ハイアットリージェンシーハワイの魅力を徹底紹介！アメニティや朝食は？

プールで利用できるラージカバナの料金は、1日利用する場合は180ドル、半日の場合は140ドルです。料金には、プールサイドで楽しめる食事やドリンク料金40ドル分が含まれています。スモールカバナの料金は、1日利用は90ドル、半日利用は60ドルです。

スモールカバナの料金には、冷えたボトル入りウォーター6本とフレッシュなフルーツの盛り合わせが含まれます。プールでプライベート・カバナを利用できる時間帯は、半日レンタルの場合は、7:30～14:00、14:30～21:00、1日レンタルの場合は、7:30～21:00となっています。

ハワイのハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート＆スパの5階・6階にある「ナ・ホオラ・スパ（Na Ho'ola Spa）」は、受賞歴を持つスパです。洗練された施設と最高のロケーションの中で、至極のリラックスタイムを過ごせます。

熟練セラピストによる技術力の高さは一般に広く認められており、旅行会社のオプショナルツアーが組まれるほどの人気です。洗練された開放的な空間で、ハワイの文化を感じられる憩いのスパを体験してみませんか？

本記事では、参考料金を幾つかご紹介していきます。ハワイアン・ロミロミは50分・170ドル、80分・240ドル、ホオナニ・フェイシャルは50分・165ドル、80分・235ドルとなっています。

足を介した全身マッサージのロミ・ワワエは50分180ドル、80分260ドル、カップルにおすすめのカップル・ハワイアン・ロミロミは50分・350ドル、80分・490ドルです。メニューの詳細や料金は、公式サイトで確認することができます。

2フロアにわたる約1000平方メートルの広さがあるスパは、トリートメントルームやリラクゼーションエリアなどの施設が充実しています。ナ・ホオラ・スパの窓の外には、美しいワイキキの景色が広がります。

ハイアットリージェンシーハワイの施設情報・2番目は「スポーツジム」です。24時間利用できるスポーツジム「Stay Fit」では、最新式のランニングマシンやクロストレイナー、エアロバイクなど使い、滞在中はいつでも好きな時間に引き締まった体をキープすることができます。

ハイアットリージェンシーハワイの施設情報・3番目は「レストラン・カフェ・ショップ」です。ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート＆スパの1階～3階には、ショッピングセンター「プアレイラニ・アトリウム・ショップス（Pualeilani Atrium Shops）」があります。

プアレイラニ・アトリウム・ショップスには、ブランドショップやギフトショップ、カフェ、ネイルサロンなどの個性豊かな60店舗を超すショップが並び、毎日9:00～23:00まで営業しています。

店舗によってショップの営業時間は異なりますが、夜の23時まで営業しているお店がありますので、ハワイアンディナーの後もショップで買い物を楽しめます。

多くのショップが集まるプアレイラニ・アトリウム・ショップスには、ユニークなショップの他にも家族で楽しめる地産地消のレストランやカフェが入っています。

「ふるさと寿司」では、ハワイ産の旬の海の幸をワイキキ・ビーチが広がるロケーションの中で楽しめます。和食が恋しくなってしまった時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

「カイ・コーヒー・ハワイ」では、ハワイで育った最高のコーヒー豆を使用した一杯を楽しむことができます。早朝からオープンしているお店では、ペストリーなどの朝食アイテムも販売しており、宿泊者以外の方も気軽に利用することができます。営業時間は5:00～20:00です。

ハイアットリージェンシーハワイの施設情報・4番目は「カルチャーセンター・両替所」です。ホオケラ・ハワイアン・カルチャーセンター（Ho’okela Hawaiian Culture Center）では、毎日、フラやウクレレ演奏、レイ作り体験が行われています。

ハワイの伝統的な踊りであるフラや、初心者でも弾きやすいにウクレレに挑戦してみてはいかがでしょうか。

外貨両替はフロントで行えます。24時間対応のフロントでは、外貨両替の他にも、荷物預かりやコンシェルジュサービス、ツアーデスクなどがあります。

ハイアットリージェンシーハワイの施設情報・6番目は「ファーマーズマーケット」です。ハイアットリージェンシー・ファーマーズマーケット（Hyatt Regency Farmers Market）は、ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート＆スパの中庭で開催されます。

メイド・イン・ハワイの宝庫であるハイアットリージェンシー・ファーマーズマーケットでは、ハワイのフルーツやスイーツの他、すぐに食べられる軽食が充実しています。人気店をチェックし、ロコ流の食べ歩きを楽しみましょう。

ハイアットリージェンシー・ファーマーズマーケットでは、コーヒーや石鹸、アクセサリーなど、お土産品を扱っているブースもたくさんありますので、ぜひ覗いてみてください。お土産品は、最後にまとめて買うのがポイントです。

ファーマーズマーケットを訪れる際は、現金を持参しエコバックを持って出かけましょう。クレジットカードで会計できるファーマーズマーケットは増えてきていますが、お店によってはクレジットカードに対応していない場合があります。袋は有料となりますので、エコバックは必需品です。