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30軒を超える出店数のハイアットリージェンシー・ファーマーズマーケットは、ワイキキ中心のファーマーズマーケットでは最大規模を誇ります。開催は、火曜日と木曜日の16:00~20:00です。
ハワイのファーマーズマーケットは、ワイキキの他にも毎日どこかで開催しています。(カカアコ・カイルア・ダイヤモンドヘッド・アラモアナ・ミリラリなど)ハワイ滞在中に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ファーマーズマーケットは、ローカルの生産者と直接会話ができるのも魅力の一つです。商品に関するこだわりなどを聞きながら買い物するのも楽しいものです。積極的にコミュニケーションをとり、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
ハイアットリージェンシーハワイのアメニティ
続いては、ハイアットリージェンシーハワイのアメニティを見ていきましょう。ハワイのハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの客室共通アメニティでは、タオルやヘアドライヤーなどが備わります。
シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ・ボディローション
ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパのバスアメニティには、シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ・ボディローション(チューブ入り・各60ml)があります。南国ハワイを感じられるココナッツマンゴーの香りです。
5階・6階にあるナ・ホオラ・スパでも使用
ココナッツマンゴーの香りが楽しめるバスアメニティは、ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの5階にあるナ・ホオラ・スパ(Na Ho'ola Spa)のものです。受賞歴のあるナ・ホオラ・スパ特製の香りを使用しています。
ココナッツマンゴーのバスアメニティは、客室で香りを楽しむのはもちろん、日本に持ち帰りハワイ気分を楽しむのもおすすめです。
特製の香りが楽しめるナ・ホオラ・スパのバスアメニティは、日本ではインターネット上のフリーマーケットに未使用品が出品され、購入する方がいるほどの人気ぶりです。
歯ブラシ・コットン・綿棒
ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパのその他のバスアメニティには、ナ・ホオラ・スパの石鹸の他に、歯磨きセット(歯ブラシ・歯磨き粉)・コットン・綿棒・シャワーキャップなどが用意されています。
ホテルに備えられているアメニティは種類が豊富です。高級ホテルではブランドのシャンプーやボディソープなど価値のあるものが用意されていますが、持ち帰ってよいのか気になる方もいるようです。
アメニティは、ホテルや旅館の浴室、洗面所に用意されている歯ブラシ・くし・ヘアゴム・化粧品などの備品で、小分けになったり使い捨て出来るものになっています。客室に用意されているアメニティグッズは、宿泊料金に含まれていますので、持ち帰りしても問題はありません。
アメニティグッズが充実しているハワイのハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパで、快適な時間を過ごしましょう。
ハイアットリージェンシーハワイの朝食
最後にご紹介するのは、ハイアットリージェンシーハワイの朝食です。ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパのダイニングでは、新鮮なシーフードやトロピカルメニューなど、ハワイ産の食材を使った朝食メニューを楽しめます。
施設内には6軒のレストランがあります。朝食をいただけるレストランは、ビュッフェスタイルの「SHOR(ショア)」、アメリカ料理を提供する「Kai Coffee Hawaii(カイ・コーヒー・ハワイ)」と「Tucker & Bevvy(タッカー&ベヴィー)」です。
ホテルの朝食は、ホテルを選ぶ際の大切なポイントになってきます。美味しい朝食をしっかりいただいて、ハワイ観光を100パーセント満喫するための活力にしていきましょう。
テラスフロアにあるSHORで
朝食を楽しめる人気レストラン「SHOR(ショア)」では、アメリカ料理・中華料理・ シーフード・寿司・ アジア料理を提供しています。朝食のメニューは日替わりで変わり、種類が豊富です。朝食の営業時間は5:30~11:00となります。
和洋のビュッフェスタイル
SHORは、ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパのダイヤモンドヘッドタワー3階に位置します。ワイキキの素晴らしいロケーションの中で、ビュッフェスタイルの朝食を楽しめます。
ビュッフェでは、シェフが目の前で作るオムレツの他、フレッシュなサラダや完熟フルーツ、グラノーラ、パンなどが並びます。ご飯やおみそ汁、漬物、納豆などの和食も充実し、餃子やキムチなど豊富なラインナップの朝食を堪能できます。
SHORは、どの国籍の方が訪れても楽しめるような朝食会場となっています。朝食の時間は行列ができるほど大変混み合いますので、朝の早い時間にオプショナルツアーに参加するという方は、朝食の時間を確保できるよう、時間に余裕を持って訪れるようにしましょう。