種子島へのフェリーでの行き方情報!乗り場から料金までをご紹介

種子島へのフェリーでの行き方情報!乗り場から料金までをご紹介

種子島は鉄砲伝来の地として知られており、さらに種子島宇宙センターがあります。種子島にはいろいろな見どころがある種子島へのフェリーでの行き方を紹介します。フェリー情報については、種子島に行くために必要な情報なので、ぜひ参考にしてください。

    記事の目次

    1. 1.種子島への主な行き方は?
    2. 2.種子島へフェリーで行くなら時間帯で乗り分けよう
    3. 3.鹿児島を朝出発するなら「フェリープリンセスわかさ」
    4. 4.鹿児島を夜出発するなら「フェリー はいびすかす」
    5. 5.種子島へフェリーで行く際の注意点
    6. 6.種子島へ高速船トッピー&ロケットを利用した場合
    7. 7.種子島へはフェリーで海の旅を楽しもう!

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    種子島への主な行き方は?

    Photo by ftomiz

    鹿児島県にある種子島は鉄砲伝来の地ということは歴史を勉強した時に習います。種子島に行ったことがなくても、種子島という名前は知っている人はたくさんいます。また、日本で唯一ある実用衛星の打ち上げ基地「種子島宇宙センター」があります。

    種子島は観光地化されているため、たくさんの人が種子島に訪れます。まずは、種子島へどうやって行ったらよいのかを知っておかなければいけません。種子島に安心して行けるようにしておき、種子島に行く時に役立ててください。

    選択肢は飛行機・高速船・フェリー!

    Photo by Travel-Picture

    種子島に行く手段は、飛行機・高速船・フェリーの3種類になります。フェリー・高速船に関しては、この後詳しく紹介するので、種子島への飛行機での行き方を簡単に紹介します。

    種子島に飛行機で行く場合は、鹿児島空港から種子島行きの離島便が出ています。鹿児島空港・種子島間は1日に4便前後あるため、比較的利用しやすくなっています。鹿児島空港から種子島までは、わずか30分となっています。時間を優先したい人には飛行機が良いでしょう。

    飛行機で種子島に行く場合には、運行時間に気をつけ、綿密に計画を立てておく必要があります。あと、飛行機の場合はフェリー・高速船と比べて、料金が高くなります。

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    種子島へフェリーで行くなら時間帯で乗り分けよう

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    ここからは、種子島へフェリーで行く方法を紹介します。種子島へフェリーで行くならば時間帯で乗り分けるようにしましょう。これがどんなことを意味しているのかは、この後の情報を知ってもらえればわかってもらえるはずです。

    Photo by TAKA@P.P.R.S

    フェリーの場合は、鹿児島空港・種子島間の飛行機よりも便数が少なくなります。しかし、飛行機では運行していない時間帯でも、フェリーは運行しているのがメリットです。運行本数が少なくなっても、飛行機にはない時間帯に運行されることを知っておきましょう。

    種子島へ行くためのフェリーについて知っておきましょう。時間帯によって使い分けをすることがポイントなので、どの時間帯に運行されているかの情報を頭に入れておきましょう。

    種子島へのフェリーは2種類

    Photo by Osamu Iwasaki

    種子島へ行くためのフェリーは2種類あります。「フェリープリンセスわかさ」と「フェリーはいびすかす」の2つです。それぞれのフェリーはタイプが違い、運行時間も異なっています。どちらも1日1便のみの運行となっています。

    Photo by TAKA@P.P.R.S

    1日に1便しか運行していないため、飛行機よりも綿密な計画が必要となります。あと、2つのフェリーのタイプが異なっているため、それぞれのフェリーがどのようなタイプなのかも知っておきましょう。

    まずは、種子島に行くためのフェリーが2種類あることを知ってください。この情報を知っておくだけでも、非常に重要なことと言えます。

    鹿児島を朝出発するなら「フェリープリンセスわかさ」

    Photo bymonika1607

    まずは、フェリープリンセスわかさについて紹介します。鹿児島を朝出発するならば、フェリープリンセスわかさを利用しましょう。フェリープリンセスわかさは、いわゆる旅客船となっています。旅客利用がメインとなるフェリーなので、種子島から働きに出る人の利用も多いです。

    フェリープリンセスわかさの収容最大人数は350人です。そして、車の最大収容台数は43台となっています。船内の設備はプロムナードラウンジ・旅客室A・旅客室B・旅客室C・特別室があります。どの客室に乗船するかで、料金は異なっています。

    フェリープリンセスわかさの時刻表は2019年11月現在、鹿児島発8時40分、種子島着12時10分です。帰りは種子島発14時00分、鹿児島着17時30分です。所要時間は3時間30分です。

    フェリープリンセスわかさの乗り場

    Photo by woinary

    フェリープリンセスわかさの乗り場について紹介します。鹿児島側の乗り場は、鹿児島港南埠頭です。鹿児島港南埠頭へのアクセスは、鹿児島中央駅・天文館からバスが出ています。バスは20分間隔で運行されているので便利です。

    種子島側の乗り場は、西之表港になります。西之表港は種子島の北側の西側の海に面したところにあります。種子島空港から約40分、種子島宇宙センターから約90分、西之表市中心部から約10分で行くことができます。

    鹿児島側・種子島側のそれぞれの乗り場について知っておきましょう。特に鹿児島側の乗り場への行き方は必ず頭に入れておきましょう。

    フェリープリンセスわかさの料金

    Photo by Kentaro Ohno

    フェリープリンセスわかさの料金を紹介します。最も格安料金で行く場合は、スタンダード(2等運賃)がおすすめです。大人片道料金4270円・往復料金7730円です。デラックスBは大人片道料金6380円・往復料金11520円です。デラックスAは大人片道料金12770円・往復料金23030円です。

    デラックスAとデラックスBを利用する場合は事前予約が必要になります。学生料金は通常の大人料金よりも格安になり、片道料金3460円・往復料金6920円です。ペットと一緒に乗船することができ、体長50センチ以上の大型が1匹2720円、小型が1680円です。

    フェリープリンセスわかさに車両を乗せる場合は、3メートル未満が片道料金12750円・往復料金23070円です。この料金にはドライバー1名分の料金も含まれています。

    鹿児島を夜出発するなら「フェリー はいびすかす」

    Photo by sendaiblog

    種子島に行くためのもう1つのフェリーが「フェリーはいびすかす」です。フェリーはいびすかすは、旅客船というよりも輸送船という使われ方をしています。引越しや島への物資輸送などに使用されています。旅客船とは設備が異なっていますが、輸送目的でなくても乗船できます。

    フェリーはいびすかすの時刻は2019年11月現在、鹿児島発18:00分、種子島着21時40分です。帰りは種子島発11時00分で、鹿児島着14時40分です。所要時間は3時間40分です。ちなみにフェリーはいびすかすは、21時40分に種子島に到着後、翌朝屋久島に向かって出航します。

    フェリーはいびすかすは、種子島島民への生活物資の輸送という役割があるため、種子島島民にとっては、絶対に欠かすことができない存在です。

    フェリー はいびすかすの乗り場

    Photo by sendaiblog

    フェリーはいびすかすの乗り場を紹介します。フェリープリンセスわかさとは乗り場が異なっているので注意してください。鹿児島側は谷山港からの出航となります。谷山港は鹿児島市内から薩摩半島を指宿市に向かって走る途中にあります。

    谷山港へのアクセスは、バスを利用すると便利です。鹿児島市内の金生町を15時41分に出発し、鹿児島中央駅を経由して谷山港に16時34に到着するバスがあります。帰りは谷山港発15時16分で鹿児島中央駅を経由して、金生町に16時09分に到着するバスがあります。

    なお、種子島側の乗り場は、フェリープリンセスわかさの時と同じになります。鹿児島側の乗り場が異なることを必ず知っておいてください。

    フェリー はいびすかすの料金

    フリー写真素材ぱくたそ

    フェリーはいびすかすの料金を紹介します。2等料金が大人片道料金3800円・往復料金6800円です。学生料金は通常料金よりも格安になり、片道料金3160円・往復料金6100円です。フェリープリンセスわかさの2等料金と比べて格安で行くことができるのがポイントです。

    船内に車と一緒に乗船する場合は、3メートル未満の車の片道料金12400円・往復料金22600円です。この料金はドライバー1名分の料金を含みます。また、二輪車と一緒に乗船する場合は、片道料金のみの設定となり、乗り物分の料金だけの設定なので、旅客分は別途料金が必要です。

    自転車が1900円・原付自転車が3000円・125cc未満が3600円・250cc未満が4700円・750cc未満が5700円・750cc以上が6700円です。なお、二輪車は全体で10台までの乗船が可能です。

    船内情報をチェック

    Photo by sendaiblog

    フェリーはいびすかすを利用する際には、船内情報を事前にチェックしておきましょう。フェリーはいびすかすは、輸送船用に使われているため、旅客用の設備は必要最低限のものになっています。旅客用のフェリーと同じ設備を期待していると、痛い目に遭う可能性があります。

    フェリー情報を調べる際には、フェリーの時刻や料金を調べることはもちろんのこと、船内設備についても事前にチェックしておきましょう。そうすることで、安心して船旅を楽しむことができます。辛い気持ちでは、長い船旅を楽しめません。

    食事は事前に準備しよう

    Photo by Yuya Tamai

    フェリーはいびすかすには、売店やレストランの設備はありません。そのため、食事の準備は事前にしておく必要があります。谷山港を出航するのが18時00分なので、事前に食事を済ませておいても良いです。18時では食事には早いと思う人は、船内で食べられる物を準備してください。

    18時00分出航で到着が21時40分なので、途中で食事をしなければ、空腹で船旅を楽しむことができないかもしれません。種子島に到着しても、売店は閉まっているため、食料を調達することがかなり難しくなってしまいます。売店やレストランの情報は知っておくことが必要です。

    谷山港に向かう途中のコンビニやスーパーなどで、船内で簡単に食べられる食事を準備しておきましょう。そうすれば、お腹も満たされて、楽しい船旅ができるでしょう。

    種子島へフェリーで行く際の注意点

    Photo by Kentaro Ohno

    種子島へフェリーで行く際の注意点を紹介します。いろいろな注意点がありますが、最も重要なことは、フェリーの運行を妨げるような行為を絶対にしてはいけないことです。フェリーは自分1人だけ乗っているわけではなく、多くの人が乗っていることを忘れてはいけません。

    例えば乗船時間に遅れてしまい、どうしてもこのフェリーに乗船しなければいけないとごねて、運行時間を遅らせてしまうような行為です。あと乗船後に他の乗客とトラブルを起こすようなことも絶対にしてはいけません。常識的なことを守れば、全く問題はありません。

    妊婦さんは同意書の用意を

    フリー写真素材ぱくたそ

    妊婦さんがフェリーに乗船する場合には、診断書と同意書の準備が必要になります。診断書は約4時間の運行は差し支えないことが書かれたものが必要になります。同意書はフェリーに乗船当日に窓口にて記入することになります。

    妊婦さんにとって約4時間の船旅は体調面で気を遣わなければいけません。そのため、診断書や同意書といった書類の提示をしてもらうことによって、妊婦さんに乗船の同意を確認するわけです。トラブルがあってはいけないので、こういったことは必要なことです。

    妊婦さんがフェリーに乗船する前は、医師から必ず診断書をもらうようにしてください。診断書がなければ、当日フェリーに乗船できない可能性があります。

    種子島へ高速船トッピー&ロケットを利用した場合

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    種子島へは高速船トッピー&ロケットで行くこともできます。高速船トッピー&ロケットは、フェリーに比べて速く行くことができます。高速船トッピー&ロケットで種子島まで行く場合の所要時間は1時間35分なので、フェリーよりも2時間ほど所要時間が短くなります。

    高速船トッピー&ロケットの船内設備は、飲料の自動販売機・トイレがあります。非常にシンプルな設備ですが、高速船なのでこれで十分と言えるでしょう。高速船にはトッピー2・トッピー3・トッピー7・ロケット1・ロケット2・ロケット3があります。

    高速船に乗船する場合には、出航時刻の20分前までに搭乗手続きを終えてください。なお、15キロまでの荷物を持ち込むことができます。

    高速船の乗り場

    Photo byHans

    高速船トッピー&ロケットの乗り場を紹介します。鹿児島側はフェリープリンセスわかさと同じ鹿児島港南埠頭です。また指宿港を経由して種子島に向かう便があります。指宿港を経由して種子島に向かう便は1日1便となっています。

    種子島側の乗り場はフェリーと同じ西之表港となっています。高速船トッピー&ロケットは、フェリープリンセスわかさと同じ乗り場ということを知っておきましょう。

    高速船に比べてフェリーは格安!

    Photo by Kentaro Ohno

    高速船トッピー&ロケットの料金は大人片道料金7800円・往復料金14100円です。高速船トッピー&ロケットに比べてフェリーが格安ということがわかってもらえるでしょう。格安に種子島まで行きたい場合はフェリーを利用することをおすすめします。

    フェリーは高速船よりも片道4000円ほど格安ということを考えると、2時間くらい余計にかかっても良いと思う人もいるでしょう。ただ、フェリーは格安ですが運行便数が少ないことがポイントです。高速船は1日6便運行しているので、便利だと言えます。

    格安のフェリーを選択するか、便数が多くて速く種子島まで行ける高速船を選択するかは、その時の旅の行程によって決めるようにしましょう。

    種子島へはフェリーで海の旅を楽しもう!

    Photo by NASA Goddard Photo and Video

    種子島へのフェリーでの行き方を中心に紹介しました。フェリーは格安で種子島まで行くことができる点が大きなメリットです。格安の代わりに便数が少ないので、フェリーを利用する場合には、運行時間に合わせて旅行計画をしっかりと立てるようにしてください。

    suzuka29
    ライター

    suzuka29

    旅行関係の情報を知ってもらい、今後の参考にしてもらえればありがたいです。

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