鎌倉・明月院にあじさいを見に行こう!見頃や混雑状況・周辺のランチ情報も紹介!

鎌倉・明月院にあじさいを見に行こう!見頃や混雑状況・周辺のランチ情報も紹介!

寺社巡りを楽しめる古都・鎌倉は、日本を代表する観光都市です。鎌倉時代に多くの寺院が開かれた鎌倉には、あじさいの名所・明月院があります。今回は「明月院ブルー」と呼ばれるあじさいの名所にスポットを当て、あじさいの見頃や混雑状況、周辺のランチ情報などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.鎌倉・明月院の歴史について
  2. 2.鎌倉・明月院のあじさいについて
  3. 3.鎌倉・明月院はあじさい以外の時期もおすすめ
  4. 4.鎌倉・明月院の御朱印情報
  5. 5.鎌倉・明月院周辺のランチ情報
  6. 6.鎌倉・明月院のアクセスを紹介
  7. 7.鎌倉・明月院にあじさいを見に行って癒されよう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

鎌倉・明月院の歴史について

Photo byveronica111886

北鎌倉に位置する明月院(めいげついん)は、あじさいの名所(通称・あじさい寺)で知られる臨済宗建長寺派に属する寺院です。1160年(永歴元年)に創建された名月庵が起源とされています。その後、最明寺(さいみょうじ)、禅興寺(ぜんこうじ)を経て、明月院に改名されることとなります。

はじめに、明月院の歴史から見ていきましょう。1256年(康元元年)、鎌倉幕府第五代執権・北条時頼(ほうじょうときより)は、最明寺(さいみょうじ)を創建します。最明寺は、北条時頼が出家の準備のために建てた寺といわれています。

赤痢を患っていた時頼は、義兄弟・北条長時(ほうじょうながとき)に執権を譲ります。執権職を辞任した時頼は、最明寺で蘭溪道隆(らんけいどうりゅう)を戒師(かいし)として出家します。

戒師とは、出家を望む者などに戒を授ける法師のことです。出家した時頼は、最明寺入道(さいみょうじにゅうどう)と呼ばれるようになります。

時頼の死後、最明寺は廃絶することとなりますが、時頼の子・八代執権の北条時宗(ほうじょうときむね)が蘭溪道隆(らんけいどうりゅう)を開山として、廃寺となっていた最明寺を再興、禅興寺(ぜんこうじ)を創建しました。

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1380年(康暦2年)、第二代鎌倉公方・足利氏満(あしかがうじみつ)から禅興寺中興の命を受けた上杉憲賢(うえすぎのりかた)が寺院を拡大、塔頭(たっちゅう)を建てます。

禅興寺の塔頭である明月院は、上杉憲賢が密室守厳(みっしつしゅごん)を開山に建てた寺です。塔頭とは、寺院の境内にあり、本寺に付属する小寺院のことです。

禅興寺は、1868年(明治元年)に廃寺となり、現在は、その支院である明月院のみが残されています。ご本尊は、聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。

重要文化財など歴史的建物もみどころ

明月院は、長谷寺(はせでら)と並ぶ鎌倉随一のあじさいの名所ですが、歴史的な建造物がある寺としても知られています。明月院には、36歳の若さで亡くなった北条時頼の廟所があります。その奥にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、時頼の墓所と伝えられています。

明月院の主な見どころには、北条時頼の墓所と廟所の他に、方丈内の円窓がある庭園や、あじさいが咲き並ぶ山門、開山堂、寺宝、やぐら等があります。

開山堂の左手にある明月院やぐらは、鎌倉最大のやぐらです。間口は約7m、奥行きは約6m、高さは約3mあります。静謐な雰囲気に満ちているやぐらには、上杉慶方の墓とされる宝篋印塔が祀られています。

Photo by nyanchew

開山堂は、茅葺き屋根が見事なお堂です。1380年頃に明月院の境内に建立されていた宗猷堂(そうゆうどう)が、のちに開山堂と呼ばれるようになりました。

本堂の中央には、明月院を開山した密室守厳(みっしつしゅごん)禅師の木像、向かって左には、最明寺、禅興寺、明月院の歴代住職の位牌が祀られています。

また、見どころの一つである寺宝の彫刻には、重要文化財の上杉重房座像および明月院絵図、北条時頼坐像があります。

全体的に落ち着いた雰囲気

Photo by veroyama

北鎌倉のあじさい寺として有名な古刹・明月院は、優美さをもつ禅寺で、山里にひっそりと佇みます。六国見山(ろっこくけんざん)の麓に位置する明月院は、入り口から山の懐に向かうように細長く続いています。

山並みを活かした境内の景観はとても美しいです。花や樹木の配置、建物との調和など、参拝者に見せるための細やかな配慮がなされています。庵として始まった明月院は、静けさの中にあります。落ち着いた雰囲気の中で、優しく包み込まれるような気分にさせてくれる寺院です。

鎌倉・明月院のあじさいについて

これまで明月院の歴史や主な見どころなどを見てきましたが、続いては、明月院のあじさいについて確認していきましょう。ひと言にあじさいと言っても、あじさいには種類があります。明月院ではどのようなあじさいに出会えるのでしょうか。

明月院ブルーと呼ばれる2,500株のあじさい

明月院の顔ともいえる見事なあじさいは、第二次世界大戦後、住職が人々の心を慰めるために植えたのが始まりといわれています。総門から山門へと続く参道の両脇には、明月院ブルーと呼ばれる約2500株のあじさいが咲き誇ります。

寺院全体を青色に染め上げるあじさいは「ヒメアジサイ」と呼ばれる品種です。ヒメアジサイは、葉に光沢がない、花球はアジサイ(ホンアジサイ)より小さいなどの特徴があります。花房は、ゴツゴツした形状になることが多いといわれています。

ヒメアジサイは、日本の植物学者・牧野富太郎(まきのとみたろう)が採集旅行の際に出会ったあじさいです。信越地方で植栽されていたあじさいを見て、女性的で優美な姿からヒメアジサイと名付けたといわれています。

このヒメアジサイは野生にはなく、ホンアジサイとエゾアジサイの自然交雑種であると考えられています。品種改良が盛んなあじさいは、たくさんの園芸品種が次々に作り出されていますが、古くからある四季咲きヒメアジサイ(ヒメアジサイの一種)は人気があります。

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あじさいにも花言葉がありますが、皆さんは、あじさいの花言葉をご存知ですか?観光の前に花言葉を知っておくのも楽しいものです。せっかくですから、あじさいの花言葉についてもチェックしていきましょう。

あじさいには、青色・水色・青紫色・白色・ピンク・赤色などの色がありますが、色によって花言葉は違うようです。

ちなみに、青いあじさいの花言葉は、「辛抱強い愛情」という意味があるそうです。赤色やピンクのあじさいについては、「元気な女性」という意味があるといわれています。

開花時期や見頃について

続いては、鎌倉随一のあじさいの名所・明月院で見られるあじさいの開花時期や見頃について確認していきましょう。境内全域が国指定の史跡となっている明月院では、6月になると境内を埋め尽くすようにあじさいが咲き乱れます。

あじさいの開花時期は、例年5月下旬~6月下旬までです。6月上旬頃から下旬にかけて最盛期を迎えます。

あじさいが見頃となる梅雨の時期は、あじさいデートを楽しむ大人カップルが多くみられます。美しく咲き誇るあじさいを鑑賞するデートは趣があり、開花を待ち望む人がたくさんいます。開花状況や見頃となる時期を事前に把握し、楽しい旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

見頃時期は非常に混雑

Photo by veroyama

あじさいが見頃を迎える時期は多くの参拝者が訪れ、明月院は非常に混雑します。明月院ブルーと称されるあじさいを一目見ようと、多くの人が訪れるのです。明月院の参道を埋めつくすように咲く約2500株の美しいあじさいですが、混雑を避けて鑑賞を楽しむ方法はあるのでしょうか。

あじさいの名所といわれるだけあって、あじさいの花が見頃のピークを迎える6月上旬の土日は、毎年かなり混雑します。混雑時は入山規制が行われますのでご注意ください。

明月院の拝観時間は9:00~16:00までです。ただし、あじさいが開花し見頃となる6月は、8:30~17:00までとなります。8:30~14:00頃までは、参拝者が集中して訪れる時間帯です。土日の混雑を避けたい場合は、時間をずらして午後にゆっくり訪れるのがおすすめです。

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人混みや混雑を避けて平日に訪れたい、という方は、開門後9:00~11:00頃までと、15:00~17:00頃の時間帯がおすすめです。午後の時間帯に訪れる場合は、ゆっくりランチを楽しんでから境内を散策することができます。目的に合わせて、計画を練ってみてはいかがでしょうか。

鎌倉・明月院の拝観料は、小・中学生300円、高校生以上が500円です。6月・11月の本堂後庭園公開時は、拝観料が別途500円となります。本堂後庭園(ほんどううしろていえん)は、花菖蒲(ハナショウブ)と紅葉の時期のみ特別に公開されます。

本堂後庭園が解放されていたら是非

境内が混雑している時であっても、本堂後庭園に入ると混雑が緩和されます。本堂後庭園が公開される初夏は、5月下旬~6月上旬にかけて花菖蒲が開花し、見頃を迎えます。秋の特別公開では、11月下旬~12月上旬に見頃を迎える紅葉を楽しめます。

本堂後庭園の拝観には別途拝観料が必要となりますが、公開されている季節に訪れた場合は、ぜひ拝観してみてください。

鎌倉・明月院はあじさい以外の時期もおすすめ

Photo bymanfredrichter

あじさいの名所で知られる鎌倉・明月院は、あじさい以外の時期もおすすめです。どのような四季の花が私たちの目を楽しませてくれるのでしょうか。あじさい以外の花にも目を向けてみましょう。

春は、鈴のような黄色い花を枝いっぱいに咲かせるレンギョウ(3月中旬~4月中旬)、白・赤・ピンク・オレンジの花が可愛らしいボケ(3月中旬~5月上旬)、淡紅色の花が鮮やかなハナカイドウ(花海棠・4月中旬~5月上旬)の鑑賞を楽しめます。明月院の枝垂れ桜は、のちほどご紹介します。

夏は、ツバキに似た白い5弁の花が咲くナツツバキ(夏椿・6月)、梅雨の時期に華やかに咲き誇るハナショウブ(花菖蒲)、紫・ピンク・白の花を咲かせ、日陰でも育つイワタバコ(6月~9月)の花々に出会えます。

秋は、美しい紅葉です。紅葉については、撮影ポイント等をのちほどご紹介します。冬は、ろう細工のような黄色い花を咲かせるロウバイ(蝋梅・12月中旬~2月)が咲き、境内に甘い香りが漂います。ロウバイは、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在として知られています。

4月は満開の枝垂れ桜

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あじさい寺として名高い明月院では、4月中旬頃になると美しい枝垂れ桜に出会えます。ボリュームある薄紅色の花が枝垂れる姿は、あじさいに劣らずとても美しいです。

春の季節は、明月院の枝垂れ桜を一目見ようと、多くの人が訪れます。枯山水(かれさんすい)の庭にも枝垂れ桜が映え、鳥のさえずりに耳を傾けながら鑑賞を楽しめます。

11月は美しい紅葉

明月院の境内では、11月下旬~12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎え、鑑賞を楽しめます。見どころは、山門周辺と本堂後庭園(ほんどううしろていえん)です。本堂後庭園は、紅葉シーズンと花菖蒲のシーズンに公開されます。

明月院の本堂には、枯山水庭園と後庭園の2つの庭園がありますが、堂内の丸い窓「悟りの窓」から望める後庭園は、大人気の撮影ポイントです。

紅葉の散策を楽しんだ後は、境内にあるお茶屋「明月院 月笑軒(めいげついん げっしょうけん)」で抹茶と和菓子を堪能しながらひと息つくのもおすすめです。余韻に浸りながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

鎌倉・明月院の御朱印情報

続いては、鎌倉・明月院でいただける御朱印の情報をチェックしていきましょう。御朱印は参拝の証です。心を込めて参拝し、参拝をおえてから寺務所・社務所でいただきます。「御朱印をいただけますか?」と伺った上で、御朱印をいただくページを開いてから渡しましょう。

御朱印の種類と初穂料について

明月院でいただける御朱印の種類は、ご本尊である「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」の御朱印です。初穂料は300円となります。

受付場所や時間とは

御朱印をいただける場所は基本、本堂の向って左側になります。場所が変更となる場合は、案内がありますのでご安心ください。待ち時間は、15分~30分ほどです。日によって番号札を渡されることがありますので、境内を散策しながら待ちましょう。

御朱印をいただける時間は、午前9時から午後4時までです。午後4時15分に閉門となりますので、時間に余裕を持って訪れると安心です。

昼の30分(11:30~12:00)及び午後の15分(14:00~14:15)は休憩時間となります。休憩の時間は、御朱印の対応ができなくなりますのでご注意ください。

Photo by houroumono

6月のあじさいの時期はたくさんの方が参拝に訪れます。混雑するあじさいの時期の御朱印は、待ち時間が60分~120分になることがあるそうです。拝観時間は、通常期よりも1時間延長され午後5時までとなりますが、御朱印をいただける時間は午後4時までとなります。

混雑する6月は、御朱印の待ち時間が入り口に書かれます。御朱印は番号札の対応ではなく、その場で書いていただけます。

うさぎの御朱印帳もおすすめ

明月院では、御朱印帳を忘れてしまった場合でも、可愛いうさぎの御朱印帳があります。色は、赤・ピンク・紺・水色・生成色(きなりいろ)の5色展開です。お好きな色を選んでみてはいかがでしょうか。

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鎌倉・明月院周辺のランチ情報

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続いては、明月院周辺のランチタイムに訪れたいお店をチェックしていきましょう。あじさいの開花・見頃の時期は、おしゃれな鎌倉のお店で、見た目も楽しめる美食ランチを楽しんでみませんか?

本記事でピックアップしている5つのお店には、ランチの設定がないお店も登場しますが、おすすめのお店をご紹介します。

1:紫

あじさいの開花・見頃の時期に訪れたい明月院周辺のお店・1店舗目は「紫」です。紫(ゆかり)は、古都・鎌倉に佇む牛煮込み専門古民家フレンチのお店です。

ランチの設定はありませんが、看板メニューの国産牛頬肉のビロード煮(150g)と、鎌倉・湘南の新鮮な野菜のサラダまたはスープ、自家製ライ麦パンのセットメニューを楽しめます。国産牛頬肉のビロード煮やライ麦パンは、単品メニューもあります。

2019年の台風15号の被害によりお店は休業していましたが、3月12日にリニューアルオープンするお店です。北鎌倉にある紫(ゆかり)は、鎌倉を代表するフレンチの名店「ミッシェルナカジマ」のプロデュースでオープンしたお店です。

フレンチの巨匠が仕込む牛頬肉のビロード煮は、低温でじっくり煮込むため、ナイフがいらないほどのほぐれる柔らかさです。じっくり煮込んだ肉のうまみと、独特の食感を楽しめます。ソースと付け合わせの調和もとれた満足度の高い一品です。

お店は、民家を改装した開放的な空間です。鎌倉の自然を感じながら、楽しい食事のひと時を過ごしてみてはいかがですか?ランチで立ち寄りたいお店・紫の営業時間は10:30~20:00です。ラストオーダーは19:30となります。定休日は月曜日(祝日の場合は翌日)です。

アクセス方法は、JR北鎌倉駅から徒歩約8分です。駐車場はありませんので、車で訪れる場合は駅近くのコインパーキングを利用しましょう。明月院から徒歩でアクセスする場合は、約2分です。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内187
電話番号 0467-67-6159

2:甘露や

あじさいの開花・見頃の時期に訪れたい明月院周辺のお店・2店舗目は「甘露や」です。甘露や(かんろや)は、ハンドドリップコーヒーやソフトクリームをテイクアウトできるお店です。鎌倉散策の合間やランチ後のひと息休憩にぴったりの立ち寄りスポットです。

人気の「きなこ黒みつソフトクリーム」は、北海道産のきな粉の味を存分に楽しめるとろける和スイーツです。暑い夏の鎌倉、散策の際に立ち寄ってみてはいかがですか?甘露やの店頭には、テラス席が設置されています。

鎌倉のあじさい散策で立ち寄りたい、甘露やの店頭販売時間は11:00~15:00です。悪天候や材料の品切れ等により、臨時休業、早じまいする場合があります。最新の営業状況については、フェイスブックで確認できます。

甘露やへのアクセス方法は、JR北鎌倉駅から徒歩約9分です。明月院から徒歩でアクセスする場合は、約6分の所要時間です。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内168-4
電話番号 0467-81-4106

3:北鎌倉 ぬふ・いち

あじさいの開花・見頃の時期に訪れたい明月院周辺のお店・3店舗目は「北鎌倉 ぬふ・いち」です。北鎌倉 ぬふ・いちは、行列のできる鎌倉野菜のスープカリーのお店です。

海と山に囲まれた自然豊かな鎌倉では、ミネラル成分が豊富に含まれた土壌で野菜を育てており、北鎌倉の自然豊かな立地にあるお店にはこだわりがあります。ぬふ・いちでは、訪れた客が美味しい鎌倉野菜を堪能できるよう、栄養価を損なわない調理法で工夫されています。

油をほとんど使わずに野菜を長時間煮込んだスープストックには、鎌倉の老舗スパイスメーカー「アナン・コーポレーション」のカリースパイスがブレンドされており、サラサラのロハス系スープカリーを堪能できます。

ロハスとは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」を略した言葉で、健康と環境に対しての意識が高いライフスタイルのことをいいます。ぬふ・いちの美味しいご飯との出会いは、快適で健康的な暮らしについて、意識を高めていくきっかけになるかもしれません。

スープカリーの全てのメニューは、ヘルシーな十六穀米が使われています。落ち着いた雰囲気のお店で鎌倉ランチを楽しんでみませんか?行列のできる人気店ですので、11:00のオープンと同時に訪れるのがおすすめです。

ぬふ・いちのスープカリーメニューには、鎌倉野菜のスープカリーの他、鴨ハンバーグのスープカリー、平飼い卵のオムカリー、鎌倉野菜のスープカリー&ビールセットなどがあります。

彩りメニューの彩りやさい寿司では、アレルギット米・ミルキーウェイ米・黒米のこだわりブレンド米を使用しています。詳細は、公式サイトの「こだわり」で確認できます。

営業時間は11:00~16:00(食材が無くなり次第終了)、16:00~21:00(コース料理のみ)です。不定休日となっていますので、訪れる際は電話で確認を入れておくと安心です。アクセス方法は、JR北鎌倉駅より徒歩約10分、JR鎌倉駅からは徒歩約20分です。明月院からのアクセスは、徒歩約6分です。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内159
電話番号 0467-61-2701

4:去来庵

あじさいの開花・見頃の時期に訪れたい明月院周辺のお店・4店舗目は「去来庵」です。去来庵(きょらいあん)は、北鎌倉の古民家でいただけるビーフシチューの専門店です。

昭和初期に建築された和風の別荘建築は、2004年(平成16年)3月に「鎌倉市景観重要建築物」に指定されています。

鎌倉市では、明治から昭和のはじめ頃に建てられた洋風建築物が多く残されています。そのため、鎌倉の魅力的な景観を後世に残すべく管理されているのです。

去来庵では、1979年(昭和54年)の創業以来、じっくりと時間をかけてデミグラス・ソースを作っています。とろとろに煮込まれた牛肉が入ったビーフシチューを堪能してみてはいかがでしょうか。

去来庵のメニューには、ビーフシチューの他にもタンシチューがあります。ビーフシチューのセットメニューでは、ブイヨンライスまたはバタートーストを選べます。

お店の営業時間は11:00~15:00までです。ラストオーダーは14:00となります。定休日は、木曜日・金曜日です。行列のできる人気店ですので、ランチタイムに訪れる場合は、早目に到着していると安心です。

アクセス方法は、JR北鎌倉駅から徒歩約10分です。明月院からアクセスする場合は、徒歩約6分の所要時間です。駐車場はありませんので、車で訪れる場合は近くのコインパーキングを利用するようにしましょう。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内157
電話番号 0467-24-9835

5:トラットリア システィアナ

あじさいの開花・見頃の時期に訪れたい明月院周辺のお店・5店舗目は「トラットリア システィアナ」です。2018年に北鎌倉にオープンしたトラットリアシスティアナ(Trattoria SISTIANA)は、北イタリア・トリエステの伝統料理が楽しめるお店です。

料理長マックスが提供する北イタリアの味は、神奈川県の新鮮な魚介類を中心とした身体に優しい料理です。母国であるイタリア北東部のフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州システィアーナ(Sistiana)の地名が、店名となっているそうです。

州都・トリエステ(Trieste)は、オーストリア、スロヴェニアと国境を接する文化交流が豊かな地です。海や坂、丘の景観が美しい港町には、エスプレッソ・コーヒーのイリー(illy)本社があります。

システィアナのランチは、ブルスケッタ、伝統料理のヨタスープ、パッパルデッレビーフシチュー、ティラミス、イリー珈琲のセット内容となっています。

その他メニューでは、パスタやラザニア、ポークチョップなども楽しめます。お店の営業は11:00~で、不定休となります。夜の営業は、事前予約のみです。

アクセス方法は、JR北鎌倉駅・東口から徒歩約6分です。明月院からアクセスする場合は、徒歩約6分です。ビーフシチューが有名な去来庵は、通りを挟んで向かい側にあります。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内1489-4
電話番号 080-2116-8804

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鎌倉ランチで外せないおすすめ19選!おしゃれで安い人気店や子連れで行ける店も
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鎌倉・明月院のアクセスを紹介

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最後にご紹介するのは、鎌倉・明月院へのアクセス方法です。明月院のある鎌倉は、東京から約1時間、横浜からは約30分の位置にあります。東京都心部や羽田空港からも近い人気観光地・鎌倉は、東京、横浜の観光と合わせて楽しまれる方も多いです。

明月院への交通手段は、電車、車で行く2つのパターンをご紹介しますが、はじめに、鎌倉での移動について確認しておきましょう。鎌倉はどんな手段で移動するのがいいのでしょうか。参考にしてみてください。

Photo bymi_kouyou

鎌倉に到着してからの移動の基本は、バス、電車(江ノ電・JR)、徒歩です。鎌倉の観光スポットの多くは、江ノ電やJR各駅から徒歩圏内にあります。狭い道や急な坂道がある鎌倉では、歩きやすい靴で出かけるのがおすすめです。バスの移動は渋滞になることも考えておきましょう。

鎌倉への移動は、電車、車、バスなど様々な交通手段を利用できますが、鎌倉や周辺の主要道路は、長時間にわたって混雑します。鎌倉内の移動、鎌倉へのアクセスは公共交通機関を利用するのがおすすめです。

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鎌倉地域の主要道路は、平日と比べ、休日はより混雑します。ドライブを兼ねて車で鎌倉を訪れる場合は、渋滞を考慮し、時間に余裕を持つことが大切です。

四季の花が咲く時期の鎌倉は、観光客で大変賑わいます。6月頃のあじさいの時期やゴールデンウィークは混雑必至となりますので、注意が必要です。

車でのアクセス

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明月院へ車でアクセスする場合は、最寄りのICが横浜横須賀道路・朝比奈ICとなります。渋滞を避け、一つ先の逗子ICから明月院を目指す方法もあります。朝比奈ICからのアクセスは、約8km・約16分です。逗子ICから向かう場合は、約10km・約20分となります。

ただし、明月院には駐車場がありませんので、車で訪れる場合は近隣のコインパーキングを利用することになります。

明月院まで徒歩で行くことができる駐車場はいくつかありますが、駐車できる台数が2台~7台と少なく、すぐに満車となってしまう場合があります。

Photo byharutmovsisyan

中には、18台駐車できる駐車場(タイムズ円覚寺、タイムズ建長寺西)もありますので、お出かけ前に駐車場検索で情報を調べておくことをおすすめします。タイムズ円覚寺やタイムズ建長寺西~明月院までの距離は、どちらも徒歩9分ほどです。

鎌倉市内では、土曜日・日曜日・休日に交通緩和や歩行者の安全を確保するための交通規制が数多く実施されており、明月院付近も規制が行われています。

6月の土曜日・日曜日は、時間帯によって普通自動車の進入が禁止される区域があり、路上駐車はできませんのでご注意ください。

電車でのアクセス

明月院へ電車でアクセスする場合は、最寄り駅がJR北鎌倉駅となります。北鎌倉駅から明月院までは約10分です。歩きやすい靴を選び、明月院のあじさい観光を楽しみましょう。

住所 神奈川県鎌倉市山ノ内189
電話番号 0467-24-3437

鎌倉・明月院にあじさいを見に行って癒されよう

Photo byPexels

今回は、鎌倉・明月院のあじさいの見頃や開花時期、混雑状況などをご紹介しました。明月院は、周辺に美食ランチを楽しめるスポットがあり、参拝の証として御朱印をいただける人気のスポットでもあります。鎌倉を訪れた際は、「明月院ブルー」と呼ばれる美しいあじさい鑑賞を楽しんでみてください。

erisa88
ライター

erisa88

千葉県生まれ東京在住のerisa88です。国内や海外のリゾート地を巡る旅と世界中の人々が集まる空港が大好きです。ワクワクするような魅力スポットや美味しいグルメなどを紹介していきたいと思います。宜しくお願いします。

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