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長崎の中華街には人気の長崎ちゃんぽん店がずらり!
今や全国どこでも食べられる長崎のご当地グルメ「長崎ちゃんぽん」ですが、本場である長崎新地中華街には美味しい「長崎ちゃんぽん」を提供する人気店や名店、老舗がずらりと軒を連ねています。
今回はそんな長崎新地中華街でも、特に人気を集める美味しいお店をランキング形式でご紹介していきましょう。
長崎のご当地グルメ・長崎ちゃんぽんって何?
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングをご紹介する前に、「長崎ちゃんぽん」とはそもそも何であるかについて、その特徴や歴史に触れておきたいと思います。これを知っておけば、「長崎ちゃんぽん」がより美味しく楽しめるでしょう!
「ちゃんぽん」は豚肉、野菜、蒲鉾などをラードで炒め、とんこつや鶏がらのスープと合わせ、麺を入れて煮立てて作ります。スープに麺を入れて煮るという工程がラーメンとの最大の違いです。
また、「ちゃんぽん」は福岡の北九州戸畑、熊本の天草や水俣などでもご当地メニューとして定着していますが、「長崎ちゃんぽん」と銘打つ商品には、長崎県内で独自の製法(唐あくというかん水を使用)で製造された麺が使われています。
そんな「長崎ちゃんぽん」が生まれたのは、明治時代ですが、その起源には諸説があります。
本吉という人物が、明治初頭に当時支那うどんと呼ばれていた料理に「ちゃんぽん」という名をつけて売り出したという説や、長崎の中華料理店「四海樓」の店主が、明治の中頃に清国人留学生のために安価で栄養のある食事として考案したという説などが存在します。
また、ちゃんぽんの語源についてもいくつかの説があり、中国福建省の方言由来で、喰飯(シャンポン:簡単な食事の意味)や、ポルトガル語由来のチャンポン(混ぜるの意味)などが有力な説として知られています。
当初は中国人留学生向けに提供されていた「ちゃんぽん」ですが、次第に長崎のご当地料理として定着し、九州の各地でも「ちゃんぽん」が作られる様になり、九州独自のとんこつラーメンにも影響を与えたと言われています。
その後、1970年代にリンガーハットが「長崎ちゃんぽん」の店をチェーン展開するようになると「長崎ちゃんぽん」は一躍全国的に知られるようになり、現在では全国各地で「長崎ちゃんぽん」を食べることができ、海外進出も果しています。
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP15~TOP11
それでは、本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキングを発表していきたいと思います。まずはTOP15からTOP11のご紹介です。
2018年にリニューアルオープンした「西湖」、新世代の「楊家菜房 翠獅庭」、豪華絢爛なカラスミちゃんぽんの「老李 新地中華街本店」、ミシュランにも掲載された「群来軒」、皿うどんも美味しい「桃華園」、どのお店も入って損のない人気店です。
第15位:「西湖」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第15位は、中華街北門を入って徒歩1分のところにあり、最近ではテレビ番組で取り上げられたこともある「西湖(せいこ)」です。
このお店のちゃんぽんはベースとなる鶏がらスープに白湯スープをブレンドしたクリーミーでありながらあっさりした味わいで、とても食べやすくて美味しい逸品です。
また、特製ちゃんぽんはエビやイカ、カキにカマボコなどの海鮮を中心とした具材は大きめで、1000円というお値打ち価格で食べられます。
あっさりとしたスープと具沢山のちゃんぽんがお好きな人にはおすすめの人気店です。なお、2018年に以前の店舗の隣に移転して新装開店しています。久しぶりの方は注意が必要です。
住所 | 長崎県長崎市新地町9-11 |
電話番号 | 095-827-5047 |
第14位:「楊家菜房 翠獅庭」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第14位は、中華街北門を入ってすぐのところにある、「楊家菜房 翠獅庭(ようけさいぼう すいしてい)」です。2016年にオープンした新世代の中華料理店で、外観もとてもおしゃれなお店です。
このお店のちゃんぽんは、鶏がらスープがベースで、ごま油と白こしょうがアクセントとする、あっさりとしていながらコクのある味わいが特徴です。具材は殻つきのエビとカキ、肉団子と豪華ですが、お値段は1100円(翠獅庭ちゃんぽん)とリーズナブルです。
ちゃんぽんの他にも、麻婆豆腐やバンバンジーなどの一品料理やチャーハン、皿ウドンなども充実していますので、お連れの方がちゃんぽんが苦手でも安心して入れます。
住所 | 長崎県長崎市新地町9-8 |
電話番号 | 095-895-5692 |
第13位:「老李 新地中華街本店」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第13位は、中華街南門から徒歩1分のところにある「老李(ラオリー) 新地中華街本店」です。このお店も以前テレビ番組で取り上げられ、世界一美味しいちゃんぽんと称えられたこともあったそうです。
このお店のちゃんぽんは、鶏がらスープ100%の濃厚スープで、最大の特徴は長崎特産の生カラスミがたっぷりと乗っていることでしょう。このカラスミはそのまま味わって美味しいのですが、濃厚スープに混ぜて贅沢にいただくのがおすすめです。
「老李(ラオリー) 新地中華街本店」では何種類かのちゃんぽんがラインナップされていますが、おすすめは具材たっぷりの極上ちゃんぽん(1500円)です。
住所 | 長崎県長崎市新地町12-7 2F |
電話番号 | 095-820-3717 |
第12位:「群来軒」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第12位は、長崎電気軌道(路面電車)の新地中華街停留所から徒歩3分のところにある「群来軒(ぐんらいけん)」です。
このお店のちゃんぽんは、あっさりしていながら旨みたっぷりのスープが特徴で、具材は野菜たっぷりでヘルシーで食べ飽きない美味しいちゃんぽんです。お値段も735円と非常にリーズナブルで、一品料理も充実しています。
また、ミシュランガイドの2019年版にビブグルマン(三つ星、二つ星、一つ星とは別に安くてオススメのお店として紹介される)として掲載されたお店でもあります。ミシュランも認めるコスパ抜群の人気店です。
住所 | 長崎県長崎市江戸町5-11 |
電話番号 | 095-826-3618 |
第11位:「桃華園」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第11位は、中華街北門を入って徒歩1分のところにある「桃華園(とうかえん)」です。このお店もテレビ番組で取り上げられたことのある人気店です。
このお店のちゃんぽんは、鶏がらスープととんこつスープがベースのあっさりとしたあじわいが特徴で、具材はキャベツなど野菜と豚肉、エビなどがたっぷり乗っています。お値段は並ちゃんぽんが800円で、上級ちゃんぽんが1200円となっています。
上級ちゃんぽんは並ちゃんぽんに比べて、具材の種類や量が多めになっていますので、がっつりと豪華なちゃんぽんが食べたい時には迷わず上級ちゃんぽんを選びましょう!
住所 | 長崎県長崎市新地町9-9 |
電話番号 | 095-824-2531 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP10~TOP6
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキングTOP10からTOP6をご紹介します。第10位の「中華園」は創業70年の老舗で特製ちゃんぽんが特徴的なお店です。第9位の「永盛楼本店」雑誌やテレビでもたびたび紹介される有名店です。
第8位の「王鶴」の八宝海鮮ちゃんぽんは味も見た目も超豪華で必見です。第7位の「京華園」は新地中華街きっての名店です。第6位の「蘇州林 飲茶・ちゃんぽん店」は限定メニューがすごいです。いずれのお店も長崎観光ではぜひ訪ねたいおすすめのお店です。
第10位:「中華園」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第10位は、中華街のほぼ中心に位置する「中華園」です。戦後間もない頃から営業していて、地元の人からも人気の老舗です。
このお店のちゃんぽんは、スープは鶏がらのうまみが優しく広がるあっさり系で、具材は定番の肉団子とウズラの卵、エビやイカなどの海鮮と豚肉にちくわやはんぺんなどの練りもの、そして、キャベツ(特製は白菜)やもやし、たまねぎなどの野菜がたっぷり乗っています。
お値段は並みのちゃんぽんが760円、特製ちゃんぽんが1350円です。また、ミニちゃんぽんもあり、餃子やチャーハンなどと一緒に頂くこともできます(お値段は1000~1200円)。
住所 | 長崎県長崎市新地町8-4 |
電話番号 | 095-822-0311 |
第9位:「永盛楼本店」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第9位は、長崎電気軌道(路面電車)の新地中華街停留所から徒歩1分のところにある「永盛楼(えいせいろう)本店」です。テレビ番組や雑誌などでもたびたび紹介される有名店です。
このお店のちゃんぽんは、鶏がらベースのさっぱりしたスープとやや細めの麺が特徴です。こちらのお店も並ちゃんぽんと特製ちゃんぽんがあり、お値段はそれぞれ並のちゃんぽんが700円、特製ちゃんぽんが1000円となっています。
並と特製の違いは特製ちゃんぽんの方には生卵がつき、具材も多めです。生卵が苦手でなければぜひ特製ちゃんぽんを食べてみてください。
住所 | 長崎県長崎市銅座町3-26 |
電話番号 | 095-822-8780 |
第8位:「王鶴」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第8位は、中華街東門を入ってすぐのところにある「王鶴(おうづる)」です。創業65年の老舗で、テレビ番組に取り上げられる人気店です。
このお店のちゃんぽんは、長崎でも珍しいとんこつ100%のスープで、濃厚で上品なあじわいが特徴です。ちゃんぽんのラインナップも豊富で、並のちゃんぽんが850円、特製ちゃんぽんが1500円、八宝海鮮ちゃんぽんが2000円となっています。
特におすすめなのが八宝海鮮ちゃんぽんです。2000円と少々お高いのですが、カニの爪や殻つきのエビなど具材がとにかく豪華で、食べ応え抜群です。また、王鶴には特製春巻きやトルコライスなど名物メニューがたくさんありますので、そちらもあわせてお楽しみ下さい。
住所 | 長崎県長崎市新地町12-3 |
電話番号 | 095-822-2668 |
第7位:「京華園」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第7位は、中華街北門を入ってすぐのところにある「京華園(きょうかえん)」です。有名な江山楼、会楽園と並ぶ長崎新地中華街でも屈指の人気を誇る名店です。
このお店のちゃんぽんは、鶏がらととんこつをブレンドしたあっさりとしていながら旨みとコクがしっかりとある味わいが特徴です。ちゃんぽんのラインナップは並みのちゃんぽんが900円、特製ちゃんぽんが1600円となっています。
特製ちゃんぽんにはアワビまで入っていますので、少し高めのお値段に見合った豪華さでおすすめです。
住所 | 長崎県長崎市新地町9-7 |
電話番号 | 095-821-1507 |
第6位:「蘇州林 飲茶・ちゃんぽん店」
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第6位は、中華街南門を入って徒歩1分のところにある「蘇州林(そしゅうりん) 飲茶・ちゃんぽん店」です。店名の通り、数多くのちゃんぽんがラインナップされています。
このお店のちゃんぽんは、まろやかな旨みのある味わいが特徴で、とにかくラインナップが豊富です。並のちゃんぽん(1000円)、上ちゃんぽん(1346円)、極上ちゃんぽん(1655円)の他にもピリ辛ちゃんぽんや角煮ちゃんぽん、焼きちゃんぽんなどもあります。
また、中秋節のシーズン(9月中旬)には期間限定、数量限定、採算度外視の「伊勢エビちゃんぽん」も提供されるそうです。
住所 | 長崎県長崎市新地町11-14 |
電話番号 | 095-823-0778 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP5
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第5位は、戦前の1928年から営業する長崎新地中華街でも屈指の歴史を誇る老舗「新和楼(しんわろう)」です。
第5位:中華街の中心に店を構える「新和楼」
中華街の中心に店を構える「新和楼」は創業90年、長崎新地中華街に数ある中華料理店でも特に古い歴史を持つお店の一つと言われています。
このお店のちゃんぽんは、透き通った鶏がらベースのスープで、さらりとしていながら、深い味わいが特徴で、まさに老舗らしい王道の味と言った感じです。ラインナップは並みのちゃんぽんが830円、特製ちゃんぽんが1300円となっています。
なお、海鮮の具材は特製ちゃんぽんだけに入っていますので、海鮮の具材を楽しみたい場合は特製ちゃんぽんを頼みましょう。
ここがおすすめ!
「新和楼」のおすすめポイントはなんといっても、あっさりながら深いコクが味わえるとても美味しいスープです。老舗ならではの洗練された味わいを堪能しましょう!
住所 | 長崎県長崎市新地町11-18 |
電話番号 | 095-822-3016 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP4
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第4位は、中華街南門を入って徒歩1分、第5位でご紹介した「新和楼」の南隣にある「春夏秋冬」です。
第4位:ランチがお得「春夏秋冬」
2013年にオープンした新興の中華料理店である「春夏秋冬」のちゃんぽんは豚肉のかわりにベーコンを使ったり、伝統的なちゃんぽん店ではあまり使用しないコーンを使うなど、新しく個性的なちゃんぽんを提供しています。
ちゃんぽんのラインナップは880円の並みのちゃんぽんと、1580円の春夏秋冬特製ちゃんぽんです。特製ちゃんぽんには、これまた珍しいムール貝やホタテ、エビ、イカ、アサリなどの海鮮の具材が贅沢に使用されています。
スープはオーソドックスな鶏がらスープですが、具材のあさりとムール貝のダシも出ていて、独自の旨みがあるとても美味しいちゃんぽんです。
ここがおすすめ!
「春夏秋冬」のおすすめポイントはお得なランチメニューです。日替わりランチ(おかず一品)やビジネスランチ(おかず二品)、レディースランチ(デザート付き)など格安のランチメニューが多数用意されています。
住所 | 長崎県長崎市新地町11-15 |
電話番号 | 095-895-8999 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP3
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第3位は、長崎新地中華街の中心部、第5位でご紹介した「新和楼」の斜向かいに店を構える「中華菜館 出島亭」です。このお店はオリジナルメニューに力を入れるお店です。
第3位:カレーちゃんぽんにも注目「中華菜館 出島亭」
「中華菜館 出島亭」には通常のちゃんぽん(800円)もありますが、目玉商品はなんと言ってもカレーちゃんぽん(900円)です。
カレーとちゃんぽん、アンマッチにも思えますが、カレーうどんやカレー味のラーメンがありますので、ちゃんぽんに合わないわけがありません。カレーとちゃんぽんが絶妙なバランスでクセになる味の美味しいちゃんぽんです。
他にも麻婆丼や中華丼、具だくさんの皿うどんなど美味しい料理や、えびハトシや小龍包などのサイドメニューも充実しています。
ここがおすすめ!
カレーちゃんぽんを堪能した後のデザートには、長崎名物として大人気の食べるミルクセーキ(380円)がおすすめです。冷たくて後味すっきりなので、味の濃いカレーちゃんぽんを食べた後にはぴったりの美味しいスイーツです。
住所 | 長崎県長崎市新地町9-13 |
電話番号 | 095-825-4488 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP2
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング第2位は、中華街北門の入り口に店を構える「会楽園(かいらくえん)」です。創業から90年以上、今日まで人気を保つ長崎新地中華街で最古の中華料理店です。
第2位:特製ちゃんぽんで大満足「会楽園」
長崎新地中華街で一番長い歴史を誇る「会楽園」のちゃんぽんは、鳥がらをベースにとんこつを加えた、濃厚でクリーミーな長崎ちゃんぽんのスタンダードと言って良い正統派の美味しいちゃんぽんです。
ちゃんぽんのラインナップは並のちゃんぽんが850円、特製ちゃんぽんが1200円となっています。多くのお店では特製ちゃんぽんは並のちゃんぽんの倍額であったり、1500円超であったりしますので、老舗の有名店としてはかなりリーズナブルな価格設定になっています。
お値段はリーズナブルで具材もシンプルにまとまっていますが、味の方は他のお店の贅沢で豪華なちゃんぽんにも負けない美味しいちゃんぽんです。
ここがおすすめ!
「会楽園」のおすすめポイントはズバリ「特製ちゃんぽん」です。長崎新地中華街でも屈指の人気と歴史を誇る中華料理店ですが、ちゃんぽんにかける情熱は他のどのお店にも負けていません。歴史と伝統に裏打ちされた洗練された美味しいちゃんぽんを味わいましょう!
住所 | 長崎県長崎市新地町10-16 |
電話番号 | 095-822-4261 |
長崎・中華街のちゃんぽん店ランキングTOP1
本場・長崎中華街のちゃんぽん店ランキング、堂々の第1位は、中華街東門の入り口に店を構える「江山楼(こうざんろう) 長崎中華街本店」です。
長崎ちゃんぽんの起源と言われる四海楼(長崎新地中華街のお店ではないのでこの記事では紹介していませんがちゃんぽんの名店です。)とも並んで非常に高い人気を誇る、長崎ちゃんぽんの名店です。
第1位:60年以上の老舗「江山楼 長崎中華街本店」
「江山楼」のちゃんぽんは、とろみが出るまで煮込まれ、濃厚なうまみとコクのある味わいが特徴の鳥がら100%の白湯スープと、それを受け止めるやや硬めの太麺が完璧にマッチした非常に美味しいちゃんぽんです。
ちゃんぽんのラインナップは並のちゃんぽんが1000円、ふかひれが乗った特上ちゃんぽんが1500円となっています。両者の違いは具材のグレードですので、どちらを選んでも美味しいスープを味わうことができます。
ですが、ここはやはり特上ちゃんぽんを食べておきましょう。濃厚なスープには、やはり豪華な具材がよく合います。これを味あわない手はありません!
ここがおすすめ!
「江山楼 長崎中華街本店」のおすすめポイントは濃厚なスープと豪華な具材が美味しい特上ちゃんぽんです。最高のスープと最高の具材を堪能しましょう!
住所 | 長崎県長崎市新地町13-13 |
電話番号 | 095-820-3735 |
長崎・中華街で本場の美味しいちゃんぽんを食べよう!
ここまで本場、長崎新地中華街で人気の美味しいちゃんぽんのお店を紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか?ご紹介したお店は観光地ということもあり、ほとんどのお店が不定休です。お目当てのお店の営業日は事前にホームページや電話で確認しておきましょう!