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店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの利用者がタクシーで訪れる場合は、ホテル~空港間のタクシー料金の片道が特別料金(45ドル)で利用できます。
タクシーは予約が必要となりますので、利用される場合はホテルの公式サイトに掲載されている予約電話番号をご確認ください。
ホノルル市のバス(ザ・バス)を利用する場合は、「19 Waikiki - Airport - Hickam(19 ワイキキ-エアポート-ヒッカム)」もしくは「20 Airport Arizona Memorial Stadium Pearlridge(20 エアポート・アリゾナ・メモリアル・スタジアム・パールリッジ)へ乗車します。
ザ・バスは安さを求める方におすすめですが、スーツケースなどの大きな荷物は持ち込みできませんのでご注意ください。夏の車内は、寒いくらいに冷房が効いていますので羽織るものがあると安心です。
駐車場
ハイアットリージェンシーハワイの詳細・4つ目は「駐車場」についてです。ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの駐車場は、便利な屋内型のセルフパーキングと出し入れ自由なバレーパーキング(Valet Parking)が用意されています。
バレーパーキングは、運転してきた車を係の人に預けることで、代わりに駐車場まで車を運んでくれるサービスです。外出で車を出す時は、係の人に依頼し出車してもらいます。日本国内でもホテルなどで多くの人が利用しているサービスです。
ハワイのホテルでバレーパーキングを利用する際はチップが必要です。外出で出車を依頼するたびにチップが必要となります。相場は2ドル~5ドルです。セルフパーキングを利用する場合はチップは必要ありません。
屋内型の駐車場は、車高約2mまでの車を駐車することが可能です。2m以上の車高がある車で訪れる場合は、近隣の駐車場を使用することがあります。詳細については、公式サイトに掲載されている電話番号(バレーパーキング部)へお問い合わせください。
駐車場の料金は、セルフパーキングが1泊あたり税別40ドル(一晩)、バレーパーキングが1泊あたり税別50ドル(一晩)となっています。(2020年1月現在)
シャトルサービス
ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)~ホテルは、シャトルサービス「スピードシャトル」を利用することができます。ホノルル空港から認可を受けているシャトルサービスは、空港ターミナルのいたる所にスタッフが待機しています。
シャトルサービスの問い合わせ先・電話番号は、ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの公式サイト「地図、駐車場と交通機関」から確認することができます。
ハイアットリージェンシーハワイの魅力
一年中多くの観光客で賑わうワイキキ・ビーチの目の前に位置するハワイのハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパは、マリンブルーの海や美しい夜景を心ゆくまで堪能できるホテルです。どのような魅力があるのか探っていきましょう。
最高のロケーション
ハイアットリージェンシーハワイの魅力・1つ目は「最高のロケーション」です。眺望抜群のハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパは、全室にゆったりとしたラナイ(大型バルコニー)を備えます。
カラカウア通りを挟みビーチとの間には高い建物がないため、低層の階であっても、海側であれば海の美しい眺めが期待できます。
約3kmに続くワイキキ・ビーチの中央に位置するクヒオビーチ(Kuhio Beach)は、ハイアットリージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの前あたりに広がるビーチで、近くには伝説のサーファーと呼ばれるデューク・カハナモク像やクヒオ王子の像などがります。
ホテルからすぐの場所にあるクヒオビーチでは、夕暮れには無料のフラショーが開催されます。クヒオビーチ・トーチ・ライティング&フラショーは、ホテルから約200mの場所で開催されます。
ホテル滞在中は、澄んだ美しい海や空を眺めながらゆっくり過ごしたり、ハワイの伝統を体感してみてはいかがでしょうか。