生駒山麓公園のフィールドアスレチックで遊ぼう!営業時間やアクセス方法は?

生駒山麓公園のフィールドアスレチックで遊ぼう!営業時間やアクセス方法は?

生駒山の自然に囲まれた生駒山麓公園。その中にある生駒山の起伏を生かしたフィールドアスレチックは関西随一で、1周約800メートルのコースを1時間かけて周ります。生駒の伝説や歴史なぞらえた30もの本格的なアスレチックが、あなたの挑戦を待っています。

    記事の目次

    1. 1.生駒山麓公園とは?
    2. 2.生駒山麓公園のフィールドアスレチックとは?
    3. 3.生駒山麓公園のフィールドアスレチックを楽しむ方法
    4. 4.生駒山麓公園のフィールドアスレチックの注意点
    5. 5.生駒山麓公園のフィールドアスレチック施設情報
    6. 6.生駒山麓公園のフィールドアスレチックで本格的に遊ぼう

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    生駒山麓公園とは?

    Photo by SHAN DUTTA

    生駒山麓公園(いこまさんろくこうえん)は、生駒山北部に位置し、金剛生駒紀泉国定公園(こんごういこまきせんこくていこうえん)の緑豊かな自然に囲まれている公園です。

    生駒山録公園がある生駒山は、奈良県生駒市と大阪府東大阪市との県境にあり、標高642メートルとそれほど高くはありませんが、かなり急峻で登山初心者には登りづらい山となっています。

    生駒山麓公園の開園時間は午前6時~午後10時までとなっています。市街地から約2キロというアクセスのしやすさもポイントです。

    アクセス方法は、車のほかに最寄り駅から1時間毎に発車するバス、もしくはハイキングをしながら山道を楽しむこともできるので、自分たちに合わせたアクセス方法を選びましょう。

    Photo by yutaka-f

    生駒山に造られた公園内には広大な敷地を生かした様々な施設があります。総合受付や宿泊施設、浴場、レストランを備えた「ふれあいセンター」、バーベキューやオリエンテーリング、本格的なキャンプが楽しめる「野外活動センター」があります。

    他にも、関西随一の規模を誇る「フィールドアスレチック」、アスレチックがまだ無理なお子様でも遊べる「大型木製遊具」、直径100メートルを超える広大な広場の「多目的広場」、砂入り人工芝コートが5面ある「テニスコート」などがあります。

    Photo byKaz

    子供から大人まで家族やグループで一日中楽しめる施設で、開園時間は朝6時~夜10時までとなっています。各施設には営業時間がありますので、詳しくは公式ホームページ・公式パンフレットを参照ください。

    生駒山麓公園では、一年を通して様々なイベントが開催されているので、どの季節でも楽しむことができます。また、個人の利用だけでなく、学校団体・グループ・企業などに様々な用途で利用することができます。

    自然を満喫できる施設がたくさん!

    フリー写真素材ぱくたそ

    最近はなかなか自然に触れる機会がない生活を送っている人たちも多いのではないでしょうか?ここ、生駒山麓公園内にはさまざまな施設があり、市街地から約2キロと好アクセスな場所にもかかわらず、自然を満喫できる施設がたくさんあります。

    たとえば、自然体験ベース基地である「野外活動センター」(営業時間:昼の部10:00~15:00、夜の部16:00~翌9:00、受付対応時間9:00~21:00)では、バーベキューや本格的なキャンプを楽しむことができます。

    他にはクラフトやクッキング、オリエンテーションなどの体験プログラムも充実しているので、興味がある方はぜひ参加してみてください。

    Photo by Junichi Yamashita

    春には花や桜が咲き誇る「花時計 桜の広場」、木漏れ日とせせらぎの音が楽しめる「せせらぎの広場」、生駒市を一望できる展望台や生駒山を詠んだ万葉歌碑のある「万葉のみち」、森に囲まれ鳥の歌声や季節の植物が楽しめ、ハイキングコースがある「動々池」、など自然を満喫できます。

    また、施設内には「フィールドアスレチック」があり、家族やグループでのレジャーやアウトドアとして利用できます。普段あまり自然に触れる機会がない人たちにとって生駒山麓公園はすごく新鮮なものでしょう。

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックとは?

    Photo by klipsch_soundman

    公園にあるアスレチックといえば、子供向けで簡単なものというイメージを持っている方も多いようですが、ここ生駒山麓公園にあるフィールドアスレチックは、かなり本格的なものとなっています。

    関西随一のアスレチックを楽しめる!

    Photo by vaboo.com

    生駒山の起伏を生かした自然環境の中で造られたアスレチックはアスレサーキット(周回コースを1周するスタンダードな形式のもの)という種類で、関西随一といわれています。フィールドアスレチックには、アスレサーキットのほかにアスレウォーズ、アスレタワー、アスレバイクなどがあります。

    子供から大人までスリルを感じながら気軽に楽しめるアスレチックですが、かなり本格的な造りとなっており、遊具によっては子供が楽しむために大人の方のリードが必要になる遊具や、大人でもクリア方法が分からなく、パスをしなければならない難易度の高い遊具も出てきます。

    Photo by iyoupapa

    1周約800メートルのアップダウンのあるコース全体を通した運動は、日常あまり使わない筋肉まで動かし、全身の筋肉をまんべんなく使うことになります。特に運動不足の人は翌日以降、筋肉痛になることもあるみたいです。運動後は十分なストレッチをし、全身の筋肉をほぐしましょう。

    本格的な遊具が30ポイントも!

    Photo by nachans

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックは丸太やロープなどで造られた、生駒の伝説や歴史・文化になぞらえた30もの多彩な遊具があり、挑戦者の前に立ちはだかります。

    また、他の楽しみ方として遊具ごとに「磐船神社・梅の木わたり」や「生駒山・岩屋の蚊ロープウェイ」などのユニークな名前が付けられているので、そちらも要チェックです。各遊具の説明には、生駒の伝説や歴史・文化について書かれているので、それらも読んでみましょう。

    生駒山麓公園のアスレチックは、1から30まで番号が振られているので順番にトライしましょう。また、遊具の中には体格的に難しいものや高所で危険を伴ったりするものもあるので、そういった遊具は無理せずパスすることをおすすめします。

    所要時間は約1時間

    Photo byAbsolutVision

    30もの遊具からなる全長約800メートルのコースをクリアするには約1時間かかります。場合によっては、もっと時間がかかることあります。途中にトイレはありませんので出発する前に済ませておきましょう。各遊具には番号があるので、まずは1番の遊具からスタートしてください。

    フィールドアスレチックの各遊具には、それぞれ説明が書かれたボードが設置されているので、よく読んで、どういった方法でやれば失敗せずにできるか考えてからトライしましょう。また、逆周りはできないので注意が必要です。

    Photo by jinkemoole

    どうしてもクリアしたい遊具があると、1周するのにかなり時間がかかることもあります。登って降りるといった遊具は降りるのに渋滞が発生したり、難易度の高い遊具は順番待ちで渋滞が起こることもあります。

    特にゴールデンウィークやお盆休みなどの大型連休や7~9月のアウトドアシーズンになるとかなりの混雑が予想されます。また、イベント時もかなり混雑することがあるので、営業時間のことを考えると時間には余裕を持ってアスレチックに入場しましょう。ねらい目は、朝一番です。

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックを楽しむ方法

    Photo by iyoupapa

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックをプレイするための手順のほか、体を動かすことだけでなく家族やグループでも楽しめる要素もあるので、順に紹介していきます。

    券売機にてチケットを購入しよう

    Photo by422737

    営業時間内にフィールドアスレチック受付横の券売機でチケットを購入します。購入したチケットを受付で渡すと、係りの人がスコアカードとヘルメットを渡してくれます。

    平日に30名以上の団体で利用する場合は、事前に予約が必要になります。ただし、土・日・祝日の事前予約はできません。団体とは責任者に引率された30人以上のグループのことを言います。

    スコアカードで得点を記録しよう

    Photo byDarkWorkX

    受付でもらったスコアカードでは得点が算出できます。スコアカードにチェックをしながらアスレチックを進んで行き、最終的に何ポイント獲得できたかを競うことができます。また「得点算出表」では「運動体力」・「精神体力」・「消費カロリー」が算出できるので試してみてください。

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックの注意点

    Photo by barcar

    フィールドアスレチックを利用するにあたっての注意点を紹介していきます。安全に関わることなので、しっかり理解したうえでフィールドアスレチックを楽しみましょう。

    ヘルメットは必ず着用しよう

    Photo byTayebMEZAHDIA

    受付では、チケットと引き換えにヘルメットが渡されます。安全のためにもヘルメットは必ず着用しましょう。遊具によっては、高いところに登ったりするので、万が一に備えることは大切です。

    特に、降雨や雨上がり等で遊具が濡れていると、遊具がとても滑りやすいので注意が必要です。せっかく遊びに来ているのに怪我をして帰ることになってしまうと、楽しい一日も台無しになってしまいます。安全・安心のためにも、ルールやモラルを守り、みんなで楽しみましょう。

    運動のできる服装でトライしよう

    Photo byFree-Photos

    アスレチックは運動なので動きやすい服装で挑みましょう。虫刺され等が木になる方は長袖長ズボンが良いでしょう。また、履き慣れた運動靴も必須です。サンダル・ヒール・パンプスはNGです。汚れたり、引っ掛けて服を破ってしまうこともあるので、お気に入りの服はやめたほうがいいでしょう。

    フィールドアスレチック内は飲食禁止ですが、水分補給は可能なので飲み物は持って入場しましょう。コースの途中に自動販売機や売店はありませんので注意が必要です。

    思いっきり遊んで泥んこ・汗だくになった後は、ふれあいセンターの浴場で汚れや汗を流して帰れます。着替えの用意を忘れずに持っていきましょう。浴場の営業時間は、日帰りの方は11:00~18:00(最終入場は17:00)となっています。

    小学生以下のお子様は保護者同伴!

    Photo by1045373

    小学生以下のお子様は保護者同伴を条件としています。小さなお子様だと一人でクリアするには難しい遊具もあるため保護者のリードが必要になります。「登ったはいいが降る方法がわからない・怖くて降りられない」なんてこともありえます。

    フィールドアスレチック内に係員はいないため、自己の判断と責任で行動しなければなりません。よって、その責任を果たすことが難しい小学生以下のお子様には保護者の方の付き添いが必要になります。

    生駒山麓公園のフィールドアスレチック施設情報

    Photo by arataman

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックは開園時間と異なったり、利用料金が設定されています。公園へのアクセス方法もいくつかあります。来園するときの参考にしてください。

    営業時間は天候によって変動する

    Photo by ume-y

    公式ホームページによると、フィールドアスレチックの営業時間は、9:00~16:30(15:30最終入場)となっています。また、天候や時期によっては営業時間の変動があるようです。雨天時は営業中止になっており、休日は10月~5月の火曜日(祝日は開園)、12月27日~1月5日となっています。

    ゴールデンウィークやお盆休みなどの大型連休・アウトドアシーズンは大変混雑します。受付を済ますだけでも時間をとらることもあります。営業時間には限りがあるため、時間に余裕がないと十分に楽しめなくなってしまう恐れがあります。時間には余裕を持って入場しましょう。

    フィールドアスレチックの利用料金

    フリー写真素材ぱくたそ

    生駒山麓公園の入園料は無料となっており、各施設で利用料が発生します。フィールドアスレチックの入場料は、生駒市内の大人は400円、中学生・高校生は300円、4歳以上小学生以下は200円、障がい者 大人は200円、障がい者 中学生・高校生は150円、障がい者 4歳以上小学生以下は100円です。

    生駒市外の大人、中学生・高校生、4歳以上小学生以下はプラス100円、障がい者の方はプラス50円となっています。また、障がい者1名に対して、1名の介助者が障がい者割引の適用となります。受付にて障がい種別ごとの手帳(コピー可)を提示してください。

    Photo byKranich17

    30名以上の団体や野外活動センター利用者は割引があるので、受付で申し出てください。また、クーポンをお持ちの方は通常のチケットを購入の上、フィールドアスレチック受付にて割引分が返金になります。

    生駒山麓公園へのアクセス

    フリー写真素材ぱくたそ

    徒歩でのアクセス方法は、近鉄奈良線・けいはんな線「生駒駅」や、生駒ケーブル「宝山寺駅」から、ハイキングルートを使った方法で、徒歩でアクセスできます。所要時間は、1時間~1時間30分くらいです。営業時間に合わせて計画を立てましょう。

    ハイキングルートは、生駒市観光協会ウェブサイト「生駒の散歩道」内、「生駒山麓公園コースA~C」に紹介されています。ハイキングルートは交通渋滞の心配もなく、鳥のさえずりや沢のせせらぎを聞きながら、生駒山録公園とハイキングを楽しめるコースです。

    Photo bystux

    電車・バスでのアクセス方法は、近鉄奈良線・けいはんな線・生駒線「生駒駅」より送迎バス(有料)で約16分です。バスの運行時間は9時台から18時台まで毎時間1便のピストン運行となっています。バスの運賃は、大人100円、小学生・障がい者50円、未就学児は無料となっています。

    車でのアクセス方法は、阪奈道路から信貴生駒スカイラインへ入り約2km、時間にして5分ほどです。生駒山麓公園の駐車場は有料で、1日520円です。ただし、生駒市在住・在勤・在学の人が自ら運転する自動車と、障がい者が自ら運転する、もしくは同乗する自動車は無料です。

    また、マイクロバスの駐車料金は1470円で、バスは2090円になります。ただし、マイクロバス・バスで来園する方は、事前に連絡が必要になるので注意してください。

    生駒山麓公園のフィールドアスレチックで本格的に遊ぼう

    Photo byAdinaVoicu

    市街地から約2kmとアクセス良好な生駒山麓公園で、関西随一の本格的なフィールドアスレチックを生駒の伝説や歴史・文化に触れながら楽しみましょう。

    子供もおとなも、30の遊具からなるフィールドアスレチックを頭と体を使って全力で挑み、完全制覇を目指しましょう。ただし、ケガや営業時間にはお気をつけください。
     

    丹羽
    ライター

    丹羽

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