沖縄のおすすめグルメランキングTOP15!旅でめぐり会いたい人気料理の数々

沖縄のおすすめグルメランキングTOP15!旅でめぐり会いたい人気料理の数々

国内旅行先で圧倒的人気を誇る沖縄には、恵まれた自然を背景としたさまざまな名物グルメがあります。サーターアンダギーやラフテーなど、一度は耳にしたことがある定番料理から、沖縄独自の文化から培ったコアなグルメまで、美味しく楽しく味わえる15品を厳選してご紹介します。

記事の目次

  1. 1.人気の沖縄グルメにはどんな種類があるの?
  2. 2.沖縄グルメおすすめランキング第15位~第11位
  3. 3.沖縄のおすすめグルメランキング第10位~第6位
  4. 4.沖縄のおすすめグルメランキングTOP5
  5. 5.沖縄通は市場グルメめぐりを楽しむ!
  6. 6.一度は食べたい沖縄珍グルメ!
  7. 7.沖縄料理に欠かせない伝統調味料
  8. 8.グルメの宝庫沖縄で美食旅行を楽しもう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

人気の沖縄グルメにはどんな種類があるの?

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日本屈指のリゾート地として名高い沖縄ですが、その名前の由来は「沖あいの漁場」とされ、古くから漁場として恵まれてきました。同時に、沖縄は日本でありながらも本土とは離れ、独自の文化を築いてきながら、諸外国の影響も多く受けてきた歴史的背景があります。

「ミミガー」「ラフテー」「てびち」は誰もが聞いたことのある代表的な沖縄グルメです。これはアジアの豚肉料理の文化が沖縄に入ってきたことに起因します。また、アメリカ占領地であったことから「タコライス」や「コンビーフ」など、アメリカ文化を受け継いだ料理も、旅行中に何度もめぐり会うことができます。

沖縄の気候は熱帯雨林気候、亜熱帯湿潤気候と、本土よりも暖かく果物の育ちもよいことから、デザートの種類も豊富です。こういった沖縄独自の伝統と気候が、今の沖縄グルメの原点となっているのです。

沖縄グルメはどうしてヘルシーなの?

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沖縄グルメの伝統的な味付けは、意外かもしれませんがほとんどが薄味です。本土の日本料理と同じでその味付けは、塩、味噌、鰹節、昆布を使用することが多いのです。そのため、塩分や糖分は控えめになっています。

沖縄グルメでは豚肉料理を連想する人も多いかもしれませんが、基本的に豚肉は茹でて調理されます。茹でこぼしたり、余分な灰汁や脂質を取り除いてから使われるので、良質なコラーゲンだけが残ることから、美容にもいいと話題になっています。

もちろん沖縄自慢の漁場から取れる海藻はミネラルが豊富で、「海ぶどう」や「スヌイ(もずく)」もヘルシーです。どの料理をとっても体にいいことづくめなので、旅行中は太る心配などせず心ゆくまで沖縄グルメを堪能しましょう。

沖縄グルメおすすめランキング第15位~第11位

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それではここから、スタッフが厳選した美味しい沖縄グルメをランキング形式でご紹介していきます。どのグルメもどのお店も一度は味わってみたい、至極の逸品ばかりです。沖縄旅行を始める前にぜひ目を通してみてください。

第15位:アイスクリーム

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グルメランキング15位に選ばれたのはアイスクリーム。温暖な気候である沖縄では、冷たく美味しいアイスクリームが充実しています。アメリカ文化の影響を受けているものや、南国フルーツを味わえるもの、見た目にも鮮やかでSNSでも人気なものなど、たくさんのアイスクリームにめぐり会うことができます。

ブルーシール

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フレッシュな見た目が印象的なブルーシールは、国内10店舗のうち9店舗が沖縄にある人気アイス店です。米軍基地うまれのアイスは、アメリカ文化を織り交ぜながらも日本人の口に合う味わいが楽しめます。優しい薄紫色の「紅芋」や甘酸っぱさが売りの「シークヮーサー」、塩味がアクセントの「塩ちんすこう」など、沖縄県産素材を活かしたフレーバーが魅力です。

常時30種類以上のフレーバーと期間限定メニューも充実しています。本島中部では北谷店など6店舗、南部では豊崎店など2店舗、北部には名護店、離島にも2店舗あり、旅行の移動中で何回もめぐり会えるお店なので、何度も入って違った味を楽しんでみましょう。

うるまジェラード

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コクのある旨みが人気の「宮平牛乳」ときび砂糖、黒糖の取り合わせが美味しい「うるまジェラード」は、カロリーも控えめで老若男女から人気を集めるグルメの1つです。定番メニューは常時15種類、卵は一切使用しておらず、卵アレルギーのある方でも口にすることができるほか、「シークヮーサー」や「マンゴーソルベ」は大豆も乳製品も使用していません。

また最近では2つの味が一度に楽しめる新感覚フレーバー「Due(デューエ)」も大人気で、ぜひ口にしてほしい逸品が勢ぞろいです。リゾートやホテルなどのショップでも売られているほか、うるま市の本店は定休日がないので旅行の計画にも取り入れやすいです。

住所 沖縄県うるま市与那城照間1860-1
電話番号 098-978-8017

第14位:ポーク玉子おにぎり

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沖縄のソウルフードとして注目されている「ポーク玉子おにぎり」は、豚肉のソーセージを缶に詰めた「スパム」と玉子焼きをともに握った、新感覚おにぎりです。アメリカと日本のグルメを融合させたポーク玉子おにぎりは、まさに沖縄ならではの一品です。親しみやすい味と価格で、家に帰ってからも自分で作ってみたくなるほどやみつきになる美味しさです。

ポークたまごおにぎり本店

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国内で4店舗を展開する「ポークたまごおにぎり本店」は「片手で食べられるごちそう」をコンセプトにしています。美味しい沖縄の家庭料理を手軽に味わってほしいという思いから、ポーク玉子おにぎりだけでも21種類、サイドメニューにもドリンクやスープを充実させています。

沖縄らしいゴーヤ入りのおにぎりや島豆腐の厚揚げ入りのものがあり、お客さんのお口を飽きさせません。それぞれの店舗限定のおにぎりがあり、牧志市場では「チキナー」、「ツナマヨゆでたまご」、北谷アメリカンビレッジではピリッとした辛さが決め手の「ハラペーニョ」がおすすめです。旅のお供にいかがでしょうか。

おにぎり処首里ななむすび

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ポーク玉子おにぎりカフェ「おにぎり処首里ななむすび」は、沖縄首里城近くで楽しむことのできるカフェスタイルのお店です。店内にはスパムの缶がたくさん並べてあり、紙ナプキン入れや植木鉢代わりとしてもスパム缶が使われていて、なんともおしゃれな空間です。

「おにポー」は最もオーソドックスでリーズナブルなポーク玉子おにぎりで260円で味わうことができます。スパムなしの普通のおにぎりもあるので、首里城まで行ったはいいけど小腹が空いてしまった!なんてときにも手軽に寄って、サッと食べれるグルメです。

住所 沖縄那覇市首里真和志町2ー1
電話番号 098-943-9138

第13位:沖縄天ぷら

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本土で食べられる、サクサク、カリッとした触感の天ぷらとは一味違うのが「沖縄天ぷら」です。卵を多く使用した衣で、ふんわり分厚く、食べ応えがあって、ソースをかけてもかけなくても楽しめる味です。

中の具も、ゴーヤーや海ぶどうなど、沖縄らしい食材を使うことが多いので、観光客も手軽に楽しめる沖縄グルメといったところです。価格も1個50円~と安いものが多いのも魅力の一つで、お店での一品として頼んだり、ふらっと歩いた先の屋台で売っていたり、つまみとしてちょこっと食べたりと、色々な表情を見せてくれるお料理です。

中本鮮魚店

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沖縄県南城市奥武島にある「中本鮮魚店」は連日観光客が殺到していて、行列ができる日も少なくありません。その名の通りお魚の天ぷらを売りにしていてなかでも季節の美味しいお魚がランダムで入っている「おさかな」や「いか」、「もずく」など海の幸の天ぷらメニューが大人気です。

天ぷら以外の揚げ物にも力を入れていて、3種類の味から選ぶことができる「あげパン」や、沖縄の代名詞「サーターアンダギー」も味わうことができます。毎週木曜日が定休日で、季節によって営業時間が変わるので、お出かけの際には一度連絡を入れてみるといいかもしれません。ドライブの途中に寄ってみて、テイクアウトしていただくのもおすすめです。

住所 沖縄県南城市玉城字奥武9
電話番号 098-948-3583

かどや

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南城市の穴場天ぷら店「かどや」は、奥武島から百名(ひゃくな)小学校向き国道331号線沿いの道の角にあります。真っ黄色な外観がインパクト大のかどやは、1個60円ととてもリーズナブルなうえ、沖縄の生活を肌で感じることができる内装で、お口も財布も思い出も、全て満たしてくれる満足度の高いお店です。

親しみやすいお母さんが揚げてくれる天ぷらはまさに絶品で、島の常連客もたくさんいるほどの、まさに「沖縄天ぷらのメッカ」です。今では2代目のお嬢さんも厨房に立ち、お店を切り盛りしています。沖縄の家庭料理を味わいたくなったらここに行ってみてください。

住所 沖縄県南城市玉城字百名743
電話番号 098-948-3307

第12位:サーターアンダギー

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観光客の誰しもが、旅行中に一度は味わいたい沖縄グルメ「サーターアンダギー」。おやつとして人気を博するサーターアンダギーは、まさに沖縄を代表するB級グルメの1つです。ホットケーキミックスを使って作るレシピなども広がるほど、本土でも人気が高まってきています。

外はカリッとサクサク、中はふっくらと甘いサーターアンダギーは、沖縄の至る所で口にすることができますが、その中でも至極の味を提供してくれるお店を厳選してご紹介します。お土産にもちょうど良いので、ぜひ選択肢の1つに入れてみてください。

さよこの店

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サーターアンダギーファンが口を揃えておすすめするグルメ店「さよこの店」は石垣島にあります。「紅芋」、「かぼちゃ」、「人参」など、オリジナルの味からプレーンまで、どれも優しく満足度の高いラインナップです。1つ60円から購入できるので、食べ比べをするのが醍醐味の一つです。

味は時間ごとに揚げる順番が決まっているので、オープンの10時にいくとプレーンしか食べられないこともあります。お昼以降に行くと「シナモン」、「バナナ」、「ヨモギ」などが出そろっていますが、かなりの人気店のため遅く行ってしまうと売り切れの場合もあるので、タイミングを見計らっていくのがマストです。

住所 沖縄県石垣市字登野城170
電話番号 0980-83-6088

さーたーあんだーぎーの店安室

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「安室養鶏場」の新鮮な卵を使ったサーターアンダギーを提供してくれるのが「さーたーあんだぎーの店 安室」です。可愛らしいパッケージが目を引く、10個入り550円のパックはお土産にも最適です。もちろんお店でも味わうことができ、「白糖」、「黒糖」、「紅芋」の三種類から選ぶことができます。

アンテナショップでも売っているほどの人気で、サーターアンダギーに迷ったらここを選べば間違いなしです。家で味わう場合は、トースターを使えばカリッと、電子レンジを使えばふっくらとした食感が楽しめます。

住所 沖縄県那覇市首里久場川町1-20
電話番号 0988-84-3060

第11位:ミミガー

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沖縄の豚肉料理を代表するグルメが「ミミガー」です。豚の耳介(じかい)を細かく刻んでいるので、クラゲを茹でたような、コリコリとした食感が特徴的です。野菜と和えたり、塩で味付けをしたり、酢味噌やピーナッツを混ぜても美味しい万能選手です。現地では泡盛と一緒におつまみとして口にしてみてはいかがでしょうか。

うりずん

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美味しい古酒と琉球料理を提供すると話題の「うりずん」では、三杯酢といただくのが美味しいミミガーの食べ方です。ミミガーのような家庭料理から、宮廷料理、創作料理など、メニューの量が豊富なのも、このお店が長年愛される理由の一つです。

一人でふらっと入るのもよし、最大40人まで座れるので社員旅行で足を運ぶのもよし、そんな幅広い用途で利用できる居酒屋です。年中無休で、本店以外にも「ぱやお栄町店」と「ぱやお泉崎店」があります。

道頓堀

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那覇市にあるのに「道頓堀」という名前が意外で、お客さんからも覚えやすい名前だと言われています。こちらではピーナッツ和えでミミガーをいただくことができます。朝9時から夜10時までやっているので、ブランチやランチ、ディナーでしっかり食べたいときはもちろん、小腹が空いた中途半端な時間帯でもサッと入ることができます。

住所 沖縄県那覇市松尾2-10-1牧志第一公設市場2F
電話番号 098-866-0557

沖縄のおすすめグルメランキング第10位~第6位

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ここからはさらに人気のベストグルメ10~6位の紹介です。聞いたことのある料理から、意外な一品まで揃ったランキングですが、どれをとっても間違いなしのお店が勢ぞろいです。旅行プランを考える前に目を通して絶対損はありません。

第10位:ぜんざい

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グルメランキング10位に入ったのがぜんざいです。熱い沖縄でぜんざい、と驚く人も多いかもしれませんが、実は本土で伝わっているぜんざいとは全くの別物です。小豆を砂糖で甘く煮て、お餅や白玉を入れていただく温かいぜんざいと違い、かき氷に小豆をトッピングしたものが主流です。冷たい氷と甘い小豆のコントラストを、沖縄で味わってみませんか。

千日(せんにち)

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「沖縄で一番美味しいぜんざいが食べられる」と言われるほど美味しいぜんざいのお店が「千日(せんにち)」さんです。氷は雪のようにサラサラで、口どけはふわっと柔らかく、甘すぎない小豆との相性は抜群です。一番人気の「ミルク金時」は、真っ白な山のような見た目で、お皿に隠れる下部分に金時豆がびっしりと入っています。熱い沖縄にぴったりのグルメです。

住所 沖縄県那覇市久米1-7-14
電話番号 098-868-5387

鶴亀堂ぜんざい

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ぜんざい専門店の「鶴亀堂」では、6時間以上じっくり煮込んだ控えめな甘さの金時豆が持ち味です。ふわっとした氷が、読谷村で一つひとつ焼かれたやちむん(陶器)や美しい琉球ガラスの器に盛りつけられて、目でも口でも楽しめるグルメです。金時豆と氷の素敵なめぐり合わせを一度楽しんでみてください。

第9位:ご当地バーガー

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沖縄グルメで外せないものの1つが、なんといっても沖縄バーガーです。米軍基地からもたらされたバーガー文化は、もはやアメリカ人さえも唸らせるほどに成長しました。ジューシーでボリューミーなお肉と新鮮な野菜、厳選されたバンズが織りなす大満足B級グルメを、現地で味わってみませんか。

キャプテンカンガルー

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アメリカ人が行列を作るほどに絶品なハンバーガーを提供しているのが名護市の「キャプテンカンガルー」です。緑色の佇まいが目にも鮮やかで、一歩中に入ると本場アメリカの空気が漂うアットホームな雰囲気を感じることができます。

目玉商品はなんといっても20㎝を超える超ビッグスケールな「スパーキーバーガー」です。大胆な見た目からとは裏腹に繊細なふわふわバンズと、ダイナミックなベーコンとパティが訪れた人々を満足させます。沖縄グルメの本場の迫力を味わいたいならここをチェックです。

ズートンズ

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ハンバーガー好きなら知らない人はいないと言われる人気店「ZOOTON`S(ズートンズ)」は雑貨屋さんを思わせる楽し気な佇まいで迎えてくれます。店内もアメリカンな雑貨で溢れており、観光客を異国の雰囲気にいざなってくれます。

中でも一番のおすすめバーガーが「アボカドチーズバーカー」です。アボカドとチーズのもったりとした味が、パティとバンズに絶妙に絡まる至極の逸品です。肉汁1滴でさえも残したくなくなるようなジューシーさが、人気を生み出すポイントです。B級グルメと呼ぶにはもったいない洗練された味が楽しめます。

第8位:アメリカンステーキ

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若者に圧倒的人気を誇る沖縄グルメの1つがアメリカンステーキです。本土で食べるステーキよりもリーズナブルなのに、美味しくて肉厚なのが魅力です。チェーン店から個人店まで、県内中にステーキ屋さんをたくさん目にすることができます。本場アメリカのステーキめぐりを格安で楽しんでみてはいかがですか。

ジャッキーステーキハウス

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那覇市にある「ジャッキーステーキハウス」は、幾度となくメディアに取り上げられ、SNSでも話題となっている老舗ステーキ店です。グルメな通たちもよく足を運ぶので、ディナータイムに訪れると行列に見舞われることもあり、なかなか入ることができないとも言われています。

おすすめのテンダーロインステーキはLサイズ250g、Mサイズ200g、Sサイズ150gと3つのサイズから選ぶことができます。人気店ゆえに事前予約ができませんが、ラストオーダーが1時という長時間営業なので、空いていそうな時間を狙っての訪問がおすすめです。

ステーキハウス88

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ボリューミーでアメリカンなステーキを食べたいなら間違いなくここ「ステーキハウス88」がおすすめです。沖縄だけで9店舗もあり、観光地を旅すると必ずと言っていいほどめぐり会います。グルメランキングに食い込まないことはないほどの、圧倒的人気を誇っています。

お肉の美味しさもさることながら、なんとスープ、サラダ、ライスがおかわり自由です。国際通りのほぼ中央にある「国際通り店」、近隣ホテルからの無料送迎も利用できる「美ら海店」、2019年2月1日には恩納村にもオープンしたという、勢いとサービス抜群のステーキ店です。

第7位:タコライス

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第7位に選ばれたのは、1984年に沖縄で誕生したアメリカンなグルメ、「タコライス」です。メキシコ風アメリカ料理のタコスがベースとなっており、米軍基地からもたらされた米国食文化が沖縄でオリジナルとして発達した、代表的な料理です。

キングタコス

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「タコライス発祥の店」とされる「キングタコス」は、沖縄タコライスの代名詞的存在です。県内に何店舗も構えているほどの人気店ですが、実は中部には店舗がありません。中心街から離れている分、都市の街並みに染まっていない店舗の佇まいは異国情緒に溢れています。

「キングタコス 金武本店」は沖縄北部の金武町にあり、米軍基地「キャンプ・ハンセン」のある地として有名です。若い米軍たちの口に合う、低価格で栄養のあるものを作りたい、そんな創業者の思いから始まった本店は、今でも行列ができるほどの賑わいです。県道75号線沿いにある美里店では、テイクアウト用の窓口があるのでドライブの際にも立ち寄りやすいです。

赤とんぼ

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那覇市内で有名なタコライス屋さんと言えば「赤とんぼ」さんです。国際通りにある黄色い外観が目立つ屋台で、タコライスのほかにもタコスが絶品だと言われています。中サイズ(450円)でも十分なボリュームで、ピリッと辛いソースが癖になるとのことで、リピーターも多くいます。

住所 沖縄県那覇市松尾2丁目21-16
電話番号 098-866-9535

第6位:ジューシー

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豚肉を使った沖縄の郷土料理「ジューシー」は、豚のだしがしみ込んだ野菜入り炊き込みご飯です。お祝いの席でもよく見られるジューシーは、沖縄の新鮮なひじきや甘みたっぷりの人参を使って栄養も豊富です。長く受け継がれる「伝統の沖縄グルメ」にめぐり会ってみませんか。

ぱいかじ沖縄本店

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沖縄で有名なグルメ居酒屋チェーン店「ぱいかじ」では、オーソドックスな沖縄料理を安定した美味しさで提供してくれるお店です。「ぱいかじ沖縄本店」では、三味線の生演奏を耳にしながら、本場のジューシーを味わうお客さんで毎晩にぎわっています。

てぃしらじそば

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グルメランキングに食い込むほど美味しいジューシーを味わえるのは、沖縄そば屋さん「てぃしらじそば」です。てぃしらじそばのメニューは、こだわりの1品「沖縄そば(550円)」のみで、セットで付いてくるジューシーが美味しいとツウたちは声を揃えて言います。

マスターが初めてジューシーを作ったのは、沖縄ではなくバイク旅行で行った北海道でのことでした。宿泊地で出会った旅仲間から教えてもらったジューシーは、初めて作ったとは思えないほどの会心の出来だったと言います。そんなグルメなマスターが作るジューシーと、こだわりがいっぱい詰まった沖縄そばを、ぜひ一度「てぃしらじそば」であじわってみませんか。

住所 那覇市首里汀良町1-1
電話番号 090-7989-0257

沖縄のおすすめグルメランキングTOP5

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うまいものいっぱい沖縄グルメランキングも、トップ5となりました。ここからは誰もが耳にしたことのある定番沖縄グルメが勢ぞろいです。短い期間の旅行で行く場所を決めかねている方はこのトップ5を訪れるだけで満足すること間違いなしです。

第5位:ラフテー

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沖縄豚肉グルメといえば「ラフテー」をイメージする方が多いのではないでしょうか。沖縄風豚の角煮で、泡盛や醤油で煮込んで、こっくり柔らかな味わいが魅力です。ランキングに入った下記の2店舗では、長時間煮込んだこだわりの逸品を味わうことができます。

ゆうなんぎい

Photo by inazakira

那覇市界隈で最も美味しいラフテーを食べることができると話題の「ゆうなんぎい」さん、ランチタイムは観光客だけでなく地元の人も足を運ぶほどの人気ぶりです。こちらのラフテー(720円)は味噌仕立てが特徴で、柔らかな甘みと味噌のもったりとした味わいが絶妙なバランスです。

一品料理を頼むとご飯に汁物、お新香も付いてくるのも魅力の1つです。小上がりの席とテーブル席がありますが、いずれも4人程度の席なので、団体客でわいわいというよりは、家族や少人数で足を運ぶのにおすすめです。夕方18時までにお店から出れるようであれば、予約も受け付けてくれます。1970年から変わらない味を守り続けている、味も腕も確かなお店です。

住所 沖縄県那覇市久茂地3-3-3
電話番号 098-867-3765

おきなわ畑

Photo by akira yamada

美味しい居酒屋グルメランキングで常に上位に名前を連ねる「おきなわ畑(ばたけ)」は、北谷町にある人気のお店です。アメリカンビレッジからほど近くの、琉球民謡が流れる古民家風の佇まいが、観光客を沖縄ムードにいざないます。ここでのラフテーとのめぐり会いは外せないので、事前予約のうえ足を運んでみてください。

住所 沖縄県中頭郡北谷町美浜3-2-2
電話番号 098-926-0970

第4位:アグー豚

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沖縄固有の在来豚である「アグー」を使った料理は、沖縄県民が誇る自慢のグルメです。霜降り肉で贅沢な旨みと甘みが特徴で、頭数が少なくとても貴重な豚とされています。味わえるお店は限られてくるので、ランキングで素敵なお店とめぐり会ってみてはいかがですか。

まつもと本店

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「旬彩酒房 まつもと」では贅沢に脂ののった上質なアグーを、しゃぶしゃぶで召し上がることができます。多くの著名人も足を運ぶほどの人気店で、こだわりの甘酸っぱいポン酢をつけて食べるアグーはまさに絶品です。電話やネットでも簡単に予約が可能なので、ご家族と、友人と、訪れてみてはいかかですか。

豚々ジャッキー 

Photo bytakedahrs

ジューシーなアグーを贅沢にもとんかつで楽しめるのが、地元民から超絶な人気を誇る「豚々(とんとん)ジャッキー」さんです。高温と低温の2度に分けて揚げられるアグーは、いつでも新鮮な生肉を仕入れているため、限られた量でしか提供することができません。ご飯がおかわり自由なのも嬉しいポイントです。

住所 沖縄県那覇市久米2丁目9-11 abc久米ビル 2F
電話番号 098-866-1010

第3位:石垣牛

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沖縄石垣市と八重山郡で育てられている黒毛和牛で、一定の基準を満たしているものしか名乗ることのできない「石垣牛」。九州・沖縄サミットの晩さん会で提供されてから、一気に知名度とその美味しさが全国各地に広まりました。沖縄の肉料理は豚肉だけではないということを、再確認させてくれます。

焼肉金城

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県内で4店舗を運営する石垣牛専門店「焼肉金城(きんじょう)」では厳選されたトップレベルの石垣牛を焼肉で楽しむことができます。本店は北谷町にあるほか、那覇久茂地店、石垣島大川店もあります。観光地めぐりの前後に石垣牛を挟みたいならここで決まりです。

鉄板焼きさわふじ

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石垣牛の旨みをそのままに、大胆に鉄板焼きとしていただけるのが那覇市にある「鉄板焼きさわふじ」です。どのメニューもおすすめながら、一番の人気が「石垣牛・厳選牛食べ比べコース」です。シェフがめぐり会った至極の牛肉を、1つ1つじっくりと食べ比べられると話題の1品です。満足しない人はいないと言われているほど、大人気のお店です。

住所 沖縄県那覇市久茂地2-16-17 アーバンライフくもじ1F
電話番号 098-860-8803

第2位:チャンプルー

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「チャンプルー」と言えば沖縄のにがうり・ゴーヤーを使用した「ゴーヤーチャンプルー」を連想する人も多いかもしれませんが、実は「チャンプルー」は「豆腐と野菜を炒めた料理」を指すので、ゴーヤーに限らずレパートリーが豊富なんです。ランキングに入る人気店で、沖縄の家庭料理を楽しんでみてはいかがですか。

旬菜処びいどろ

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「旬の食材」にこだわっているマスターが作るチャンプルーは、ゴーヤーの季節であれば「ゴーヤーチャンプルー」。それ以外の時期であれば違ったチャンプルーが味わえます。どの料理もマスターにお任せでも十分に堪能できます。島豆腐の柔らかな味と、季節の野菜の最高のマリッジに感動します。

5組ほどしか入れないこぢんまりとした「旬彩処びいどろ」は、アパートの2階の1室が店舗になっている隠れスポットです。予約でいっぱいという日がほとんどなので、事前予約が必須です。マスターが一人で切り盛りしているお店なので、できれば電話予約はお店の開店前にとのことです。なお1階は大家さんの部屋なので、間違えて訪れたりしないように注意して下さい。

住所 沖縄県那覇市牧志1-11-1
電話番号 098-863-7870

紀乃川食堂

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美味しい沖縄料理がリーズナブルな価格で楽しめるのは本部町にある「紀乃川食堂」さんです。おすすめはもちろん「ゴーヤーチャンプルー定食」で、島豆腐の優しい味をそのまま生かした1品です。既視感のある佇まいは、どこか安心感があり、ゆったりとした時間が流れています。普段の疲れも忘れ、ゆったりと沖縄を味わいたい方におすすめです。

住所 沖縄県国頭郡本部町健堅603
電話番号 0980-47-5230

第1位:沖縄そば

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ランキング1位に輝いたのは「沖縄そば」です。豚のだしでとったスープと、中華麺がルーツのそばが織りなす味は、1度食べたらファンになること間違いなしの旨さ。1日のうちに何食でも食べたくなる、人懐っこい味が人気を博しています。

高江洲そば(たかえすそば)

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高江洲そばには、普通そば・ソーキ・中味・ゆしどうふの4つの味があります。サイズも中・大・大盛りと大満足の3サイズ展開です。圧倒的人気メニューは「元祖ゆしどうふそば」で、豆腐にソーキ軟骨、そして錦糸卵が入っています。

ゆし豆腐と豚骨スープの組み合わせは、すっきりとしつつもコクのある味わいで、訪れる価値はあります。レンタカーなしではたどり着けない場所ではありますが、この味を楽しめるのはここだけです。県内どこでも目にすることができる沖縄そばだからこそ、こだわって訪れてみてはいかがでしょうか。

住所 沖縄県浦添市伊祖3丁目36-2
電話番号 098-878-4201

山原そば(やんばるそば)

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お昼ごろはどの日に訪れても行列ができているのは、本部町にある「山原(やんばる)そば」さんです。一押しはソーキそばで、スープは1滴残らず飲み干してしまいたくなるほどです。ソーキの旨みが出た優しい味に、あなたもリピーターになること間違いありません。

住所 沖縄県国頭郡本部町本部町伊豆味70-1
電話番号 0980-47-4552

沖縄通は市場グルメめぐりを楽しむ!

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沖縄に来たなら「市場グルメめぐり」をしてみるのがおすすめです。新鮮な食材が集まる市場には、美味しいグルメが軒を連ねています。市場としての顔だけでなく、「グルメの巣窟」の顔をも持つ市場の魅力に、あなたもドはまりするはずです。

沖縄那覇の栄町市場でノスタルジーに浸る!

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「栄町市場」は昼間は生鮮食品や洋裁品を扱う市場として、夜になるとその姿を居酒屋街へと変貌させます。揚げ物、炒め物、お酒にお魚、なんでも揃うこの通りは、どこかレトロでやんちゃな雰囲気。少しだけ飲みたい、はしご酒を楽しみたい、そんな方は国際通りだけでなくぜひ栄町市場まで足を延ばしてみてください。思いもしないめぐり会いがあるかもしれません。

漁港隣接の糸満市中央市場で新鮮な沖縄の魚を味わおう

フリー写真素材ぱくたそ

ツウの通場「糸満市中央市場」は、2019年4月に大幅リニューアルしました。訪れた方がその場でお魚を楽しむことができるように調理場が設けられたり、地元民と交流ができる広場が作られたりと、これから熱くなっていく新グルメスポットでとてもおすすめです。

一度は食べたい沖縄珍グルメ!

Photo byaranoo

ランキングには入らないけど、笑顔で食す珍グルメにめぐり会えるのも、沖縄ならではです。これ本当に食べられるの?本土では見たことないけどちょっとドキドキする沖縄グルメがあります。ランキングにとらわれない一風変わった沖縄料理を口にして、旅をより色鮮やかなものにしませんか。

味は絶品ヤシガニ

Photo by Nao Iizuka

甲羅が立派なヤシガニは、インド洋の最北端からミクロネシアまで暖かい地域で分布している甲殻類の一種です。沖縄では宮古島と八重島諸島に生息していて、本土ではまずめぐり会うことはありません。

ヤシガニ自身に毒はありませんが、ヤシガニが食べたものに毒が含まれていることもあるので、決して見つけてもその場で食べたりしないでください。食べたい方は宮古島でのみ飲食店で提供しているので、チャレンジしてみてはどうでしょう。これであなたも立派な沖縄グルメ通です。

臭さが癖になるヤギ料理

Photo byklimkin

グルメランキングに入っていた豚肉、牛肉料理とは違ったお肉を楽しみたい!という方におすすめなのが、ヤギ料理です。臭さが特徴的なので、大半の人は苦手だったりしますが、好きな人はとにかく好きというほどで、臭さですら癖になるそうです。

ヤギ汁とヤギ刺しが定番で、スタミナをつけて帰りたいと思ったら、もうヤギを口にするしかありません。本部町ではブランドヤギも飼育されていることから、「食材」としてヤギが沖縄に強く根付いていることがうかがえます。定番グルメに飽きた方、何か変わった土産話が欲しい方におすすめです。

泡盛に合う豆腐よう

Photo by Koji Horaguchi

耳にしたことが少ないグルメの1つ「豆腐よう」は、島豆腐を米麹や紅麹、泡盛によって発酵、熟成させた、沖縄の発酵食品です。本土ではめぐり会うことがない豆腐ようは、口にすると、うにやチーズのようなコクのあるねっとりとした食感が特徴です。古くから滋養強壮にも良いとされる隠れた沖縄コアグルメで、旅にちょこっとアクセントを加えませんか。

沖縄料理に欠かせない伝統調味料

Photo byMareefe

沖縄料理には、沖縄で古くから伝わる伝統的な調味料が存在します。美食の旅で出会った味を忘れたくない方、お家でも本格的な沖縄料理を味わいたい方は必見です。また調味料はお土産にも人気なので、目を通しておけば旅行終わりのお土産チョイスにも役立つこと間違いなしです。

コーレーグース

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「コーレーグース」は耳にしたことのない方も多いかもしれませんが、実は「とうがらし」を意味する沖縄の方言です。島とうがらしを泡盛で煮込んで作るという方法は、まさに沖縄ならでは。酸味のある辛さが持ち味で、チャーハンなど沖縄料理以外にもしっくり合うと人気を博しています。お土産屋さんでめぐり会えたら、手に取ってみてもいいかもしれません。

あんだんすー

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豚の脂肪で味噌をじっくり炒めた「あんだんすー」は、炒め物に使ったり、薬味として使ったりと、日本人の口に合う沖縄が誇る調味料です。白いご飯に乗せたり、おにぎりの中に入れたりと、白米との相性は抜群で、豚の旨みが香る味噌は男性から熱い支持を集めています。

ヒバーチ

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「ヒバーチ」は東南アジアから沖縄に伝わった香辛料で、島こしょうとして各家庭にも置かれている調味料の1つです。その香りは単なるこしょうではなく、どこかエキゾチックな雰囲気漂う、シナモンをほうふつとさせる香りです。本土の料理に使うなら、炒め物の最後や、お肉料理のアクセントとして使うのがおすすめです。

グルメの宝庫沖縄で美食旅行を楽しもう!

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いかがでしたか。沖縄は宮廷料理からB級グルメまで、どれをとっても満足度が高いお料理で埋め尽くされています。せっかく訪れるなら美味しいお料理を選びたいのはもちろんのこと、めぐり会った感動すら愛しくなるほどの、そんなお店ばかりをご紹介しました。沖縄を訪れる際はぜひ、こちらのランキングを参考にしてみてはいかがでしょうか。

hokotan57r
ライター

hokotan57r

北陸出身。海外旅行と料理が趣味。現在は休職中で子供のお弁当作りを楽しんでいます。

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