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マックなら楽天ポイントとdポイントが貯まる・使える!
今回は、マックで利用できるポイントサービスのうち、楽天ポイントとdポイントの活用について解説します。マックは、日本のファーストフード店の中でも最も有名で人気のお店で、全国各地に多くの店舗がある規模の大きな飲食店です。
注文してから短時間でメニューを用意してくれる手軽さと欧米風の食べやすいジャンクフードとして日本での営業開始当初から人気を博し、今や日本の飲食産業の中心になっています。
マックはほかの企業と提携して様々な取り組みを行なっていますが、各種ポイントサービスとの連携も積極的に行っています。楽天ポイントやdポイントといったポイントサービスの大手業者とも提携しています。今回はそんなマックでのポイントサービス活用について紹介します。
マクドナルドは現代社会の飲食業界の中でも大変知名度が高く、大規模な事業を展開しています。レギュラーメニューの人気はもちろんのこと、サイドメニューや期間限定の商品も定期的に販売されていて、ファンがたくさんついている人気店舗です。
マクドナルドの人気をより不動のものにしている要因として、ハッピーセットの存在があります。様々な業者と提携して、期間限定のおもちゃが付いてくるセットメニューになっています。子供向けで、ファミリー層を狙った商品です。
マックでの各ポイントの貯め方・使い方を知っておこう
マックでの商品を注文する時に楽天ポイントやdポイントが利用でき、それぞれポイントを貯めたり、貯まっているポイントを決済に充てることができます。楽天ポイント・dポイントそれぞれの利用方法に違いはあるのでしょうか。
楽天ポイントもdポイントも、様々な企業が活用する総合的なポイントサービスになっているので、貯めたポイントを様々な場面で使用することができます。
マックでの注文時に楽天ポイントやdポイントを活用する方法について紹介します。使い方や貯め方は難しいことはありません。また、マックのサービスであるモバイルオーダーと楽天ポイント・dポイントとの関連についても併せて紹介します。
楽天ポイントとは
マックで利用できるポイントサービスのうち、楽天ポイントとdポイントが最も有名で知名度もあり、利用できるサービスも多いです。まず、楽天ポイントについて解説します。楽天ポイントとは、大手総合ネット商社である楽天が提供するポイントサービスです
もともとは楽天スーパーポイントと称されていましたが、2020年3月より楽天ポイントと改称されました。楽天グループの店舗やネット通販サイトはもちろんのこと、マックなど様々な楽天ポイント提携先業者のサービス購入の際に利用することができます。
マックをはじめとした提携先企業が楽天ポイントには多いため、貯めたポイントは様々な場面で使用でき、さらに様々な店舗での買いものでポイントを付与することができます。
楽天は、ネット事業を中心にして規模を拡大してきた総合企業ですが、保険業や金融業、銀行業やモバイル機器の事業に至るまで、まさに日本の様々な経済分野で活躍するメガ企業となっています。
楽天イーグルスという東北のプロ野球チームを運営している点でも有名になりました。プロサッカーチームのスポンサーもこなしており、楽天の名前は日本のいたるところで見られるようになりました。
様々なシーンで利用することができる大変汎用性の高いサービスで、大いに普及しています。飲食店や通販での利用、公共料金の支払いに至るまでいろんな場面で活用可能です。
dポイントとは
続いて、マックで利用できるポイントサービスのうち、dポイントについて紹介します。dポイントは楽天ポイントと並んで大手のポイントサービスの1つで、多くの提携先企業がある人気で知名度が高いポイントサービスです。
dポイントはNTTドコモが運営するポイントサービスで、ドコモグループのサービス代金をはじめとした、あらゆる提携先企業の商品購入やサービス購入の際に活用できます。
マックをはじめとした提携先企業で利用することができます。ポイント付与率もよく、dポイント提携先は非常の多いので、使える機会もポイントを貯める機会も多数あります。マックでのdポイントの使い方や貯め方も簡単です。
マックで楽天ポイントとdポイントを貯めるには
続いて、マックで楽天ポイントとdポイントの貯め方について紹介します。マックでは、商品を購入した金額によって楽天ポイントかdポイントを貯めることができます。購入金額が増えれば増えるほど付与される楽天ポイントかdポイントが増していきます。
マックで楽天ポイントかdポイントを付与するには、会計時に忘れず手続きをする必要があり、手続きを忘れていたからといって後で楽天ポイント・dポイントの付与はできません。
マックで楽天ポイントかdポイントの貯め方自体はとても簡単ですので、会計時に忘れずにポイントカードを出すようにしましょう。また、マックの1回での会計時に付与できるのは、楽天ポイントかdポイントのどちらかしか選択できませんので注意しましょう。
会計前にカードかアプリのバーコード画面を提示
マックで楽天ポイントかdポイントを付与してもらう貯め方は、マックで会計時に楽天ポイントカードあるいはdポイントカードを提示するか、楽天ポイントあるいはdポイントの専用アプリをレジのスタッフに提示するだけで行うことができます。
楽天ポイントやdポイントが利用できるカードはマック以外でも様々あります。複数の企業が楽天ポイントとdポイントと提携していることで、カードも様々用意されていますが、専用アプリは1種類のみです。マックでの会計時に忘れないように持っておきましょう。
一度の会計で貯まるポイントは数ポイントと大きな影響はありませんが、少しずつコツコツと貯めることに意義があります。会計時に提示できるよう、忘れないようにしましょう。
購入金額200円(税込)につき1ポイントが貯まる
マックでの楽天ポイント・dポイントの付与される内容としては、マックでの税込の商品購入額200円(税込)に対して1ポイントの付与となります。一般的なポイントサービスと同等のポイント付与率になっています。ただ税込額に対して付与されるのはマックの特典です。
マックで楽天ポイントあるいはdポイントを付与するためにはカードあるいは専用アプリ画面のバーコード画面を提示するだけでいいので、とても簡単です。マックを利用してカウンターで会計をする際には必ず忘れず持参してポイントを付与してもらいましょう。
200円(税込)当たりにつき1ポイントというのは、現在のポイントサービスの中でも標準的な部類に入ります。積極的に活用してお得に利用しましょう。
モバイルオーダーやデリバリーではポイントは付かない
マックで楽天ポイントやdポイントの活用において、モバイルオーダーやマックデリバリー利用の際はポイントを付与できないことを注意しましょう。モバイルオーダーとはマック独自の便利なシステムでスマートフォンからモバイルオーダーで事前注文ができます。
マックデリバリーは、自宅までマック商品を配送してくれるサービスです。モバイルオーダーもマックデリバリーも、ともに楽天ポイント・dポイントの使用は不可能となっています。
モバイルオーダーもマックデリバリーも非常に便利なシステムですが、ポイントを付与したい場合は必ずモバイルオーダーなどは使わず、カウンターで注文をしましょう。
マックで楽天ポイント・dポイントを使うには
最後に、マックでの楽天ポイント・dポイントの使い方について紹介します。マックで楽天ポイントあるいはdポイントを貯めるときと同様、使い方も非常に簡単です。マックのメニューを購入する際に簡単に割引が受けられるので大変便利です。
楽天ポイントもdポイントも、様々な業者と提携をしているため、様々な場面での使い方ができる便利で汎用性の高いサービスです。楽天ポイントとdポイントを可能な限り使って、お得にマックでの食事を楽しみましょう。
使い方の簡単さ、ポイントの貯まる場面の多さなどから、とても人気があり多くの方が利用しているサービスです。最大限に活用しましょう。
1ポイント=1円として使える
楽天ポイントとdポイントは、マックでは、1ポイント1円として決済時に利用することができます。楽天ポイントもdポイントも還元率は同じです。楽天ポイントもdポイントも使いやすさは同程度で、便利に利用できるので、現金代わりに用いましょう。
楽天ポイントもdポイントも、長期間貯めておくことによるメリットはありません。場合によっては使用期限が定められている条件付きのポイントもあるので、積極的に使っていても損をすることはありません。
楽天ポイントとdポイントの併用はできない
マックで楽天ポイントあるいはdポイントを利用する際の注意点としては、どちらかのポイントしか使用することができず、楽天ポイントとdポイントを併用して割引を受けることはできない点が挙げられます。
楽天ポイントとdポイントの両方を普段から利用している方も少なくありませんが、マックでは1回の会計時にどちらかのポイントしか使用することができませんので、注意をして利用する方のポイントサービスを選択するようにしましょう。
なお、ポイント使用だけでなくポイントを貯めることも併用することはできません。どちらかのポイントサービスのみに貯めることになります。
レジで「ポイントで支払います」と伝える
マックでの楽天ポイントあるいはdポイントの使い方としては、専用アプリのバーコード画面あるいはそれぞれのカードをレジで提示して「ポイントで支払います」と口頭で伝えるだけで対応してもらうことができます。
もちろん、ポイントカードあるいは専用アプリの提示をする必要があるので、カードかアプリを忘れると使用することができません。ポイント付与も同様にカードかアプリが必要になるので、マックで買い物をする際には持参することを忘れないようにしましょう。
マックに行くなら楽天ポイントとdポイントを利用しよう!
以上、マックでの楽天ポイントとdポイントの貯め方、使い方について紹介をしましたがいかがでしたでしょうか。簡単に貯めて、さらに使うことができるので非常に便利です。
マックでの買い物の際には、必ず楽天ポイントあるいはdポイントのカードあるいは専用アプリを忘れずに携帯するようにしましょう。また、モバイルオーダーやマックデリバリーの際にはポイントが適用されないことを忘れないようにしましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
▲jouer編集部実食