安定しない時こそ狙い目と来店する人や、車でのアクセスの人や近所の人など天候に関係なく来店する人も多いです。

いつでも行列が出来ているため、のどかな住宅街の中にあるもち蔵家の目印は臙脂ののれんと行列です。

店舗情報

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「幻のわらび餅」があるもち蔵家へのおすすめの行き方は3つあります。1つ目は、車です。浦戸大橋から車で1分で着きます。お店の前に駐車場があるため停めるところに困ることはありません。

2つ目は、バスです。最寄りのバス停は「種崎四区」です。バス停から徒歩1分で着きます。
 

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3つ目は、船です。高知の長浜と種﨑を繋ぐ県営の無料で乗れる渡船があります。長浜に寄ってから種崎に向かう方は利用してみてください。種崎で船を降りた徒歩圏内にお店があります。

県営の渡船は、1時間に1本と本数が少ないため時間を合わせて行くのがいいでしょう。もち蔵家本店と書かれた臙脂ののれんが目印です。センスのあるお店の外観は神々しくも見える綺麗な造りのため是非眺めてみてください。

住所 高知県高知市種崎338-2
電話番号 088-855-5704

高知の幻のわらび餅は開店1時間で即完売!

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幻のわらび餅は、開店1時間で完売してしまうことも多いです。開店前に行列ができ、10時に開店して11時に完売することもあるため早めの来店がおすすめです。

開店1時間で完売してしまう理由は、店主が1人で作っているため数自体そんなに多くないことです。わらび餅の美味しさから求める人が多く、数が間に合わないためなかなかお目にかかれない状況になっています。

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毎日できる行列を見ると、店主としても数を増やしたいそうですが味のクオリティを守りたいため人は増やせないのが現状です。

また、今でも午前3時からと早朝からの準備となるためこれ以上早めるのも難しいとのことです。開店1時間で完売してしまうスイーツ「幻のわらび餅」の貴重さがわかります。

なぜ「幻のわらび餅」と呼ばれている?

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もち蔵家本店は元々海藻の卸問屋でしたが、創業者の「子どもからお年寄りまで美味しく食べられるお菓子をつくりたい」という思いからわらび餅を作りました。

熱意を込めて作られたわらび餅は、食べた人に嬉しい驚きをさせる食感だけでなくほどよい甘みや、きな粉の香りも絶品です。また、余計なものが入っていません。その証拠に賞味期限は2、3日です。

わらび餅の人気は次第に高くなり、もち蔵家のわらび餅は開店して1時間で完売しなかなかお目にかかれないことから、「幻のわらび餅」と呼ばれるようになりました。

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先述した通り店主が1人で作っているため、元々の数が限られていることとわらび餅の美味しさが広まり求める人が多いことが、なかなかお目にかかれない理由です。

幻のわらび餅の美味しさは、店主あってこそです。店主以外の人が作るとやはり違う仕上がりになってしまいます。

幻のわらび餅の特徴は、食べた人に今まで食べたことがないと言わせる食感です。一般的なわらび餅から想像するモチっとした食感とは全く違うため、今までわらび餅に関心がなかった人にも一度は食べてほしいスイーツです。
 

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店主が毎回心を込めて作るため、幻のわらび餅はいつでも並んだ人の期待を裏切らない仕上りです。幻のわらび餅の食感は「とろとろ」「ふるふる」「ふわふわ」「はらり」で溶けるような、なめらかさです。この幻のわらび餅はどのようにして生まれたのでしょうか。

高知の幻のわらび餅の製造工程はすべて手作業

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「幻のわらび餅」の製造工程はすべて手作業です。手作業にすることで、その日の天気や気温、湿度に合わせて材料の配合や炊き方、練り方を変えています。熟練の職人である店主がそれらの微調整を行うことで「幻」と呼ばれるわらび餅が生まれます。

わらび餅がどのように作られるかご存じでしょうか?わらび餅の元であるわらび粉は、わらびの根っこから摂れるデンプンを乾燥して作られます。1kgのわらびから、わずか6gしか取れない大変希少な粉です。実は、わらび餅は高級スイーツなのです。

銅釜でわらび粉を炊き、櫂で練っていきます。櫂は時に大きく時に繊細に動かし、これによってわらび餅の食感が決まっていきます。

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わらび粉を銅釜で練り続けると、徐々に粘度が増し完成へ近づきます。銅釜の中を櫂で練ると「とっぷん、とっぷん」という音が鳴り、職人が判断するベストなタイミングでやっと出来上がります。

出来上がったわらび餅は、透けた濃い飴色で、これが本わらびで作られたわらび餅の証拠です。普段、スーパーで見かける透明なわらび餅とは別物であることがわかります。

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幻のわらび餅には、熟練した職人の手作業が欠かせませんがもち蔵家のわらび餅は素材も美味しさの決め手です。

わらび粉は国産本わらび粉を使用し、きな粉は京挽ききな粉をしようしています。これによって食べたことのない食感と、きな粉の香りが生まれます。また、余計なものが入っていないため賞味期限は短いですが素材の味を楽しむことが出来ます。

余計なものが入っていないため賞味期限は短い

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「幻のわらび餅」の賞味期限は、製造日を入れて3日です。余計なものが入っていないため、賞味期限が短くなっています。大事に取っておいて、賞味期限が切れてしまったということにならないよう気を付けましょう。

幻のわらび餅の原材料は、「わらび粉」「砂糖」「黒糖」「寒天」「塩」「大豆(きな粉)」と本当に余計なものが入っていません。賞味期限が短い変わりに、余計なものの入っていない素材の味を楽しむことが出来ます。

賞味期限が短いため、お店で食べたり、近くの千松公園や種崎海水浴場ですぐ食べるのもおすすめです。外で食べるわらび餅は美味しいことでしょう。

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出来立てのわらび餅は少し温かさが残った状態を楽しむことができ、持ち帰って冷やして食べてもひんやりとした清涼感あるわらび餅を楽しむことが出来ます。冷やしても固くならずとろとろの食感を楽しむことが出来ます。

高知を訪れて行列に並び、幻のわらび餅にお目かかればどれくらい買おうか悩まれると思います。賞味期限が短いため、長く保存することが出来ず買いすぎてしまうのも良くありません。

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わらび餅は2人前と4人前の箱がありますが、2人前であれば一人でもぺろりと食べられる量です。参考にしてみてください。賞味期限内で美味しくいただきましょう。

賞味期限が短いため、お土産として持ち帰るのも難しいですがお土産にすれば喜ばれること間違いなしのスイーツです。

どら焼きやようかんも人気のスイーツ!

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もち蔵家はわらび餅が有名ですが、実はそれ以外のスイーツも販売しています。常時置いているどら焼きと秋限定のようかんです。

どら焼きは各140円で黒あんと白あん、季節によって桜あんが販売されています。見た目は手作り感のある不揃いな形でほっこりします。気になるどら焼きのお味ですが、もっちりとしたしっかり目の生地で黒糖が効いており美味しいです。

どら焼きはあんが3種類ありますが、せっかく行列に並んだのであれば3種類とも食べ比べるのがおすすめです。小ぶりで1人でも食べやすい大きさです。

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また、どら焼きもわらび餅と同様余計なものを入れていないため、賞味期限内で美味しくいただきましょう。

どら焼きは出来立てを食べるのも良いですが、持ち帰った場合はトースターで少し温めると美味しくいただけます。

ようかんは、秋限定で販売されています。秋限定ということで、わらび餅やどら焼きのように知られていませんが訪れた際はチェックしておきたい一品です。

どら焼きは店頭でしか購入できない

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どら焼きは高知の店頭でしか購入することが出来ません。ようかんも同じです。店舗まで足を運べた際はわらび餅と一緒にいただくのがおすすめです。

幻のわらび餅と呼ばれているため、わらび餅だけが人気のように考えてしまいがちですが、どら焼きも午前中で売切れてしまうほどの人気スイーツです。

高知の行列のできるもち蔵家本店にしかないどら焼きは、お土産としてもめずらしく喜ばれるでしょう。

店主の心遣いも人気の秘密の1つ

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もち蔵家が人気の理由は、わらび餅の美味しさはもちろん店主の人柄にもあります。

店主は毎日行列をつくるお客さんに感謝を込めて出来立てのわらび餅の試食を配っています。朝から並んでいる幻のわらび餅を楽しみにしたお客さんは一足先にその美味しさを楽しむことが出来ます。

並んでいるお客さんに少しでも早く提供しようと、早めに開店することもあります。お客さん思いの店主だからこそまた来たいと思うお客さんも多いでしょう。

Photo by macbsd

お客さん思いの店主であるため、売り切れてしまいわらび餅を食べられないお客さんがいることをとても申し訳なく思っています。

出来るだけ多くのお客さんに食べてもらうため、午前3時から作業を始めているところにも店主の愛情を感じます。

また、店内には自由に飲むことが出来るお茶まであり、買ったわらび餅をお店で食べながらお茶を飲むことも出来ます。心遣いが感じられる店内も素敵です。

高知の幻のわらび餅は全国発送もしている!

Photo by taku412

なかなかお目にかかることの出来ない「幻のわらび餅」ですが、嬉しいことに全国発送しています。高知に行く予定がない人も、もち蔵家のわらび餅をお取り寄せで食べることが出来ます。

注文方法はFAXのみです。わらび餅の代金と送料、代引き手数料がかかりますが高知までは来られないという方には嬉しいサービスです。

2019年8月時点では、ご注文から3ヵ月待ちになっていました。随時発送しているわけではなく、毎月第4木曜日にまとめて発送しています。

フリー写真素材ぱくたそ

FAX方法は、公式ページから専用用紙をコピーするか、必要事項(わらび餅が何人前何個ずつか、ご自宅住所、送り先が違う場合は送り先住所)を記入して送ります。

わらび餅の価格は店頭と同じで2人前680円(税込)と4人前1260円(税込)です。送料は地方によって異なりますが、600円から1900円になっています。

支払方法は、代引きのみになっており代引き手数料は324円です。注文してから届くまで時間がかかりますが、一度は食べておきたい絶品スイーツなのでお取り寄せする価値ありです。

高知のもち蔵家で絶品わらび餅を堪能しよう!

Photo by naitokz

「幻のわらび餅」いががでしたか?その未知なる触感を想像すると、一度は食べてみたいという気持ちにさせられます。「幻のわらび餅」を食べれば、今までのわらび餅のイメージが一新させるでしょう。

高知に行くなら立ち寄るもよし、全国発送を利用して取り寄せるもよしです。話題のわらび餅是非一度食べてみてください。

ヒライ
ライター

ヒライ

大阪在住ライターです。西の方のスポットを中心に書いていきたいです。

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