東京で日本酒を楽しめるお店をご紹介！専門店からおしゃれなバーまで

余ったつまみは、あ互いにおすそ分けをしたりして、店内での交流も自由です。twitterで情報発信を常にしており、若い人からも人気です。日本酒の蔵元が作ったちょっと変わったリキュール系や梅酒などは、女性から支持されています。

料金は時間無制限の3000円飲み放題だけで、自由な空間で自由にそれぞれの方式で日本酒を味わえます。料理やドリンクも持ち込み自由です。

営業時間は月曜日から土曜日までは18:00～22:00で、日曜日が基本的に休みです。ただし第2、第4日曜日だけは昼13:00～17:00に営業しています。

アクセスは東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」2番出口より、信号「新宿御苑前」を左へ曲がり、約60ｍ進んで右折し、約20ｍほど進んだ右手のビルの2階です。

～貝と地酒専門～ かいのみは、日本酒と貝の相性を堪能できる東京四谷にある居酒屋です。店内はカウンター4席を含む48席あり、落ち着いた空間で日本酒が味わえると人気です。貝料理を中心として、それに合わせる酒は日本酒だけではなく、ワインやビールなども取り揃えています。

日本酒のラインナップは常時50種類以上あり、常に入れ替わっています。新しい銘柄の酒も数多くあり、どれも貝に合う日本酒です。貝の味を損なうことなく、風味を膨らまし、そして後味はスッキリとしていて人気です。

人気の貝料理は、盛り合わせなどが充実しており、日本酒に合います。シメには貝ラーメンが日本酒の後には絶品であるという評判です。

料金は120分飲み放題6000円のコースを中心として、数多くの飲み放題コースがあり、貝料理をはじめとしたいろいろな種類の料理と美味しい日本酒のセットです。

営業時間は平日16:00～24:00で、土曜日は23:30、日曜日と祝日は22:00まで営業しています。定休日はGWや年末年始、お盆などと、不定休があります。

アクセスはJR中央総武線・東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷駅」から目の前の通りを西へ、約250ｍ進んだ先の「四ツ谷一丁目」交差点の右手前の角のビルの2階です。

東京で日本酒を堪能できるおしゃれなバーを4店舗紹介します。デートなどでも重宝でき最近は女子会も頻繁に行われている店です。

SAKE BAR オトナリは、東京都新宿区神楽坂にあるおしゃれなバーです。店内は10席あって、他にも立ち飲みできるスペースがあり、神楽坂観光に訪れた人や、付近で働く人などで賑わっています。日本酒バーですが、焼酎にもこだわりがあります。

日本酒は全国各地から厳選したものを、その日の料理に合わせて提供しています。女性受けする日本酒が数多くあり、フルーティーなあっさりとしているタイプが人気です。落ち着いたバーの雰囲気も、より日本酒を美味しく飲める状況なのでしょう。

料理はチーズや生ハムと言うようなフルーティーな日本酒に合うものが多いです。握り寿司も人気で、特に男性が注文します。

営業時間は平日17:00～24:00で、土日祝日は15:00～23:00です。定休日は年末年始で、他に不定休があります。twitterやFACEBOOK、インスタグラムのアカウントがあり、そちらで情報を発信しています。

アクセスはJR中央総武線東京メトロ各線「飯田橋駅」西口から早稲田通りを新宿方面へ、約400ｍほど進んだ先のビルの地下1階です。都営大江戸線「牛込神楽坂駅」よりアクセスもできます。この場合には「神楽坂上」交差点を右折すると着きます。